Sign in

ねむる

@nemurutoki.bsky.social
66 followers 85 following 454 posts

だいたい筑前煮を作ってる 最近はよくミステリを読む

PostsRepliesMedia
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 24/09/2026
夏樹静子「砂の殺意」1971 工事現場で遊んでいた子が、ダンプカーから下された土砂で生き埋めにされ死んだ。犯人はわからない、犯人自身でもわかっていない。とある目撃証言をもとに、母親が復讐をはたすが、というところでどんでん返しが待っている。 誰もが己の知らないところで加害者になりうるというテーマは、今日にも通ずるところのはなしだが、そこで正当な復讐はありうるか、読後砂を食むような思いにさらされる。 #云日一短編
000
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 23/09/2026
気になる短編だったので、いきなりこれから読みました
000
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 23/09/2026
ジェフ・ライマン「ポル・ポトの美しい娘」2006 古沢嘉通訳 カンボジアの現代を資本主義的に享楽な生活を送るポル・ポトの娘の元を、携帯電話プリンターテレビとあらゆる家電を通じて亡霊が訪れる。ポスト・コロニアリズムの力作。 鯨井氏による編者解説で、これは反省や贖罪の物語ではないとあるが、やはり虐殺者の子には償うべき責任はない。が、過去が幾重にも折り畳まれた現在を誰と/何処で生きるかを問い直す試みは、世界内戦を見て見ぬふり/加担する日本においても、他人事ではない。すごく良かった #云日一短編
181
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 22/09/2026
梅雨明けを言祝ぎ太陽をたっぷり食むべく、公園出ひねもす読書にいそしみ、チャリであちこちを彷徨ってきた。そして、発見した野川の散策路。ここまで水辺を堪能出来る場所があったとは知らなんだ、感激ですね
010
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 17/09/2026
絶賛光合成不足の不調でミステリばかり読んでる気がする
000
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 17/09/2026
最近の購、新と古
060
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 17/09/2026
ほどよく気温と湿度が一定していないせいか、窓を開けたらいいのか、どのくらいの寝具がちょうどいいのか、最近はうまい具合に寝れてないな
000
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 17/09/2026
来たる休日にむけて酒は飲まず、いい感じの睡眠でネルソンさん見に行くぞ!と思ったが、思ったよか寒かったのか、ねむねむとしている。いい感じに昼寝して、午後を活動するぞ!と思いきや、うまいタイミングの午睡ができず。このままだとひねもすごろごろしてしまうので、しゅっと出掛けてどっかの喫茶店で昼寝しながら読書でもするか
010
Reposted by ねむる
鷲羽大介 @washburn1975.bsky.social · 02/09/2026
www.47news.jp/14881468.html この世にこんな最悪なことある?
47news.jp
【速報】千葉の韓国民団支部にカミソリの郵便物
千葉県市川市の在日本大韓民国民団(民団)市川支部に、カミソリの刃と現金15円50銭の入った郵便物が届いたことが2日、民団への取材で分かった。関東大震災の朝鮮人虐殺を想起させる脅迫とみられ、民団は警察 ...
