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樒

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wipとrkgk置き場 思想は🐍受気味 twitter @_m_skm

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きょむ茶漬け @0-tyazuke.bsky.social · 04/07/2026
鍾白+不卜廬で白先生の体調不良ネタ。 付き合ってる鍾白。 (1/3)
鍾離が不卜廬にやってきたのは、夜も遅くなった頃だった。トントンと軽く裏口の戸を叩く。しばらくすると桂が出てきて鍾離を迎え入れた。
「こんばんは、鍾離先生。来てくださってありがとうございます。」
「こんばんは、桂殿。遅くなってすまない。」
「とんでもございません。来ていただけて良かった。私ではどうにもならず……。」
 勝手知ったる不卜廬の廊下を、桂の後に続いて歩く。今日鍾離が不卜廬を訪れた理由は、白朮が体調を崩したと報せがあったからだった。白朮は発作を起こす度、長生だけを傍に残して部屋にこもる。そして桂と七七はお湯や布、食べ物を運び、部屋の前に置いておくことしかできない。
 しかし、鍾離は例外だった。白朮の恋人である鍾離は「どんな状況でも」白朮の部屋に入ることを許されている。そういうわけで、桂は白朮が体調を崩す度に速やかに鍾離に報せを出すのだ。しかし今日の鍾離は出かけており、報せを受け取った時点で日は沈んでいた。手紙には白朮が朝から起きてこないとあり、鍾離はすぐに駆けつけられなかったことが気にかかっていた。
 歩きながら鍾離は状況を尋ねる。
「白朮の様子は?」
「かなり具合が悪いようです。」
桂の声は少し沈んでいるように聞こえた。きっと白朮がいない不卜廬をなんとか回しきった疲労もあるのだろう。桂はため息をついた。
「朝に汁物と手ぬぐい、お湯、水差しを届けたのですが、汁物にほとんど手を付けていなかったのです。昼と夕方にも同じものを届けましたが、取りにも出てこられていないようで……。」桂は立ち止まる。
「夕方辺りから、七七が心配してずっとあの調子なのです。」
 鍾離が角から白朮の部屋の前を覗き込むと、白朮の部屋の前で膝を抱えて座っている七七と目が合った。
「あ……あなた……。」
 七七はノートをめくる。
「あなたは……そう。知ってる人。背の高い、茶色い格好の人。しょうり先生。」
鍾離は屈んで七七と視線を合わせた。
「こんばんは、七七嬢。こんな所で何を?」
七七は扉に視線を向ける。扉の向こうから、白朮が咳き込む音が小さく聞こえてきた。
「びゃく先生、ずっと咳してる。くるしそう。でも七七は中に入っちゃいけない。だから、いいって言われるの、まってる。」
七七は広げたノートを鍾離に向かって掲げた。そこには「白朮先生の部屋には勝手に入らない」と書いてある。
「言いつけを守っていて偉いな。後のことは俺に任せてくれ。」
七七は不安げに鍾離を見上げた。
「びゃく先生、元気になる?」
鍾離は七七の頭を撫でた。
「ああ、すぐに元気になるとも。」
七七の視線が落ちる。何か物言いたげな様子だ。
「どうした?」
鍾離が尋ねると、七七は少し考え込んで、言った。
「七七にできることはない?」
鍾離はしばらく考えて、桂に目配せする。桂はその視線を受け止め、頷いた。鍾離は真剣な顔を作る。
「では、桂と一緒に桶一杯分の氷水を作ってきてくれないか。白朮はきっと熱があるだろうから、冷やすのに氷水が必要だ。だが、桶の水を全て凍らせてはいけない。氷を水に浮かべてくれ。できるか?」
七七は目を泳がせた。そして助けを求めるように桂を見る。
「桂……。おぼえるの、たいへん。」
桂は頷いた。
「大丈夫。私が覚えているから、一緒にやろう。」
七七の表情がわずかに明るくなった。
「うん。」
立ち上がって桂の足元に駆け寄る七七。その背に鍾離は声をかけた。
「桶は部屋の前に置いてくれ。」
七七と桂が揃って頷く。二人が廊下を曲がったのを確認し、鍾離は部屋の扉を叩いた。

