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ゆう

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今好きなこと、気になること 書くこと、人の話を聞くこと、本、映画、ドラマ、舞台、音楽、哲学、社会学、カルチュラルスタディ、美術館、編み物、にわかのりくりゅう贔屓! 困ってることは更年期 仕事は舞台芸術関係 スタンス ゆるやかにリベラル、過激な事は苦手。 SNSはつぶやき。

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ゆう @youco76.bsky.social · 27/09/2026
卒業研究で書いたインタビュー集を、卒業時に20冊だけ本にして、取材対象者と直接作品作りでお世話になった方へ渡した。 いずれ出版社に企画書を、と思いながら全然その後進んでいないので、この世にたった20冊しか出回っていない。ネットでも公開していない。 でも、最近になって、渡った本のうち半分くらいが、他の人に貸し出されてたことを知った(笑) なんかみんな同時期に「この人に読んで欲しいと思う人にこっそり貸しちゃって感想が届きました」とか言ってきて。 ネットではけしておこらない体験を初めてして、なんだかとてもとても、紙の本を印刷してよかったと思った。
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ゆう @youco76.bsky.social · 26/09/2026
今年のお味噌はめちゃくちゃ美味しくできた。 なんでかなと思ったら、種味噌にしてちょっと入れた味噌が、すごくおいしかった九州の旅先の無人販売所の手作り味噌だったからかも。 多分もう2度と行けない、2度と味わえないどこかの見知らぬおばちゃんが作った味噌が、これから種味噌となって我が家で受け継がれてうちの味になっていくかもしれない。
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ゆう @youco76.bsky.social · 13/09/2026
私、最初のデニーさんの当選のときから、なぜか彼のカチャーシーが好きで、泣けてしまう。 今回も、踊っていた。 やっぱり泣けて、やっぱり美しいと思った。 私にはカチャーシーの良し悪し、うまさは全然わからないのだけれど。
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ゆう @youco76.bsky.social · 13/09/2026
映画『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』を見てきた。 キノシネマ満席。予約しておいてよかった。 遠い地のベトナム戦争と沖縄が深く結びつく冒頭は、『沖縄の生活史』で聞き書きをさせてもらった叔母が語っていた当時のコザの様子とぴったり合致していた。 あらゆるシーンにショックを受けて呆然と映画館を出たら、沖縄県知事選の結果が出ていた…
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ゆう @youco76.bsky.social · 06/08/2026
舞台は時間芸術なのはもちろんなんだけど、その中で一秒の長さが伸び縮みするような感覚が醍醐味なのかもな。 2時間が一瞬に感じたとかいうのとはまた別の、一秒単位の変化。 美術の場合は、時間というより時空を超える感覚がある。見てるときの自分の時は止まっていて、そのまま別の時代の別の場所に存在する感じ。 どちらも好きだけど、自分の中で全然違って、それを言語化したくてもがいている…芸術ってなんなんだ…ずっとそこに魅せられている。 「生の舞台や本物はやっぱり違う」というよくある言い方とは違う、実物を実時間で感じることの奇跡についてを言葉にしたい。
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ゆう @youco76.bsky.social · 02/08/2026
にわかりくりゅうファンとして最初で最後かもしれないアイスショーに行きました。 1週間前に追加販売された席は真正面の席。 こんないい席2度と出会えないなー ペアとアイスダンスだけのショーということで、それぞれの持ちネタをやるだけかと思ったら、想像以上にちゃんとチームや複数グループへの振り付けた演目、エンタメ色いっぱいのコーナーもあって、かなりガチで構成演出入っている。 なおかつ、りくりゅうがお飾りではないマジプロデュースだったことがわかる内容でした。 二人のお人柄が、世界レベルの選手達をここまで発奮させたのだなあ。 ファンじゃなくてもいいものを見ました。 素晴らしいペアいっぱいでした。
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ゆう @youco76.bsky.social · 27/07/2026
ChatGPTを試しに使う事にしたけど、文を書かせるのは嫌なので(だってそれが人類の至福じゃないですか)、ためしに書いたエッセイに編集者として意見を求めた。 ここから話が説明に変わる、とか、流れが止まる、とかごもっともな意見を述べた上に、 あなたは対象物と自分の距離の話をいつも書いていて、わたしに対してもそうです、 といわれてブヒャッってなった。 その後、自分の興味の方向が変わり、あなたの言葉はどういう定義で?とか、あなたが「面白い」という時、言葉の奥で何が起きてるの? とか、AIへのインタビューになってしまった。 これをエッセイにするのが一番面白いんじゃないのか?