113566
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 02/09/2026
芝木好子「洲崎パラダイス」1954 永代橋は近く隅田川、歓楽街の境界線が崩れだす戦後文学。洲崎の赤線から堕ちて流れてきた女とダメでぐずな男が身元を隠し、橋のたもとの飯屋に流れてくる。死ぬ死ぬと言いつつも死ぬまでは生きるしかないじゃないのと嘯く浮草のような二人と、それを冷ややかに見つめる女将の距離感が絶妙で、ろくでもない話なのにカラッとした印象を残すのが良い(が、しかし絶望的にろくでもない話には違いないのだ)。どこか心理小説のような読み心地を残す。 #云日一短編
130
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 24/08/2026
とりあえず東京に運ぶ本の整理中
030
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 24/08/2026
久々に実家に帰り、いそいそと蔵書整理をしている
000
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 24/08/2026
少し気になるとこの新刊で挙げられている作家を読んでみた
030
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 24/08/2026
明内桂子「最後の女学生」1954 戦中の学校被服工廠で続発する悪戯事件と、その体罰教師が殺される戦後の事件。なんてことないミステリながら、工場での極度な能率重視に圧搾される女学生の粗相、その裏で行われる大人の犯罪とモラルの無さが語られる。戦後学校制が変わり消え去った女学生への鎮魂歌。 #云日一短編
120
Reposted by ねむる
SOUL FLOWER UNION @soulflowerunion.bsky.social · 19/08/2026
【署名/拡散】 ICC国際刑事裁判所・所長赤根智子さんを守ろう!トランプ政権は制裁をやめてください c.org/Q2rRXGm6QB
c.org
あなたの声がチカラになります
ICC国際刑事裁判所・所長赤根智子さんを守ろう!トランプ政権は制裁をやめてください
1289199
Reposted by ねむる
日経電子版 @nikkei.com · 20/08/2026
ICC赤根智子所長に米制裁、各国が「強い危機感」 日本に弱腰批判も www.nikkei.com/article/DGXZQO... 「ICCと赤根所長、その使命を支える職員を断固支持する」。 フォンデアライエン欧州委員長は連帯を表明。 海外からアメリカの制裁に反発する発言が相次ぎました。 #ニュース
nikkei.com
ICC赤根智子所長に米制裁、各国が「強い危機感」 日本に弱腰批判も - 日本経済新聞
トランプ米政権が18日に国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)の赤根智子所長らを制裁対象に指定したことを受け、欧州各国や国連などから同政権への批判とICCを支持する声が相次いだ。日本の高市早苗首相も19日に「大変残念に思っている」と述べたが、自国民が制裁対象になったにもかかわらず弱腰との声も上がった。「ICCと赤根智子所長、その使命を支える職員を断固支持する」。欧州連合(EU)のフォン
0343198
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 20/08/2026
『ワイズ・ブラッド』かなり原作に忠実だったけど、執拗に反復される3歩進んで2歩下がる、みたいのはあまりやってなかったな。そもそも何度も繰り返される前進と後退が、なにを意味していたのかもよくわからないが
110
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 20/08/2026
ジョン・ヒューストン『ワイズ・ブラッド』を見てきたが、うむ、実にへんな映画だ!話の筋はオコナーの原作にかなり忠実に沿っているし、どちらもコメディではあるのだが、印象がまったく違うな。いや、こんな陽気な話じゃなかったよねwという。ひとが皆清らかなのはイエスが罪を贖うたからではなく、そもそもイエスがいないのだから贖うはずの罪が存在しないからで、それを証明するために醜女を犯して冒涜的な行為に走ろうという、真面目に読んだら怒髪天の逆説を律儀に真面目に書いてしまうのがオコナーで→
160
Reposted by ねむる
Katz@PanTraductia @katzptd.bsky.social · 18/08/2026
明日です。 sogakari.com?p=8807
sogakari.com
『強権政治に声をあげる!主権者は私たち!8・19国会正門前大行動』( #国会正門前大行動0819 #19日行動 )
【拡散希望】戦争の反省と共に、加害の歴史に向き合わない政治家は今すぐ退場を!『強権政治に声をあげる!主権者は私たち!8・19国会正門前大行動』( #国会正門前大行動0819 #19日行動 )8/19(水)18:30~ 国会正門前ペンライト、
13519
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 17/08/2026
数々の写真にモノローグをかぶせたティーナ・バーラの半生記、60分の映像作品でちと長いなーと思いつつ微睡んでしまったのだが、眼を開いた瞬間工場からの粉塵灰まみれになった窓が飛び込んできて、ハッとしてしまった。いま読んでいる『引き裂かれた空』に同じような描写が出てくるのだ
010
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 17/08/2026
昨日は「もはやない国のかつてない光 東ドイツの女性写真家たち」展へ。東ドイツに対する偏見とも先入観ともいってしまうが、やはりモノクロ写真がほとんどなのだが、その不在の光の粒子に眼差されてきた。葉山は少し遠いがやはり行って良かった
120
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 16/08/2026
葉山、そして東ドイツへ
020
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 16/08/2026
葉山! よい岩の景勝地!
