長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 14/10/2026某文芸誌で黒井千次さんのロングインタビューが企画され、聞き手をつとめることになっていた。戦後の「世代」最後の作家にお話を伺うのを楽しみにしていた。かなわず、残念。ご冥福をお祈り致します。 030
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 11/10/2026仕事のために何気なく読み始めたら、とんでもなくいい本だった。主観と客観が入り混じりながら、小泉八雲の生の深みにあらゆる方向から潜り込んでいく素晴らしい文章。評伝でこういう記述ができるのかと唸らされた。2015年刊。 051
Reposted by 長瀬海読売新聞(非公式bot) @bot-jp-yomiuri.bsky.social · 09/10/2026大学入学の年から14年間、僕は評論家の加藤典洋さんと接した……素顔と思考に迫る www.yomiuri.co.jp/culture/book/inte…yomiuri.co.jp大学入学の年から14年間、僕は評論家の加藤典洋さんと接した……素顔と思考に迫る【読売新聞】「僕と『先生』」長瀬海さん 千葉県の高校を卒業後、早稲田大国際教養学部に入った2005年、評論家の加藤典洋さんが赴任した。新入生向けのゼミで、いきなり村上春樹『ノルウェイの森』など小説や評論計4冊の精読を課し、学生を「若 042
Reposted by 長瀬海たびい @tafrontsuper11.bsky.social · 09/10/2026大学入学の年から14年間、僕は評論家の加藤典洋さんと接した……素顔と思考に迫る www.yomiuri.co.jp/culture/book...yomiuri.co.jp大学入学の年から14年間、僕は評論家の加藤典洋さんと接した……素顔と思考に迫る【読売新聞】「僕と『先生』」長瀬海さん 千葉県の高校を卒業後、早稲田大国際教養学部に入った2005年、評論家の加藤典洋さんが赴任した。新入生向けのゼミで、いきなり村上春樹『ノルウェイの森』など小説や評論計4冊の精読を課し、学生を「若 021
Reposted by 長瀬海容量不足 @oyatsubusoku.bsky.social · 04/10/2026「先生」とは何者か。かつての「論敵」だった加藤典洋・小森陽一の教え子同士による、新しい言葉の回路をひらく対話 gendai.media/articles/-/1... 「先生」の存在と、先生から学んだものを身につけ自分の道を切り開こうとしている者たち って感じで眩しく、かっこいいしおもしろかったgendai.media「先生」とは何者か。かつての「論敵」だった加藤典洋・小森陽一の教え子同士による、新しい言葉の回路をひらく対話「これから僕が語るのは、一人の「先生」と過ごした14年間の日々と思考の軌跡である。」ライター・書評家の長瀬海さんが、批評家の加藤典洋さんをめぐって綴った『僕と「先生」』が8月27日に発売されました。刊行を記念しておこなわれた、渡邊英理さんとの対談「「先生」を語ることば」を特別にお届けします。 121
Reposted by 長瀬海野口良平 @senjihiranuma.bsky.social · 02/10/2026拙著『講座・ある文学史』(けいこう舎)への書評を、長瀬海さんが『週刊金曜日』に書いて下さいました。 「まっすぐに立つことのままならなさを吟味」、「わからなさに踏みとどまるための勁さが示される」という評言に、評者ならではの光のあて方を感じ、刺激を受けました。 深く御礼申し上げます。 x.com/LongSea/stat...x.com 032
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 01/10/2026√kコンテンポラリーの堀江栞さんの「わたしを数える」展、「後ろ手の未来」からの続きだけど表情や色味に変化があるように感じる。そしてその変化は真善美で語るものではないとも思う。わたしがわたしであれる、そのための世界を。そのための、いま、そして未来を。 010
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 26/09/2026また、本日から10月末まで、紀伊國屋新宿本店2Fで『僕と「先生」』刊行を記念した大選書フェアが開催されます!第7回「季刊じんぶんやリターンズ」の選者に任命して頂き、全部で40冊以上の人文書を並べてみました。批評や思想と出会い直すきっかけにして貰えればいいなと思います。 store.kinokuniya.co.jp/event/178852...store.kinokuniya.co.jp【季刊 じんぶんや リターンズ】第7回 長瀬 海 さん選書フェア開催!【季刊 じんぶんや リターンズ】第7回 長瀬 海 さん選書フェア開催! 030
