Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 10/10/2026多和田葉子『飛魂』を読んだ。 とても面白かった。自由奔放ながらどこか優雅な言葉によって築き上げられた作品世界は豊かで美しく、いつまでもそこに浸っていたいと思わされた。 #読書記録 0160
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 10/10/2026www.keisoshobo.co.jp/book/b102056...keisoshobo.co.jpメタ子アクリルキーホルダー/アクリルスタンド - 株式会社 勁草書房ロングセラー『メタ倫理学入門』装画キャラクターのアクキー/アクスタ。イラストレーター・あまえびさんとのコラボグッズ。 030
Reposted by Aqu4悪漢と密偵 @baddiebeagle.bsky.social · 08/10/2026『タコの心身問題』『メタゾアの心身問題』に続く、シリーズ完結編! 生物の「心の進化」と生物による「環境のつくりかえ」の、表裏一体の歴史を描き出す。 生命は原初から、自らの環境をつくりかえる工作者であった。「行動(action)」とは何か、「コミュニケーション」とは何かといった根本から掘り起こしながら、行動と意識が絡み合って拡張する進化史をたどっていく。その突端に位置する人類の選択すべき道とは…。 ピーター・ゴドフリー=スミス/ 岩崎晋也 訳 『そして、心は陸に上がった 行動・意識の進化と世界の形成』 www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...hanmoto.comそして、心は陸に上がった ピーター・ゴドフリー=スミス(原著) - みすず書房『タコの心身問題』『メタゾアの心身問題』に続く、シリーズ完結編! 生物の「心の進化」と生物による「環境のつくりかえ」の、表裏一体の歴史を描き出す。 生命は原初から、自らの環境をつくり… - 引用:版元ドットコム 1167
Reposted by Aqu4佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 29/09/2026舞城王太郎『好き好き大好き超愛してる。』を読んだ。面白い小説だった。愛についての誠実な語りはもちろん良かったし、その語りをひきたたせるためのメタ的な作品構造も良かった。しかし、いかんせん作品の構造が複雑でその意味を拾いきれておらず、あまりハマりきっていないな、という感がある。でもやっぱり「愛は祈りだ。僕は祈る。」から始まる書き出しはバチバチにキマっていて最高にカッコ良く、読んで良かったなと思った。 0221
Reposted by Aqu4佐々木 @mimizukuhukurou.bsky.social · 29/09/2026矢部嵩『未来図と蜘蛛の巣』を読んだ。めちゃくちゃ良かった。未来について考えることの不安に追い込まれ現在地に甘んじて留まるような作品集だった。読んでいる間、叫び出したくなるくらいに感情を揺さぶられた。私は何で生きているのだろうか、とも思わされたし、それでも生きていくのだ、とも思わされた。矢部嵩の小説はこのくそったれた世界に順応するでも反駁するでもなく、鋭利な言葉の刃で現実を反射している。その様子があんまりにも美しい/あんまりにも生々しい痛みを伴っているので、わたしはもう、何にも言葉を紡げなくなる。「エンタ」「リペアのコピー」「現在地のゲーム」表題作「未来を予言する才能について」が特に好きだった。 1182
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 29/09/2026小川洋子『ブラフマンの埋葬』を読んだ。 綺麗に整えられた絹や宝石のような、静かで密やかで端正な物語だった。最後のあっけなさが良い。 #読書記録 0131
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 29/09/2026澁澤龍彦『快楽主義の哲学』を読んだ。 著者の博覧強記に支えられた大胆で豊かな議論が面白くて刺激的だった。誤解を恐れず自分自身の快楽を見つけること、それが大事なのかなと思った。 #読書記録 0102
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 25/09/2026今日の日記。 sizu.me/aqu4/posts/sii03o1c...sizu.me2026/9/25:日記|Aqu4783字 060
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 24/09/2026日記を書いた。 sizu.me/aqu4/posts/13w9ubkx...sizu.me2026/9/24:日記|Aqu41,195字 0100
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 23/09/2026今日の日記。 sizu.me/aqu4/posts/v7k9ursh...sizu.me2026/9/23:日記|Aqu4525字 070
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 22/09/2026日記 sizu.me/aqu4/posts/s7xkthzk...sizu.me2026/9/22:日記|Aqu4400字 040
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 20/09/2026日記。 sizu.me/aqu4/posts/me3i6ade...sizu.me2026/9/20:日記|Aqu4586字 070
