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市民の声で一転存続、宮崎の大淀川学習館 人口減の公共施設存廃問う - 日本経済新聞
大淀川の自然生態系などを展示する宮崎市の大淀川学習館の存続が決まった。市の閉館方針を一転させたのは存続を求める市民の強い声だった。人口が減る中、公共施設の存廃をどう考えるか。自治体には丁寧な説明が求められる。8月の休日、大淀川学習館は家族連れが多く訪れていた。「お魚大きいね」「チョウチョが飛んでいる」。水槽の前やチョウの展示では子どものはしゃぐ声が聞かれた。市内の幼稚園児は「亀がかわいかった」