Reposted by 長瀬海kitamura_j @kitamura-j.bsky.social · 24/09/2026文芸時評:9月 私のおすすめ 渡辺祐真(書評家) | 毎日新聞 2026/9/24 東京夕刊 mainichi.jp/articles/202... (1)長瀬海『僕と「先生」』(講談社) (2)ピンク地底人3号『おもちゃの指輪がほしいねん』(集英社) (3)道券はな『歌集 ひからせる』(KADOKAWA)mainichi.jp文芸時評:9月 私のおすすめ 渡辺祐真(書評家) | 毎日新聞(1)長瀬海『僕と「先生」』(講談社) (2)ピンク地底人3号『おもちゃの指輪がほしいねん』(集英社) (3)道券はな『歌集 ひからせる』(KADOKAWA) 教え子が批評する加藤典洋 021
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 26/09/2026こちらのひとに先にこっそり。10/24に紀伊國屋新宿店で『僕と「先生」』刊行記念トークイベントを開催します。お相手は加藤さんと(編集者時代から)親交のあった松家仁之さん。僕が松家さんを初めて知ったのも加藤さんを介してだったので、松家さんにとって加藤さんとは何者だったのかをお聞きしたいです。 store.kinokuniya.co.jp/event/178978...store.kinokuniya.co.jp【9階イベントスペース】『僕と「先生」』【講談社】刊行記念 松家 仁之さん × 長瀬 海さんスペシャルトークイベント【9階イベントスペース】『僕と「先生」』【講談社】刊行記念 松家 仁之さん × 長瀬 海さんスペシャルトークイベント 140
Reposted by 長瀬海長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 20/09/2026その配信でお話しした『僕と「先生」』の執筆を助けてくれた、学生時代の資料(レジュメほか)の一部です。提供してくれ「友人」のみなさん、ありがとうございました。(拡大して見られても構わない感じです。ひとつ、『Tシャツの日本史』の高畑鍬名さんのレジュメがまじってますが、本人許可済み。) 041
Reposted by 長瀬海長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 20/09/2026「双子のライオン堂さん」のYouTubeで『僕と「先生」』の執筆背景をいろいろ話しました。文章の身体性を取り戻さなきゃいけないこととか、20年以上前の記憶をなぜ細大漏らさず書くことができたのかとか。秘話みたいなものを、名インタビュワーに誘導されながら話してます。 www.youtube.com/live/iK3TJV6...youtube.com【2026/09/17・18時00分〜】「週刊、百年ししの友」ラジオ特別編・ゲスト:長瀬海「「先生」と「盟友」をめぐる本の話」YouTube video by 【本屋のYouTube】双子のライオン堂書店 162
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 20/09/2026その配信でお話しした『僕と「先生」』の執筆を助けてくれた、学生時代の資料(レジュメほか)の一部です。提供してくれ「友人」のみなさん、ありがとうございました。(拡大して見られても構わない感じです。ひとつ、『Tシャツの日本史』の高畑鍬名さんのレジュメがまじってますが、本人許可済み。) 041
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 20/09/2026「双子のライオン堂さん」のYouTubeで『僕と「先生」』の執筆背景をいろいろ話しました。文章の身体性を取り戻さなきゃいけないこととか、20年以上前の記憶をなぜ細大漏らさず書くことができたのかとか。秘話みたいなものを、名インタビュワーに誘導されながら話してます。 www.youtube.com/live/iK3TJV6...youtube.com【2026/09/17・18時00分〜】「週刊、百年ししの友」ラジオ特別編・ゲスト:長瀬海「「先生」と「盟友」をめぐる本の話」YouTube video by 【本屋のYouTube】双子のライオン堂書店 162
