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zeeksphere@fedibird

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ずいぶんながいこと、あおいひらたいまるをやっています。 he/him or they/them [bridged from fedibird.com/@zeeksphere on the fediverse by fed.brid.gy ]

PostsRepliesMedia
zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 9h
何でも三杯酢で食べる人、サンバイザー
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 29/09/2026
「安価でポケモン描く」がネットの意味で書かれているのを久々に見て、普通に請け負い価格の話かと思った
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 29/09/2026
こないだ市場で eryngii をエリンギィと書いて売ってあるのがあり、カービィを感じた
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 29/09/2026
浸透してるラテン語由来のもので語末 -i をアイ読みするのが明らかに定着してるカタカナ語といったら、すぐ見つかる範囲では「アリバイ」くらいか。
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 29/09/2026
日本語のなかで「ジェミナイ」って聞くと「そうだな……ゲミニ(ー)かジェミナイが妥当だよな……でも慣用、な〜……」みたいになる
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 24/09/2026
AI臭さのある日本語を抜くためのリライトシステムらしい。 github.com/coji/natural-japanese qnighty @qnighy さんのいう「今までとは違う意味での英語直訳調」の問題意識に近そう。
github.com
GitHub - coji/natural-japanese: 仕事の日本語を、読みやすくわかりやすく書く・直すための Agent Skill です。
仕事の日本語を、読みやすくわかりやすく書く・直すための Agent Skill です。. Contribute to coji/natural-japanese development by creating an account on GitHub.
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 23/09/2026
しかも、dairy は r のせいで母音が変化をこうむって、Mary や fairy と同じ韻になるんですよね QT: qnmd.info/@qnighy/117317576953550109 [参照]
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 22/09/2026
bodhisattva > 菩提薩埵を菩薩って略すのすごいな、Brad Pitt > ブラッド・ピットをブラピって言うみたいだ
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 22/09/2026
get + over でできる句動詞に、get over X のみが可能なものと、get over X / get X over の両方が使える用法がある。前者の中核的な意味は「〈主語〉が X を越えていく」という自動 (intransitive) 的なもの、後者は「〈主語〉が X を向こうにやる」という他動的なものだ。前者では X は get の目的語ではなくて、後者は X が get の目的語なのだろう。get over X という同じ形でも、over X がひとつの(副詞的な)前置詞句の場合と、get + X という動詞・目的語のペアに副詞 over が目的語よりも先に入っている […]
fedibird.com
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 21/09/2026
最初に1万円を渡したら、さらに2500円、さらに625円……の負担が加わり、極限としてはプラス1/3の負担(約13333円)になる 相手方はその半額(約6667円)を送ることになる 差し引くと最初に送るほうが最初に渡した額の2/3程度が実質の負担になるので、つまり最初に送ろうと思っている2/3の額を送ることでこの手続きを省略できる(?) QT: nixeneko.info/objects/737572c0-c780… [参照]
nixeneko.info
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 20/09/2026
英語の YouTube 見てると、すべての話題は NordVPN に通ずるような気がしてくる
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 20/09/2026
中田カウス・ボタンの「カウス」ってカフスの異形態か……
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Reposted by zeeksphere@fedibird
Spiegel@がんばらない @mstdn.baldanders.info · 18/09/2026
