義炭🌊🎴
『義さん』
炭から突然のメッセージ。何かあったのかと心配ですぐに返事を返す。
『眠れなくて。突然メッセージを送ってすみません。』
頼られている気がして嬉しくなる義。眠れるまで…と思ったが一向に寝ない炭に、もしかして、と電話をかける。
「もしもし」
『も、もしもし!あの、何で電話…?』
「お前が寝ないから。ここ何日かまともに話してなかっただろ?寂しかったのかと思ったんだが」
『うっ…』
「違ったか?」
『寂しかった、です』
思った通り。文化祭でお互いに忙しく、校内でも会うことが少なくなってしまった。校外でも頻度が低いのに、校内でも低くなり余計に寂しく思っていた炭。