Reposted by 長瀬海SugHimsi @sughimsi.bsky.social · 19/09/2026小森陽一と加藤典洋が弟子経由で和解していた。 gendai.media/articles/-/1...gendai.media「先生」とは何者か。かつての「論敵」だった加藤典洋・小森陽一の教え子同士による、新しい言葉の回路をひらく対話「これから僕が語るのは、一人の「先生」と過ごした14年間の日々と思考の軌跡である。」ライター・書評家の長瀬海さんが、批評家の加藤典洋さんをめぐって綴った『僕と「先生」』が8月27日に発売されました。刊行を記念しておこなわれた、渡邊英理さんとの対談「「先生」を語ることば」を特別にお届けします。 011
Reposted by 長瀬海あらかきようこ @mugigohan6.bsky.social · 13/09/2026アマゾンに『講座・ある文学史』を予約注文したのは8月半ばだった。ようやく発送されたとの連絡がきたけれど、どうやら船便になったらしい。到着予定は10月2日。大津の母のところには、9月10日には着いた。半分まで読み進んだと、今日のLINEに書かれていた。 一足早く到着したのは、どうやら飛行機に乗ってきたらしい長瀬海さんの『僕と先生』 14年間の日々と思考の軌跡を理解する力が私にあるか、あまり自信がない。でも、長瀬さんが「はじめに」で書かれている、「考えること、書くこと、生きること」、大学の2年間で出会ったことが、まさにそれだった。 あまり慌てず、ゆっくり「先生」に出会っていく。 132
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 07/09/2026ああいうことを書いておいてなんなのですが、雪解けが発生するのは「わだかまり」が先んじてあるからだということの意味を、さいきんはよく考えいます。 120
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 07/09/2026僕が加藤さんから、京都に野口良平という極めて優秀な若い思想家がいると教えられたのは、大学1年の時でした。それから野口さんが書かれたものを通して、じつにたくさんの刺激と思考の礎を受け取ってきました。そんな野口さんにこのように読んで頂き、この上なく光栄だと感じています。ありがとうございます。 071
Reposted by 長瀬海野口良平 @senjihiranuma.bsky.social · 06/09/2026長瀬海『僕と「先生」』(講談社)を読む。 早稲田大学で加藤典洋の授業を受講して以来、加藤との深いつきあいを続けてきた1985年うまれの筆者による最初の著作。 きっとソクラテスには「弟子」はなく、彼にとっての対話とは、友人を創る方法だった。そこから再度人類の精神史をとらえ直すこと。もう一つ、社会学者の見田宗介が現代の思想的課題とした「有限性」への向き合いを、本書が果敢に試みているのを感じた。 この本の巻末に付せられている本の案内に、拙著『列島哲学史』(みすず書房)も入れていただいたのは光栄の至りだが、同時に、真摯なボールを投げかけられている緊張感も覚えた。いつか、この快著への応答を試みたい。 173
Reposted by 長瀬海野口良平 @senjihiranuma.bsky.social · 06/09/2026拙著『講座・ある文学史』がついに刊行されました! 文学を「人に生きる勇気を与える言葉」としたうえで、読者の方々が、「私の文学史」を編む一助になることを願って書きました。 お手にとっていただければ幸甚です。 野口良平著『講座・ある文学史』 - 編集工房けいこう舎 share.google/mvjmi09UPK2t...share.google野口良平著『講座・ある文学史』野口良平『講座・ある文学史』 2026年9月4日刊(8月29日発売) A5判、208ページ、2300円+税 978-4-9914380-1-1 C0095 いま注目の思想史家、野口良平(『幕末的思考』2017年、『列島哲学史』(2025年、ともにみすず書房)によって 某私立大学通信部で10年にわたって開かれた まぼろしの集中講義、ここに紙上再開講! 幕末~戦後、高度成長期以後まで、時代を生きた思想... 197
Reposted by 長瀬海田仲真記子 @tanakamakiko.bsky.social · 29/08/2026友人(と言っていいのかどうか)の長瀬さんと白石さんの著書が、どちらも紀伊国屋書店本店で平積みに! #長瀬海 #白石秀太 141
