ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 14/10/2026トーマス・ベルンハルト『コンクリート』、書影が出ました! 装丁はミルキィ・イソベさんです。 kawade.co.jp/np/isbn/9784... 130 0
Reposted by ytr.ijm〔出版社〕あいんしゅりっと Ein Schritt Verlag @einschrittverlag.bsky.social · 30/09/2026おはようございます。今秋はドイツ語文学がドドっと出ます。19・20世紀の名著からブッカー国際賞、ドイツ書籍賞受賞作まで。 📚ローベルト・メナッセ(福間 具子訳)『首都』(法政大学出版局 2026年9月) 📚ジェニー・エルペンベック(松永 美穂訳)『カイロス』(早川書房) 📚トーマス・ベルンハルト(飯島雄太郎訳)『コンクリート』(河出書房新社) 📚ベルンハルト・シュリンク(松永 美穂訳)『孫娘』(新潮社) 📚エドゥアルト・フォン・カイザーリング(金志成訳)『波 他三篇』(幻戯書房) 📚E.T.A.ホフマン(識名章喜訳)『三人の友―ベルリン幽霊譚』(あいんしゅりっと) 194 0
Reposted by ytr.ijmヴァーチャル塾「ほんわか」 @problemparadise.bsky.social · 17/09/2026「精読の技術」。この人が言っていることには90%以上同意。当然ながら、Nabokovも何度か出てきます。わたしが文学部で学んだことも結局はこういうことで、おそらく自分が人生で学んだことの中でいちばん大切というか、役に立つことでした(そういう訳で、世間でよく言われる、文系教育が「役に立たない」という言説には一切与しません)。いまわたしがzoomでやっていることも、そういう技術や経験を少しでも他の人と分かち合いたいからです。↓ www.youtube.com/watch?v=fjzf...youtube.comThe Art of Reading CloselyYouTube video by A Life of Reading – Gabriela de Mendonça Gomes 1286 0
Reposted by ytr.ijm悪漢と密偵 @baddiebeagle.bsky.social · 01/09/2026メンデルスゾーンについての論文を書き出すことができない主人公の果てしなきモノローグが読者を世界の果てへ導く。同時期の二作「そうよ」、「安飯喰い」も収録。ベルンハルトの魅力を凝縮した一冊。 トーマス・ベルンハルト/ 飯島雄太郎 訳 『コンクリート』 www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...hanmoto.comコンクリート トーマス・ベルンハルト(著) - 河出書房新社メンデルスゾーンについての論文を書き出すことができない主人公の果てしなきモノローグが読者を世界の果てへ導く。同時期の二作「そうよ」、「安飯喰い」も収録。ベルンハルトの魅力を凝縮した一冊。 - 引用:版元ドットコム 0168 0
Reposted by ytr.ijm〔出版社〕あいんしゅりっと Ein Schritt Verlag @einschrittverlag.bsky.social · 11/07/2026おはようございます。note で展開中の「ドイツ語文学とわたし」という企画に声をかけていただきました。 こんな内容を掲載OKにしたご担当者さんの決断に感謝しつつ、アクセスが伸びないと申し訳ないので、とりあえず覗いてみて下さい!お願い!#ドイツ文学 note.com/deutschsprac...note.comドイツ語文学の出版社をはじめてみて(竹内正明)|ドイツ語文学とわたし出版社〈あいんしゅりっと〉の竹内です。ドイツ語文学の翻訳物を中心に出版活動をしており、そのため当企画の声をかけていただきました。一度原稿を完成させたのですが、先に公開された先生方の文章を拝読してから少し悩むところもあり、改めて当「ドイツ語文学とわたし」の企画書を読みかえし、全面的に書き直すことにしました。先の原稿には自分がドイツ語文学に関わるきっかけを「年寄りの昔話になりますが」と附して書いていま... 053 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 23/03/2026ベルンハルト読書会、後編が公開されました。今回はもう少し広い視野からベルンハルトに迫っています。 note.com/sawanoshobo/...note.comゲスト:飯島雄太郎 / 小説家・金子薫と読む『ヴィトゲンシュタインの甥』(後編・ベルンハルトの魅力)|澤野書房”小説家・金子薫と読む”シリーズ。今回は、ドイツ語圏文学の翻訳者、研究者である飯島雄太郎さんを特別ゲストにお迎えして、 トーマス・ベルンハルト「ヴィトゲンシュタインの甥」を題材に読書会を行いました。 前編はこちらです。 金子薫さん / 飯島雄太郎さん 破滅者 amzn.asia 6,050円 (2026年03月08日 19:23時点 詳しくはこちら) ... 