>副詞誤訳シリーズ(翻訳書の『明らかに』『効果的に』『技術的に』には特に要注意) - hsjoihs’s diary hsjoihs.hatenablog.com/entry/2026/0…
hsjoihs.hatenablog.com
副詞誤訳シリーズ(翻訳書の『明らかに』『効果的に』『技術的に』には特に要注意)
## TL;DR * 「(本当にそうというわけではないが、)事実上」と訳すべき effectively が「効果的に」と訳されてしまう * 「見たところどうやら〜のようである」と訳すべき apparently が「明らかに」と訳されてしまう * 「一見まるで〜かのように見える(しかし、実際にはそうではないので、見かけに騙されてはいけない)」の意味の apparently すら「明らかに」と訳されてしまう * 「例外があることを認めつつ話の根幹としては」という意味の essentially が「本来」と訳されてしまう という誤訳が理工書などで散見されるので、みなさん注意しましょう ## なぜこの記事を書こうと思ったのか このミスによって局所的にも意味が通らないような訳文を何度も見てきており印象に残っていた、というのが 1 つ。 もうひとつは、本業の「オートマトンと形式言語理論」の授業を執筆している最中に 「この essentially ってひとことで和訳できないな〜」と思った、というのが 1 つ。 > 「essentially noncontracting grammar」の訳語選定、難しすぎる > > この essentially は「例外があることを認めつつ話の根幹としては」という意味の副詞であり[この説明はオーレックス英和辞典第2版より引用]、 > > 「実質的には非縮小である文法」 > > とでも訳すしかないかなぁと思っている > > — はすじょい (hsjoihs)@コミケ2日目 南o03b (@hsjoihs) 2026年5月3日 > Collins COBUILD Advanced Learner's Dictionary は、“You use essentially to indicate that what you are saying is mainly true, although some parts of it are wrong or more complicated than has been stated.” と書いており、この用法の essentially を日本語に訳すのがかなり難しい > > — はすじょい (hsjoihs)@コミケ2日目 南o03b (@hsjoihs) 2026年5月3日 ## ミスの具体例① [essentially]:ラウドン有機化学 ラウドン有機化学(下)原著第6版 第1版第1刷 2019 年 1 月 9 日発行 p.767 にこうある。 > §11・5B で学んだように,プロトン化した第三級エポキシドは効果的に遮蔽されたカルボカチオンであり,枝分かれの多い炭素原子で求核剤と反応する.ここでもこの反応が起こる。 この日本語文を見たときに自然に思いつく解釈は、 「世の中には『効果的な遮蔽』と『そんなに効果のない遮蔽』があって、ここでは前者について話しているんだなぁ」 しかないだろう。 しかし、これは誤訳である。私はこれを見て、真っ先に「あっ、これは effectively の訳語を間違えたことによる誤訳だな」と判断した。 そこで、原著を確認したところ、p. 866 にこうあった。 > As we learned in Sec. 11.5B, protonated tertiary epoxides are essentially shielded carbocations, and they undergo reactions with nucleophiles at the more-branched carbon atom. effectively ではなくて essentially であった。いずれにせよ、誤訳である。 ### 詳しく見ていこう 文中で言及されている §11・5B では、このような記載がある。 > プロトン化したエポキシドの構造的特徴から,これが第三級カルボカチオンと同じようにふるまうと予測される。 原文は、こう。 > The structural properties of the protonated epoxide show that it can be expected to behave like a tertiary carbocation. to behave like A「A と同様にふるまう」ことが期待できる、と書いているということは、「プロトン化したエポキシドのことを『カルボカチオンである』と断言するわけにはいかない」という**留保を込めた上で** 、同じような挙動を示すのだという事実を伝える意図でこの文は書かれているはずである。 さて、ここで記事冒頭で引いた Collins COBUILD Advanced Learner's Dictionary での essentially の説明を見てみよう。 > You use **essentially** to indicate that what you are saying is mainly true, although some parts of it are wrong or more complicated than has been stated. 「言っている内容が、概して正しい(ただし、その一部に関しては誤っていたり、言っている内容よりも実は複雑であったりする)」ということを示すのに essentially という語を使う。 