岩波書店 @iwanami.co.jp · 25/09/2026【9/25発売】 ヴァレンティーナ・ゴッタルディ、ダニオ・ミゼロッキ、マチェイ・ミフノ 作/森敦子 訳/国立科学博物館 監修 『木がたおれたあと』 夏の嵐でたおれたブナの木。そこには昆虫やカタツムリがあつまり、コケや地衣類、菌類がはえて草花も咲き、鳥やノネズミなど小さな動物のすみかになります。生きものたちのくらしをささえ、新たな命を生み出すたおれた木。生命の循環を美しい絵と科学知識で描いた、ボローニャ・ラガッツィ賞ノンフィクションの部優秀賞作。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101940... 011343
岩波書店 @iwanami.co.jp · 25/09/2026【9/25発売】 楊儒賓 著/本間次彦 監訳/丸川哲史、原正人、佐藤賢、菅野敦志 訳 『中華民国/台湾という問い 儒学者たちの近代東アジア』 儒学研究の世界的泰斗が、膨大な資料と領域を横断する知見を駆使し、儒学を基軸に辛亥革命からの100年余の東アジア近代を描きだす。中華民国の成立、戦後台湾における民主化といった出来事において、儒学者たちの思想的営為はいかなる役割を果たしたのか。中華民国、台湾、そして中台問題を根元から問い直す圧倒的労作。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101940... 0278
岩波書店 @iwanami.co.jp · 25/09/2026岩波新書9月の新刊はこちらです。(9/18発売) 半田滋『軍事ビジネスと安全保障──何を守るための防衛か』 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101941... 辻井敦大『お墓はどうなる──市場が変えた弔いのかたち』 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101941... 三井さよ『知的障がい者の自立生活──行きつ戻りつ、ともに生きる』 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101941... 新井潤美『アガサ・クリスティのイギリス』 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101941... 1327
岩波書店 @iwanami.co.jp · 25/09/2026岩波ジュニア新書9月の新刊はこちらの3点です。(9/18発売) 山本圭『新しい「公共」入門』 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101937... 齋藤梓『なぜ性暴力がなくならないのか』 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101937... 柳瀬陽介『AI英語学習法』 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101935... 03815
岩波書店 @iwanami.co.jp · 25/09/2026【9/16発売】 原田雅名『関手のトポロジー』 圏と関手で「集合と位相」を表現すれば「被覆、層、トポス」になる。トポスの射は関手の随伴対なので高次の圏が必要になる。対応する高次被覆の文法は、ホモトピー論で模圏(Quillenモデル圏)といわれる構造になる。 初等的な集合論と位相空間論をもとに、トポスでの抽象単体ホモトピー論となる模圏構造を論じます。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101940... 0143
Reposted by 岩波書店岩波書店自然科学書編集部 @iwanami-ns.bsky.social · 16/09/2026シリーズ大学数学の羅針盤③『確率・統計』(松家敬介)が本日刊行です! 試し読みなどは、こちらから→ iwnm.jp/029973 データ分析も、人工知能もまずはここから。確率論の基礎をわかりやすく解説し、記述統計や統計的推測へとつなげる。解答つきの演習問題でさらに深く学べる入門書です。iwnm.jp確率・統計/松家 敬介|大学数学の羅針盤 - 岩波書店確率論の基礎をわかりやすく解説し、記述統計や統計的推測へとつなげる。解答つきの演習問題でさらに深く学べる入門書。 松家 敬介 著 0183
岩波書店 @iwanami.co.jp · 25/09/2026【9/15発売】 原広司『建築に何が可能か 建築と人間と』(岩波現代文庫) 30歳を迎えるにあたって、建築への苦悩と可能性を赤裸裸に吐露した書き下ろしデビュー作にして代表作。明快な構成で、建築理論と現代思想を融合させ、近代建築の再考を促す本書は刊行から60年近くを経ても全く色褪せません。自身の理論と実践を通じて未来の建築の方向性を模索する「幻の名著」、待望の初文庫化!(解説=山本理顕) ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101941... 0194
