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すわぞ

@suwazo.bsky.social
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140字小説を書きます。『再掲』と付いてるものは、X(Twitter)でも前にポストしたものです。 X、mixi2、タイッツー等もIDは同じsuwazoです。

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Reposted by すわぞ
メイプルシロップ @maple0001.bsky.social · 8h
あと睡眠を取りましょうも。できないから不調なのであって、とも思う🫠
093
すわぞ @suwazo.bsky.social · 11h
原因のわからない体の不調、どうにかしようと調べて「軽い運動をしましょう・ストレスを溜めないようにしましょう・三食きちんと食べましょう」的なこと言われると、まあわかるけど、「それができないのが不調ってやつですよね」と思う
16218
すわぞ @suwazo.bsky.social · 22h
#140字小説 蜜蜂みたいなものです。私たちはあちこちを飛び回り、小さな光を集め、巣に持ち帰る。光というのは、例えば花を見て綺麗と呟いたあなたの言葉、赤ん坊の頬の柔らかさ、野良猫の欠伸などです。光が溜まったら、無念のうちに死んで悪霊と化していた私たちが空へのぼるエネルギーになります。
05010
すわぞ @suwazo.bsky.social · 29/09/2026
しばらくは何かネタ思いついたら流す感じにしますね(再掲はおやすみ)
0240
すわぞ @suwazo.bsky.social · 29/09/2026
#140字小説 果てしない広い広い図書館だった。「入口か出口はどこですか」問うと司書は答えた。ありません。この世界はすべて図書館だから。「じゃあ本を読んだり借りたりしている大勢の人々は一体どこから」それは、と司書は棚から本を一冊取って開いた。僕は僕がその本から出てきたことを思い出す。
04511
すわぞ @suwazo.bsky.social · 28/09/2026
なんか出てきたので流しますね(明日はわからん)
0100
すわぞ @suwazo.bsky.social · 28/09/2026
#140字小説 「とびきりの美女なんだろ? それが無防備に寝てるんだと」百年の眠りにつく美女の噂。男たちは下品に笑いながらいばらに囲まれた城に向かいます。しかし姫はどこにもいません。諦めて帰ると、ちょうど妻たちが告発しているところでした……夫からの長年の暴力を。女たちが目覚めたのです。
0487
すわぞ @suwazo.bsky.social · 28/09/2026
生きてまーす
0420
すわぞ @suwazo.bsky.social · 23/09/2026
です
0340
すわぞ @suwazo.bsky.social · 23/09/2026
2〜3日か1週間くらい、SNSからちょっと離れてお休みしようかと思います 140字小説の再掲も少し休みます(と言いつつすぐ戻るかもしれませんが)
0581
すわぞ @suwazo.bsky.social · 22/09/2026
#140字小説 老人は薔薇園の世話をする。丁寧に丁寧に。薔薇がお好きなんですね。問われて首を横に振る。薔薇を育てて増やすのはトゲがあるから。ほらあの陰を見てごらん。子供が隠れんぼしている。トゲだらけの枝の中なら誰も苛めに来ないから。寂しいまま死んだ子供の霊を、薔薇が美しく包む。 ※再掲です
0449
すわぞ @suwazo.bsky.social · 22/09/2026
吸血鬼と人間シリーズ途中までまとめ 連休お暇な方へ note.com/suwazo/n/nab...
note.com
吸血鬼の屋根に雪 吸血鬼と人間シリーズⅠ|すわぞ
       三 月 吸血鬼「日本、なんか川の数多くない? 行動範囲めっちゃ狭いんだけど」 人 間「故郷に帰れよ」         ◆ 吸血鬼「君がどこに引っ越そうが構わない。県外でも市外でも。ただし川は越えるな」 人 間「選択範囲狭い」         ◆ 吸血鬼「この間、河川敷道路を散歩してたんだけど」 人 間「それはできるんだ……」 吸血鬼「橋の下に何かいて、何者か聞いた...