www.collinsdictionary.com 特に、ここに挙がっている例文 > The company won the contract by essentially saying it would do the job for free. が好例であろう。実際に契約書に「無料でやります」と書いたわけではないけれども、「**事実上** 『無料でやります』と言ったも**同然** 」のことをしたことで、契約を勝ち取った、という文である。 このように、essentially は「説明のために過度に単純化していますよ」という**留保** を表すのに使える語である。 protonated tertiary epoxides are shielded carbocations「プロトン化した第三級エポキシドとは、遮蔽されたカルボカチオンである」という主張をしてしまうと少々過度な単純化になってしまうので、この主張全体を修飾(いわゆる文修飾)するために副詞 essentially で留保をする、というのが著者の意図である。 これを「プロトン化した第三級エポキシドは効果的に遮蔽されたカルボカチオンであり」と訳してしまうのは明らかにマズい。日本語の係り受けとして「効果的にカルボカチオンである」とは言えるはずがないので、ここに「効果的に」と書いてしまってはそれは動詞「遮蔽された」を修飾する語としか解釈できなくなってしまう。 ### 「なぜ essentially はこんなことになっているのか。納得がいかない」 essence というのは、雑多で複雑な俗世から「抜き出して」きた髄の話をしていて、髄でないところを捨てるという話をしている。ゆえに、髄だけを見たいのか、それとも捨てた「髄でないところ」にも思いを馳せたいのかによって、解釈が * ごちゃごちゃしてるけど〜という話が本質ですよ * 事実上〜も同然ですよ。まあ例外があることは認めますけど、話の本筋・根幹は〜ですよ の両方のニュアンスとして振る舞えるのである。 ## ミスの具体例② [technically]:入門 監視 手元に書籍の現物がなく、メモしか残っていないので最新の版では直っているかもしれないが、2023 年 6 月に遭遇したということを書き残しておく。 > 技術的に言えば、HTMLはDOMではなく、DOMはHTMLではありません。 会社の同僚が、これを見て「なんだか難しい話に感じられる。」と書き残していたのを見て、「いや! それはなんか深遠な背景があるわけじゃなくて、普通に誤訳です」と説明した。 そのときの説明を転記する。 これ端的に言うと Technically speaking, って表現の誤訳です(あまりにもよく遭遇する誤訳なので、もはや日本語の技術者コミュニティでの慣用句と見なすべきだけど)。この Technically speaking, は「厳密にいえば」と訳すべきで、「本当に細かいことを言うと~だけど、まあ実際は」というノリの表現です。 https://en.wiktionary.org/wiki/technically 1. Based on precise facts, which, however, may be contrary to common misbelief or to a traditional name. 2. Based on formal (de jure) arguments, which, however, may be misleading. にも「厳密な事実に基づいてはいるが、それはそれとして」というノリであると書いてある あとはこの漫画とかも technically, の温度感を掴むのにいいかもしれません https://xkcd.com/1475/ xkcd.com --- この漫画を詳しく見ていこう。 二人の人物が会話をしていて、片方が > Well, technically, food is a "drug", since it's a substance that alters how your body works, so yes, I'm— つまり、食べ物というのは身体のはたらきに変化をもたらす物質であるから technically には “drug” である、という**明らかな屁理屈** を唱えているのに対して、もう片方が > Hey, look at that weird bug! と、相手の屁理屈を意に介さず、いなしている。 そして、一番下に > My life improved when I realized I could just ignore any sentence that started with "technically." つまり、「technically という語で始まる文は無視していい、と気付いたことで人生が好転した」と書いてある、というオチになっている。 この漫画シリーズ xkcd には、有志による解説サイトがあるので、それも見てみよう。 www.explainxkcd.com > Usually, when the word "technically" is used to start a sentence, the remainder of the sentence tends to follow one of a number of patterns: > > An explanation which is far more complex than the listener needs/wants. > "Technically, a bug is a very specific order of insects, including aphids, cicadas..." > > A justification of a particular (usually unpopular) viewpoint through an unusual technical definition. > "Technically a tomato is a