岩波書店 @iwanami.co.jp · 25/09/2026岩波文庫9月の新刊はこちらの3点です。(9/15発売) 馮夢龍 撰、大木康 編訳『白蛇の妖恋 明代怪異小説集』 iwnm.jp/320324 カント 著、寺田俊郎 訳『啓蒙とは何か 他四篇』 iwnm.jp/386052 高橋宏幸 訳『カエサル戦記集 アレクサンドリア戦記 他二篇』 iwnm.jp/334073 03212
岩波書店 @iwanami.co.jp · 15/09/2026【9/9発売】 星浩『リベラル再起の条件』 かつて世界第2位の経済大国だった日本。中国・ドイツに抜かれ4位に落ちた。少子高齢化・格差拡大は加速し、ジェンダーギャップは最低レベル。打開策は示されないまま理念なくさまよう日本。好転の鍵はリベラルにある。 戦後日本政治のリベラルが果たした役割と、未来へ向けた潜在的力。「リベラル」再起の条件を提言します。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101940... 0424
岩波書店 @iwanami.co.jp · 15/09/2026【9/9発売】 秋山伸子『モリエールの世界 喜劇の革新』 『タルチュフ』『ドン・ジュアン』『人間嫌い』『守銭奴』『病は気から』……。フランス古典喜劇を革新し、今もコメディ・フランセーズをはじめ、各地で上演され続けているモリエールの傑作の数々。その汲めども尽きぬ豊穣な世界を、個人全訳をなしとげた第一人者が、洞察力にあふれた筆致で生き生きと描き出します。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101940... 0256
岩波書店 @iwanami.co.jp · 15/09/2026【9/8発売】 佐藤学『教育方法学 新版』(岩波テキストブックス) 授業と学習、カリキュラム、教室の会話、教師文化と教師教育など学校教育の実践を探究する基礎となる主要な理論と、それらが生まれた背景をバランスよく配し、1996年の刊行以降、広く読まれてきたテキスト。この30年間の社会の変化を踏まえ、現代の学校教育が要請されている目標と教師の役割、ICT教育の課題を大幅改稿。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101940... 0178
岩波書店 @iwanami.co.jp · 15/09/2026シリーズ「新装版 思考のフロンティア」、今月は以下の4点です(9/8発売)。 市野川容孝『身体/生命』 岡 真理『記憶/物語』 千葉 眞『デモクラシー』 齋藤純一『公共性』 1999年から2002年に第Ⅰ期が、 2003から2007年に第Ⅱ期が刊行された、現代社会の重要なキーワードを厳選した不朽の入門シリーズ、待望の新装版。 ☞ www.iwanami.co.jp/news/n129336... 04718
岩波書店 @iwanami.co.jp · 04/09/2026【9/4発売】 結城康博『介護職ゼロ時代がやってくる! 「介護の社会化」はどこへ行った』(岩波ブックレット) 介護現場の人材不足は、もはや待ったなし。 介護保険料を払っていても介護サービスが受けられない時代がやってくる。 現場で起きている問題を具体的に示しながら、制度の課題と抜本的な改革の必要性を説きます。介護を必要としている人も支える人も、安心して暮らせる社会のために、いま、何が求められているのかを考える一冊です。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101940... 04930
岩波書店 @iwanami.co.jp · 04/09/2026【9/4発売】 黒川眞一、白石草[聞き手]『徹底検証 消された初期被曝 福島原発事故の線量評価は本当か』 被曝の証拠を無視することが科学的なのか? 国連科学委員会による福島原発事故の影響評価では、2011年3月15日に福島市を襲った最大の放射能汚染がなくなっている! 物理学者が現地にも取材し5年がかかりで謎を解き明かします。根拠となるデータを掘り起こし、権威の衣をまとった国連科学委員会報告書の実態を明らかにします。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101940... 0269
岩波書店 @iwanami.co.jp · 04/09/2026【9/4発売】 五味太郎、増田喜昭『本屋は回る』 三重県四日市市にある子どもの本専門店メリーゴーランドが、50周年を迎えます。本をまんなかに、さまざまな人たちとつながってきた店主・増田喜昭さんに、絵本作家の五味太郎さんがインタヴュー! 絵本、児童文学、子ども、社会……縦横無尽に語りあいます。河合隼雄さん、谷川俊太郎さんと増田さんの対話、あべ弘士さん、江國香織さんからの応援トークも収録。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101936... 04715
