気を取り直して、「物語ることの反撃 パレスチナ・ガザ作品集」(リフアト・アルアライール 編/藤井 光 訳/岡 真理 監修・解説/河出書房新社)を読み進めています。
同社の「とるに足りない細部」(アダニーヤ・シブリー 著/山本 薫 訳)を買いに行ったら重版中らしく手に入らなかったけど、新刊のこちらをフライングゲットできたのでよし。
冒頭の「わたしが死なねばならないとしても」は有名になってしまった(背景を考えれば「しまった」が正しいと思う)けれどやはり読む側の胸をうつ。
監修・解説を手掛ける岡真理氏の「ガザに地下鉄が走る日」(みすず書房)と合わせて3冊、年末に読み込みたい本。