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 19/09/2026日記を書いた。 sizu.me/aqu4/posts/9r3fb0kx...sizu.me2026/9/19:日記|Aqu4694字 070
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 18/09/2026日記。 sizu.me/aqu4/posts/a93bnmax...sizu.me2026/9/18:日記|Aqu4772字 080
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 17/09/2026今日の日記。 sizu.me/aqu4/posts/42hz2ux8...sizu.me2026/9/17:日記|Aqu4550字 · 2枚の画像 070
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 16/09/2026日記。 sizu.me/aqu4/posts/4...sizu.me2026/9/16:日記|Aqu41,212字 · 2枚の画像 0100
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 16/09/2026中上健次『枯木灘』を読んだ。 土地と家と血と性と暴力と、それらの入り組んだ混合物をここまで読ませる文学作品へと鍛え上げた筆力に圧倒される。暴力的な荒々しさと研ぎ澄まされた美しさとが不思議と同居しているように感じられた。 #読書記録 0140
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 15/09/2026日記。 sizu.me/aqu4/posts/kax402k3...sizu.me2026/9/15:日記|Aqu4774字 060
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 14/09/2026日記を書いた。 sizu.me/aqu4/posts/s2k6rm5v...sizu.me2026/9/14:日記|Aqu4669字 0110
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 14/09/2026昨日の日記。 sizu.me/aqu4/posts/x14xvc7k...sizu.me2026/9/13:日記|Aqu4806字 · 1枚の画像 070
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 12/09/2026今日の日記。 sizu.me/aqu4/posts/8mm4doks...sizu.me2026/9/12:日記|Aqu41,012字 090
Reposted by Aqu4ねも @nemolegit.bsky.social · 12/09/2026寺尾範野『貧困に抗うリベラリズム』が大変な良書。 T.H.グリーンを端緒とする社会的リベラリズムが、19世紀英国が直面した「貧困」という課題への対処や市民の尊厳ある生の実現のため、どのように理論を練り上げ実践に臨んだか。優生学的な考えとの親和性など、それらに内在したある種の限界にも触れて、WWⅡ後に至る思想と制度の展開を辿る。 今ではいわゆる「ネオリベラリズム」によって転倒させられてしまった救貧と市民的徳(人格の陶冶)との関係について、歴史を尋ねてオルタナティブを提示し、包摂的な福祉国家を支える理念の復権を静かに訴える。 0102
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 11/09/2026日記 sizu.me/aqu4/posts/4des86ei...sizu.me2026/9/11:日記|Aqu41,062字 0110
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 18/07/2026note.com/aqu4/n/n05e8...note.com「私でしかなさ」と「この物でしかなさ」|Aqu4私は私でしかなく他の何者でもない。そういう意味で私は「私でしかなさ」を持つ。 この物はこの物でしかなく他の何物でもない。そう意味でこの物は「この物でしかなさ」を持つ。 では、前者の「しかなさ」と後者の「しかなさ」は同じ「しかなさ」と言えるだろうか。私は言えないと考える。 以下わかりやすさのためにこの物を物Aと呼ぶことにする。また、物Aとは別の物として物Bと物Cがあるとする(物Bと物Cも別の物... 091
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 14/07/2026note.com/aqu4/n/nfbee...note.com有斐閣ストゥディア『政治経済学』読書メモ|Aqu4政治経済学 -- グローバル化時代の国家と市場| 有斐閣 国家と市場の関係を扱う政治経済学。その基本的な考え方から新しい研究までわかりやすく紹介します。グローバル化時代の国家の役割 www.yuhikaku.co.jp グローバル化は政府の役割を縮小させるのか。いわゆる「底辺への競争」論によれば、グローバル化に伴い各国は、産業の空洞化を恐れ、企業を国内に引き止めるために、税... 010
