佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 03/10/2026→ドゥルーズ/ガタリ、ジジェク、バトラー、ウィティッグ、プレシアド、そしてラカンとともに、精神分析の理論と実践を現代的に作りかえる。混迷するセクシュアリティの迷路のなかで、同性愛者にして分析家である著者が大胆に切り拓く、無意識への新たな航路。 000 0
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 03/10/2026【日本ラカン協会のXアカウントによる投稿の転載】 会員の原和之さんの翻訳で、ファブリス・ブールレーズ『クィア精神分析 マイナー臨床とジェンダーの脱構築』が水声社から刊行されました。 書誌情報等:https://www.suiseisha.net/blog/?p=23697 試し読み:https://bit.ly/4j3oBmL 【出版社の案内より】聞こえるか、エディプスの彼方で囁く無意識の声が。 精神分析は、エディプス的であり、同性愛嫌悪的であり、異性愛規範的であって、性差の彼方へ踏み出すことはしない――クィア理論が精神分析に突きつけた限界を受け止め、→ 100 1
Reposted by 佐藤朋子悪漢と密偵 @baddiebeagle.bsky.social · 25/09/2026聞こえるか、エディプスの彼方で囁く無意識の声が。 精神分析は、エディプス的であり、同性愛嫌悪的であり、異性愛規範的であって、性差の彼方へ踏み出すことはしない――クィア理論が精神分析に突きつけた限界を受け止め、ドゥルーズ/ガタリ、ジジェク、バトラー、ウィティッグ、プレシアド、そしてラカンとともに、精神分析の理論と実践を現代的に作りかえる。 ファブリス・ブールレーズ/ 原和之 訳 『クィア精神分析 マイナー臨床とジェンダーの脱構築』 www.suiseisha.net/blog/?p=23697suiseisha.netblog 水声社 » Blog Archive » 10月の新刊:クィア精神分析――マイナー臨床とジェンダーの脱構築 199 9
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 19/09/2026【日本ラカン協会のXアカウントによる投稿の転載】 会員の牧瀬英幹さんの『日本文化と精神分析』が水声社から刊行されました。 書誌情報等:https://suiseisha.net/blog/?cat=4 試し読み:https://bit.ly/4dcPLnF 【出版社の案内より】死を遠ざける現代に、日本文化の可能性を問う 言語とイメージ――その誕生の根底にあるものは、つねに死を介して立ち現れる。古代から現代に至るまで、日本文化の伝承と、それを受け取った人々の営みに焦点を当て、私たちが死を介していかに現実との関係を築いてきたのかを、精神分析の知から描き出す。 001 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 06/09/2026ポストヒューマニズム論との関係から検討していただく。本ワークショップを、過去・現在の二つの光によって、精神分析と人間科学の交錯のありようを照らし出し、再考する機会としたい。 000 0
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 06/09/2026ラカンは、構造主義的観点から、むしろ〈科学〉に依拠しつつ、「人間」概念の解体を推し進めることを望んだ。精神分析はラカンにおいては、むしろ「人間科学」を超出する試みとして、提示されたのだった。 精神分析と「人間科学」が交わる際のこうした二重の側面を、本ワークショップでは、過去と現在の二つの視点から、改めて検討したい。第一に、思想史を専門とする井上卓也氏には、世紀転換期に遡りながら、近代の人間科学の歴史のうちでのフロイトの精神分析の登場の意義を再確認していただく。第二に、メディア論・表象文化論の仕事で知られる門林岳史氏には、ラカンそしてポスト構造主義以降の思想における主体概念の行方について、→ 100 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 06/09/2026【日本ラカン協会のXアカウントによる投稿の転載】 来週12日(土)、対面とオンラインで開催します。https://bit.ly/4xbJW13 【開催趣旨より抜粋】...フーコー『言葉ともの』の議論を思い出すまでもなく、近代において「人間」こそは「科学」の特権的な対象であった。そして精神分析の登場は、まさしく人間を科学的に記述しようとする近代の趨勢を背景として可能となったものに他ならない。しかしここでラカンの言葉が思い出される。「人間科学という呼び名を私がいつも毛嫌いしていることはご存知でしょう。