fruit, so there is no reason it shouldn't be used in a fruit salad." > > A pedantic overapplication of rules or laws, often to avoid the inquiry through a technical and usually unrelated loophole. > "Technically, American flag napkins are illegal." > > The speaker repeating a 'little known fact', believing that they sound incredibly knowledgeable. In many cases these 'facts' are actually false, as in the example to the right (see the 10% of the brain myth). > "Technically we only use 10% of our brains, so imagine what we could do if we used 100%!" > > An attempt to disguise an outright lie as a simple misunderstanding in point of view. > "Technically, we're not wolves. We're coyotes." > > Cueball, possibly representing Randall, has decided that any sentence beginning with the word "technically" is highly likely to be completely worthless for him to listen to; so whenever he hears it at the beginning of a sentence, he allows himself to be distracted by anything which happens to be around. このように皮肉る漫画が出るくらいには、文修飾の technically というのは「注意を払う実利が乏しい、かなりの屁理屈」を示唆する語として使えるのである。 先ほど私が > 技術的に言えば、HTMLはDOMではなく、DOMはHTMLではありません。 を「本当に細かいことを言うとHTMLはDOMではなく、DOMはHTMLではないのだけど」と訳すべき、と述べた理由がお分かりいただけただろうか。 このようなことも相まって、私は technically は「重箱の隅をつつくと、」などと訳出することもある。 「重箱の隅をつつくと、C 言語の 1 byte は 8 bit とは限らないが、まあ皆さんがお目にかかる事実上ほぼ全ての実装で 8 bit である」というタイプのやつ。 なお、逆に重箱の隅をつつかないことを表す副詞が practically であり、今回紹介した technically とは対義語のような使われ方をする。理工書を読んでいて「技術的には〜だが、実質的には〜だ」という訳文を見かけたら、この記事のことを思い出していただければ幸いである。 ### 余談 関連して、technicality という語についても紹介しておこう。これまた Collins English Dictionary を引くと、a petty formal point arising from a strict interpretation of rules, etc と説明されている。 www.collinsdictionary.com ここで petty「些細な、つまらぬ」という語が用いられている。例文として挙がっている the case was dismissed on a technicality というのは、「事件を起こして多大な損害を招いたアイツはどう考えてもしょっ引かれるべきなのだが、法の条文にしょうもない不備があったせいでアイツをとっちめてやることができなかった」といったニュアンスである。 ということで、ソフトウェアエンジニアリングの文脈では、technicality という語は「本来こんな実装詳細なんて気にしなくていいはずなんだけど、実際にはここの実装がこうなっているせいで困りごとが発生してしまって」といった話をするのに使える、**現実に起こっている****厄介さ** を表す語として機能することが多い。 そして、このニュアンスで technical という語が(特に technical details というフレーズで)用いられることも珍しくない。しかしこれを「技術的」などと訳してしまうことで、「『技巧的で優れている』というニュアンスを持った肯定的評価」であると読み違える人が多発している印象がある。 ### 余談の余談 先ほどの「なぜこの記事を書こうと思ったのか」に書いた essentially noncontracting grammar の話をきっかけに、2026 年 5 月 3 日に私はこの「副詞誤訳シリーズ」について「記事かなんか書いた方がいい気がしてきたな」と思っていたが、思っただけでそのあと放置していた。 そうしたら、2026 年 7 月初頭に、やたら technically の訳語についての話題が TL に流れてくるようになったのを観測した。その際にも「『副詞誤訳シリーズ』の記事を出すべきだなぁ」と思いつつ、書かなかった。 当時は「なぜ盛り上がっているのだろう」と気に留めなかったが、いまこの記事を書くにあたってちょっと検索をかけたことで理解した。なるほど政治マターね。 > 記事引用だけの「取材に基づかない」記事でしたので、引用元の米記事でインタビューされているキップ・シェルーテスさん(総理の米国時代元同僚)に直接「取材」したところ、「She was technically a Congressional Fellow」(彼女は正確に言えばコングレショナル・フェロー)とのことでした(続く) https://t.co/SeSQDshPTY > > — 内閣広報官(色々投稿試し中) (@PressSec_JP) 2026年6月29日 これにまつわる議論を色々読んだことで、以下のような補足をすべきだなぁと思った。 当記事は、「technically に皮肉・屁理屈的な用法がある」ということを**知らないこと** による誤読(および、この用法を知らない訳者が訳した本を読む人が混乱をきたすこと)を避ける目的で執筆したものであるが、**文修飾の****technically は全て皮肉・屁理屈的な用法であると決めつけるのも誤り** である。たとえば、Wikipedia で "is technically a" で検索をかけると、 > Urfa biber is technically a red (chili) pepper, ripening to a dark maroon on the plant. > > https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Urfa_biber&oldid=1339670280 > A hubcap is technically a small cover over the center of the wheel, while a **wheel cover** is a decorative metal or plastic disk that snaps or bolts onto and covers the entire face of the wheel. > > https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Hubcap&oldid=1347940037 というふうな例がすぐに見つかる。 ## ミスの具体例③ [apparently]:私家訳 シュメール語文法入門 Vol. I - II 「明白な」「明らかな」という意味を表すのには、is apparent(文法用語を使うなら、叙述用法の形容詞としての apparent)という形を用いることができる。 では、これに対応する副詞「明らかに」を意味する表現はどうなるだろうか。 オーレックス英和辞典 第 2 版をひもとくと、apparently の項にこのような補足がある。 p.81 > 形容詞 apparent の ❶ に対応する「明らかに」の意味では clearly, evidently, obviously などを用いる。 そう、記事冒頭で述べたように、apparently という語は * 「見たところどうやら〜のようである(し、その推測に**疑いの目を向けるべき積極的根拠も特にない** )」 * 「一見まるで〜かのように見える(しかし、実際にはそうではないので、**見かけに騙されてはいけない** )」 という**ほぼ正反対の 2 種類の意図** を示唆できる語であり、そのうえ**「明らかに」の意味で使われることは少ない** という、極めて厄介な単語なのである。 2 種類の意図が両方出てくる好例として、 Introduction to Sumerian Grammar by Daniel A. Foxvog と、ゆー (@uyum) さんによる翻訳を紹介する。 ### 文脈 シュメール語は楔形文字で書かれるメソポタミア南部の言語であり、4000 年前に口語としては用いられなくなったもののその後 2000 年間ほどメソポタミアのアッカド語話者に文章語として用いられ続けたという稀有な経緯を有し、極めて多数の文献記録があるものの表音性が若干低い書記体系であったため語形変化が隅から隅まで克明に分かるというわけではない。 ゆえに、文法書を書く上でも「ここは推測になってしまうのだが」となっている箇所が多く、実際 160 ページほどある原著の中で apparently は 16 回登場する。(ただし、いま私の手元にある和訳は原著 p.43 までの翻訳であり、この範囲に限ると apparently の登場回数は 3 回である。) そして、そのうち 15 回が「見たところどうやら〜のようである(断言はできないけどね)」であり、1 回だけ「一見まるで〜**かのように** 見える(でも**見かけに騙されてはいけない** )」の意味で用いられている。今回題材に挙げるのは、この 1 回のほうの箇所の誤訳である。 なお、訳者序に「不審な点や間違いを見つけた方はぜひご連絡いただければ幸いです」とあったことを根拠に、技術書典でこの同人誌の初版 (2024 年 4 月 1 日) を購入した私は、対面でご本人に「これは apparently の誤訳ではないか」の旨を指摘した。その場で原文の PDF を開いて確認していただけたため、今の版ではきっと直っていることであろう。 pp. 80-81 > これらの助母音helping vowelは、OBの擬古シュメール語classical OB Sumerianでは規則的に表記されますが、それ以前の時代では、少なくとも文字では頻繁に省略されます。そのため、サルゴン期以前のテキストやグデアのテキストでは、lugal-ni《彼の王》や lugal-ne《王たち》と書かれるところ、後のアッカドの書記は規則を守り、lugal-a-ni や lugal-e-ne と書いています。話し言葉の慣習との接点を失った後代の書記たちは、助母音を接尾辞の必須部分とみなすようになり、lú-ne < lú+(e)ne《男性、人》の代わりに lú-ù-ne のように不要なところに助母音を書くことさえあります。