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 14/07/2026note.com/aqu4/n/ne8fa...note.com中村隆之『はじめての経済思想史』読書メモ|Aqu4『はじめての経済思想史 アダム・スミスから現代まで』(中村 隆之) 製品詳細 講談社 よいお金儲けを促進し、悪いお金儲けを抑制する、それが経済学の本質だ! アダム・スミス、マルクス、ケインズら経済思想家は、現 www.kodansha.co.jp ケインズについて。消費が減ると、貯蓄が増える。ここで資本市場が適切に機能するのであれば、貯蓄という供給が投資という需要よりも多く... 040
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 10/07/2026note.com/aqu4/n/n9f2e...note.com齋藤純一『不平等を考える』読書メモ2|Aqu4『不平等を考える』齋藤 純一|筑摩書房 筑摩書房『不平等を考える』の書誌情報 www.chikumashobo.co.jp 前回↓ ホネットによる承認の3つの形態 一つは家族をはじめとする親密圏における承認。それは愛情ある配慮を持って具体的な他者の必要に応じる関係において成立する(愛情と配慮の原理)。 二つ目は国家をはじめとする政治社会における承認。それはすべての市民... 020
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 10/07/2026note.com/aqu4/n/n214b...note.com運の平等主義への批判を吟味する/齋藤純一『不平等を考える』(ちくま新書)読書メモ|Aqu4『不平等を考える』齋藤 純一|筑摩書房 筑摩書房『不平等を考える』の書誌情報 www.chikumashobo.co.jp はじめに 齋藤純一によれば、運の平等主義とは、「不平等は、それが各人が制御できない事柄の違いを映し出している場合には正当化できず、それが各人による選択がもたらす影響の違いを映し出している場合には正当化できる」(p. 28)、とする考え方である。そしてそ... 130
Reposted by Aqu4岩波書店 @iwanami.co.jp · 10/07/2026本日7月10日は #岩波文庫 の誕生日。 創刊書目は23点。読者の皆さまに愛され、お陰さまで99歳。 来年2027年には、創刊100年を迎えます。 今後も「読書子に寄す」の精神を引き継ぎつつ、後世に残すべき新たな古典をお届けしてまいります。 #来年は岩波文庫創刊100年 岩波文庫創刊100年特設サイトはこちら ☞ www.iwanami.co.jp/bunko100/ 1221105
Reposted by Aqu4Yujie_nagato @nagatoyujie.bsky.social · 09/07/2026ファンダムや推し活の倫理に関する入門記事を書きました。 note.com/nagatonikki/...note.comファンダムの倫理学の見取り図|ながと1. はじめに:ファンダムの暗黙のルールから SNSで推し活界隈を眺めていると、明文化されていないルールがやたらと多いことに気づく。 実在のアイドルで二次創作をする人は、アカウントに鍵をかけて「検索避け」をする。グッズを譲るときは定価ないし交換が礼儀とされ、レアグッズの高額転売には非難が飛ぶ。推しの昔の路線のほうが好きだったとしても、それを本人のリプライ欄に書き込むのはなんとなくよくないと思い... 0157
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 09/07/2026note.com/aqu4/n/n9267...note.com経済格差は再分配を拡大するか|Aqu4はじめに 経済格差と再分配政策の関係は、政治経済学における重要なテーマの一つである。一般には、格差が拡大すれば再分配を求める声も強まると考えられるが、実際には必ずしもそのような関係は見られない。本稿では、中位投票者定理を出発点として、MRモデルとMWモデルを順に確認し、さらに争点の多次元化や社会的アイデンティティ理論を踏まえながら、この問題について考えていく。 中位投票者定理 まず、前提とし... 110
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 09/07/2026note.com/aqu4/n/n4b05...note.com『人間にとって善とは何か』読書メモ2|Aqu4↓前回 『人間にとって善とは何か』第5章では徳倫理についての擁護がなされる。ただし擁護といっても、なぜ人の行為ではなくて人の性格が道徳的評価の対象となるのか、という点についてではない。というかフットは人の行為もまた道徳的評価の対象となるとしている(このことは第7章のニーチェ批判で強調される)。 では何を擁護しているのか。それは賢慮の徳と正義の徳を共に「徳」という一つのカテゴリーにまとめ上げ、... 010
Aqu4 @aqu4m.bsky.social · 09/07/2026note.com/aqu4/n/ne057...note.comフットのアリストテレス的自然主義/『人間にとって善とは何か』読書メモ|Aqu4フィリッパ・フット『人間にとって善とは何か:徳倫理学入門』(監訳:高橋久一郎) 『人間にとって善とは何か』フィリッパ・フット|筑摩書房 筑摩書房『人間にとって善とは何か』の書誌情報 www.chikumashobo.co.jp はじめに 「徳倫理学入門」とあるが、規範倫理というよりもメタ倫理が中心の本で、この分野についての入門書をいくつか読んでからじゃないと難しい。... 110