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 28/08/2026初めての本が出たことが嬉しくて、昨日は都内まで足を運んで書店さんをいくつかめぐった。紀伊國屋書店新宿本店では文芸コーナーに。一方、毎日のように行っているくまざわ書店さんではエッセイ本のコーナーに。この幅はめちゃくちゃ狙ったものなので、してやったりという気持ちになった。こないだ取材でエッセイなのか文芸批評なのかどっちかと聞かれ、エッセイの皮をかぶった文芸批評と答えたのだけど、批評とは本質的に随筆のような文章の自由があるものだと思っている。それが学術的なスタイルになったのは、ここさいきんの話ではないか。 030
Reposted by 長瀬海山本貴光 @yakumoizuru.bsky.social · 07/08/2026「週刊読書人」に連載「読書人を全部読む!」第41回を書きました。 「1959年の文壇と論壇」と題して、同年末号に2号連続で掲載された文壇回顧の対談と論壇回顧の対談を眺めています。 1面は村上春樹『夏帆 The Tale of KAHO』(新潮社)を巡って、長瀬海、山﨑修平、渡辺祐真の御三方が行ったトークイベントの様子が報じられています。 渡辺祐真(スケザネ)さんは、新著『空海読んだら、人生変わった』(大和書房)が好評発売中。 1215
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 06/08/2026わたしには加藤典洋はわかりませんでした、以上。でいいでしょ。加藤を読み直してるやつは気持ち悪いってなんだよ。おれだって蓮實重彦は苦手だよ。でも蓮實を読んでるやつを気持ち悪いと思ったことないよ。 040
Reposted by 長瀬海悪漢と密偵 @baddiebeagle.bsky.social · 17/07/2026批評家・加藤典洋とは、何者だったのか。これから僕が語るのは、一人の「先生」と過ごした14年間の日々と思考の軌跡である。 批評とは何か。 批評とともに生きるとはどういうことなのか。 あの日からずっとそのことを考えている。 2005年に早稲田大学に入学し、「先生」のゼミに入った僕は、一度は就職するものの、その後大学院に入学して「先生」のTAを務めることになる。 長瀬海 『僕と「先生」』 www.kodansha.co.jp/book/product...kodansha.co.jp『僕と「先生」』(長瀬 海) 製品詳細 講談社批評家・加藤典洋とは、何者だったのか。 これから僕が語るのは、一人の「先生」と過ごした14年間の日々と思考の軌跡である。 ******************** 「著者と同じように、僕も「その人」を「加藤さん」と呼んでいた。僕にとって「加藤さん」は、友人であり、同時代の最良の批評家であり、文学の最高の「読み手」だったが、著者にとっては、ただ一人の「先生」だった。この、生々しくも、温かさに満ちた本... 142
Reposted by 長瀬海野口良平 @senjihiranuma.bsky.social · 29/07/2026近刊の拙著『講座・ある文学史』(編集工房けいこう舎)の念校を終える。A5判206ページ。文学(あるいは小説)とは何かについて、かなり踏み込んだことを書けたのではないか。木村千穂さんの挿画(色のチョイスも素晴らしい)とともに、出来上がりがほんとうに楽しみ。宣伝用のチラシには、本文のこんな一節を引いていただいていた。 《文学史というものは、どこかに絶対的な客観という形で存在しているものではない。むしろ一つ一つの主観、つまり私たち一人一人こそが文学史の編み手であり、・・・他の文学史とのキャッチボールへの見果てぬ夢を見ているのではないか。》 発売日が決まりましたら、詳しくお知らせいたします! 063
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 29/07/2026【はじめての本が出ます】 学生時代に「先生」だった故・加藤典洋さんと過ごした14年の月日を綴りました。あの日々に加藤さんと考えた「批評とは何か」を、残された本や伝えられた言葉、それから授業やゼミで配られたレジュメ等を手がかりに探った本です。 本のなかで論じたのは、考えること、書くこと、生きることの、僕にとっての、加藤さんにとっての本質についてです。文学に興味を抱く人だけではなく、言葉そのものに関心のある全ての人に通じることを書きました。自分の実存を抉るように書くのは苦しかったけど、なんとかやり遂げられた気がします。 www.kodansha.co.jp/book/product... 1187