この呼び名は隷属の誘いそのものに思われるからです」(「科学と真理」)。→ 100 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 29/08/2026【日本ラカン協会のXアカウントによる投稿の転載】 【会員の活動のご案内】学際的ワークショップ 『精神分析の知のリンクにむけて』第11回「ジョイス、ベケット、精神分析」、10月12日(月)13-17時、対面+オンラインで開催(主催:小寺記念精神分析研究財団)。会員の十川幸司さんが司会として、福田大輔さんが発表者として参加します。 発表者:今関裕太(名古屋大学)、福田大輔(青山学院大学)、清野百合(さくら精神分析研究室)|討論:藤山直樹(個人開業)、司会:十川幸司(個人開業)|申込期間:2026年8月12日(水)~9月28日(月)|参 加 費:4,000 円 000 0
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 01/08/2026【日本ラカン協会のXアカウントによる投稿の転載】 *夏のWS「精神分析と人間科学:過去から現在へ」のお知らせ* 2026年9月12日(土)14-17時|京都大学大学院人間・環境学研究科 233教室+オンライン(要登録) 登壇者:井上卓也(京都外国語大学)、門林岳史(関西大学)、司会:上尾真道(広島市立大学) 詳細はこちら:https://bit.ly/4xbJW13 使用言語は日本語、参加費は無料です。奮ってご参加ください。 021 2
Reposted by 佐藤朋子悪漢と密偵 @baddiebeagle.bsky.social · 28/07/2026死を遠ざける現代に、日本文化の可能性を問う。 言語とイメージその誕生の根底にあるものは、つねに死を介して立ち現れる。古代から現代に至るまで、日本文化の伝承と、それを受け取った人々の営みに焦点を当て、私たちが死を介していかに現実との関係を築いてきたのかを、精神分析の知から描き出す。 牧瀬英幹 『日本文化と精神分析』 x.com/suiseishasou...x.com水声社の倉庫番 (@suiseishasouko) on X書店様用チラシ: ★2026年9月上旬発売予定 『日本文化と精神分析』 (牧瀬英幹=著) 033 3
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 25/07/2026「仕事仲間でも恋人でも友人でも、自分が選んできたはずのものが、自分に幸福を約束してくれるわけではない。それどころか、自分が大切にしてきたその相手こそが、自分を悩ませたり苦しめたりしていることさえある。ちょっとしたタイミングでその事実を突きつけられたとき、私たちは欲望をめぐる問いの前に立っている――。 「自分が本当に望んでいるものは何か?」 本書を貫いているのも、まさにこの問いである。(中略)私たちの「自己」がどのように成り立っているのか、そしてその「自己」がどんなふうに作動するのか、それを深く掘り下げて考えることが、本書に与えられたミッションだ」(「はじめに」より) 010 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 25/07/2026【日本ラカン協会のXアカウントによる投稿の転載】 会員の工藤顕太さんの『無意識の発見─心に挑んだ精神分析の歴史』が講談社から刊行されました。 出版社の案内はこちら:https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000428534 【出版社の案内より】あなたが「本当に望んでいるもの」は何か? 心の底にはあなたも知らない”謎”がある!内省ではたどり着けない、深い自己理解へーー。 フロイト、クライン、ラカン、河合隼雄……欲望と自己をめぐる壮大な「知の冒険」を、気鋭の哲学者が一望する!【→】 100 1
Reposted by 佐藤朋子上尾真道 @ueom.bsky.social · 06/07/2026【告知】 7月24日(金)19:00から、丸善ジュンク堂梅田店で、精神分析家の西見奈子さんと一緒に、二冊のフロイト本の出版を記念してのトークイベントを行います。 西さんの『フロイトの灯』と拙著『異境のフロイト』。それぞれ臨床と思想という異なるフィールドから出発しつつも、歴史性への関心など共通点もあり、トークでは興味深い化学反応が生じるのではと、私自身、とても楽しみにしています! 現地に加えてオンラインもあり。ご関心ありそうなお知り合いにも周知いただけると幸いです。 onlineservice.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70...onlineservice.maruzenjunkudo.co.jp7/24 西 見奈子『フロイトの灯』×上尾真道『異境のフロイト』W刊行記念イベント 新たなフロイトを照らし出す──臨床と思想の対話MARUZEN JUNKUDO Online Service 022 2