岩波書店 @iwanami.co.jp · 31/08/2026【8/28発売】 寺島実郎『歴史の条理に立つ勇気と構想 2045年 日本の道標』 民主主義大国として仰ぎ見たアメリカは不条理な戦争を重ね、産業資本主義大国として成長した日本は、肥大化する金融資本主義の中でマネーゲーム国家へと変質しています。あらゆる世代が将来不安を抱える今、必要なのは歴史に問いかけ、代議制民主主義を錬磨すること。戦後100年を見据える国民参画型政治改革の提言。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719... 1283
岩波書店 @iwanami.co.jp · 31/08/2026【8/28発売】 大澤真幸、酒井啓子、佐藤健二、吉見俊哉 編『見田宗介/真木悠介を継承する 人間解放と未来構想のために』 残された問いは、まだ些かも終わってはいない――比較社会学や現代社会論といった理論的構想から、若者論や時間論などの実証的研究まで、絶えず社会学の最前線に立ち続けた巨星・見田宗介/真木悠介。彼はいったい、どんな地平を見晴るかしていたのでしょうか。その遠大な思想から継承されるべき問いの在りかが、いまここに探られます。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719... 0182
岩波書店 @iwanami.co.jp · 31/08/2026【8/28発売】 原啓介『線形代数学のエッセンス』 直観的理解で先導しながらも、のちの学習にも十分な厳密さを確保し、なおかつ可能な限り少なく短い記述を試みることで、線形代数学の広大な世界から〈エッセンス〉を凝縮した一冊。全体像を見通す導入章や、2次曲面、線形微分方程式を扱う応用章を設け、能動的な学習をうながす例題を各所に付しました。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719... 0153
岩波書店 @iwanami.co.jp · 31/08/2026【8/27発売】 佐藤千登勢『「食料は武器だ!」 第二次世界大戦が変えたアメリカの食』 第二次世界大戦下のアメリカでは、戦争遂行のために政府が食料の生産から消費までに深く関わり、「食べることは政治的なこと」になりました。政府の取組と、人々の対応を多角的に考察しながら、戦時の食料政策によって、食に対する意識や、「アメリカ的食生活」が転換したことを明らかにし、戦争と社会との関係に新しい光をあてます。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719... 06733
岩波書店 @iwanami.co.jp · 31/08/2026【8/27発売】 丹治愛『イングランド田園風景の文化史 創造されたナショナル・アイデンティティ』 「イングランドのナショナル・アイデンティティは田園風景にある」という観念は、いかにして創造されたのか。ジェイン・オースティンからカズオ・イシグロまで、二世紀にわたるイギリス小説を、同時代の政治・経済・社会・絵画史を背景に読み解き、跡づけます。著者のライフワークである文化研究の精華。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719... 04426
岩波書店 @iwanami.co.jp · 31/08/2026【8月の岩波ジュニア新書】 今月の新刊は2点です。(8/20発売) 奥村信幸『信頼できるニュースって何? つくり方から考える』 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719... ニュースはどうあるべきか、学校新聞の記者として報道に携わる生徒達の活動から考察。読み終える頃にはニュースリテラシーがUPしているはずです。 西岡文彦『アートがわかる! 自分を知るための美術入門』 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719... 「アートがむずかしい」と感じるあなたのためのアート入門。自身の内に眠るアーティストとしての可能性に出会える一冊です。 0237
岩波書店 @iwanami.co.jp · 26/08/2026岩波新書8月の新刊です。(8月20日発売) 木畑洋一『イギリス帝国 支配と残影』 斎藤環『いじめ後遺症』 梅原季哉『非核三原則 「唯一の被爆国」が抱える矛盾』 赤坂憲雄『姥棄て考——老いの場所をさがして』 〈クラシックス限定復刊〉 若月俊一『村で病気とたたかう』1971年刊 〈改版 絶対名著〉 丸山眞男『「文明論之概略」を読む(上)(中)(下)』1986年刊 04913