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ゆう @youco76.bsky.social · 20/07/2026
一世代若い方々がやる地元の本屋のトークイベントに行った。すごく面白くて、ここが自分のサードプレイスになるといいなと思った。 彼らは「場をつくる」という。「場をひらく」とも。 人と繋がる場所として、その媒介として本と本屋を捉えてる。 私が同じようなイベントをやるとどうしても参加者同士が繋がるようにみんなで話す方向にしたりするんだけど、彼らはそれはせず、あとは繋がるもつながらないもご自由にというスタンスで気が楽だ。 そういえば、私の上の世代は、組織づくり、仲間づくりと良く言う。 このそれぞれの違いは大きい気がする。 考えさせられる。
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ゆう @youco76.bsky.social · 19/07/2026
思っていた通り、大学卒業してから、すっかり書くことと遠ざかってしまった。 日常というものは、こんなにも自分が深く潜ることを拒むのか。考えなくさせるのか。 そこにあらがう手段が、大学という大義名分だったのだな。 コロナ禍でじっくり考えたり書いたりする時間を取り戻し、その流れのままの大学生活だったので、こんなに書く事から離れた数ヶ月は、多分近年なかった。 一気に呼吸が浅くなって、背中と胸が固くなった気がする。 あー、時間に追われないインタビューしたいなぁ。 時間が止まったように書きたいなあ。 それは自分が選べばできる事なのだから、やればいいのに。 やればいいのだよ。
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ゆう @youco76.bsky.social · 16/07/2026
仕事に夢中になって物理的にもインプットが不可能になってくると、ニュースからどんどん遠ざかってしまう。 メンタルを一定に保たないと仕事に支障がでる時期にはなおさら。 だけど今の国会の動きは、知らないわけにはいかない。 そういうときに、本当に参考にしているのは武田砂鉄さんと荻上チキさんのラジオ番組。(のYoutube) ラジオは本当にすごい。 目からの情報が入らないということが、むしろ受け取る情報を増やすということに気づかせてくれる。 二人とも、穏やかなトーンをけして崩さず、でも静かに怒っていることが伝わって、信じられる。 #TBSラジオ
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ゆう @youco76.bsky.social · 08/07/2026
こういうのが読みたいのに… 有名人はいろんな所で語ってるから、情報探そうと思えば探せる。 それより人の家に行った時に本棚のラインナップをチラ見してしまう時の後ろめたさみたいな、大きな声でこれ読んでます!みたいなのじゃない読書本が読みたい… と出版社の人に届きますように。 でもそういう人は多くないか笑
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ゆう @youco76.bsky.social · 08/07/2026
読書記録できないタイプの私にいいタグを見つけた #青空読書部 どうしても一冊の本を集中して読めないタイプで、同時進行に何冊か抱えてしまうため、今読んでいるのは 『列島哲学史』野口良平著(みすず書房) 『編むことは力 ひび割れた世界のなかで、私たちの生をつなぎあわせる』ロレッタ・ナポリオーニ著・佐久間裕美子訳(岩波書店) 『出雲という思想』原武史著(講談社) こないだ読み終わった 『Spring』恩田陸(筑摩書房) あ、好きな出版社ばかり! その時々に組み合わせる本で、自分の立ち位置がわかる。 今は、無形の思想を学びたいとき。 一気に小説に行く時も、ミステリーに走る時期もある。
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ゆう @youco76.bsky.social · 08/07/2026
