あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 22s26_1009_1 南月ゆう先生『エンゲージ』1~4巻 スピンオフ作品からのスピンオフ作品。 素直で朗らか純朴青年の受けは、幼い頃からの可愛い恋心。腹が黒を含めて色とりどりな攻めは、長年見守ってきた心。互いに最初から特別な存在。 いきさつに隠された嘘と真実、本当の気持ち、そして蠢く悪意。見える事と見えない事が絡み合って、胸のざわつきと期待感とで目が離せない。 抑えているつもりさえなかった感情が自分を一撃で貫く、知らなかった自分の抑えられない理性、その熱を呼ぶのは受け唯一人。攻めをこんなにも初心にする受けは、戸惑いも怖れも焦りも一つ一つ受け止めて想いを強くする。頑張れぇ。 次巻に期待大。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 08/10/202626_1008_1 南月ゆう先生『ラブネスト 2nd』上下巻 続編。攻めは自分の欠けた部分を妄執のように思い起こし、受けは自身のマイノリティと周囲との一線を見つめる、向き合う2人。 受けと一緒にいると癒されて居心地が良い、自分の不完全さを見なくてもいい相手。けれど誠実な攻めの心は己を許さず、許せない心が不安を呼ぶ。攻めを想う受けの心はただ寄り添って、攻めの存在の大きさを伝えてくれる。弱音も欠けも傷もこのままで良いと教えてくれる。 癒し癒され支え合う、互いの心を守る2人。ここまで生きてきた自分の傷も痛みも、2人を導くものだとしたら自分の中の全部が必要なものに変わる、そんな2人は最強なんだ。 010
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 07/10/202626_1007_1 南月ゆう先生『ラブネスト』上下巻 クソ野郎だった男のスピンオフ作品。ずっと立ち止まって人を傷つけていた受け、前を向いていても心に穴が開いている攻め。 本気の恋が砕かれた受けの傷跡、クソ野郎でも痛々しい胸の内を見せられるとやっぱり愛らしい。本当は恋愛体質な受けの、じっくりと癒された新しい恋。人の幸せを壊してきた報いと正面から向き合わされた時、形にならなくともこの想いを持っていると決めた受けの心。やっと一歩進めたんだと感慨深い、本気の恋をしたんだなぁと。 攻めの真摯な気持ちを支えに、強く向き合って掴んだ幸せ。壊してきたものを思い返し、襟を正してその幸せを大切にすると良い。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 06/10/202626_1006_3 南月ゆう先生『チェンジワールド』上下巻 続編。まだ未熟な2人の、育つ想いと同時にそこに在る不安と怖れと迷い。片や嫉妬と独占欲のどす黒い感情、片や男同士という負い目。 制御不能な自分に振り回されても、立ち止まっても下を向いても、育っている想いを胸に自分の内側を知ってもらい、互いの心をすり合わせたい2人。その手は放せないと分かっているのなら、とことん向き合うしかないから、伝えて確かめ合っていく2人にもうエールは必要ないかもしれない。 余談、腹立たしいクソ野郎がちょっといいひと風に納まるのが嫌いでね。このクソ野郎のスピンはいらないと思いきや、既にあるのよ。ヨシかかってこい。 010
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 06/10/202626_1006_2 南月ゆう先生『サヨナラゲーム』 元野球部の先輩と後輩、その一時の交流を心の糧にしてきた後輩、ここから始まる2人。 まだ整理もつかぬ感情のまま手を伸ばした攻めの想いと、思い出を綺麗な憧れのまま取って置きたくて抑え込んだ気持ちなのにすっかり膨らんでいた受けの想いと。 噛み合っていなかった2人の、同じ気持ちが返ってこない辛さと育っている気持ちがまだ分かっていない心。そのちぐはぐさが痛みになったとしても、今度こそなりふり構わず伝えて求めて諦めない気持ちを2人で育てる、理屈じゃない「好きだ」の気持ちを2人で育てる、まだまだこれからな2人にエールを送りたい。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 06/10/202626_1006_1 三池ろむこ先生『八月のアカシア』『八月のアカシア~白秋~』 感情が表出しづらく人付き合い下手な人間、白銀の狐、3人の子狐たち、山の中の暮らし。 移り変わる山の景色とともに、どちらからともなく静かに寄る心、迷いながら優しく寄る心、人と狐と違っても同じ2人の恋心。茂るように色づくように溶けるように、ゆるやかに確かに動く心。 2人の間に異なる時間があっても、同じ季節を過ごし同じ温もりと愛しさを感じ同じ想いを抱き、共に在る時を愛す。