岩波書店 @iwanami.co.jp · 20/08/2026【8/18発売】 高橋哲哉『増補 記憶のエチカ 戦争・哲学・アウシュヴィッツ』(岩波現代文庫) 「出来事の衝撃にさらされることなしに、歴史一般を論じることは空しい。出来事から出発し、出来事をめぐって哲学することをわたしは夢見ている」──証言不可能性、「忘却の政治」、〈アウシュヴィッツ〉という、物語りを拒む凄惨な出来事。「忘却への罠」がもたらす幾重ものアポリアをくぐり抜けながら、記憶の倫理を探ります。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719... 05014
岩波書店 @iwanami.co.jp · 19/08/2026【8/18発売】 芝健介『増補 武装SS ナチスもう一つの暴力装置』(岩波現代文庫) ヒトラーの私兵組織にすぎなかった武装親衛隊(SS)を「栄誉ある」国防軍と同一視する「神話」は、なぜ、どのように形成されたのでしょうか。その成立から消滅までの変遷と、戦後における旧指導者たちの活動やドイツ社会の反応をたどり、ナチズムの犯罪の本質に迫ります。ニュルンベルク裁判に「神話」の出発点を探る補章を付す。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719... 06629
岩波書店 @iwanami.co.jp · 19/08/20268月の岩波文庫の新刊は以下の4点です。8月18日発売です。 ■『天使のおそれ―聖なるもののエピステモ』 グレゴリー・ベイトソン/メアリー・キャサリン・ベイトソン星川淳 訳 天使おそれて立ち入らざる「聖」や「美」の領域を、娘とともに再定義しようとした遺作。倫理と結びついた認識論が探究される。 iwnm.jp/386050 ■『ロゴスとイデア』 田中美知太郎 プラトンとともに考えることで、自らの哲学的探究を進めた記念碑的著作。戦時中に発表された八篇から成る。(解説=内山勝利) iwnm.jp/386051 14211
岩波書店 @iwanami.co.jp · 11/08/2026来年2027年で岩波文庫は創刊100年を迎えます。 これを記念するかたちで現在、「 #岩波文庫読者リクエスト復刊2027 」企画を実施中です。読者の皆さまからのリクエストをもとに、長らく品切れだった岩波文庫の名著・名作を2027年に一挙復刊いたします。 いつか読もうと思っていたあの本を、今こそ手にしたい――。皆さまのそのような思いにお応えできますと幸いです。 リクエストはこちらから受付中 ☞ catalog.iwanami.co.jp/bunko100 企画詳細はこちら ☞ www.iwanami.co.jp/bunko100/#re... #来年は岩波文庫創刊100年 1367297
岩波書店 @iwanami.co.jp · 10/08/2026【8/7発売】 松居竜五『南方熊楠、動物を語る. 『十二支考』のワンダーランドへ』 古今東西の典籍を渉猟し、自在に紡いだ民俗誌である『十二支考』。無類の学術的価値とエンターテイメント性を備えながら、現代の読者には敷居の高いその大著を、熊楠研究の第一人者が平易な解説と口語訳で解きほぐします。熊楠の想い描いた動物世界へと読者を案内する、魅惑のガイドブック。新発見「牛の回」の腹稿の考察も必読です! ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719... 04113
岩波書店 @iwanami.co.jp · 10/08/2026【8/7発売】 野矢茂樹『自由への哲学的探究』 「君は決定論を拒否したいのか?」「だがそれでは行為を偶然の戯れにしてしまうのではないか」――必然のなりゆきならば自由はない、しかし偶然でも自由ではないだろう。 このディレンマをどう解くのでしょうか。行為とは何かを問い直すなかで「自由」は姿を現わし、はじめての哲学的風景が浮かび上がるもの。まったく新しい自由論の誕生。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101719... 0248
岩波書店 @iwanami.co.jp · 10/08/2026<シリーズ「新装版 思考のフロンティア」(全27冊)刊行のお知らせ> 1999年から2002年に第Ⅰ期が、 2003から2007年に第Ⅱ期が刊行された、現代社会の重要なキーワードを厳選した不朽の入門シリーズ、待望の新装版。 シリーズ「新装版 思考のフロンティア」、今月は以下の5点です。 細見和之『アイデンティティ/他者性』 金子勝『市場』 大川正彦『正義』 臼杵陽『原理主義』 守中高明『脱構築』 シリーズ「新装版 思考のフロンティア」(全27冊) ☞ www.iwanami.co.jp/news/n129336... 0308
