坤と巽の歓談中に帰還する離。
巽「お帰りなさい」
坤「お疲れのようですね」
離「ええ、まあ」
巽「なら、こちらへおいでなさい。膝枕してあげますから」
離「要りません」
巽「遠慮さならず。さあ、さあ」
坤(渋々、近付いていく…)
巽「はい、ごろん」
離「だから、要らんと」
坤「まずは、茶でも……!?」
離「💤」
巽「ゆっくり、お休みなさいな」
坤「目を離した一瞬の隙に何が」
巽「すこぉし、ポンポンしただけですよ」
坤「離の方の寝姿など、初めて見ました」
巽「ふふ、これが『長女』の実力です」
坤「凄まじい…」
巽「でも貴方も『母』なので、きっと素質ありますよ」
坤「はあ」
姉、恐るべしの坤。