共に在れる一瞬が永遠に続きますようにと願った2人の絆は、山の移ろいゆく姿のような日々の、その時々を想って力強くなるんだ。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 06/10/2026今日の漫画。2026/10/06、5冊。↑↑↑ (新書館) 冷凍のひき肉真空パックを常温で置いておくと、霜が脳みその皺みたいだなと思った今日この頃。 (お肉は冷蔵庫で時間をかけて解凍しましょう。と毎回思っている。) 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 05/10/202626_1005_2 さちも先生『ボスと野獣』 仕事を与え、対価を支払うことで己の存在意義とするボス。与えられることが無かった奴隷は心が麻痺して幸せも地獄も知らず、そこに存在するために性奴隷という役割しか持たない野獣。 野獣の、人を見抜くその目に映るボスはただ一人の人間にされる。ボスが抱いた丸裸の自分を必要とされる期待と、野獣に生まれた人を欲する感情。自分のために相手が存在し、相手のために自分が存在している、2人の本当の幸せ。 使い古した自分の初めてを捧げ、初めて受け入れる、互いにさらけ出した自分を交換する2人のリバが最高。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 05/10/202626_1005_1 山田ノノノ先生『レトリック』 家柄、将来、Domとしての価値を求められるSub、Dom性を持て余しているDom。周囲からも何より自分自身がSub性を認められない受け、周囲へ自分のDom性が及ぶことに耐えられない攻め。周りの思惑ばかりが自分の中に流れ込み、自分はレトリックに過ぎない受けと自分に正直な攻め。 追い詰められて何も見えなくなった中で最後に見えた一筋の光は相手の存在だった。誰も認めなくても相手だけは望んでくれる自分自身、互いに相手によって息を吹き返す、救い救われ満たされるこれ以上ないパートナー。 受けがSubとして攻めへ発したセーフワード。この喜びにもう涙涙よ。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 04/10/202626_1004_3 アマミヤ先生『午後のみどりで待ち合わせ』 真っ直ぐな人間と不思議な存在の、共に育て合う想い。 子供のころを共に過ごした、忘れたくない存在。自分の気持ちなんか分からないけれどただ会いたくて、会いたいと言ってくれるその存在と、感情を交わす通い恋。 名前なんて付けなくていい、このフワッとした求め合う心が、少しずつ凝縮されて重みを増して大きく膨らんで、愛と呼びたくなる形を作り上げる。互いを愛おしいと感じている2人の姿が、もう素敵過ぎるんだ。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 04/10/202626_1004_2 山田ノノノ先生『夜明けがいちばん暗い』 チョロくてド素直な受け、面倒見が良いけれど踏み込ませない攻め、2人の夜明け前。 攻めのことが大好きになった受けと、おバカちゃんで一生懸命な受けに手を引かれる攻め、2人の触れ合いが照らし始めるそれぞれの心。自分の心が最も暗くなる夜明けを過ごし続ける攻めと、心がすり減る日々の夜明けが嫌いな受けの、2人が迎える喜びの朝。 心の中で生きている、その存在感を教えてくれる眩しさ。生きていく自分の中で「忘れられない」を「ずっと覚えている」に変える、その眩しさにずっと照らされ続けていて欲しい。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 04/10/202626_1004_1 その4/4 →その3からの続き 志水ゆき先生『花鳥風月』10~12巻 そして別の幼馴染がまさかのラブ参入。サッパリしていて格好いい受けのガラと、言葉少な目で力強い優しさがある攻めのヤヤ、幼馴染だからこそ踏み込んでも変わらない関係。 静かに伏せた目で現状を受け入れている攻めの、手放さずに持ち続ける「好き」。細かいことは気にしない受けだけれど、他でもない攻めの想いだから受け取るんだ。ここから攻めの悩みがどう晴れるのか気になるところ。 ついに10人の男たちになった。しかもあと2人匂っているんだよね。この全員が絡んでいる世界観が凄い。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 04/10/202626_1004_1 その3/4 →その2からの続き 志水ゆき先生『花鳥風月』10~12巻 サバトと大輝の2人で前を向く話。自分の悲しみで精一杯だった受けが気づいてしまう、攻めの傷つく心。