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 29/06/2026www.freud.org.uk/event/how-do...freud.org.ukHow do we even talk about Palestine and Israel? - Freud Museum LondonAll registrants will receive their link to join via ZOOM. Attendees will also receive access to the recording on the Monday after the event, available to 011 1
Reposted by 佐藤朋子悪漢と密偵 @baddiebeagle.bsky.social · 11/06/2026あなたが「本当に望んでいるもの」は何か? 心の底にはあなたも知らない”謎”がある! 内省ではたどり着けない、深い自己理解へ──。 フロイト、クライン、ラカン、河合隼雄……欲望と自己をめぐる壮大な「知の冒険」を、気鋭の哲学者が一望する! 工藤顕太 『無意識の発見 心に挑んだ精神分析の歴史』 www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...hanmoto.com無意識の発見 心に挑んだ精神分析の歴史 工藤 顕太(著) - 講談社あなたが「本当に望んでいるもの」は何か? 心の底にはあなたも知らない”謎”がある! 内省ではたどり着けない、深い自己理解へーー。 フロイト、クライン、ラカン、河合隼雄…… 欲望と自己をめぐる壮… - 引用:版元ドットコム 193 9
Reposted by 佐藤朋子ディセミネ-disséminer- @disseminer.bsky.social · 10/06/2026◇◆新規イベントのお知らせ◆◇ フロイトをひらく:思想史家・上尾真道に聞くフロイトの可能性 上尾真道さんの『異境のフロイト——精神分析のはじまりの肖像』刊行(岩波書店)を記念して、イベントを開催いたします。 精神分析の創始者フロイトの言説には、はじめから精神療法の実践をはみだしていくような「過剰な」部分が含まれていました。 この過剰なるフロイトの姿について、『異境のフロイト』著者である上尾真道さんとともに、山口尚(哲学者)、塩飽千丁(哲学者、臨床心理士)、渡辺洋平(ディセミネ代表)の4名で考えてみたいと思います。 詳しくは↓disseminer.jp『異境のフロイト』刊行記念イベント——フロイトをひらく:思想史家・上尾真道に聞くフロイトの可能性 | ディセミネ-disséminer-登壇者 上尾真道(思想史家、『異境のフロイト』著者) 山口尚(哲学者) 塩飽千丁(哲学者、臨床心理士) 渡辺洋平(ディセミネ代表) 032 3
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 09/06/2026佐藤朋子 @TS25424766 WS後にしみじみ思ったことの一つは、「獣(La bête)と主権者」は本当によく練られたタイトルだということ。名詞あるいは形容詞としてのbête が、「 動物」「愚かな」を意味するだけでなく、「望まれざる嘆かわしい偶然や事態を指」(デリダ『獣と主権者I』167頁)す、とデリダが確認していたことを翌日になって急に思い出しました。 000 0
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 09/06/2026この日曜日に開催された、デリダ『死刑II』をめぐるワークショップに関連して。ライクはフロイトよりも30歳以上年下で、学業ではフロイトから金銭的な援助を受けていました。WSのディスカッションで「フロイトの息子」といったデリダの表現が話題になったときに事実確認のためこの情報を提供しましたが、ここにもメモしておきます。 110 1
Reposted by 佐藤朋子上尾真道 @ueom.bsky.social · 01/06/2026日刊ゲンダイDigitalの書評欄「本の森」に、『異境のフロイト』の書評が掲載されています。評者は狸さんです。 www.nikkan-gendai.com/articles/vie...nikkan-gendai.com「異境」のフロイト像を描きながら精神分析の歴史をたどっていく「異境のフロイト」上尾真道著|本の森「異境のフロイト」上尾真道著 認知科学や脳神経科学の進展によって、いまや精神分析は過去のものとなりつつある... 121 2