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 17/07/2026学生が、性的マイノリティとしてよるべなさを抱えたまま生きてきた中高時代に関するエッセイを書いてくれた。僕の授業では書かれた文章はクラスで回覧することになってるのだけど、念の為いいかと聞くと、わたしの話をみんなに知ってほしくて、ということだった。文章表現のレベルでも優れたエッセイなのでとても感動し、嬉しくなった。しかし同僚の先生に彼女の名前を消した上で文章を見せると、AIに書かせたんじゃない?と言われた。学生にこんな文章が書けるはずがない、と。その先生のことは信頼しているし尊敬もしているだけに、とても悲しくなった。AI時代における表現への不信感は極まっている。 0122
Reposted by 長瀬海青弓社 @seikyusha.bsky.social · 07/07/2026/ ⚽💨書評掲載💨 \ 7月3日付の「週刊金曜日」に笹生心太『サッカー報道とナショナリズム――「日本人らしい」プレーとは何か』の書評が載りました。評者は長瀬海さんです。ありがとうございます! 「ステレオタイプなレンズで歪んだ視線が排除した人々は必ずいる。そう訴える本書を手がかりに、そろそろ近代的なサッカー観を手放したい」。 www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784... 051
Reposted by 長瀬海山本貴光 @yakumoizuru.bsky.social · 12/07/2026『週刊読書人』2026年7月10日の号に連載「読書人を全部読む!」第37回を書きました。 1958年創刊の同紙を創刊号から全部読むという企画なのですが、40回近くになってもまだ1959年をウロウロしております。 どうしたらもう少し進みがよくなるかしらと思って、ときどき半年分の1面だけでも見渡すようにするのはどうだろう。と思いついて試してみたところなのでした。 1307
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 09/07/2026今日は朝8時くらいに仕事へ向かうべく眠い目をこすりながら都内某所を歩いていたら、前から自転車に乗ったひとが「長瀬さーーーん!」と手を振りながら通り過ぎて行った。おおー、どうもどうも、と言いながら、はて、誰だっか?と思い、考えてみたらあれは某芥川賞作家だったような気がする。しかし映画を見てても最初に出てくる人物と後半に出てくる人物が同一なのかわからないほど相貌失認なわたしは未だに確信が持てないでいる。 010
Reposted by 長瀬海ゆう @youco76.bsky.social · 08/07/2026こういうのが読みたいのに… 有名人はいろんな所で語ってるから、情報探そうと思えば探せる。 それより人の家に行った時に本棚のラインナップをチラ見してしまう時の後ろめたさみたいな、大きな声でこれ読んでます!みたいなのじゃない読書本が読みたい… と出版社の人に届きますように。 でもそういう人は多くないか笑 041
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 08/07/2026もし読書習慣についてのインタビューをするなら、たとえば、ひと知れずめちゃくちゃおいしい野菜を作ってる農家でじつはマルクスがめっちゃ好きなひととか、美しい陶芸作品を作ってる人で文学も好きなひととか、大きくて立派な建築物じゃなくて静かだけど優れた住宅建築を手がける建築家で現代小説をたくさん読んでるひとになら良いですよ、と言ったら、それじゃあ売れないよと言われた(苦笑)。まあそれはわかります。 070
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 08/07/2026大手の出版社から、有名人に読書習慣についてインタビューするという連載をしてくれないか、最終的には単行本化したいと打ち合わせの場で言われたんだけど、なぜ有名人なのか、読書をしている有名人はすごいみたいな本はある特定の層の読書を特権化して権威付けするだけではないか、と断った。そういう本は売れるだろうけど僕の思想ではない。僕は自分が文学に興味を持った17歳のときに、世のなかでもてはやされている言葉や音楽から距離をとりたかった。本を読むことはそのための一つの手段だった。そんな自分を裏切るような仕事はしたくない。 1110