010 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 13/03/2026この対談ではベルンハルトの一冊目として『ヴィトゲンシュタインの甥』を挙げましたが、前期のベルンハルトに興味のある人は『石灰工場』や『凍』から入るのもありです。ベルンハルトらしいブラックユーモアを存分に味わえます。 011 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 13/03/2026お呼ばれしてきました。小説家の金子薫さんと『ヴィトゲンシュタインの甥』を読んでいます。ベルンハルトに関心のある方はぜひどうぞ〜。 note.com/sawanoshobo/...note.comゲスト:飯島雄太郎 / 小説家・金子薫と読む『ヴィトゲンシュタインの甥』(前編・ベルンハルト入門)|澤野書房”小説家・金子薫と読む”シリーズ。今回は、ドイツ語圏文学の翻訳者、研究者である飯島雄太郎さんを特別ゲストにお迎えして、 トーマス・ベルンハルト「ヴィトゲンシュタインの甥」を題材に読書会を行いました。 20世紀オーストリア文学を代表する作家、トーマス・ベルンハルト。 ウィーン、オーストリア、精神科医、田舎、政治家——ありとあらゆるものを否定し罵倒し倒した「愚痴文学」は、芸術か、拷問か。 ペー... 001 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 24/01/2026今年の4月からほんやくWebzineさんの誌面をお借りして、ドイツ文学を紹介するリレー・エッセイの企画がはじまります。寄稿者は広く募っていますので、我こそは!という方がおられましたらぜひ声をかけてください。 note.com/hon_honyaku/...note.com2026年、ほんやくWebzine のこれから|ほんやくWebzine2023年9月の掲載記事から2年ほどお休みしていたほんやくWebzineですが、2025年11月に再開いたしました。 今年はリレーエッセイ「訳書を語る」と「私の2選」を中心に記事を掲載する予定です。 4月からは、ドイツ語文学翻訳者のグループとコラボレーションで、「ドイツ語文学の広場(仮称)」マガジンを期間限定でお届けいたします。ドイツ語翻訳者や研究者はもちろん、他の言語の翻訳者や書評家、編集者... 000 0
Reposted by ytr.ijmヴァーチャル塾「ほんわか」 @problemparadise.bsky.social · 03/12/2025トマス・リゴッティ『悪夢工場』、本日発売です。どうぞよろしく。 14120 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 16/06/2025畠山さんとの往復書簡、最新回がアップされました! 今回は動物との関係や阿部青鞋について話しています。 note.com/kan_kei_sei/...note.com往復書簡「飯島雄太郎と畠山丑雄の文学ちどりあし」: Just Eat Friendsあるいは、親ゆびらしく|関係性畠山丑雄→飯島雄太郎(9)Just Eat Friends 最近終わったことと言えば、やっぱり花粉症ですね。ようやく楽になってきました。花粉症の季節は熱は出るし鼻水は止まらないし薬で頭は悪くなるしで大変つらいのですが、調べてみると犬や猫も花粉症になるそうです。症状のひどい時期は症状の全くない人が別の種族に思えるものですが、もしそんなときに傍に花粉症の犬猫がいれば、そちらのほうがよっぽど親近感が... 010 0
Reposted by ytr.ijmヴァーチャル塾「ほんわか」 @problemparadise.bsky.social · 01/06/2025リポストです。 ナボコフ短篇読書会「移動祝祭日」を久しぶりに再開します。その準備会を8月10日に行います。 ご案内と参加のお申し込みは↓ forms.gle/n6aQmvUJEkMv...forms.gleナボコフ短篇読書会「移動祝祭日」のご案内数年前に行っていたナボコフ短篇読書会「移動祝祭日」を久しぶりに再会します。 以前来ていただいた方も、初めての方も、大歓迎です。 毎回違う短篇を読みますので、必ずしも続けて参加する必要はありません。 英語のテキストを参考にすることはありますが、基本的に邦訳で読みますので、英語が苦手な方でも大丈夫です。 お申し込みの締め切りは7月31日です。 参加のお申し込みをいただいた方には、8月1日にzoomのリ... 0132 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 02/05/2025畠山丑雄さんとの往復書簡、第四回がアップされました! 今回のテーマは競馬、相続、ベルンハルトです。 往復書簡「飯島雄太郎と畠山丑雄の文学ちどりあし」: 相続人不存在あるいは、滅亡の外れ馬券|関係性 note.com/kan_kei_sei/...note.com往復書簡「飯島雄太郎と畠山丑雄の文学ちどりあし」: 相続人不存在あるいは、滅亡の外れ馬券|関係性畠山丑雄→飯島雄太郎(7)相続人不存在 歴史を素材に小説を書くときに意識していることは何か? 