Reposted by 佐藤朋子上尾真道 @ueom.bsky.social · 01/06/2026『週刊読書人』(2026.5.29号)に『異境のフロイト』の書評が掲載されました。評者は分析家の福本修さんです。dokushojin.net【What’s New!】週刊読書人2026年5月29日号 | 読書人WEB【特集】対談=田中秀臣・片岡剛士 <これからの日本の成長戦略を問う>トークイベント「経済時論2026――世界経済、高市財政、日銀……その行方を考える」載録 【本紙イントロより】 4月24日(金)、イベントスペース「読書人隣り」にて実施した 031 3
Reposted by 佐藤朋子上尾真道 @ueom.bsky.social · 25/05/2026《精神分析史と人文科学》シンポジウム2026のお知らせです。 2026年度は「言葉と言葉以外もの」をテーマに、精神分析臨床のなかの「言葉」、それから「言葉以外」のさまざまな媒体の意義について、三名の登壇者とともに考えます。登録受付中です! 午前の部の一般演題も募集中です。ご確認どうぞよろしくお願いします! hp.educ.kyoto-u.ac.jphp.educ.kyoto-u.ac.jp「精神分析史と人文科学」シンポジウム「精神分析史と人文科学」シンポジウムのサイトです。本邦での精神分析史研究の発展のために各分野で精神分析史に携わる研究者が一堂に会するものです。今回のテーマは「精神分析史と臨床」。2023年9月16日(土)に京都大学にて開催。 001 1
Reposted by 佐藤朋子悪漢と密偵 @baddiebeagle.bsky.social · 02/04/2026上尾真道 『異境のフロイト:精神分析のはじまりの肖像』 Kindle版 www.amazon.co.jp/dp/B0GHZJWMMDamazon.co.jp異境のフロイト: 精神分析のはじまりの肖像Amazon.co.jp: 異境のフロイト: 精神分析のはじまりの肖像 eBook : 上尾 真道: Kindle Store 022 2
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 01/04/2026■目次(続) 【varia】 エリック・ローラン/村山マチルド・小林芳樹訳:解釈と空 久保田泰考:書評 コレット・ソレール著「情動と精神分析』 佐藤朋子:書評 斎藤環著『イルカと否定神学』 河野ー紀:書評 牧瀬英幹著『描画連想法』 牧瀬英幹:書評 セルジュ• アイルプルム著『失語症・自閉症・ロごもる言葉たち』 ほか事務局報告、編集後記等。 010 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 01/04/2026■目次(続) 牧瀬英幹:「精神分析における話と言語活動の機能と領野」のためのノート 小林芳樹:典型治療のヴァリアント 河野ー紀:「フロイト的〈物〉、あるいは精神分析におけるフロイトヘの回帰の〈意味〉」抄訳 立木康介:「治療の指導=方向づけとその力の諸原理」についてのノート 福田大輔:「カントとサド」読解 原和之:「フロイト的無意識における主体の転毅と欲望の弁証法」解説(部分) 上尾真道:「科学と真理」についてのメモ:抄訳と要約 工藤顕太:「1956 年における精神分析の状況と精神分析家の養成」と「精神分析とその教育」を読むためのノート 100 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 01/04/2026■目次(続) 片岡一竹:欲望の主体とその臨床一「治療の方向づけ」と「主体の転覆」における欲望論の展開 上尾真道:科学の主体の運命はエデイプス神話に書き込まれるか―ラカンの〈科学〉論再訪 【投稿論文】 橋本和樹:La psychotherapie institutionnelleにおける精神病の治療論II :精神病における出会いと出来事から「偶然のプログラム」を考察する 河野智子:美のメタモルフォーシス―愛を紡ぐ死の婚礼 【セミナ一「『エクリ』を読む」の記録II 】 上尾真道:続・「日本ラカン協会連続セミナ一: 『エクリ』を読む」について 小林芳樹:転移についての発言 付・症例ドラ 100 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 01/04/2026【日本ラカン協会のXアカウントによる投稿の転載】 〜日本ラカン協会機関誌『I.R.S.』 〜 bit.ly/4sqtck9 一般頒布も行っています。24号の特集は「『エクリ』を読む」。大会シンポジウムとセミナー「『エクリ』を読むの記録」のほか、投稿論文、E・ローラン氏講演会の記録、書評等を収録しています。 刊行から半年が経ちましたが、まだ最新号。以下目次です。 ■目次 【『エクリ』を読む】 原和之:大会シンポジウム「Message in the bottle : 『エクリ』を読み継ぐために」 河野ー紀:精神医学から精神分析ヘ―ラカンの学位論文とともに『エクリ』の第二部を読むbit.ly論集『I.R.S.―ジャック・ラカン研究』 – 日本ラカン協会 110 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 29/03/2026エリック・ローラン氏講演会に関するラカン協会のXポストを転載するのを忘れていたことに今気づきました...昨日の開催でした。 000 0