優しいサイト。 この、問題山積みな日本に住んでいて、何かアクションを起こしたいと思うのに、Xでは先鋭化した「自分達以外全部敵!」みたいな活動や意見ばかりが目に入ってきて、批判を封じ罵倒しあっている様子がもう見ていられなくて、そういうところにはけして関わらないようにしよう、と目をつぶるとそれも自己嫌悪になる。みたいなぐるぐるした気持ちでいるのだけれど、こういうサイトが目に入ったら、私みたいな他の人も、もう少し小さな一歩から踏み出せるかもしれないな。 学ぶことも身近な人と話すこともここに意見を表明することも、アクション。 それが差別に加担しないかどうか、随時振り返ることも大事だな。
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ゆう @youco76.bsky.social · 06/07/2026
今日はほとんど電車の中の人だった。 出雲から関東までの帰り、遠い…座ってるだけで運んでくれるのに疲れたなんて贅沢すぎるけど、遠い。 酔い止め薬のおかげもあって酔わなくはなったけど、揺れすぎて本が読めないのは誤算だったので、ずっとポッドキャスト聴いたり寝たり食べたり。 途中で買った西日本限定の駅バタークラッカーが、実に悪い味がしてこういう時によかった。 乗換で待ち時間も長くてぼーっとして。 そういえば旅ってこういう事だった気もする。楽しいばかりじゃなくてただ待つだけの時間の意外なほどの長さ。 ここのところ寸暇を惜しんで何かやろうとしすぎてたから、これも良きかな。
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ゆう @youco76.bsky.social · 05/07/2026
完全に #白央妄想酒場 に影響されている… あの肉ごく少なめ、魚と野菜たっぷりのメニューが理想すぎて、日々眺めながら飲んでいたのに対抗している… 自分では決して作らないおつまみの数々。
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ゆう @youco76.bsky.social · 05/07/2026
お刺身3種 しじみ酒蒸し とり天 水茄子の生姜醤油 とうもろこし春巻き 岩のり天ぷら 白バイ貝ぬたあえ 塩むすび 全部一個ずつで、ぐい呑みなのが1人にありがたい #理想のおつまみ
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ゆう @youco76.bsky.social · 05/07/2026
出雲大社を詣でた後、静かすぎる木綿街道もちょっと寄って、出雲市へもどる。 この旅初のお店で飲食。 今回は節約旅でずっと宿食やお弁当だったからなあ。自分の時間がなかったこともあるけど。 商店街の早くからやってる飲み屋、大当たり。1人メニューがあって、地酒があって、割と放っておいてくれるカウンター席で、ちょこちょこ美味しいものいただいて。 いつしか各地の地酒をいただく事が、その土地を知るきっかけになっていたけど、今回もそう。 辛口じゃない濁り酒で、ようやく土地の事を少し知った気がする。
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ゆう @youco76.bsky.social · 05/07/2026
特急やくも、酔った… 帰りが不安になるレベルだ。 さすが振り子電車。 同じ山道走る特急しなのより酔う。 お弁当は手で押さえてないと食べられないし(そもそも食べる気にならない)読もうと思った本どころか携帯すら開けなかった。 それにしても出雲は関西からでも遠いのだなぁ。 旅で記憶に1番残るのはこの距離感かもしれない。
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ゆう @youco76.bsky.social · 04/07/2026
大阪から福山への途中泊は、倉敷。 夜着で、今日の午後には福山入りだから、午前中しか時間がないけど、とりあえず大原美術館詣で。 ここはなんか、私の美術館、という感じがする。 初めてみた時に、薄暗い小さな部屋で、たった一人で対面したエル・グレコの《受胎告知》は、前回は近代の作品と比べて並べられていて、そして今回は修復を経て、修復過程の詳しい解説と共に展示されていた。 そりゃ、あの小部屋で出会った初めの衝撃は忘れられないのだけど、こうやって同じ作品を視点を変えて見せてくれるのが好きで、何度でも通ってしまう。 児島虎次郎記念館は初。 この人は収集眼だけじゃなく素晴らしい画家だったのだな。
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ゆう @youco76.bsky.social · 02/07/2026