12711
すわぞ @suwazo.bsky.social · 22/09/2026
じぶんたちの知恵でもってふみとどまることができないなら、もはやじんるいはすくいようがないのではないだろうかと思う朝
0351
すわぞ @suwazo.bsky.social · 21/09/2026
#140字小説 やめとけと何度も忠告したのに、友人が貯金をつぎ込んで探偵事務所を開設してしまった。「うまくいくわけないだろ」「そうでもないよ。この日を目指してずっと頑張ってきた」友人は得意気な顔で受付席に座る。「君と会った十歳のときから、君を名探偵にするのが僕の夢だったんだから」 ※再掲です
0469
すわぞ @suwazo.bsky.social · 20/09/2026
#140字小説 「そんなに愛していたなら、なぜその人を仲間にしなかったんだ?」友である吸血鬼に訊くと、彼は答えた。「人と吸血鬼では寿命が違いすぎる」「それが理由?」「寿命が違うと生きる速度も感情の速度も違う。愛してると気づいたのは、その人が寿命を全うして百年ほどたった頃だったよ」 ※再掲です
0559
すわぞ @suwazo.bsky.social · 19/09/2026
#140字小説 少年の花嫁は腰の曲がった老婆だった。失笑の中で行われた婚礼のあと二人きりになると、老婆は凛とまっすぐ立ち、剣を抜いて言った。「これでお前は私の夫として玉座を請求する権利を得た」老婆は古き王家の最後の一人だった。「坊や、どの首から欲しい? どれからでも獲ってやろう」 ※再掲です
0354
すわぞ @suwazo.bsky.social · 19/09/2026
#140字小説 元王妃は知らぬ罪で地下牢に落とされた。外は王の結婚式の最中。見張りが『うっかり』落としていった短剣はこれで自害せよということだろう。「お可哀想な王妃さま」誰かが呼ぶ。「血を一滴くださいませ」短剣で突いた指先を舐めさせてやると、鼠は敬礼して、笑った。「では始めましょう」
1397
すわぞ @suwazo.bsky.social · 18/09/2026
#140字小説 「今夜は皆で焼肉に行くぞ」なんて珍しいことを父が言うから、僕は怖くなって身を隠した。僕か、兄か姉か誰かが、元の家やシセツに戻されるのかもと思って。すぐ見つかって焼肉屋に連れて行かれた。そこに僕より幼い痩せた女の子がいた。「お祝いだ」と父が言った。新しい家族だぞ。 ※再掲です
0376
すわぞ @suwazo.bsky.social · 17/09/2026
#140字小説 魔女は言いました。「12時の鐘が鳴ったら魔法は解けてしまう」「つまり」「その前に鐘を破壊せねばなりません」シンデレラは高くそびえる塔を見上げます。てっぺんにあるあの鐘を壊せるのは彼女だけ。「各階に敵が待っています」シンデレラは不敵な笑みを浮かべます。「行くわ」 ※再掲です
05516
すわぞ @suwazo.bsky.social · 16/09/2026
#140字小説 「あなたが……あなたが神ですか!」「違う……世界の管理者権限持ってるだけ」「管理者権限」「持ってるというか押し付けられた」「押し付けられた」「下手に技能持ってるとこういう面倒くさい役ふられる。下っぱなのに」「下っぱ」「トラブル起きる度に呼び出される」「トラブル」 ※再掲です
0337
すわぞ @suwazo.bsky.social · 15/09/2026
「本の概念が怪獣になった!」 「何?」 「例えばあのバカでっかいのは京極だな」 「あー、そういうこと」 「あっちの大群やそっちの大群は赤川次郎や西村京太郎」 「数が多い」 「あっちの信者っぽいのがいっぱい祈ってるのは……」 「新刊がなかなか出ない奴か……」 「心当たり多い」
06622
すわぞ @suwazo.bsky.social · 15/09/2026
#140字小説 先輩すいません、人魚の肉やっぱり無理でした。昔だったらうちの村で幾らでも……あ、がっかりしないでください。かわりにこれ。純粋な人魚の肉ではないんですけど、きっと少しは効果が。僕も先輩に生きてて欲しいですもん。食べてください。僕の腕の肉です。僕の祖母の祖母が人魚でして。 ※再掲です
0357
すわぞ @suwazo.bsky.social · 14/09/2026
自助というか「自分の身は自分で守れ」「頼れるのは自分だけ」精神もいいんだが、そのすぐ隣に「そのためには他者(弱者)を踏みにじり利用する」があって用心しないといけない気がした
05012
すわぞ @suwazo.bsky.social · 14/09/2026
#140字小説 「きのう助けて頂いた鶴です。恩返しに参りました」 「えっ何で血だらけなの」 「返り血です。先に猟師へのお礼を済ませてから来ました」 「復讐済」 ※再掲です
06219
すわぞ @suwazo.bsky.social · 13/09/2026
#140字小説 霊が視える人「半年前に近所の美容院のおばちゃんが急死したんだけど……」 視えない人「何かあったの?」 霊が視える人「近隣の霊がみんなちょっとお洒落になった……髪型が……」 ※再掲です
05918
すわぞ @suwazo.bsky.social · 13/09/2026
客じゃなくて上司の顔見て商売や仕事してたら何もかも衰退しましたみたいな
0150
すわぞ @suwazo.bsky.social · 12/09/2026
#140字小説 突然の腹痛で駆け込んだ公園のトイレ。ギリギリ間に合ったものの何と紙がなかった。頭を抱えていたら、ドアの下の隙間からペーパーが差し込まれた。「昨年助けていただいた鶴です。やっとご恩返しができました」えっ。物凄く助かったが、ずっと俺を付け回して恩返しチャンスを伺ってたの?