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 29/03/2026【日本ラカン協会のXアカウントによる投稿の転載】 会員の上尾真道さんの『異境のフロイト─精神分析のはじまりの肖像』が岩波書店から刊行されました。 出版社の案内はこちら:https://iwanami.co.jp/book/b10159273.html 【出版社の案内より】始まりのフロイトは、何を開始したのだろうか――精神分析の創始者、ジークムント・フロイトが歩んだ軌跡は、決して一本道ではなかった。挫折や葛藤を含み込んだ彼の思想は、他なるものと接する地点、すなわち「異境」のなかでこそ形づくられる。異境を見据えつつ、あるいは自らも異境に留まり続けた、まったく新しいフロイトの肖像。 021 2
Reposted by 佐藤朋子悪漢と密偵 @baddiebeagle.bsky.social · 10/02/2026"始まりのフロイトは、何を開始したのだろうか――精神分析の創始者、ジークムント・フロイトが歩んだ軌跡は、決して一本道ではなかった。挫折や葛藤を含み込んだ彼の思想は、他なるものと接する地点、すなわち「異境」のなかでこそ形づくられる。異境を見据えつつ、あるいは自らも異境に留まり続けた、まったく新しいフロイトの肖像" 上尾真道 『異境のフロイト 精神分析のはじまりの肖像』 www.iwanami.co.jp/book/b101592...iwanami.co.jp異境のフロイト/上尾 真道|人文・社会科学書 - 岩波書店フロイトの軌跡は決して一本道ではない。「異境」に晒され、そこに身を置くなかで形づくられる、まったく新しいフロイトの肖像。 上尾 真道 著 052 5
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 22/01/2026【日本ラカン協会のXアカウントによる投稿の転載】 日本ラカン協会主催の臨床研究会の拡大版として、牧瀬理事の著書「描画連想法 ラカン派精神分析に基づく描画療法の理論と実践」を巡るオンライン合評会を1月25日に実施します。詳細は協会HPをご覧下さい。 slj-lsj.main.jp/%E7%A0%94%E7...slj-lsj.main.jp研究会 – 日本ラカン協会 000 0
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 11/12/2025とここまで書いて留学中の記憶が突如蘇りました。普通なら「あいつはケチだ」というところを「あいつは肛門愛的だ」という悪口を聞いて、すごい、さすが精神分析学科だ、と感心したのでした... 000 0
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 11/12/2025少し飛躍があるけれど、ついでに思ったことをこの機会にメモ。金銭や金銭欲といった問題における精神分析の観点について思想史的な評価をもっと進められるとよいのだろうなあと思います。経済的な困難に陥った狼男が分析団体から援助を受けたときに症状に変化があったことなど、公に扱える資料が今日では揃っているので。ぱっと思いつくところでも、ヴィデルマンがその名も『De l'argent en psychanalyse et au-delà』という本を書いていますが、分析家内の議論だけでなく思想史的にもっと、という意味です。 110 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 09/12/2025訂正。そういう機会を日本で提供している大学はすでにありますね。失礼しました。もっと広くそういう機会があれば、ということです。 100 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 09/12/2025この先、複数の人間で、情愛と官能、嫉妬等々のテーマにアプローチするとか、フロイト「不気味なもの」を読むとか。同一化、サディズム、マゾヒズム、寄る辺なさなどの精神分析的な観点ならではの議論ができそうな気がします。あと、大学教育という場でこれらの観点をある程度しっかりと学ぶ機会があってもよいのでは、とも今回あらためて思いました(自分の発表は、少なくともその程度の正当性を認めてもよいのではないかしら、と主張する意味合いも一応ありました)。 