『百年の孤独』で有名な作家ガルシア=マルケスがジャーナリストとして1957年に社会主義圏(東西ベルリン、ライプツィヒ、プラハ、ワルシャワ&アウシュヴィッツ、モスクワ(経由地のウクライナの情報もあり)、ブダペシュト)を訪問した時のルポルタージュ。1957年というタイミングだからこその記述が散見されて非常に興味深い。(夫に紹介され、授業準備の一環で読んでみました。)
www.shinchosha.co.jp/book/509020/
shinchosha.co.jp
『ガルシア=マルケス「東欧」を行く』 ガブリエル・ガルシア=マルケス、木村榮一/訳 | 新潮社
一九五七年、三十歳のガルシア=マルケスが「壁」以前の東西ベルリン、旧富裕層が生き腐れるライプツィヒ、対照際立つプラハとワルシャワ、冷徹残忍のアウシュビッツ、世界最大の村モスクワ、ソ連軍事介入の傷跡深いブダペストと、記者魂