素晴らしい記事を書いてくださった方(最後に明かされる記者の来歴に、教育の大きな意義を感じてグッときました)、 プレゼント機能で公開してくださった方、ありがとうございます。
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ゆう @youco76.bsky.social · 02/07/2026
一番身近な人と、今一番問題になっている部分を話した。 議題を決めて、答えは決めずに臨む。 が、うまくいく方法なのかもな、とやってみて思った。 自分の考えだけで結論出して、それを宣言するのでは対話にならないし(私がやりがち) 逆にちゃんと問題があるときに、過去のあちこちに話が飛び火すると、どうしても感情論になって建設的な対話にならない。(これもさんざん経験ずみ) いくつか問題に思っている部分のうち、とりあえず今回はこれ!と絞って、答えが出てない段階で話し合うと、自分の思い通りとは一歩先の答えに行き着いた感じはする。 未来の自分への覚書。
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ゆう @youco76.bsky.social · 02/07/2026
『夫婦別姓刑事』については、見てなくてニュースもちゃんと追えていないので、個々人のことについて今は思うところはあっても憶測でしかないのだけど、そもそも『夫婦別姓』というタイトルと、実際の物語の乖離を第一話から指摘していた批評家が大島育宙さんほか何人かいて、一時が万事感あるなと。 結局、プロデュース側が根本の柱の立て方を間違うと、その先の対応の仕方も間違うし、現場の空気も間違ったまま進んでいく。 トラウマに対するチームとしての対応の仕方、当事者の楽屋訪問や一方的なアドバイスを許してしまう環境、その後の情報の出し方、どれも個人の認識の問題以上に、創作をする場としての組織の問題であるように思う。
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ゆう @youco76.bsky.social · 30/06/2026
本当に、そう思います。 彼らが特権階級ではなく、自由に発言することも職業を選ぶことも、そして結婚も子どもを産むも産まないも自由にできない、権利をより奪われているというこの制度が、たとえ日本を守っているのだと言われても、残酷すぎる。 徐々に世代が変わって考え方が変わっていって、「皇室」というものが、色水の一滴が海に混ざるように自然となくなっていけばいいのになと思う。 それは当事者にとっては甘すぎる寝言だろうから、私たちもちゃんと勉強しないといけないけど。 今すぐには無理でも、この方がおっしゃるように、少なくとも基本的人権を全て他の人と同様にするべきじゃないのかな。
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ゆう @youco76.bsky.social · 30/06/2026
ドラマの最終回がわりと苦手。 それまでたくさん広げてきた風呂敷を畳むのは本当に技術がいることで、全方向に配慮して、伏線を全部回収して、でも意外性を出してってやってると、とっちらかるかしりすぼみになるかで、これまで見続けてきたのに最後がこれかーってなっちゃうことが多い。 という私の先入観をいともかんたんにぶっとばしてくれた #銀河の一票 さすがでした。 いや基本的に短すぎるので倍の尺でやってほしいけども。 杉並区長の選挙結果も併せて、「きれいなこと」が通る世の中を久しぶりに見た気がするけど、だけど、これがガス抜きのカタルシスではいけないわけで、感動することには自制的になってしまう。
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ゆう @youco76.bsky.social · 29/06/2026
とても尊敬している大先輩のアーティストが 「いつもお綺麗で」とか、「女の子が隣だとやっぱりいいなあ」とか、「この子は」とか、女性に対してだけ使うリップサービスや口癖に、直接自分が言われていないのに、なんだかいつもざらっとする。 でも同席している私は、空気が壊れるのを恐れて何も指摘することができない。自分に言われたらまあむしろ冗談めかして突っ込めるかもしれないんだけど。 あ、このあたりは多分今自分が匿名だから書けている愚痴なんだ。 こういうことか。匿名の無責任とは。