改めて訊かれると答え方が難しいですが、基本的には広い意味での相続の失敗を書きたいと考えてます。相続の失敗は大ざっぱにパターン分けすると、 〇相続人から見た場合 相続したかったけど相続できなかった 相続したくなかったけど相続してしまった そもそも被相続人がいなかった 〇被相続... 020 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 08/03/2025畠山丑雄さんとの往復書簡、三回目が公開になりました! 今回は空襲の話をしています。 note.com/kan_kei_sei/...note.com往復書簡「飯島雄太郎と畠山丑雄の文学ちどりあし」: he’s more myself than I amあるいは、その過程のうちにすべてが含まれている|関係性畠山丑雄→飯島雄太郎(5)he’s more myself than I am 以前noteにも書きましたが、ある時期からの古井の空襲の描き方は、ゼ―バルトの『空襲と文学』以降のドイツ空襲論争に影響を受けているように思えます。ゼ―バルトは『空襲と文学』で、第二次大戦での連合軍による空襲の記憶は戦後ドイツではほとんど適切なかたちで語られてこなかったと批判していますが、その例外としてベルやノサック... 000 0
Reposted by ytr.ijm悪漢と密偵 @baddiebeagle.bsky.social · 03/03/2025〈シュルレアリスム叢書〉全5巻【四六判上製・筒函入】 www.kokusho.co.jp/np/result.ht... 20世紀最大のアヴァンギャルド、 次の100年へ——。 ・A.ブルトン、P.スーポー、P.エリュアール『磁場・処女懐胎』中田健太郎 訳 ・フィリップ・スーポー『パリの最後の夜』谷昌親 訳 ・ロベール・デスノス『ワインが樽から抜かれたら……』谷昌親 訳 ・ルネ・マグリット『目に見える詩――マグリット著作集』利根川由奈訳 ・レオノーラ・キャリントン『石の扉――キャリントン中・短篇集』野中雅代 訳kokusho.co.jp国書刊行会|シリーズ : シュルレアリスム叢書シリーズ : シュルレアリスム叢書で検索した結果、2件見つかりました。1件目から2件目までを表示しています。 パリの最後の夜 石の扉 0217 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 04/03/2025種村季弘編『ドイツ幻想小説傑作集』(白水社)。古本でしか手に入らない本ですが、トーマス・ベルンハルト「シュティルフス農場のミッドランド」(樋口大介訳)はこの本でしか読めない。ベルンハルトファンの方はチェックしてみてもいいかもです。 120 0
Reposted by ytr.ijm悪漢と密偵 @baddiebeagle.bsky.social · 27/02/2025"第二次世界大戦の暗い影を落とす、バルト海に面した港町で暮らす少年たちの生き生きとしつつも、ちょっといびつな日常の物語。主人公と友人のマールケたちは沈没したポーランドの掃海艇に潜り、いろいろなものを引き上げてくる日々を送っていたが、やがて軍隊に加わり、戦争に関わっていくことに" ギュンター・グラス/ 髙本研一 訳/ 杵渕博樹 解説 『猫と鼠』 comingbook.honzuki.jp?detail=97849...comingbook.honzuki.jp『猫と鼠』第二次世界大戦の暗い影を落とす、バルト海に面した港町で暮らす少年たちの生き生きとしつつも、ちょっ... 155 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 15/02/2025畠山さんとの往復書簡、二回目がアップされました! 今回は街歩きやトラウマ的記憶について話しています。 note.com/kan_kei_sei/...note.com往復書簡「飯島雄太郎と畠山丑雄の文学ちどりあし」:イチローもすなる初動負荷トレーニングといふものを、あるいは、後楽園の謎の笠|関係性畠山丑雄→飯島雄太郎(3)イチローもすなる初動負荷トレーニングといふものを 「京都よく書かれすぎ問題」は確かにありますね。特に先日原広司が逝去された際、京都駅も改めてクローズアップされましたが、京都は京都駅の南北で雰囲気が全く違う。そうして京都の青春小説というのは主に駅の北側を描いてきた。僕が京都駅以南でケースワーカーをしていたとき、京都駅を「関所のように見える」という福祉関係者がいましたが、そ... 010 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 05/02/2025インゲボルク・バッハマン「六十四年一月、プラハにて」 akaicar.hatenablog.jp/entry/2025/0...akaicar.hatenablog.jp六十四年一月、プラハにて - 赤いカー六十四年一月、プラハにて インゲボルク・バッハマン あの夜以来 わたしはふたたび歩き、話すことができるようになった わたしの言葉にはボヘミア風に響く まるで家に戻ったかのように モルダウ、ドナウ、 そしてわたしの子供時代の川が流れる 馴染みあるものばかりの土地で 歩く。一歩踏み出すごとに歩くとは何かを思い出す 見る。見られながら見るとは何かをふたたび学ぶ 窓辺に座り 猫背のまま目をぱちくりさせて ... 020 0
