十二国記新刊、幽冥の岸を読んでる。重くてしんでる……でもこの重さこそ十二国記。
いまようやく2つ目を読み終えたところ。こういうやるせないというか(この表現はなんか違うな……あまりに外から見すぎている気がする)、辛い選択をせざるを得なくて、どうしょうもない、どうしようもなかったんだということが当たり前な世界から遠く離れたところで生きてるんだなぁと……私は私の見える世界しか知らないから、すごく上からというか、正義ぶって結論づけたりしてしまうけど、いま、私がその世界に生きていたらそんなことを言えるのか?と突きつけられたというか……世界は多層なのに己の見識には限界があるんだという……。