Reposted by 佐々木ごとー @ptk510.bsky.social · 08/10/2026『少年検閲官』北山猛邦 死と犯罪を厭う検閲が徹底されミステリと探偵の概念が失われた世界で、首切り連続殺人が起こる。 この世界観だからこそ生じる犯人のホワイダニットに痺れ、作中すべての要素が『ミステリ』のために使い尽くされる純粋で狂気のような一途さがとても良かった! 幻想終末ボーイミーツボーイを致死量浴びて満足死。あとガジェットの設定が中二でたまらんです。北山作品は『石球城』からだけど物理より幻想の北山が強い…けどこの世界観であれらのトリックを通すんだからやっぱり物理かも… #読了 #青空読書部 0161
Reposted by 佐々木暮田 @namaeonyuryoku.bsky.social · 10/10/2026俳句に興味あるひとや読んでみたいかもーってひとになに勧めるかなと考えたけど、値段・句の量・力・装丁のかっこよさ等々考慮して大塚凱句集『或』かなあ。 全句テキスト公開してるので、試しに読んでみるのもおすすめ。 note.com/sumagaeri/n/...note.com大塚凱 句集『或』 全句テキスト公開|大塚凱[2026/3/18 追記] 『或』の成果により、文化庁芸術選奨新人賞を賜りました。選考委員・推薦委員、関わってくださった皆様に感謝申し上げます。 令和7年度:受賞者紹介:文化庁芸術選奨:文化庁 令和7年度の文化庁芸術選奨の受賞者についてはこちらをご覧ください。 www.sensho.go.jp 上記の記事で告知していた通り、2025年8月15日、掲載の全句テキストを公... 041
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 10/10/2026x.com/wasemisu_sub... これ行こうかなと思ってるx.comワセダミステリ・クラブ (@wasemisu_sub) on X【早稲田祭2026講演会のお知らせ】 早稲田祭の時期がやって参りました! 今年、ワセダミステリ・クラブでは、麻耶雄嵩先生をお招きいたします! 詳細は今後こちらでお知らせします。多くの方のご来場をお待ちしております! 開催日時・場所 11/7(土) 早稲田大学 早稲田キャンパス11号館505教室 150
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 09/10/2026きみとぼくの壊れた世界、謎を解く鍵として剣道が据えられていたのが嬉しかったな…(元剣道部)あんまりこういうので剣道ってでてこないし… 040
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 09/10/2026西尾維新『きみとぼくの壊れた世界』を読んだ。セカイ(に真剣に向き合う)系だった。セカイにも謎にも感情にもすべてに真剣に正面衝突しており、その全てが収束ラストはとても爽やかだった。謎の解決を行うのと同期するようにキャラ1人1人が成長していくのが面白かった。とても面白かったです。 0120
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 07/10/2026comic-walker.com/detail/KC_02...comic-walker.com高野聖|カドコミ (コミックウォーカー)「私」は帰省の路の途中で、とある僧に出会う。彼が語ったのは信じられない自身の体験談だった。飛騨から信州へ向かう危険な道。そして恐ろしい秘密を持った女との邂逅ーー。夢と現が錯綜する幻想文学の傑作を、緻密なタッチで漫画化。注:作中では一部、現在では不適切とされている表現もありますが、原作を尊重し、基本的にオリジナルのまま採用しました。 030
Reposted by 佐々木佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 16/05/2025関戸克己『小説・読書生活』 読了 百鬼夜行シリーズの主人公の関口巽がかなり好きで、関戸克己氏が彼のモデルになっているということで気になって読んでみた。あらすじがかなり好みだったのでそこそこ期待していたら期待の何倍も上を行く作品だった。 表題作 飲める小説の話。 圧巻。130ページなのに長編小説を読んだような読後感。目まぐるしく変わる突拍子もない世界観に最初は戸惑うが、慣れてくるともうそこは著者の領域の上。ただ陶酔するのみである。万華鏡の様に変わる世界観に酔いつつもページを捲る手を止められない。カフカや安部公房のようなシュルレアリスム的な表現と、夢野久作のような陰鬱さや怪奇性を孕んだような作風。 1211