Reposted by 長瀬海野口良平 @senjihiranuma.bsky.social · 06/07/2026鳴り物入り(?)の「日本哲学」なるものにご関心、疑問、違和感を抱く方は、ぜひ拙著『列島哲学史』(みすず書房)をお読みください。 「日本哲学」はもとより、「日本」「日本人」「日本語」というカテゴリーの排他性をいかに内側から克服しうるか、という問いを追尋した、類い稀な本であると自負しています。 www.yomiuri.co.jp/politics/202...yomiuri.co.jp国際社会に日本の「理解者」増やせ…聖徳太子の「哲学」・アニメ作品に通底の「思想」など新興・途上国に発信【読売新聞】 外務省は、日本の哲学や思想を海外に発信し、外交に生かす取り組みを始める。今年度中に哲学を解説した冊子を作成し、講師の海外派遣を目指す。国際社会で「知日派」を増やし、日本の主張が受け入れられやすい土壌作りにつなげる狙いが 0286
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 06/07/2026初めての単著の装丁、帯文含めてすばらしくて感激してるんだけど、本文のレイアウトでどうしても譲れないところがあった。でもすごく頑張ってくれてる優秀なデザイナーさんだし、こっちから注文つけて嫌な思いをさせたくないなぁと思ったんだけど、後悔したくないから思いきって言ってみた。そしたらそれを受け止めてくれて、さらにいいレイアウトを考えてくれた。ほんとうに頭が上がらない。 090
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 05/07/2026英語にはされていないですね。加藤さんの本は一冊も英語になっていません。エメリックが村上春樹論の翻訳をやろうとしてましたけど、かなり時間がかかってます。 110
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 05/07/2026しかし、国際学会は日本の学会とは違い、フェスのような様相を帯びていて、不思議な高揚感がある。写真が当日のタイムスケジュールだけど、こんな感じで宗教学からジェンダースタディーズ、文学や哲学まで、何十個もパネルが2日にわたって用意されていて、開放感もある。日本人の院生がほとんど来てなかったのが残念。 020
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 05/07/2026スピーチ後に、とても真面目そうなアメリカ系韓国人の若い大学院生に「アジアの死者に哀悼を捧げる前に自国の死者を弔えという言説に対して、どうやってナショナリスト以外の解釈をすればいいんですか?」と、嫌味でも批判でもなく、あくまで誠実で素朴な疑問として問われて、まぁそりゃあそこだけ切り取ったらそうなるよな、本が翻訳されるって大事だなと思ったよ。 141
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 05/07/2026昨日は日本で開催される英語の学会で最大規模のAsian Studies Conference Japanのラウンドテーブルに登壇した。知人にNorihiro Kato(加藤典洋)をテーマに何か話さないかと誘われたのがきっかけだったのだが、こういうのは苦手だし、英語で話す準備は大変そうだし、断ろうと思った。でも結局引き受けることにしたのは、その直前にハリー・ハルトゥーニアンの有名な本を読んでいたから。そこで彼はKatoを「新しい歴史教科書を作る会」と並ぶ極右として論じていた。海外の研究者たちの前でその誤解を正そうと思ったのだが、蓋を開けてみて、問題はかなり根深いことに気づいた。 093
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 02/07/2026ほんとそうですよね。いまXで何かの問題について何か言うと、すぐに「擁護派」「反対派」と分別されます。この峻別の仕方は学生のレポートを読んでいてもよくみます。「あいだ」で考える力が極めて弱くなっている。 086
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 01/07/2026ちょうど10年くらい前にポリコレという言葉が、まだTwitterだった頃のあそこの世界を規定するようになりました。そこから10年も経たずに真逆の世界になっています。人間の脆弱さについて考えさせられますね。 120
長瀬海 @nagasekai.bsky.social · 01/07/2026あっち(X)橋本愛さんへのバッシングがひどい。佐藤二朗さんとの一件が発端なのだが、どっちが正しいとか悪いとかはさておき、橋本さんを取り巻くいまの状況を見るとXが完全に反ポリコレの世界になったことがよくわかる。はっきり言えば、狂ってる。 0174