初期の、** _明らかに_** 「欠陥のある」文章を校正する誘惑に負けて、例えば lugala-ni、lugal(a)-ni、lugal-(e)ne のように、/a/ や /e/ を実際のテキストの翻字に挿入してはなりません。(中略)lugal-ni、lugal-ne と翻字しましょう。 (強調は引用者) 対応する箇所の原文は、以下の通り。 > These helping vowels are regularly written in classical OB Sumerian, but are frequently omitted, at least in writing, in earlier periods. Thus, a Pre-Sargonic or Gudea text may write lugal-ni 'his king' or lugal-ne 'kings', while the later Akkadian scribes will adhere to the rules and regularly write lugal-a-ni and lugal-e-ne. Having lost contact with the practices of the spoken language, later scribes even begin to regard the helping vowels as required parts of the suffixes and often write helping vowels where they are not needed, as in lú-ù-ne instead of lú-ne < lú+(e)ne 'men, persons'. Do not yield to the temptation of adjusting early, **apparently **"defective" writings by inserting an /a/ or /e/ into your transliterations of actual text, e.g. lugala-ni, lugal(a)-ni, or lugal-(e)ne. The Sumerians probably pronounced the helping vowels, but they felt no need to write them consistantly, and neither should we. Transliterate as written: lugal-ni, lugal-ne, etc. (強調は引用者) 直後の defective という単語が二重引用符で囲まれている (scare quotes) ことからも分かるように、ここでの原著者の意図は、「古い文献に見られる lugal-ni や lugal-ne のような表記のことを defective(不完全)なものであると思うべきではない。翻字のときに**勝手に補ったりするんじゃないぞ** 」というものである。 ゆえに、ここの apparently "defective" は「一見まるで defective **かのように** 見える(でも**見かけに騙されてはいけない** )」と読むしかない。 せっかくなので、「見たところどうやら〜のようである(断言はできないけどね)」のほうの apparently も見ておこう。 p.93 > Note in passing that, unlike mu-√ forms, im-√ verbal forms are **apparentl y** nonexistent in Lagash I Pre-Sargonic texts and begin to appear regularly only in the time of the Gudea inscriptions. Perhaps the /mu/ allomorph served the same purpose as /(V)m/ in Old Sumerian. (強調は引用者) これは、 * Lagash I Pre-Sargonic の時代ではそういった形は**どうやら存在しないっぽい** * もちろん、新規の発掘でそういう形が出土する可能性はいつだって排除できないけどね * Gudea の頃にならないと登場しない(少なくとも、我々が今知っている範囲では) という留保の表現である。当然、「見かけに騙されてはならない」という意図は全く入っていない。この段落全体が「確信はできないなぁ」というモードであることは、次の文の Perhaps からも読み取れることだろう。 ## まとめ 翻訳書を読んでいたところ、『明らかに』『効果的に』『技術的に』『基本的に』『本質的に』などと書いてあるのに遭遇したけれども文章の筋がなんか通らない。納得がいかない → それは apparently, effectively, essentially, technically などの厄介な副詞が誤訳されてしまっているのかもしれない! ということを意識していただくと、不毛な悩みが減る可能性がある。 ## 締めの余談 以上を見て、**「「「やっぱ英語ってカス!」」」** という気持ちになった人も多いのではなかろうか。 まあその気持ちも分かるけれども、 「〜は確かで、」と言えば定まった事実であるという意味であるのに、「たしか〜は〜で、」と言ったら事実かどうかを断定せずに留保する表現になるという仕様の日本語も、大概であるのであって。
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 14/09/2026
Sharp observation.