Reposted by 岩波書店山本貴光 @yakumoizuru.bsky.social · 05/08/2026この夏は、あれこれ足踏みしていることを進めて参りたいと念じております。 岩波書店の雑誌『図書』とウェブ「たねをまく」で連載中の「岩波文庫百話」は、同文庫創刊100周年となる2027年夏に向けて、全100話を目標に書いているところでした。 目下ウェブでお読みいただけるのは、『図書』掲載の第1話から第30話と、ウェブに書いている第41話から第48話の都合38話分です。 ということは、残り62話で、そのうち52話はウェブ掲載分。 材料はたんとあるので、できればひょいひょいと書き進めたいと思っています。 tanemaki.iwanami.co.jp/categories/1...tanemaki.iwanami.co.jp山本貴光 岩波文庫百話お陰様で岩波文庫は、2027年7月に創刊百年を迎えます。岩波茂雄が古典的価値のある書目を収めてゆく「永遠の事業」として始めたこのシリーズは、時代の荒波をいくつも越え、古今東西の数千点に及ぶ大文庫に成長しました。 その歴史や魅力を、岩波文庫蒐集家でもある 29423
岩波書店 @iwanami.co.jp · 30/07/2026【7/29発売】 小俣直彦『世界難民危機』 世界の難民人口は15年で3倍に拡大し4300万人を超えました。難民を取り巻く状況の変化に、国際社会は対応することができず、事態は混迷の度合いを深めています。国際社会現場を深く知る気鋭の専門家が、当事者の声とともに危機の全貌を描き出し、機能不全に陥った国際保護システムと、責任を放棄する各国の問題を追及します。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704... 0408
岩波書店 @iwanami.co.jp · 30/07/2026【7/29発売】 久保亨『東洋史学の戦争責任 未完の『大東亜史概説』と歴史家たち』 東洋史学はどのようにして戦争に動員されたのか――戦時下に学界の総力を結集して編纂された『大東亜史概説』と、戦中・戦後を生きた3人の中国近現代史研究者の足跡を手掛かりに、戦後のアジア史研究が戦時の到達から出発したことを明らかにするとともに、それが忘却されてきたことがもたらした歪みや問題を問い直します。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704... 05527
岩波書店 @iwanami.co.jp · 29/07/2026【7/28発売】 浜田寿美男『虚偽自白の研究 心理学で読み解く「悲しい噓」』 なぜ無実の人は、自ら罪を認めてしまうのか。刑事司法の現場で見過ごされてきた虚偽自白のメカニズムを、供述心理学の第一人者が解き明かします。大逆事件、三鷹事件、狭山事件、袴田事件、日野町事件など、明治から連綿と続く重大な冤罪事件を検証し、虚偽自白という「悲しい噓」の背景に潜む「真実」に迫ります。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704... 03816
岩波書店 @iwanami.co.jp · 29/07/2026【7/28発売】 松岡正剛『本の自叙伝』 「私は本になります」――古今東西の書物を読み漁ってきた編集工学者が、愛着をもつ「本」たちを主人公に据え、「日本という方法」を軸に、書物の来歴、読み方、編集術を余すところなく開陳。伝説の私塾「連塾」の最終講義を書籍化! 垂涎の『千夜千冊』全集特別巻所収「ぼくの読書術」を付録として収録します。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704... 0307
岩波書店 @iwanami.co.jp · 22/07/2026【7/22発売】 玉木祥子、小坪遊『プラスチックごみはなぜなくせない?』(岩波ジュニア新書) 現代の生活に欠かせない素材である一方で、深刻な環境汚染も引き起こすプラスチック。なぜ以前からある問題なのになかなか解決しないのでしょうか? 身近なスーパー、農地や漁港、国際会議の舞台裏まで様々な現場を取材した記者が、問題の複雑さや取り組みの現状を伝えながら、今後どうプラスチックに向き合うべきかを考えます。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704... 08636
岩波書店 @iwanami.co.jp · 22/07/2026岩波新書7月の新刊です。(7月22日発売) 宮本太郎『社会保障改革の岐路――信頼のセーフティネットは可能か』 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704... 松井康浩『スターリニズム――帝国再興のプロジェクト』 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704... 今野寿美『与謝野晶子 火の色の歌人』 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704... 岡野原大輔『ヒトとAI』 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704... 12810