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 06/10/2026大好きなライブ音源2選 1、笹川真生「ひかりのそこ 第5層」の「コンタクティ」 2、ナンバガ「LAST LIVE AT SAPPORO」の「ZEGEN VS UNDERCOVER」 140
Reposted by 佐々木にじ(みつ) @heigh2xx.bsky.social · 05/10/202610/11 西2チ73aうらぎりおにぎり お品書きとサンプルです 本にはSS、全員にシール、ペーパーに1p京関?漫画つけます SSとシールはランダム形式です お気軽に遊びに来てください! 0127
Reposted by 佐々木文学少女 @nekobungaku.bsky.social · 04/10/2026#読了 梅猫沢めろん「ディスクロニアの鳩時計」 本書は何よりも「時間」についての哲学的な小説であり、どのようなタイムトラベルなら可能かという問いへのひとつの答えが示されている。そしてミステリー小説でもある。しかし、その答えはあまりにも変わっているというか、狂っていて、最高だ。語り手のひとりである「白鳥鳥彦」の語り口は、シオランを思わせるような刺激と皮肉と厭世観に満ちていて、これも最高だ。内容も語り口も装丁も何もかも奇怪で狂っていて型にはまらないとんでもない小説でありトンデモ小説だ。二段組で530ページ、この世界に浸れたことが至福だった。最高だった。あまり人には勧められないが……。 0131
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 06/10/2026篠澤広さん目当てに学マスを始めたけど、藤田ことねさんがめちゃくちゃ可愛いくて藤田ことねさんのことばかり考えている 070
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 01/10/2026open.spotify.com/track/7CTpVk...open.spotify.comフロントメモリー - の子vo.verShinsei Kamattechan · 英雄syndrome · Song · 2014 030
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 01/10/2026www.nicovideo.jp/watch/sm2705...nicovideo.jp【初音ミク】 始発とカフカ 【オリジナル】【初音ミク】 始発とカフカ 【オリジナル】 [音楽・サウンド] 新曲、ラプンツェル(sm29194168)2ndアルバム「月を歩いている」d-ue.jp/n-buna/クロスフェード(sm29... 020
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 30/09/2026youtu.be/AzFJUrKO8U0?... この音MADが大好きでserial experiments lainを観ようかなと思っているyoutu.beラグとレインYouTube video by 強烈誘拐 120
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 30/09/2026#9月の読了本 左巻キ式ラストリゾート/海猫沢めろん 未来図と蜘蛛の巣/矢部嵩 好き好き大好き超愛してる。/舞城王太郎 虐殺器官/伊藤計劃 感応グラン=ギニョル/空木春宵 短篇 死者の奢り、他人の足、飼育/大江健三郎 エムブリヲ奇譚、ラピスラズリ幻想、湯煙事変、〆/山白朝子 0180
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 30/09/2026空木春宵『感応グラン=ギニョル』を読んだ。素晴らしい。全部傑作でした。凄まじい筆力に溺れる。文章力もさることながら構成力が凄まじく、その力がピークに達している「地獄を縫い取る」が最高だった。一貫して傷を負った者たちを描いた作品だった。それに憐れむような目線や享楽的な目線を向けた読者にもすかさず銃口を向けてくる。「そうして何より、あたしを憐れむな!」「痛みを忘れない限り、わたしの躰は、わたしのモノだ」。 感応グラン=ギニョル』という物語は徹頭徹尾作品内の少女たちの物語に終始している。読者のためでもない。彼女たちの物語だ。 0130