自分の中に在るはずの「受けが想う自分」をどうすることも出来ない攻めの哀しみ。思い出は大事に仕舞ってこれからの2人を大切にしたいから、何度でも育むために今度こそ、その目を見て繋がる新たな幸せ。いつか2人であの時の思い出を笑って語れると良いね。 その4へ続く→ 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 04/10/202626_1004_1 その2/4 志水ゆき先生『花鳥風月』10~12巻 少しゆるっとした空気になってきた。 糸くんと一見の、これまでの布石回収。受けと出会う前の攻めの気疲れ、攻めにとって必要なく裁ち切ったものでも、そっと持っておきたい受け。悪い男の攻めをまるっとそのまま一生懸命に想う受けと一緒にいればこそ、今までに無かった自分もまぁいいかと思える、この愛しさ。 その3へ続く→ 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 04/10/202626_1004_1 その1/4 志水ゆき先生『花鳥風月』 (昨日のおさらい?というかキャラの名前を書いておけば良かったなぁと。) 恋も望みも諦めて一人で生きると決めた男、受けの糸くん。自分とはかけ離れたその健気な男を愛しく感じて一人にさせたくない男、攻めの一見。 想い人の記憶を想う男、受けのサバト。今の自分で想うしか出来ない男、攻めの大輝。 報われない片恋に身を焼き続ける男、受けの火弦。縛られて応えない男、攻めの曜明。 子供の頃から拠り所であり心を支え合ってきた幼馴染、受けの財前、攻めの吉利谷。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 04/10/2026今日の漫画。2026/10/04、5冊。↑↑↑ (新書館) 今日はJ庭でしたね。いいなぁ~。いいなぁぁ~~~。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 03/10/202626_1003_1 その4/4 →その3からの続き 志水ゆき先生『花鳥風月』1~9巻 子供の頃から拠り所であり心を支え合ってきた存在、衝動でなだれ込みたくない大切な相手、大切にし過ぎてすれ違い続ける想いが2つ。叶わなくても痛くても抱え続けたその想い、ただ傍にいるだけでもと希った相手。求め合ってきた2人の合致する救いと独占と愛が唯一無二、幸福度は完凸。 2巻の途中までは布石の要素が多く、人間関係は広がり全員が絡み合っている中で想いと想いのぶつかり合いは1対1だから、頭のスイッチをバチバチ切り替えていく必要があった。そこから一気に花開いて景色が広がっていく様は圧巻だし引き込まれるしで最高よ。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 03/10/202626_1003_1 その3/4 →その2からの続き 志水ゆき先生『花鳥風月』1~9巻 報われない片恋に身を焼き続ける男、縛られて応えない男。湧き上がる欲を制御できなくても想いを抑えつける虚しさや辛さに締め付けられても、役に立つため忠義を尽くす犬。実は何よりも犬を大切にしていてずっと傍に置きたい飼い主、枷を外してしまえばもう犬の望むままに可愛がるだけ。ひたすら甘やかして愛でるだけ。 その4へ続く→ 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 03/10/202626_1003_1 その2/4 →その1からの続き 志水ゆき先生『花鳥風月』1~9巻 想い人の記憶を想う男、今の自分で想うしか出来ない男。積み上げた関係も想いも覆い潰されたことを最悪の形で知る、その悲しみ。特別な時間も育てた想いも失われた喪失感と、共に育んだ相手に砕かれ傷を抉り広げられる悔しさとやるせなさ。誰が悪いわけでもないのにどうしようもなく噛み合わなくなってしまった2人がただただ悲しい。それでもやっぱり惚れた男は変わっていなくて、想いは無くならなくて、だからもう一度始める2人。 その3へ続く→ 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 03/10/202626_1003_1 その1/4 志水ゆき先生『花鳥風月』1~9巻 何これ、ちょー面白い。 四季折々のような人間模様。傷ついて癒えなくても立ち止まっても、それでも前を見なければならない、少しでも進もうとする8人の男たち。 恋も望みも諦めて一人で生きると決めた男と、自分とはかけ離れたその健気な男を愛しく感じて一人にさせたくない男の邂逅。 その2へ続く→ (その4まである。ちなみに10~12巻はまた明日。) 