Reposted by ytr.ijm阿部賢一 @ken21abe.bsky.social · 26/01/2025日本翻訳大賞実行委員会が今後の存続をかけてクラウドファンディングを行なっています。翻訳文化に光をあて、翻訳者を顕彰する貴重な試みかと思います。関心お持ちの方は、ぜひサポートのほど、お願いします。 motion-gallery.net/projects/hon...motion-gallery.netVol.1 目標半分達成 / 日本翻訳大賞を続けよう! 翻訳家と翻訳ファンたちの祭典「日本翻訳大賞」クラウドファンディング第2弾のお願い - MotionGalleryVol.1 目標半分達成 - クラウドファンディングプロジェクト日本翻訳大賞を続けよう! 翻訳家と翻訳ファンたちの祭典「日本翻訳大賞」クラウドファンディング第2弾のお願いのアップデート記事 03044 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 24/01/2025Global Bernhardに寄稿した佐藤哲也のベルンハルト受容についての文章を和訳しました。もっとも訳すだけだと芸がないので、作品解釈等加筆しています。もしご関心ありましたら。 佐藤哲也におけるベルンハルト受容について|飯島雄太郎 #note note.com/yutaroiijima...note.com佐藤哲也におけるベルンハルト受容について|飯島雄太郎*以下の文章はGlobal Bernhardというプロジェクトに佐藤哲也におけるベルンハルト受容について書いた文章(https://globalbernhard.univie.ac.at/autorinnen/japan/tetsuya-satoo/)を和訳したものです。ただしそのまま訳しても芸がないので、ドイツ語版には書ききれなかった私なりの『シンドローム』解釈や同作とベルンハルト作品との類似性... 100 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 21/01/2025図書新聞の最新号に載っている福島亮さんの『石灰工場』評、めちゃくちゃよい。「耳のための翻訳」と評してくださったのですが、それはベルンハルトを訳す時にいつも心がけていることでもあり、汲み取っていただけてとても嬉しかった。 020 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 18/01/2025畠山丑雄さんとの往復書簡がはじまりました!初回はベルンハルトと現代日本文学について話しています。もしよろしければぜひどうぞ! 往復書簡「飯島雄太郎と畠山丑雄の文学ちどりあし」:恋するベルンハルトあるいは、大阪という土地について|関係性 note.com/kan_kei_sei/...note.com往復書簡「飯島雄太郎と畠山丑雄の文学ちどりあし」:恋するベルンハルトあるいは、大阪という土地について|関係性畠山丑雄→飯島雄太郎(1)恋するベルンハルト 根っからの辺境精神なのか、おもしろい海外文学に触れると、どうやったら、あるいは誰ならこれを輸入できるか、ということを考えます。これは映画化の配役を考える愉しみに似ていて、素人読みの特権ですね。ベルンハルトも「日本なら誰がやるだろう」と考えた人は多いと思います。無論既に佐藤哲也という達成がある。しかしまだ余地がありそうでもある。私も熱心に現代文学を追... 111 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 18/01/2025ウィーン大学の「グローバルベルンハルト」というプロジェクトに寄稿しました。ベルンハルトの国際的な影響力について調査するのが目的のプロジェクトですが、私は佐藤哲也におけるベルンハルト受容について書いています。ドイツ語ですが、ご関心の方いらっしゃいましたら。https://globalbernhard.univie.ac.at/autorinnen/japan/tetsuya-satoo/ 110 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 17/01/2025インゲボルク・バッハマン「日々」 akaicar.hatenablog.jp/entry/2025/0...akaicar.hatenablog.jp日々 - 赤いカー日々 インゲボルク・バッハマン 戦争はもはや布告されず 継続される。聞いたこともないようなことが 日常となる。英雄は 戦地から離れたところにいる。弱いものが 射程圏内に入る 私たちの身につけるユニフォームは忍耐 勲章は胸の上に掲げられる あわれなる希望の星 勲章が与えられるのは もはや何も起こらないとき 集中砲火が止むとき 敵が見えなくなり 永遠の軍備の影が 空を覆うとき 勲章は与えられる 旗の下... 010 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 13/01/20251989年、ベルンハルトは実は亡くなっておらず、アメリカで特別な治療を受け生き返っていた、というアレクサンダー・シンメルブッシュの小説、「ムーラウの自己同一性」。訳したら読んでくれる人はいるだろうか(訳しません) www.amazon.de/Die-Murau-Id...amazon.deAmazon.de 000 0
