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「小説を書くというそれ自体が世界にとって善いことであると本気で信じている」福田節郎|書肆侃侃房 web侃づめ
第7回ことばと新人賞の作品募集開始を前に、第4回ことばと新人賞を『銭湯』で受賞した福田節郎さんによる、ことばと新人賞を受賞してからの振り返りエッセイを公開します。 小説を書くというそれ自体が世界にとって善いことであると本気で信じている 二十一歳のとき、歌人の友達に「短歌を三十首作れ、そうすれば新人賞に応募できるから」と深夜のジョナサンで言われて、短歌なんてまったく作ったことはなかったけれ...