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 03/10/2026今日の漫画。2026/10/03、9冊。↑↑↑ (新書館) 明日のJ庭に向けて盛り上がってますね。いいなぁ~。お天気も良さそうだし、楽しそう。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 02/10/202626_1002_2 さちも先生『好いも甘いも 1』 スピンオフ作品。2巻未読。あ、そっち?の逆体格差。 自分の中に引きずる男がいる2人、1人は仕舞い込み、1人は気軽なセフレシステムを楽しむ、すぐケンカする2人。言いたいことを言い合える相手、傷つけてしまうくらいに感情を制御できない相手。知りたい、知って欲しい、暴きたい、じわじわと自覚して目をそらせなくなる気持ち。さて、どうするんだろうねぇ。 今のところ、ケンカップルならではの味わいはあまり感じないかなぁ。これでリバだったらまた違った美味しさも出るんだけどな~。ま、固定でしょうね。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 02/10/202626_1002_1 金井桂先生『恋も愛も欲しくない』 正直な言葉を発してあっけらかんこざっぱりした受け、大人の余裕と静けさがありつつも素直に好きを発する愛したがりの攻め、恋心だけが噛み合わない2人。 好きになりたいのに"好き"がない受け、"好き"は諦めても人との縁を諦めたくない苦しみ。自分が"好き"を返せないことによる波及を受け止められない心、攻めへの気持ちを持ってその心に向き合う受けが辿り着いた「一緒にいたい」の形。それは愛と呼べるんじゃないかな。 パートナーとしての色々な形があって、他と違っていても2人にとって最高の形にすれば、幸せしか勝たん。末永く共に在れ。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 01/10/202626_1001_2 カシオ先生『恋愛関係』 続編。真っ直ぐ受けを想う攻め、自分のステータスばかり気にして自身の想いすら霞ませる受け。誰しも自分の中に悩める部分はあるのに、さらけ出せない受けは攻めの弱さも気づけない。 後ろ向きコメ失礼、あまりにも受けが自分勝手すぎて話についていけない。自信がないだとか劣等感だとかはね、生きていれば色々ありますからね、良いのよ。ただ、散々攻めを振り回して傷つけて自分が一番自分を信じていないくせに責任転嫁する発言かましてて、それはちょっと「は~~~~~?」ですよ。せめて振り返って反省して欲しい。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 01/10/202626_1001_1 山田ノノノ先生『手を伸ばしたら、つばさ』 夢にも恋にも全身で向かう受け、受けを絡め取りそうな攻め。策略と計算で生きることしか知らない攻めに、空を知っている受けが晴れやかな気持ちを呼ぶ。 初心で恋愛初心者だからこそまっさらな心で攻めと「好き」を受け入れて、攻めのいい様に転がされているかに見えてつかまったのは攻めの心。攻めの複雑さも、変わらない自分の「好き」でシンプルにしてしまう受けのつばさ。もうずっと「2人一緒だから見れるよ」って言い続けて攻めの手を取っていて欲しい。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 01/10/2026今日の漫画。2026/10/01、2冊。↑↑↑ (新書館) 今日、錦織圭選手が現役最後の試合をしました。感動した~~~。 錦織圭選手、ありがとう。ただただ、ありがとうです。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 30/09/202626_0930_4 藤峰式先生『桃井くんの初恋をあげる』 何の気なしに過ごせた時間と特別な気持ち、その思い出を胸に秘めた2人の再会。 今や生きるために何でもする自分の中でたった一つ大事にしてきた攻めとの思い出、それだけは汚したくない受け。あの時の交流をきっかけに今の自分があるからこそ、思い出の自分を心の奥に追いやりたい攻め。 自分が綺麗に持っていたとっておきの想いを贈る受けと自分が持つ全ての想いを贈る攻め。2人が大事にしてきた相手への純情で、互いの心を洗い流し認められて素敵な自分にする。やっぱり2人一緒にいるのが一番良いんだ。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 30/09/202626_0930_3 ヤマヲミ先生『死にたがりは吸血鬼に溺愛される』 生きる場所も意味も失っていつ死んでもいい元ヤクザの受け、切なく受けに永遠を求める吸血鬼の攻め。 