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ゆう @youco76.bsky.social · 29/06/2026
一番近くにいる人とのていねいな対話が一番むずかしい。
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ゆう @youco76.bsky.social · 28/06/2026
Netflix『地獄に堕ちるわよ』を途中長く中断しながらも見終えた。 戦争と男が、あのような怪物のような人物を生んだんだな、という細木数子に対する感想以上に(これはこれでいろいろ思うところあるけど) 伊藤沙莉演じる作家がノンフィクションを書く過程が興味深かった。 人の話を聞いて書くことの難しさ。 話を聞く相手に一度は共感し、同化し、のめりこみ、疑問視し、距離を取り、客観性を求め、そしてその人物を目の前の取材相手そのものではなく、「自分の作品の主人公」にしていく。 でもそれはけして「真実」を伝えたことにはならない。 その過程が私が一番面白く、ものを書くって罪深いなあと思う部分だった。
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ゆう @youco76.bsky.social · 28/06/2026
今週末急遽、出雲に行く事にした。 元々、毎年福山までは仕事で行くので、だいたいは大好きな倉敷の大原美術館を見て帰るパターンなのだけれど、もしやこれは北上すればいけるのでは?と思いつき。 去年、出雲空港近くの学校公演までやっておきながら直帰せざるを得なかった悔しさがあり、今読んでる本の影響も受け、あれこれ策を練る。 当然サンライズ出雲は満席で、余計に一泊するしかないけど(関東から出雲めっちゃ遠い!終電が早すぎ!)、ずーっと行きたかったんだよー 今年伊勢も初めて行ったので、なんだか不思議なタイミングではある。 いろいろ予習すべきかどうか、悩むところ。
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ゆう @youco76.bsky.social · 26/06/2026
本を読むとき、特に初めての著者の時はつい、自分のリズムで読み始めてしまう。 でもそうするとページの上を目が滑ってなかなか本の中に入っていけなくて、あ、またやっちゃったって思う。 乗り方間違えた。著者のリズムに自分をあわせるんだった。 文体はグルーブ。 相手のグルーブに乗って、そのリズムに抵抗せずにいると、さっきまで難解だった言葉がするすると入ってくる。 読む時は、自分を出しちゃいけないんだ。 でも読み進めるとちゃんと本を通して著者と会話できるようになるから、自分は消えてなくなるわけじゃなくて、ちゃんとそこにいる。 という読み始めの葛藤を経て没頭できたら、もう戻りたくなくなる。
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ゆう @youco76.bsky.social · 26/06/2026
想像はしていたけれど、明日の公演は中止。 主催者さんの迅速な判断に感謝しつつ、やっぱり気持ちの持って行きどころがなくなるな。 週末がぽっと空いてしまって、なんか仕事をするのも上の空になりそうなので、 まだ穏やかな天気の今日は近所に髪を切りにいって 明日は引きこもってお昼からお風呂に入ったり、本を読んだりお茶をいれたり、明るいうちからビールを飲んだりしよう。 そうやって、自分が明日に向けて無意識にしていたピーキングをすこしずつだますようにほどいていく。 スタッフの自分ですら落ち着かない気持ちになるのだから、出演者や主催者の気持ちはいかばかりかと思う。
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ゆう @youco76.bsky.social · 25/06/2026
数あるSNSの中で、ここだけ、思いつきでニックネームにしてある。この名前で私を呼ぶ人は今はもう一人しかいない。 ものを書くということは、実名で責任を持つべきことだと思ってきたし、今も思っている。 自分が匿名で書く時、実名で書くときと何か違い、タガが外れるようなことが起こるのかと思ったら、結局書きたいことは一緒なので、匿名性の意味がないことはわかった。 でも一方で、実名の私が実名として許されてきた部分も感じてて(苗字でも出自が想像できるし)それがないとき、私の言葉は誰にどう届くのか?という興味もある。 あっという間に飽きて実名にする気がするけれど、今は一人しか呼ばないこの名で。