020
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 15/08/2026
毎年8月は戦中日記を読んでいたのだが、ここ数年は忘れていた。初心にかえり、今年は徳川夢声の日記を読んでいる。敗戦時は52歳とあるが、結構慰問であちこち活動してるのね。あと庭でとれた青いものでいそいそと味噌汁を拵える姿に、やはり戦中の苦労を思うが、どこか微笑ましくもある。
130
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 15/08/2026
#云日一短編 大岡昇平「歩哨の眼について」1950 まず『ファウスト』の望楼守リュンコイスの歌を引き、遠くを見ることを幸福を語る。遠景が精密に描かれたゴッホ、中也、ミンドロ島での歩哨の業務や幼き日の幽霊体験と、様々なコラージュを施し、やがては見ることの不幸、無力へと。憂鬱と疲労に苛まれながらも、森閑とした夜の黙と茫洋のなかで、立哨としての無力と恐怖に身もすくいもする。それでいて、わずか数十数ページのエセー風の書きぶりに、上手いと唸ってしまうのである。
010
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 13/08/2026
長いこと読まずにいたが、やはり思い入れと愛着があるので、少しずつ読んでいこう
000
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 13/08/2026
東野圭吾『悪意』を読む。あるベストセラー作家が殺され、1/3ではや犯人が特定逮捕される。なるほど、動機にまつわるミステリかと思いきや、警察の捜査と追及で本の半ばでもう動機が説明される。へんな構成だ、なかなか攻めてるな。そして最後に明かされる真相はまあ予想の範疇ではあるのだが、ここまで人工的に振り切った作品を描いてしまうのかと驚かされる。その人工的な作り故、連城三紀彦も連想。たしかに「悪意」にまつわる作品と纏めるに間違いないのだが、迂遠なまでの策を弄してでも、いやその迂遠さにこそひとは自分の卑小さに耐えられない(そして、それも連城の某短編のようだ)。
110
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 10/08/2026
とりあえず『賢い血』読み始め、暗いな、、、 ジョン・ヒューストンは火山とブラッド両方見に行けるか、8月の予定がタイトすぎる
010
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 10/08/2026
最近だれ気味になっていたが、久々に5時起き。映画一本見て、掃除機かけて排水口を磨いて、少し読書せてまだ9時。時間がたっぷりだ
010
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 07/08/2026
なす6本、小松菜2袋、大根1本、300円以下。近所の農家さんに多謝!
010
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 06/08/2026
蝋燭装丁たら、なによりまず久世てるの『怖い絵』なのだが、あれは実家に積んでるので
000
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 06/08/2026
最近べけったーを開くだに、すごく消耗してしまい、その犯人は誰もが怒るお前だ!な話ではあるのだが、ちとまたこちらに世話になろうかしらん
010
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 06/08/2026
松濤美術館に高島野十郎展を見てきた。長いこと本の装丁などで見続けてきた蝋燭画を堪能できて、感無量である。てか、これは大事なひとや友人に贈るための小品て扱いだったんですね。小品なれど、鋭い眼光がそこによく見える
170
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 21/06/2026
皆川博子「アルカディアの夏」1973 実は原典としての作品を未読のままにしていた。 少女の母は家庭教師との情事にふけり、娘は静かに精神のアルカディアへと逃走する。少女は閉めきった部屋で二十日鼠を増やしコノハズクを育てる。その秘密もやがては大人の手で開かれるが、それを振り返りもせず少女は前へ進む。書きぶりは違えど、そのラストの向かう先において「黄色い壁紙」と並べたくもなる。 #云日一短編
060
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 15/06/2026
A・M・バレイジ「スミー」宮尾洋史訳 英国大邸宅のかくれんぼ怪奇小説。かくれんぼの最中にひっそり誰か増えているという怪異は半ばで明かしていて、ぞっとする感じでもないのだが、古典的正調な語りが楽しい。実際にあった遊びか知らないが、かくれんぼの少しひねったルール(他のプレイヤーに行き逢ったら「スミー(鬼)?」と尋ねる。スミーだった場合は無言で佇み待機、次第に発見者が数珠繋ぎに増えていく。最後に見つけた者が負け、というもの)が面白く、むしろ遊戯小説としての魅力が強い。 #云日一短編
030
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 14/06/2026
デュラス「大蛇(ボア)」山田稔訳 あるフランス植民地にて、毎日曜幼いわたしは大蛇が若鶏を丸呑みする姿を見物しに行く。その後にいつも、老いた寮母の一度も使われなかった裸を見せられる。 インモラルで退廃的で、どこか腐臭ただよう作品。鶏を消化する長きの嚥下のなかに未来をみて、寮母のおぞましい趣味に後悔の嚥下を思い、やがては売春宿が処女喪失の神殿として夢想される。メランコリックな文体に眩暈さえおぼえるが、これを語るわたしの時制を思うことで、また嚥下された世界の残酷さに宙吊りされる。 #云日一短編
041
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 11/06/2026
文芸文庫のドストエフスキー・ユーモア小説集の表題だった作品だよね、長いこと読みたく思っていましたが、うむ、面白い!