ひたすらに受けへの想いを貫く攻めの強さが、受けに生への未練と帰りたい場所を生む。受けを求めているのに人の心に迷う攻めの繊細さを、闇なんかとっくに知っている受けの覚悟が上回り、2人の永遠を生む。 執着の強さと生の弱さ、吸血鬼の弱さと人の強さ、2人で生きれば強く在れる。求め合う2人の愛がバカップルを生む。いいんですよ、こちとらその甘さを吸って生きているんですから。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 30/09/202626_0930_2 なりた晴ノ先生『甘くて青い、運命の』 心の痛みとうなじの"傷"を伴った番契約、そこにあった想いとそこから始まる愛。 攻めの持つ、幼くて純粋な気持ち、幼いながらも一途な想い、もう幼くない焦がれる心。受けの持つ、唯一の純粋を変えてしまった自分を責める気持ち、奪ったことへの心苦しい思い、自分を否定したい心。2人が持つ、何より相手が欲しい本能。 ずっと心に攻めを置いている受け、受けのためにアイドルになった攻め、何度引き裂かれても自分たちで選んできた番(つがい)。夢と希望を持って、うなじにつける幸せの痕は愛の証。年月をかけて追って待つ2人の、互いへ向け続ける想いが綺麗。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 30/09/202626_0930_1 スカーレット・ベリ子先生『長浜To Be,or Not To Be 2』 地元で過ごす幼なじみはもう恋人、受けは進学、攻めは漁師の道へ。一度海に出たら数か月帰らない恋人との逢瀬の巻。 どうしようもない寂しさが付きまとっても、今ここにいることが大事。2人でいれば何をしても自分たちらしく在れる。自分の望み、相手の楽しみ、2人で過ごす時間、全てを優先することは叶わない中で願う相手の幸せ。互いに相手がいるから自分らしく在れる。 相手の存在を確かめながら2人の幸せを味わって、心ならいつも繋がっていることを確かめながら2人の寂しさを味わう。2人の生き様がちょっぴり切なくて力強い。 010
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 29/09/202626_0929_3 こん炉先生『カラスとスズメ』 元気が出せなくなったカラスと、真っ直ぐな言葉に嘘がないスズメの、ハグセラピーラブ。 互いにどことなく惹かれるものがある2人、何がとは説明できないくらいささやかだけれど通じ合うものがある2人。少しづつ相手の体温と肌を感じながら自分の心を感じて、相手の心も感じたくなる2人の可愛い恋。 しっとりと染み渡るように、自分を伝えて相手を伝えてもらう2人の癒し愛が優しくて甘やかで、何より幸せそうでほっこりしてしまう、この良さ。そのままの2人でいて欲しいと思わせる、この良さ。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 29/09/202626_0929_2 あみだむく先生『夜分に吸血失礼します。8』 念願叶って漸く吸血鬼になった山寺くんと吸血鬼として苦しみ続ける小夜さん、求め合う2人が一緒になって唯一無二のはずなのにやっぱりブレずに心が優し過ぎる小夜さんの迷い。 自分の存在を手放しで欲してもらえない山寺くんの寂しさ、「君と一緒だから良い」と言ってもらえない山寺くんの哀しさ。そんなタマじゃないのに、小夜さんに関してだけは傷ついてしまう山寺くんの気持ちを思うと胸が痛むよ。山寺くんの決断が気になる次巻を乞う。 010
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 29/09/202626_0929_1 あおの晴先生『幼馴染が好きかもしれない』 2巻未読。知り尽くしているつもりの幼馴染2人、互いに通常運転で体を繋げる新しい関係の始まり。 戸惑いと喜びと隠している本音を持て余しつつ好きだから繋がってしまう攻めと、一人で苦しんで必死に攻めにしがみついていた受けと、その繋がりは幼馴染だからこそ到達できた愛を生む。 受けが変に投げやりになって自分を大事にしなくなる前に幼馴染へ逃げ込んで良かった。攻めに大事にされて良かった。真顔だけれど全力の言葉と行動で愛を伝えてくる攻めで良かった。 010