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 30/09/2026伊藤計劃『虐殺器官』を読んだ。面白かった!社会派的な内容を扱う丁寧な手つきも非常に良かったし、「虐殺の文法とは?」という作品の根幹に迫るときの冒険小説的な面白さもよかった。エピローグの展開が非常に良かった。社会を見つめる目線がシームレスに個人を見つめる目線に移行したのがよかった。 0261
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 29/09/2026舞城王太郎『好き好き大好き超愛してる。』を読んだ。面白い小説だった。愛についての誠実な語りはもちろん良かったし、その語りをひきたたせるためのメタ的な作品構造も良かった。しかし、いかんせん作品の構造が複雑でその意味を拾いきれておらず、あまりハマりきっていないな、という感がある。でもやっぱり「愛は祈りだ。僕は祈る。」から始まる書き出しはバチバチにキマっていて最高にカッコ良く、読んで良かったなと思った。 0221
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 29/09/2026矢部嵩『未来図と蜘蛛の巣』を読んだ。めちゃくちゃ良かった。未来について考えることの不安に追い込まれ現在地に甘んじて留まるような作品集だった。読んでいる間、叫び出したくなるくらいに感情を揺さぶられた。私は何で生きているのだろうか、とも思わされたし、それでも生きていくのだ、とも思わされた。矢部嵩の小説はこのくそったれた世界に順応するでも反駁するでもなく、鋭利な言葉の刃で現実を反射している。その様子があんまりにも美しい/あんまりにも生々しい痛みを伴っているので、わたしはもう、何にも言葉を紡げなくなる。「エンタ」「リペアのコピー」「現在地のゲーム」表題作「未来を予言する才能について」が特に好きだった。 1182
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 28/09/2026矢部嵩「エンタ」を読んだ。「あなたは何のために舞台へ?」。最高にクールな小説だ。人生の全てがここに詰まっている。わたしがキャラと文脈を軽率に消費している裏で、少女たちは死にもの狂いでその鋼鉄のキャラと文脈を得ようと殺し合っている。わたしたち(観客)は軽率な消費をやめる事はないし、少女たちも舞台から降りる事はない。 世界はそういう風にできているのだ。誰もがその構造を翻すことはできないし、舞台や生きることから逃げられない。だからこそ、少しでも足掻こうと鮮烈な舞台を演じる。 本当に良い小説だった。大好きだ。 0110
Reposted by 佐々木文学少女 @nekobungaku.bsky.social · 26/09/2026#読了 滝本竜彦「ネガティブハッピー・チェーンソーエッジ」 一気に読んだ。奇妙なことに、この小説は『ライ麦畑でつかまえて』と驚くほどに重なる。主人公がホールデンで、能登がジェームズ・キャスル。現実と戦う小説だ。どうしようもない何かと戦う小説だ。抽象的で、青臭くて、どうでもいいことかもしれないけど、事実として、僕はこの戦いをしていた(きっと今でも)。僕はこの小説を、高校生の頃の僕に渡したい。 091
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 27/09/2026open.spotify.com/track/5ZBzdT...open.spotify.comパドドゥYorushika · 幻燈 · Song · 2023 000
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 25/09/2026最近学園アイドルマスターを始めたりレヴュースタァライトを観たりして、アイドルや舞台の創作物によく触れているのだが、あまりにも彼女たちが輝きすぎていてわたしの存在自体が焦げて消失しそうになる あまりにも眩しい 180
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 25/09/2026『少女⭐︎歌劇レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド』を観た。総編集なのだがアニメにはなかった演出が挿入されたり、本編のカットの仕方がかなりハイセンスだったりしてアニメを完走していても満足できる。(というかアニメを観てからの方が楽しめる。)劇場版への導入も丁寧で非常によかった。やっぱり私はレヴュースタァライトが大好きだ。 0101