000
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 11/06/2026
ドストエフスキー「鰐」1865 米川正夫訳 鰐に丸呑みされた役人を巡るグラン・ギニョルな、否、鰐の体内はゴム臭くも広々として快適だぞとのたもう抱腹絶倒の爆笑小説。役人は新興宗教の教祖じみたビジョンを語れば、香具師は丸呑みした鰐で荒稼ぎを目論み、妻は早くも未亡人を謳歌し、経済原理を見出だすものもいれば、新聞の当初では鰐に同情が寄せられる。役人の友人の語り手のみが穏当な凡庸さに終始し、訳者解説いうところの「純文学的な悪戯」を堪能できる。 #云日一短編
050
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 06/06/2026
リチャード・パワーズ「七番目の出来事」2005 柴田元幸訳 元カノ難病×エコクリティシズム。皮肉と韜晦にみちた科学的なアプローチ、迂遠な思弁性から愛を語る、渾身のパワーズ節を感じる一編。パワーズに文学と、世界への信をみたい。 “ヘイ、パワーズ。あんたに新しい話があるわよ。わかったわよ、新しくないわよ。ちょっとしたやり損ないの複製よ、ひとつのテーマの変種よ。” #云日一短編
130
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 28/05/2026
見つからんし、復刊されたら買い直すかーと思った矢先に見つかった。木村晴美さんによる装丁も好みなだけに嬉しい
000
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 28/05/2026
ジェラルド・カーシュ「豚の島の女王」(西崎憲訳) 1949 見てきたようにホラをふくカーシュの代表作。無人島に流れ着いたフリークス4人の愛と憎しみの顛末。たぶんそういうことだったのだろう、~だったに違いないとの語りの膂力を前に、拝聴して肯うしかない。面白うて、やがて哀しい。 #云日一短編
030
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 28/05/2026
ふと気づくとぼけーと過ごして、特に呟くという習慣がないのだが、あー読み返したいけど手放してもうたーの本が急に手元に集まりだして嬉しい。全部創元ですね、剣薔薇は未読だけど
010
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 20/05/2026
グロッキンjr
000
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 20/05/2026
暑さと蚊と寝不足と戦いならがらも、よくがんばりました。お疲れちゃんどす
000
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 20/05/2026
明日から雨なので、今日がラストチャンスですね。ちょうどいいときに来れた
000
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 20/05/2026
10日ぶりに来てみれば見事に熟れてるてか、ほぼ散っとるわね
000
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 18/05/2026
吉屋信子「生霊」1950 シベリア帰りの建具職人が病気療養に訪れた高原にて、ふと目についた荒屋に侵入、そのまま屋敷を修繕しながら居着いてしまう。とそこに、屋敷の管理人の爺さんが現れ、「坊ちゃん!?」と。文豪怪談集の一編だが怪異なし。当然予想されるように、その当の“坊ちゃん”は戦地で死んでいたのが後に明かされるのだが、むしろ爺やの側から逢魔とするアプローチが面白い。どこか喜劇的でありながらも、戦後の寂寞とした味わい深い作品である。 #云日一短編
180
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 18/05/2026
あと戦後に発表された『安宅家の人々』が障害を扱った作品とのことで、少し気になるな。吉屋の生涯のパートナー門馬千代の父が、日本初の障害者施設滝野川学園に関わっていたと知れて、意外なとこで国立との繋がりが(まあ当時施設は池袋のほうにあったはずだが)
020
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 18/05/2026
昨日は神奈川近代文学館に吉屋信子展を見に。まあ吉屋信子の少女小説のよい読者とは言いかねるのだが(いま久々に読むとどうだろ)、成功後のパリ洋行や戦中ペン部隊での活動など見ることができ、なかなか興味深い展示だった。
161
ねむる @nemurutoki.bsky.social · 17/05/2026
文学館周辺は薔薇がわっさり咲いて、ひとがうじゃいて、犬がいぬいぬ群れ駆けている
000