06422
すわぞ @suwazo.bsky.social · 12/09/2026
1年前のマンドラゴラネタはこちら
0130
すわぞ @suwazo.bsky.social · 12/09/2026
#140字小説 お宝を隠し持つという妖怪を倒したが、その宝とは『人間になれる秘薬』だった。人間の俺には必要ない。返してついでに怪我を手当してやると、妖怪はきょとんとして、それから薬を飲んだ。以後、俺の相棒面でどこにでもついてくる。あのとき初めて、人間になりたい気持ちがわかったそうな。 ※再掲です
0378
Reposted by すわぞ
halluria @halluria.bsky.social · 12/09/2026
それは嫌なので、コツコツとやれる範囲で頑張ってみてはいるなあ… 効き具合如何はこの数年の踏ん張りと情勢次第ながら、「私は嫌だと言ったからな」を示して生きるのは、大事だと思って。
02914
すわぞ @suwazo.bsky.social · 12/09/2026
もし『飯食わぬ女房』の話を知らなかったら検索してね
061
すわぞ @suwazo.bsky.social · 12/09/2026
権力者「いっぱい消費していっぱい働いていっぱい納税して私に投票するか無投票で、病気にはならず老いたらすぐ◯ぬ国民だけほしい」 国民「『飯食わぬ女房』ですね」
03418
すわぞ @suwazo.bsky.social · 12/09/2026
社会は少しずつ弱いものを切り捨てていく方向に進み、生き残った者たちは方舟よろしく『正しい者だけが生き残った』的な美しい神話を抱いて続いていくのかなあと哀しい気持ちになります。切り捨てることに快感を覚えられるよりは、切り捨てるという重荷に耐えられず見ないふりされる方がましだろうか。
0339
すわぞ @suwazo.bsky.social · 12/09/2026
「一番負けたやつは罰ゲームとしてクラス委員長に告白してもらうぜー」 「やめろってそういうの」 「……誰にも秘密にしてきた黒歴史を……」 「話が変わってきた」 「委員長優しいから、きっと慰めてくれるし励ましてくれる……」 「委員長への信頼はわかったが、それはそれで委員長に余計な重荷が」
0407
すわぞ @suwazo.bsky.social · 11/09/2026
今日は140字新作も再掲もおやすみです…
0230
すわぞ @suwazo.bsky.social · 10/09/2026
#140字小説 いらっしゃいませ。除霊希望ですか? うーん。あなた、どこかで傘を盗んだでしょ。それに憑いてたんですよ。最近増えてるんです。どうしようもないモノをどうにかして他人に押し付けようとする奴ら。あなた、まんまと自分で選んで自分のものにしちゃったんですよ。剥がすのは難儀だなあ。
04218
すわぞ @suwazo.bsky.social · 10/09/2026
#140字小説 そうです。最初は狐憑きの『ふり』だったんです。あなたが姉を諦めてくれたら、頃合いを見て治ったことにする予定だった。なのにあなたがしつこいから、狐憑きの芝居が長引いたから、それがあまりに楽しかったから。姉はもう戻りません。ほら、月の下、あんなに幸せそうな顔で踊っている。 ※再掲です
0276
すわぞ @suwazo.bsky.social · 09/09/2026
#140字小説 子供の頃、障子に指で空けた穴から向こうを覗くといるはずのない亡き叔父が見えて「悪い子だなあ」と笑われたのだが、ふと思い出して、拾った葉に穴を空けて向こうを覗くとやはり叔父がいて「悪い子だなあ」と笑って、「こっちだ、ついておいで」と遭難した私を山の麓まで案内してくれた。
07113
すわぞ @suwazo.bsky.social · 09/09/2026
#140字小説 「いろんな方に使われて九十九年。貴方様の手が一番優しくあたたかく、幸せでございました。百年を迎える前に貴方の手で割って下さいな」美しい黒髪の女。病床の茶人が見たのはただの夢だったのか。それとも付喪神になる寸前の茶碗の祈りか。「貴方のいない世で神に成ってどうしましょう」 ※再掲です
04411
すわぞ @suwazo.bsky.social · 08/09/2026