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 14/09/2026
鋭い洞察だと思います。旧来の「直訳」は、どちらかといえば単語の選択や文の内部構造という部分に「原文」である英語の制約を受けていました。一方LLMの場合、単語選択や構文に関しては、むしろ日本語として見慣れたものしか出てきません。それよりも、全体的なロジック、話の展開が英語っぽくなるという傾向が強いように見えます。 興味深いのは、これが英語そのものの特性なのか、英語のなかでもフォーマルなライティングをモデルにしたためなのか、という点です。ここを掘り下げると、より一段「英語らしさ」への理解が深まる足掛かりになるかもしれません。 QT […]
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 13/09/2026
わけあり商品 ↔︎ 理不尽サービス
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 13/09/2026
古文の「けり」、現代語で言えば「(…する)のだった」くらいが一番近いと思う
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 12/09/2026
www.equal-earth.com/Equal-Earth-Map… イコールアース図法公式の日本語の地名表記、癖が強い。ウジャーンバータル、ヴロディヴァストーク、ソホリーン、釜山(プソン)…… プソンはどう正当化されるのか全く見当がつかない。 Охо́тское мо́ре をアホーツク海と書くのはまだしも、Владивосто́к をヴロディヴァストーク、Сахали́н をソホリーンと書いているのは、アーカニエを何か誤解して(アとオが入れ替わるみたいな勘違いをして)持ち出しているように思える。
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 11/09/2026
楽譜って昔から今に至るまで「このように歌え/演奏せよ」という実装レベルの仕様書という面と、「このような音が鳴るようにせよ」という要件定義書的な面を曖昧に混ぜながら発達しているよね
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 07/09/2026
自宅サーバーのボタンを押すと自宅が出てくる
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 07/09/2026
アナログ時計を見るようにしたほうが経過時間の認知がやりやすいかもしれない……デジタル機器で圧倒的にデジタル時計を見るようになったけど、向いてなかったかも
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 07/09/2026
いらすとやの絵を元に「フリー素材の二次創作」という表現がされているのを見たけど、いらすとやはいわゆるCC0ではないと明確に書いてて、「一切の法的な懸念がない二次創作元」とかではないんだよな。世間一般の二次創作と同じ状態。
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 06/09/2026
絵が好きな経済学者、絵好ミスト
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 05/09/2026
idempotent を冪等と言ってるのって potent(ia) 部分を冪乗だと思ってのことだろうけど、そもそも(情報だけじゃなくて数学用語からしても)これは「能力の等しい」みたいなことで冪(乗算の反復適用結果)は関係なさそう
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 04/09/2026
気圧が急変したらどんどん首や喉や頭の筋肉が硬くなってしまいに精神にも影響が出てくることがあったが、どうやらかなり横隔膜が関係しているように思われてきた
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 30/08/2026
あらゆるフレンド登録システムには「フレンド登録した当時の名前」を表示しておいてほしいと思っています
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 30/08/2026
ロシア語、共時的音韻としては а-я э-е ы-и у-ю о-ё みたいなパラダイムがある感じだけど、形態論的には「軟音の環境だと е 、硬音の環境だと о」というペアがある感じがするな。э の音って稀だし、ë はもともとe の異音だったっぽいし……祖先の体系を調べればいろいろわかりそうだが
000
zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 27/08/2026
NHKで氷見にいるレポーターが「腰まで水が浸(つ)いている」という言葉を使ったけど、あまり標準的には用いられない言葉なので気を引いた。うちの親などはよく「水が浸く」を使う。
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 26/08/2026
угол が「隅(すみ)」で уголь が「炭(すみ)」なのおもしろい #ロシア語
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 26/08/2026
テレビから Nice to meet you! I’m gone! って言ってる日本語話者の声が聞こえてきたけど岩田剛典(ガンちゃん)だった
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 24/08/2026
Claude にいろいろ作ってもらってみてるけど、これはすごいな。数か月前に ChatGPT で遊んでたときは「手直し」つまり「壊れないように入れ替える、拡張する」が難しそうだったが、いまはどんどん継ぎ足し継ぎ足しで開発してそれでも動作しないものを返してくることがない。 完全に「軌道に乗せられる」という感じだ……。
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 24/08/2026
自然との調整に全振りした時計でやっていく人「俺は冬はゆっくり寝たいから不定時法で生活するぜ!」
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 24/08/2026