Reposted by 佐々木文学少女 @nekobungaku.bsky.social · 25/09/2026#読了 「瀧口修造の詩的実験1927~1937」 瀧口修造の詩は、夢の詩だ。純粋な夢の透明な現象だ。<ぼくは今、夢を招待する。 無定形體のままの姿で、発光し、鳴く夢を。 夢の果物を。 夢の気象を>。だから非批評的で、非描写的で、透明な結晶なのだ。<夢見る者の「固有の世界」を構成しているのは、知覚しうる諸内容の不在ではなく、それら諸内容をひとつの孤立した宇宙へと作り上げることによってなのである>(フーコー『ビンスワンガー『夢と実存』への序論』)。瀧口修造はこの「固有の世界」を、純粋な夢の運動を捉えようとしたのではないか。<夢を君の概念から追放せよ。 夢は再生するだろう>。 051
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 24/09/2026大江健三郎の「飼育」、米澤穂信の『愚者のエンドロール』に近いものを感じた 大江健三郎と米澤穂信は意外に近い場所にいると思っているんだが、どうだろうか(青年時代少年時代の挫折、閉塞的な小さな社会で昂る熱) 0120
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 24/09/2026大江健三郎「飼育」を読んだ。傑作だった。ジュブナイル小説っぽさがある。閉塞的な空間で昂る、側から見ると不快感と焦燥を齎すような摩擦熱がなんとも不気味に映った。あと渦中にいる人間たちの心情描写がうま過ぎる。 0130
Reposted by 佐々木奇妙な世界 @kimyonasekai.bsky.social · 21/09/2026綾辻行人『緋色の囁き』(講談社文庫)を読了。 和泉冴子は、ある日突然現れた叔母・宗像千代によって、全寮制の女子高・聖真女学園への転校を余儀なくされます。冴子は聖真女学園を経営する富裕な宗像家の血族であり、家庭の事情から和泉夫妻に預けられていたというのです。 冴子は、ルームメイトとなった高取恵と仲良くなろうとしますが、恵は自分は「魔女」だという言葉を残して、ある日焼身自殺を遂げてしまいます。学園では数十年前にも同じような変死事件があったというのです。 冴子には、たびたび悪夢に悩まされたり夢遊病の癖がありました。自分の行動に不安を抱き始める冴子でしたが…。 1201
Reposted by 佐々木分裂4 @lozy254.bsky.social · 24/09/2026『地球の中心までトンネルを掘る』を読んだ。代理祖父母業、今は亡き姉ハンドブック、90年代オタクBL、モラトリアムで穴を掘って、その穴の中で生活し出す表題作など、奇妙でおかしくて、愛おしい話ばかり収録されている短編集。めちゃくちゃ良かった。今年読んだ本の中で一番好きかもしれない。 061
佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 23/09/2026洋画を観ていたら30分も経たずに終わりの時間のことを考えてしまっていて、わたしの集中力欠如ってここまで来ているのか…とかなり悲しくなっている 170
Reposted by 佐々木ゆる @yuru4423.bsky.social · 21/09/2026『ショーシャンクの空に』観。 とてもよい映画であった……。2時間半くらいあるので3夜に分けて観たのだけど、普通に一気に見ても疲れないような、どのシーンにも魅力がぎっしり詰まってて、なんだろう、こう、1個1個のエピソードの濃さとかレッドの語りとか台詞回しとかすごくよかったんだよな〜〜脚本好き〜〜〜と思って原作調べたらキングであった……! あとモーガン・フリーマンの表情の出し方が好きなんだよね。雰囲気も。 それから大塚芳忠好きなので吹き替えもよかったなあ。 0232
Reposted by 佐々木RRR @kanakawakanak.bsky.social · 18/09/2026アステリズムに花束を 百合SFアンソロジー イラストをシライシユウコ先生が描いていて、好きな作家も多かったので買って読みました。やっぱり百合とSFって相性良すぎる。 宮澤伊織先生の『キミノスケープ』は突然生物が全て消え去った世界を、自分以外の誰かの痕跡を追って旅するという浪漫と、広い世界にたった1人きりという途方も無い孤独の両方に思いを馳せられて良かった。 伴名練先生の『彼岸花』は百合ジャンルが持つ妖艶さと蠱惑的な魅力にフォーカスした先生らしい作品でした。 所々に古めかしい話し言葉に似合わない造語が出てくるのも遊び心を感じて楽しい。嗜血機関と書いてヘマトフィリア・エンジンと読むの最高。 0151