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ゆう @youco76.bsky.social · 25/06/2026
久しぶりに、自分の関わる舞台の幕が上がるかどうかわからない、という経験をしている。(台風で) そういえばコロナ禍期間中、これが毎日だったんだな。 思いっきりもう全ての行事が禁止だったときは、むしろ心は穏やかだったのだけれど、緊急事態宣言の狭間とか、宣言中でも自粛要請が出ていないという時には困り果てて、何を基準にしたらいいやらとお手上げ状態だった。 お客さんの安全が保障できなければ上演しない。というのが、その時の結論で、そういう意味では今も一緒で、台風はもう少し明確。 とはいえ、進路も規模も直前にならないと見えてこないので、明日朝の主催者さんとの判断次第。 ふう。深呼吸して、寝よう。
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ゆう @youco76.bsky.social · 24/06/2026
モノトーンのポテチが並んでいる店内の写真を見た。(実際私の近所ではまだ今まで通り) 異常なインパクトだし、けして喜ばしいことじゃないんだけど、私はその写真を見た時になんだかちょっとほっとして。 ずっとモノが溢れていることが豊かであると思わされて、都会にでると全ての目と耳に入る情報が買え買え買えと言ってくる。色と音で溢れてて頭痛がするような喧騒は、自分の暮らしの実感とも心情ともかけ離れてて、モノトーンの商品を見た時に、むしろ自分の気持ちとしっくり馴染むなと思った。 そもそも生活クラブとか地元のお店とかのシンプル包装に元々慣れてるからではあるかもしれないけど。
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ゆう @youco76.bsky.social · 24/06/2026
わー!!野口先生が青空にいらっしゃる!! この通信大学に在籍した時期に野口良平さんの哲学の授業を受けて、今まで難解すぎた哲学の、柱みたいなところが初めて感じられたのでした。 野口先生の授業を経て、自分の軸を持ちながら、隣人たち、自分から遠く感じる人たちとでも共に作れる共通理解を探っていく。考えが違ってもいいから、わかりあう部分を諦めない、というふうに私は哲学を受け止めるようになりました。 喧騒と混乱と分断のニュースやSNSに触れて心が削れていくとき、時々野口先生の静かな語り口を思い出して自分の立つ位置を決めています。 どこかでまた、お話を伺う機会がありますように!
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ゆう @youco76.bsky.social · 23/06/2026
5年前、この上間陽子さんのスピーチを作品より先に知って号泣してしまい、その後『海をあげる』を読んでさらに号泣した。 普通の読書体験なら「泣けた」という感覚は、カタルシスを得て日常に戻っていくエンタメとしての消費になる。 でもこの作品を読むと、日本の本土で、安易に涙など流して共感したつもりになって、何もなかったかのように日常に戻っていくことは、何よりの罪だ、と涙さえ後味が悪くなる。 それでいて、上間さんのあの穏やかでやさしい語り口。このスピーチと同じ文体がこの作品にはあって、そのギャップにまた泣いた。 慰霊の日に、変わらぬ(むしろさらに悪化した)アキレス腱を直視させられるスピーチだった。
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ゆう @youco76.bsky.social · 22/06/2026
Xに投稿するときって、短文で息を止めて一気に書くみたいな雰囲気だったけど、300字書けるBlueskyは、書いてる途中で息継ぎができる感じ。 確かに300~400字って、習慣上、自分の1パラグラフの平均文字数なので、ポストを3、4個つなげたらちょっとしたレポートになるくらいの分量でありながら、1パラグラフで思ったことを一つだけなら書き切れる分量だもんな。 書き心地いいな。 ドラマレビューも、Xじゃなんも言い切れなかったんだけど、ここでは自分の思考の流れを書けるから、とりあえず、初動の感想を書き留める場所として良さそうな気がする。 使い方がわかってきた。