岩波書店 @iwanami.co.jp · 18/07/2026【7/17発売】 曽野裕夫、東山寛 編『日本の食と農 フードセキュリティのための法戦略』 海外依存度の高い日本の食料事情は、気候変動、ロシアのウクライナ侵攻をはじめとする世界情勢の激変により危機を深めています。多国籍企業が食資源産業の支配を強めるなか、国内では現場の実情から乖離した長年の政策のために、農業の衰退に歯止めがかからない状況。打開策はどこに? 法学、行政学、農業経済学の専門家が論じます。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101592... 04816
Reposted by 岩波書店山本貴光 @yakumoizuru.bsky.social · 18/07/2026「岩波文庫百話」第29話と第30話が、ウェブ「たねをまく」でも公開されております。 この2話では、来年の岩波文庫創刊100周年を機に再結成が予告されている「岩波文庫の会」とその機関誌「文庫」について書いてみました。 そういえば、本屋でお会計をしていたら「『図書』の連載、読んでますヨ」とお声かけいただいて面映くもうれしゅうございました。 tanemaki.iwanami.co.jp/posts/9724tanemaki.iwanami.co.jp第29話 岩波文庫の会と『文庫』かつて岩波書店が発行していた雑誌の一つに『文庫』がある。創刊は一九五一年三月で、一九六〇年十二月の終刊までのおよそ十年にわたって発行された。岩波文庫の新刊情報や各方面の書き手による随筆などを載せた小さな雑誌である。 かつて日本の思想誌や本にまつわる雑誌に 0269
岩波書店 @iwanami.co.jp · 18/07/2026【7/17発売】 杉本博司/鈴木芳雄 聞き手・文『スギモトノート 銀塩写真技法』 周到なコンセプトに基づく撮影と完璧な現像術で、銀塩写真最高の芸術的達成をみせる現代美術作家、杉本博司。その巨匠は若き日に膨大な創作ノートを残していました。この「スギモトノート」を繙きつつ、美術ジャーナリスト・鈴木芳雄を相手に、杉本が臨場感溢れる撮影風景から創作の秘密まで、余すところなく開陳した一冊。(図版多数) ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704... 0124
岩波書店 @iwanami.co.jp · 17/07/2026【7/15発売】 井波律子『中国のグロテスク・リアリズム 明代白話小説「三言」を読む』(岩波現代文庫) 恋あり、不倫姦通あり、殺人あり――中国明末、馮夢龍によって編まれた短編小説集「三言」には猥雑をきわめる生のエネルギーが過剰に奔騰します。盛り場から生まれた近世中国の語りの文学を縦横に読み解きながら、猥雑・哄笑・快楽・遊びの世界に生きるしたたかな市井人のエトスを描き出します。(解説=礪波護・黒川創) ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704... 05117
岩波書店 @iwanami.co.jp · 17/07/2026【7/15発売】 松沢弘陽『日本政治思想』(岩波現代文庫) 日本の政治はなぜ思想的貧困から抜け出せないのか。明治啓蒙から大正デモクラシーの時代を生きた福沢諭吉、中江兆民、吉野作造ら10人の思想家たちは、理想と現実のはざまで格闘しました。その軌跡をたどり、現代政治の閉塞を読み解く視点を提示します。名著として知られた放送大学テキスト、待望の文庫化。(解説=平石直昭) ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704... 08539
岩波書店 @iwanami.co.jp · 17/07/2026【7/15発売】 千野香織『「王朝美」の世界を読みほどく 平安から鎌倉へ』(岩波現代文庫) かつて「唐風」の受容に注力した日本美術は、平安貴族のもと優美な「和風」を確立し、鎌倉時代には大陸・半島との交流や武士の台頭を経て、多元的な展開を迎えました。この「日本的なる美」は、誰によって、いかにして創られたのでしょうか。美術史・歴史研究に影響を与えた著者唯一の単著に関連論文を付して文庫化。(解説=池田忍) ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704... 03311
岩波書店 @iwanami.co.jp · 17/07/2026岩波文庫7月の新刊はこちらです。(7月15日発売) ガリレオ・ガリレイ/田中一郎 訳『天文対話 上』 iwnm.jp/389011 馮夢龍 撰・大木康 編訳『花魁と油売り 明代人情小説集』 iwnm.jp/320323 ブレヒト 作/酒寄進一 訳 『聖ヨハンナ―奈落への道行き』 iwnm.jp/324394 クリストファー・イシャウッド 作/真野泰 訳 『シングル・マン』 iwnm.jp/372091 06118