110 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 09/12/2025ラカン協会の大会シンポジウム、趣旨文では「新たな研究の展望を切り拓くことを目指します」と書きましたが、開催後の報告文を書くとしたら、新たな研究の展望が切り拓けました、と書けそうです。斉藤綾子先生、遠藤不比人先生、福田大輔先生、またご協力、ご参加いただいた皆様にとても感謝しています。 110 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 30/11/2025午前も含めて、発表者・提題者は私(出張中のためオンライン参加)以外みな会場にいらっしゃいますので、ご関心のある方はぜひ対面でご参加ください。 010 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 30/11/2025参加(登録)用URLが公開されました:https://bit.ly/49NTFCn 午前中の研究発表、午後のシンポジウム、ともにオンライン参加可能です。 ついでに、今秋に刊行されたラカン協会機関誌『I.R.S.』24号の目次へのリンクも:https://bit.ly/48oLABT 特集名は「『エクリ』を読む」です。 031 3
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 12/11/2025同日(12月7日)午前には3本の一般発表が予定されています。プログラムは次のとおり。 北村公人(立命館大学)「手紙焼却がもたらした喜劇 —ラカンによるアンドレ・ジッド論の再読」 石﨑美侑(京都大学)「欲望と倒錯のミザンセーヌ:ラカンの〈他者〉とフロイトの「新しい主体(neues Subjekt)」」 藤田紘一郎(京都大学)「ラカンの因果性の概念にみるヤスパースとの格闘」 概要等詳細はこちら:https://slj-lsj.main.jp/年次大会/ 000 0
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 12/11/20252025年12月7日(日)午後に日本ラカン協会年次大会シンポジウム「欲動論的身体を問う—精神分析、文学、映画」を青山学院大学+Zoomで開催します。 司会:福田大輔(青山学院大学)|提題:遠藤不比人(成蹊大学)、斉藤綾子(明治学院大学)、佐藤朋子(金沢大学) 詳細:https://slj-lsj.main.jp/年次大会/ *プログラム* 佐藤朋子「フロイトにおける身体の問題—欲動の二元論、個人心理と集団心理の間隙」 遠藤不比人「情動の物質/身体性—フロイトの夢テクストにおける記号の奇形化」 斉藤綾子「フェミニズム映画理論と精神分析の出会うところ—ローラ・マルヴィを中心に」 141 4
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 12/11/2025【日本ラカン協会のXアカウントによる投稿の転載】 日本ラカン協会共催 精神分析特別講義「ラカンのトポロジー 孔と固有名」のお知らせです。 講師:カリム・ボルドー(ECF) 日時:2025年12月25日~28日9時30分~12時30分 場所:青山学院大学青山キャンパス17号館3階17303教室+オンライン 主催:青山学院大学総合文化政策学部 使用言語:フランス語(翻訳・通訳あり) 入場無料 参加ご希望の場合下記までご連絡下さい。 forms.gle/R8d82sfMifaN...forms.gle精神分析特別講義ラカンのトポロジー孔と固有名講師:カリム・ボルドー(ECF) 日時:2025年12月25日(木)、26日(金)、27日(土)、28日(日) 9時30分-12時30分 (途中休憩あり) 場所:青山学院大学青山キャンパス 17号館3階17303教室+オンライン 主催:青山学院大学総合文化政策学部 共催:日本ラカン協会 使用言語:フランス語(翻訳・通訳あり) 入場無料 参加ご希望の場合 下記までご連絡ください 000 0
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 04/10/2025URLを貼りなおします。 slj-lsj.main.jp/%E3%83%AF%E3...slj-lsj.main.jpワークショップ等 – 日本ラカン協会 000 0