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 29/09/2026今日の漫画。2026/09/29、3冊。↑↑↑ (1 KADOKAWA、2 コアミックス、3 新書館) 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 28/09/202626_0928_2 夏野寛子先生『25時、赤坂で 6』 帰国してしばし休養のアサミさん、自分の中の独占欲の取り扱いに思い悩む巻。 自分を、相手を、仕事を、大事にするための新たな視点を持ち帰ってきたアサミさんと、色々な方向から色々なものを受け取って成長している白崎くん。 思考力が並じゃないアサミさんの隠しながら堂々巡りをしている独占欲と、自分を面倒くさいと白状しちゃっていることがもう分かりやすい白崎くんのペロッと全部出しちゃう独占欲は、今日もベストパートナーです。 可愛い白崎くんへの感情に乱されるアサミさんと、当然のようにアサミさんに甘える白崎くんは、今日も可愛らしいです。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 28/09/202626_0928_1 新井煮干し子先生『GATAPISHI』 勢いが凄いのかシュールなのか、異様な空気が面白い。 目をかっぴらいている顔も声も勢いがいい攻め、怒りが内に渦巻いている受け。 いつも何かに引っかかっている受けと、素直に受け取り素直に発してそれでいて自分が崩れない攻めと、その邂逅が切り開く若いモヤ。攻めは一目で恋に落ちて、受けは少しずつ恋を受け入れていく。 人には見えなくても傷があったりするし、意外と他意が無かったりもする、隠された気持ちは悪いことじゃないかもしれないし、そこに矛盾があってもいい。自分一人で生きているつもりでは分からないこと。いいなぁ~、悩めよ怒れよ若者よ。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 27/09/202626_0927_1 その2 →その1からの続き 紗久楽さわ先生『百と卍』無印,2~7巻 男2人が一生を誓う、その心を通す世の難しさと表向きの虚しさ。それを知っているからこそ己を偽らずに「自ら選んで」ここにいる幸せを噛み締める。共に在ると己の芯の深まで温められる、この2人の絆が最高。 「私にはあなた、あなたには私」だけに留まらない、人と人との繋がりが良いんだねぇ。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 27/09/202626_0927_1 その1 紗久楽さわ先生『百と卍』無印,2~7巻 お江戸の世界にどっぷりと浸る。江戸を生きる人々の、雑な温かさの投げ合いが良い。 元気で素直なお百と、今はもうお百のために生きる万次。ただ流れて一緒にいるかに見えて、互いに相手のために出来る事を優先する2人。過去に誰がいても何があっても丸ごと愛し、自分が幸せだから相手にも幸せになってもらいたい2人。他にどう見えようとも相手の隣にいる自分を誇りに思い、互いのために成長しようとする2人。 その2へ続く→ 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 26/09/202626_0926_1 その2 →その1からの続き 彩景でりこ先生『蟷螂の檻』1~5巻『~特典収録電子小冊子』 歪んだ魂、愛に飢えた魂、愛を与えたい魂、彷徨う魂、違う形になる余地もあったけれど最も悦ぶところに納まった魂たち。つい「幸せとは」と考えたくなるけれどそれは本人の中だけのものだから、これで良いのでしょう。 余談、「中の人」パロの平和な緩さで、本編がすっぽ抜けて気持ちを戻す必要あったww。 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 26/09/202626_0926_1 その1 彩景でりこ先生『蟷螂の檻』1~5巻 何とまぁ壮大で緻密な、人の業が渦巻いて描かれた模様だろうか。捕食するもの捕食されるもの寄生するもの、その心の内。檻の中は牢獄なのか幸せなのか。 最初は、尊厳も拠り所も意志も全てを奪って壊してその全ての感情を自分のものにしたい、ただ己の欲を満たす破滅的な独りよがりの愛だった。分かっていてもその手を離さなかった心と、壊し切らずにとっておいた心と、それだけは純愛かもしれない。捕らえている方も囚われて、囚われている方も捕らえている。全てを欲して全てを渡す、完成した狂愛はこの世の何よりも幸せそうだ。 その2へ続く→ 000
あんこ食べてる @bigsmallneko.bsky.social · 25/09/202626_0925_2 後野オカピ先生『エリートなケダモノに独占されています』 誰にでもシッポ振って誰も見ていない受け、この世の全てに己が勝る俺サマ攻め、ご主人様と犬としての同居。 自分が鈍感だと気づいていない受けが初めて覚える恋愛感情、前提を変えれば見えてくる攻めの懐の深さと言葉の意味、じれったいわ~~~だがそれが良い。 気遣い無しで口が悪い俺サマを好きになってしまった息苦しさも、本当は何でも一人で出来てしまうエリートが独占する意味を想えば素直になれる。甘さと愛しさが加わった2人の関係におめでとうだねぇ。 000