岩波書店 @iwanami.co.jp · 17/07/2026【7/15発売】 東島沙弥佳『もしも、しっぽが生えたなら 動物たちが語るしっぽのひみつ』(岩波ジュニアスタートブックス) 「しっぽ」と言われたら、あなたはどんなしっぽを思い浮かべますか? 動物たちは様々な形をしたしっぽをもっていますが、果たしてしっぽは何のためにあるのでしょう? そしてヒトは進化の過程でいつしっぽを失くしたのでしょうか? 文理の枠にとらわれず様々な角度からしっぽを研究する「しっぽ学」入門です。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101704... 03410
岩波書店 @iwanami.co.jp · 10/07/2026本日7月10日は #岩波文庫 の誕生日。 創刊書目は23点。読者の皆さまに愛され、お陰さまで99歳。 来年2027年には、創刊100年を迎えます。 今後も「読書子に寄す」の精神を引き継ぎつつ、後世に残すべき新たな古典をお届けしてまいります。 #来年は岩波文庫創刊100年 岩波文庫創刊100年特設サイトはこちら ☞ www.iwanami.co.jp/bunko100/ 1221105
岩波書店 @iwanami.co.jp · 26/06/2026【6/26発売】 大谷雅夫『古典文学史の和と漢 受容と変容』 日本の古典文学は、中国の詩文から新しい表現と思想をどのように得てきたか、また得たものをいかに我が身と心に合わせて変えてきたか。その受容と変容のさまをたどることによって、「からごころ」を受けとめる主体としてあった日本語と日本文学の伝統を明らかにします。『歌と詩のあいだ』に続く著者畢生の和漢比較文学論考です。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101690... 04311
岩波書店 @iwanami.co.jp · 26/06/2026【6/26発売】 斎藤真理子、チョン・スユン『言葉の森のかくれんぼ』 宮沢賢治の死生観、ハン・ガン作品の痛み、石牟礼道子の詩にみる希望。同時代を生き、互いの国の文学を訳すふたりが、日本語と韓国語の深い森で、考え、問い、対話する。激動の戒厳令、終わらない戦争への抵抗――わたしたちの言葉と歴史について。書くこと、読むことの根源にせまる2年間の往復書簡。「世界」連載書籍化。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101690... 07931
岩波書店 @iwanami.co.jp · 19/06/2026【6/19発売】 6月の岩波新書の新刊は以下の5点です。 三牧聖子編『「アメリカの戦争」と世界危機——イラン侵攻は何をもたらすのか』 ☞ iwnm.jp/432114 川平朝清、ジョン・カビラ『沖縄を語りつぐ ある家族の歴史』 ☞ iwnm.jp/432115 吉水千鶴子『チベット仏教』 ☞ iwnm.jp/432116 渡邊英理『中上健次 路地のビジョン』 ☞ iwnm.jp/432117 山口 厚『刑法入門 新版』 ☞ iwnm.jp/432118 〈クラシックス限定復刊〉 山中 恒『子どもたちの太平洋戦争――国民学校の時代』(1986年刊) ☞ iwnm.jp/420356 05818
Reposted by 岩波書店山本貴光 @yakumoizuru.bsky.social · 12/06/2026「岩波文庫百話」の第27・28話が、web岩波「たねをまく」でも公開されました。 赤帯のイギリス文学コーナーにはどのような著者や本が入っているかを眺めてみました。 試みに、石塚久郎責任編集『イギリス文学入門 新版』(三修社、2023)という本に登場する作品のうち、岩波文庫で読めるものがどのくらいあるかを比べてみたりしています。 tanemaki.iwanami.co.jp/posts/9662tanemaki.iwanami.co.jp第27話 イギリス文学(一)その範囲第27話 イギリス文学(一)その範囲 海外文学を収める赤帯は、東洋文学(1~100番/第二十五話)、ギリシア・ラテン文学(100番台/第二十六話)の後にイギリス文学が続く。改めて眺めてみると、以下、アメリカ、ドイツ、フランスと西洋方面が、さらにロシアを 0369
岩波書店 @iwanami.co.jp · 18/06/2026【6/18発売】 マージョリー・ワインマン・シャーマット 作/小宮由 訳/早川世詩男 絵『ベンチのゆうれい』 それはもちろん夜のことですが、ある公園のベンチにゆうれいがふたり。ひまつぶしに、そのベンチにまつわるたのしいお話を語りあいます。おこりんぼの話、親友の話、音楽の話、めでたしめでたしの話、そしてふたりのゆうれいの話……。ただの古いベンチは、じつは思い出のつまった最高の場所だったのでした。すてきな枠物語。 ☞ www.iwanami.co.jp/book/b101690... 0144