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 04/10/2025【日本ラカン協会のXアカウントによる投稿の転載】 slj-lsj.main.jp/%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%97%e7%ad%89/? 日本ラカン協会主催の秋のワークショップが上記の要項で開催されます。テーマは、芸術における「身体」の問題について、です。奮ってご参加下さい。 100 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 21/06/2025La jouissance le déborde, le surprend, le " traumatise ". La psychanalyse accueille ce corps, en tant qu'il parle de ce trauma. […] 〔生政治はイメージやスローガンを駆使して身体を隷属させる。しかし身体は既製の同一化からつねに逃れる。享楽は身体を溢出し、身体に不意打ちをかけ、「トラウマを蒙らせる」。精神分析はこの身体を受け入れる——このトラウマについて語るものとして。[…]〕 000 0
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 21/06/2025原書の出版社による案内はこちら:https://ecf-echoppe.com/produit/lenvers-de-la-biopolitique-une-ecriture-pour-la-jouissance/ 【同案内からの抜粋】La biopolitique asservit les corps à coups d'images et de slogans. Mais le corps échappe toujours aux identifications prêtes-à-porter. → 100 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 21/06/2025【本書「序論」6頁より抜粋】本書の目的は、後期ラカンの理論の概観を提示することにあるが、とりわけラカンによって言語活動以前の言語として提示された「ララング」([…])が身体に外傷を与える事態を詳述していく。後期ラカン理論をわかりやすく解説するため、私はJ゠A・ミレールによって整理されたラカン読解の最新の成果を参照することにした。とりわけ「無意識と語る身体」を本書の主要な参照点とした。[…] 100 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 21/06/2025【日本ラカン協会アカウントによるX上の投稿の転載】 本会会員の福田大輔さんが翻訳されたエリック・ローラン著『生政治の裏面─享楽のためのエクリチュール』がせりか書房から刊行されました:https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784796704038 【帯文より】本書は2015年までの著者の臨床・理論的知見の総まとめであり、その中軸はセミネール23巻『サントーム』において展開されたラカンのジョイス論である。本書の射程は、現代ラカン派の臨床実践と精神分析家養成の考察、さらには精神分析と現代政治の関係性の解明にまで及ぶ。 100 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 29/04/2025【案内(続)】 テクノロジーが人間をどのように変容させるのか、接続された人間の精神病理をどのように理解するのか、ヴァーチャルに人間は治癒されるのかなど、多くのテーマ(3つの部、26の章)からサイバー心理学に対する理解を深めていく。 各章末には内容が簡潔にまとめられた「ポイント」が用意されており、読者の理解を助けてくれる。 デジタルテクノロジーを臨床実践に生かしたい心理職にとっては必読であり、テクノロジーとの関わりを深める人間の心を考察するうえでも好適な書である。 000 0
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 29/04/2025【Xでの日本ラカン協会の投稿の転載】 本会会員の阿部又一郎さんが翻訳に参加されたセルジュ・ティスロン、フレデリック・トルド著『ヴァーチャルに治癒される人間─サイバー心理学が問う新たな主体』(佐藤愛、阿部又一郎、縣由衣子訳)が誠信書房から刊行されました。 出版社の案内はこちら:https://www.seishinshobo.co.jp/book/b10131147.html 【出版社の案内より】人間がデジタルテクノロジーと相互作用する際の心理的プロセスを理解し、臨床や治療の場におけるテクノロジーの活用を目指すサイバー心理学の入門書。 100 1
佐藤朋子 @sttmk.bsky.social · 13/04/20253)フロイトにおける「記憶」と「想起」の扱いはさらに広範な文脈での検討におそらく値する:「それが考える」つまりエスの人称性の問題(cf. 互盛央『エスの系譜』)、心的装置の理論にとっての応用精神分析(文学作品その他への精神分析の「応用」)の意味。 100 1