Reposted by ytr.ijm書肆 海と夕焼 / 夕凪文具店 / 柳沼雄太 (文芸評論家) @bsseasunset.bsky.social · 06/01/2025[告知] マルジナリア書店とのラジオ「ジユウカッタツ vol.33」をYouTubeにて公開しました!今回は2024年 書肆 海と夕焼大賞を発表しました!マルジナリア書店大賞とともにお楽しみください。 ジユウカッタツ vol.33 youtu.be/RrhEBzPcmsM 【2024年 書肆 海と夕焼 大賞】 ★国内部門『アイスネルワイゼン』(三木三奈/文藝春秋) ★海外部門『石灰工場』(トーマス・ベルンハルト/飯島雄太郎訳/河出書房新社) #ジユウカッタツ #ラジオ #マルジナリア書店 #書肆海と夕焼 062 0
Reposted by ytr.ijm悪漢と密偵 @baddiebeagle.bsky.social · 17/12/2024"19世紀オーストリア最高の劇作家の代表作2編を収録" "現世の<愛>を超克し、死を前に予見者としての天命をとりもどす女領主を描く悲劇『リブッサ』。古代ペルシャを舞台に王に成り上がろうとした若者の<権力>と<夢>をめぐる『夢は人生』" フランツ・グリルパルツァー/ 城田千鶴子 訳『グリルパルツァー戯曲選 リブッサ/夢は人生』 www.suiseisha.net/blog/?p=20487suiseisha.netblog 水声社 » Blog Archive » 12月の新刊:グリルパルツァー戯曲選——リブッサ/夢は人生 065 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 17/12/2024noteに時々載せていた詩の翻訳、Facebook内のグループに引っ越しすることにしました。もしご覧になりたい方がいらっしゃいましたら、招待しますのでご一報ください。会ったことがない方でも歓迎です。どうぞよろしくお願いします。 110 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 11/12/2024インゲボルク・バッハマン「遊びはおしまい」。第二詩集『大熊座の呼びかけ』の巻頭詩です。もしよろしければ。 note.com/yutaroiijima...note.comインゲボルク・バッハマン 「遊びはおしまい」|飯島雄太郎遊びはおしまい インゲボルク・バッハマン ねぇお兄ちゃん、一体いつになったら筏を組み、 空を下るの? ねぇお兄ちゃん、そのうち荷物の重さに耐えられなくなって きっと墜落する ねぇお兄ちゃん、画用紙にいくつもの 国や線路を描こう 気をつけて。この黒い線のあたりには 地雷が埋まっている ねぇお兄ちゃん、そうなったら私は... 020 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 09/12/2024かなしみにも 袖がついていればいい ももいろの膜を うっふらとかぶせた あさやけの空の下 だれも腕をとおす人のいない 袖がふたつ ゆれているのをみあげる 久谷雉「袖」(久谷雉『花束』(思潮社)所収) 121 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 04/12/2024これから自分の勉強も兼ねて、ドイツ語詩の翻訳を定期的にnoteにupしていこうと思います。当面はインゲボルク・バッハマンの詩を扱う予定。初回は「エニグマ」https://note.com/yutaroiijima/n/n32dd4ced9385note.comインゲボルク・バッハマン 「エニグマ」|飯島雄太郎エニグマ インゲボルク・バッハマン もうなにも来ない 春はもう来ない 千年カレンダーによればそうらしい 夏ももう来ない。「夏らしい」というような 気持ちいい言葉で呼ばれるものすらも―― なにひとつやって来ないのだ 泣くことはないと 音楽がささやく ほかには だれも なにも Ingebo... 010 0
ytr.ijm @ytrijm.bsky.social · 04/12/2024畠山丑雄『改元』(石原書房)、湿った文体と幻想的な世界観がマッチしていておもしろかったです。とくに後半の「死者たち」が好きでした。かなり不思議なことが立て続けに起こるのに、もしかしたら本当にあったことなのかも、と思わせる筆力がすごい。 010 0