星のカービィ64って、カービィの残りHPのようなものを「バイタリティ」って公式に呼称してたんだけど、なかなか特異だったな
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 22/08/2026
Claudeに「思考のトラブルシューティング」というぺージがあるが、人間にも思考のトラブルシューティング欲しいな
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 19/08/2026
発音練習に使うために、朗読とかの音声に対して特定の文にジャンプしたり特定の文だけをループする機能がほしいな……。 音声データにメタ情報を追加して、UIを作ることになる。
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 17/08/2026
完了体と不完了体のアスペクト的区別を「やり終わっている」「やり終わってない」で理解しようとする説明や学習ブログとかあるけど、間違ってるというわけでもないけどなんかズレちゃう気はしちゃうんだよなあ……。 一番の理由は、「…し終わった」を言いたいときにはたいていそういう表現が別にあるもので、そこをフォーカスするための区別というわけじゃない、ということ。 あと、日本語では「する」と「している」が完了体と不完了体にほぼ相当するので、それをもとに理解を深めたほうがよいように思うということ。
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 17/08/2026
コミュニティーは合わないので、結局少数の友人のクラスターという感じに落ち着く とくに「メンバー」が規定されるような集まりを作るのはやりたくないというか、合わない
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 14/08/2026
アプリアプリ言い始める前の「ソフト」の時代が好きだったんですよ
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 14/08/2026
X(ツイッター)にいておびただしい数の人間の脳から出てきた文字や画像を浴びていたいわけではなく、ただマイクロブログというインターフェイスが脳内のものをとりあえず書き出すのにあまりに適している
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 14/08/2026
あいつ相変わらずケガしてる! всё ещё 負 傷 一 生
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 10/08/2026
「生きる」「生える」「生活」「生涯」みたいな感じの使い方は logograph/ideograph なのか? 漢熟語の中なら logograph でもいいかもしれないけど、送り仮名付きの訓読みはもっと変。脳内の立ち位置を考えてあえて名前を付けてみると、biscriptal semanto-phonetic compound / 複書記表意表音複合体 (?) みたいなものだ。
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 09/08/2026
考えてみれば日本語の仮名が徹底した音節文字(あるいはモーラ文字)なら濁音にも拗音にも独立した何かしらの仮名が用意されることになるのだ。万葉仮名の時点では清濁を分けていたようだけど。
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 09/08/2026
軟音化を音素として立てられる気もするしそれによって子音を減らせはするけど、そんなことを言えば「有声音化」音素を立てたらいいじゃないみたいな話もになるよな、と思う(立ててもいいんだろうけど)
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 09/08/2026
ロシア語の ы、「舌の前半分と口(上顎)とを近づけてはいけないという制約が課されているため代わりに舌の後ろ半分を上顎に近づけることで発したイ」という感覚だな
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 07/08/2026
【変な覚え方】 遠隔で車のドアロックを操作するとき、開いたら2回鳴り、ロックされたら1回鳴るのを o-pen (2音節)と closed(1音節)と覚えている
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 06/08/2026
ロシア語のイントネーション、やっぱり聞き慣れないから独特だな。平叙文のイントネーション(ИК-1と呼んだりするらしい)は、文頭はやや低め、その後はプロミネンスの核になる語のアクセント音節までやや高めに維持していき、アクセント音節が始まる際にはもう低めに切り替わり、そのまま音節内で自然下降、残りもそのまま下降していくという感じに聞こえる。「アクセント音節で下降する」と説明されるようだけど、私の耳には「アクセント音節をいままでよりも低く始めて、そこを境界にして以後を自然下降に任せる」という印象。
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 06/08/2026
больши́е が「大きい」(複数)で бо́льшие が「より大きい」(複数)なのか、めんどくさいね……
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 05/08/2026
古いスラヴ語って開音節言語だったのか……。ロシア語の旧い正書法がめちゃくちゃ律儀に語末の子音の直後に硬音と軟音かを示すだけ(に、当時はなっていた)字を置いてたのはそういう経緯からなのかな。
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 05/08/2026
「割り引く」って「n割引」が先にあってそこから逆成されたのかな。言い換えると、割る+引くの動詞の複合ではなく、割+引くに由来している?
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zeeksphere@fedibird @zeeksphere.fedibird.com.ap.brid.gy · 29/07/2026
チャイコフスキー (Чайко́вский) って標準的な発音はチイコフスキイ的な感じなんだ(ча はイーカニエを受けるため)
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