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ゆう @youco76.bsky.social · 22/06/2026
『銀河の一票』、想像でしかないけど、すごくチームワークがよさそうな気がする。 ワンマンで芝居を引っ張るタイプの人はいないし、演出も過剰さがない。脚本にてらいも感じないし、カメラワークとか、小道具とか、細かいところまで詰めがきちんとしてる。 選挙チームと同じようなフラットなチームなんじゃないかな。 ハラスメントにも気を配っていそう。(全くないとは断言しないけど) ものづくりの空気って、思っている以上に作品に反映されるから、なんとなく、の勘は経験上意外と当たっている。 日本のテレビドラマ、数を半分に減らして、これくらいの質のものを長くやってくれたらいいのになあ。 見ていて気持ちいいって大事
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ゆう @youco76.bsky.social · 22/06/2026
一話目で今期期待していたドラマ『田鎖ブラザーズ』は、なぜか毎話集中力が切れちゃうことが続いており、なんでだろうなと思ったんだけど、 女性陣に共感しにくい、というか「そんな心情になる?そんな行動にでるかな?」っていうのが気になっていた。 で、最終話で、大好きなお父さんの死のきっかけになった人を毒殺するという設定が、あまりにもあまりにも男が夢見るファザコンみたいで、やっぱり女性の解像度低すぎるって思った。 田鎖兄弟の思いを描くために、女性が小道具にされている気がして、(そういう意味では弱者男性であった人も、小道具だった)なんだか後味が悪い。 つまり、ドラマは最終回まで見なくてはわからない。
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ゆう @youco76.bsky.social · 19/06/2026
「今夜秘密のキッチンで」は、初回を見たときに、モラハラや薬膳や幽霊設定など、「みんなこういうの好きだよね」という要素を盛りに盛った企画書ありきのドラマみたいだなあと思って。 それぞれの要素はちょっと前のドラマが丁寧に世界観を描いてきて、今作はそれをいいとこ取りしてる感がすごくあったんだけど、 最終回まで見たら、結局初回の印象そのままで、やっぱり第一印象って変わらないなあと思った。 とにかく数が多すぎる今のテレビドラマの中で抜きん出ようとしたら、バズる要素どれだけ盛るかじゃなくて、たった一本、芯を通すことしかないんじゃないのかな。 観客は、舐められたり馬鹿にされたりしている作りは意外とわかる。
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ゆう @youco76.bsky.social · 19/06/2026
「銀河の一票」があと2回?で終わりだなんて。こういう作品は、はしょらないで昔のドラマみたいに24回とかロングスパンで見たいなあ。 毎回泣けてくるのはもちろんのこと、コメディのセンスが秀逸。 笑いは間合いとトーンが命だと思うけど、見ていて素で吹き出しちゃうようなぼそっとしたトーン、リズム、そしてカメラワークがいいので、笑わせにきてる感じがない。 もちろん脚本も。 9話の泣けるシーンは、声の出し方を教わるとこ。 こうやって自分のことにも置き換えられるような物語がていねいに組み込まれてるから、大きなテーマの政治も上滑りしなくて、自分ごととして受け止められる。 今期1番のドラマ。見届けよう。
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ゆう @youco76.bsky.social · 18/06/2026
罵倒合戦で曇ったTwitter から飛んで来たら、まだインターネットにもこんなふうに呼吸できる空があったんだぁって感じ。 人口密度が低いこと、短文過ぎないこと、映えを気にしなくていいこと、つながりが強すぎないこと。が少し気に入りました。 元々SNS自体長続きしたためしがなく、あっという間に飛び去ってしまうかもしれませんが、しばらくはこの青い空を飛びたいと思います。
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