#140字小説 ツテのツテに紹介された老婆に山奥を案内され、その細い川に辿りついた。しばらく待つと、やがて見覚えのある指輪が流れてきた。「ここに届いたなら、それは遺品だってことだよ」そうか。あの人はもう……。ここは枝分かれした支流で、流れはまた戻っていくそうだ。元の三途の川に。
0327
すわぞ @suwazo.bsky.social · 08/09/2026
#140字小説 惚れた女の頼みじゃから仕方ない。川辺の晒し首の中から、愛しい男の首を盗んでくれろと……一番ええ色男と聞いたものの、色男の首が二つありよる。仕方ないから両方盗み、片方は女が泣いて持っていった。片方は「共に江戸を荒らすか」と首だけで笑いよる。とんだ魔物に憑かれてしもうた。 ※再掲です
0428
すわぞ @suwazo.bsky.social · 07/09/2026
#140字小説 長年勤めた会社をやめ起業し最初は順調だったものの次第に売上が落ちいよいよ……となったとき、支援者が現れた。彼女は言った。「貴女は私を知らないでしょうが私は貴女を知っています。この本にどれだけ救われたことか」それは何十年も前に私が作った同人誌だった。私は悲鳴をあげた。 ※再掲です
05716
すわぞ @suwazo.bsky.social · 06/09/2026
#140字小説 「前世はプレシオサウルスですね」通りすがりの占い師にそう言われた。海棲の恐竜。「前世から二億年もブランクあんの? その間おれ何やってたの?」占い師は首を傾げた。「ブランク、ほんの数十年ね。まだどこかで生き残ってるんじゃないかしら。何か覚えてない?」遠い深い海の記憶。
05712
すわぞ @suwazo.bsky.social · 06/09/2026
#140字小説 その頃ドン底だった僕はよっぽど酷い顔をしていたのだと思う。展示会で有名画家が話しかけてきた。「その絵、気に入ったならあげようか」心安らぐような澄んだ泉の絵だった。「そんな金ありません」「じゃあ」画家は絵の片隅に、小さな子供を描き足した。「君だよ。この場所をあげよう」 ※再掲です
04910
すわぞ @suwazo.bsky.social · 06/09/2026
浦島太郎が浜でいじめられているところを助けたタコは言いました。「お礼に『竜宮城』にご招待いたしましょう……フフ……『竜宮城』にね……」太郎は思いました。SAN値計ったほうがいいやつかな……
04114
すわぞ @suwazo.bsky.social · 05/09/2026
#140字小説 あるところに三匹の子豚がいました。一番目の子豚は貴族に嫁いで庶民出ゆえに蔑まれ、二番目の子豚は大商人に嫁いで大勢の浮気相手に悩まされ、三番目の子豚は一人で小さなパン屋を営み始めました。いつか姉たちが子供を連れて狼から逃げて来ても、受け入れられる家を作ったのです。
07424
すわぞ @suwazo.bsky.social · 05/09/2026
#140字小説 ドラゴンは仲間内に『人間を飼っている』と話しているし、人間は仲間内に『ドラゴンを飼っている』と話している。ドラゴン仲間も人間仲間も「そうなのか」と納得して放っておいてくれる。異種族の共同生活は楽しい。最近加わった猫は、自分が人間とドラゴンを飼っているつもりの顔である。 ※再掲です
05920
すわぞ @suwazo.bsky.social · 04/09/2026
某旅行情報CMが流れるたびにコトリバコに似てるなーと思うのやめたい
060
すわぞ @suwazo.bsky.social · 04/09/2026
#140字小説 どなたですかと訊いて「椿です」と答えられて、苗字なのだと思った。「いい庭ですね。住みたいくらい」青年は僕が毎日世話する庭を褒めた。「この辺りに椿なんてどうですか」「ああ、それもいいねぇ」翌月、突然業者がやってきて木を植えていった。料金は支払済みだと。立派な椿だった。 ※再掲です
04215
すわぞ @suwazo.bsky.social · 03/09/2026
#140字小説 きっとそうなるとわかっていて致死毒のインクで手紙を書いた白ヤギと、そうであるとわかっていてお手紙を食べた黒ヤギ、文字が連ねていた内容はただの時候の挨拶と近況報告に過ぎなかったけれど、その手紙はそれはそれは強烈なラブレターだったのだと、その二人だけは知っていたのでした。 ※再掲です
03411