 部屋の中から返事は返ってこず、代わりに咳き込む音が聞こえる。
「白朮。俺だ。入るぞ。」
鍾離は返事を待たずに扉を開け、夕方に桂が用意したという盆を持って部屋に入った。部屋の中は真っ暗だ。扉を閉めれば重たい空気が部屋の中に充満し、息苦しささえ感じる。鍾離は元素視覚でテーブルの場所を確認し、盆を置いた。蝋燭に火をつけ、衝立の向こうの白朮のベッドに向かう。
 白朮のベッドは酷く乱れていた。普段の彼の寝相からは想像できないほどシワだらけのシーツの上に、緑の髪が広がっている。白朮は普段、眠る時に髪をまとめて眠る。それが酷く乱れているのは、白朮が何度も寝返りを打ったということだ。それらの情報を照らし合わせれば、白朮が随分と布団の上で苦しんだことは想像に難くない。
 数歩進んだ鍾離は、違和感を覚えて足を止めた。足元が何か砂を踏んだように滑る。屈んで確認すると、粉のような物が床に散らばっていた。それが何か確認しようと手を伸ばす鍾離の視界の端で、白朮の影が揺れた。
「……こほっ……ケホッ……」
鍾離はパッと顔を上げた。力ない咳の音が部屋に響く。
「白朮。」
鍾離は白朮の肩に手を当てた。布越しでも分かるほどに体が熱い。見れば、白朮は真っ黒な手ぬぐいで口元を覆っていた。見れば枕の一部にも黒いシミが付いている。
(血を吐いたのか。)
鍾離は盆の上から新しい手ぬぐいを取り上げ、白朮の手元のものと交換する。湿った手ぬぐいが、白朮の体調の深刻さを物語っていた。
「ケホッ!ゲホゲホッ!……うっ……コホッ……」
白朮は激しく咳き込んだ。枕元の水差しは空だったが、鍾離が持ってきた盆には幸い、満杯の水差しが乗っている。鍾離が水を差し出すと、白朮は僅かに口を開けた。
 ゆっくりゆっくり水を飲ませる。白朮の喉がコクリと鳴り、咳はゼイゼイと苦しげな呼吸音になった。
「……はぁ……はぁ……しょ、りさ……。」
白朮が喉から絞り出すように鍾離を呼んだ。鍾離はそっと白朮の背を撫でる。
「無理に喋るな。桂から湯をもらってくる。」
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きょむ茶漬け @0-tyazuke.bsky.social · 21/06/2026
不…廬に怪我人が担ぎ込まれてきたんだけど、怪我が酷すぎてもう助けられないことが確定してしまっていて鎮痛剤で痛みなく送ることしかできない状況。 怪我人がボヤけた視界で🐍先生を見て「女神様……?」って言うから、ちょせが肩の上から「そうさ。」って返事して「これからお前は行くべきところに行くんだよ。大丈夫。もうどこも痛くないだろう?さあ、目を閉じな。」って安心させて心安らかに看取ってあげる。 🐍先生は後で「返答したのが私なら、謝罪を口にして不安にさせていたかもしれない」って助けられなかった悔しさと一緒に自分の未熟さを反省する。 ちょせは「こんなのは経験がものを言うのさ」って🐍先生を励ます。
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樒 @skmit.bsky.social · 26/04/2026
こちらにもぺたり お誕生日おめでとうございました #白朮生誕祭2026 #baizhu
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きょむ茶漬け @0-tyazuke.bsky.social · 09/04/2026
「空から……が!」 これから嘉白になる嘉明と白朮の話。 白先生って風の翼に振り回されてそうだな〜という妄想から生まれました。 嘉明くんの口調とかセリフ書くのめっちゃ難しかったので粗は多めに見てください😖 (1/3)
『親方!空から女の子が!』
 嘉明は娯楽小説の有名なセリフを思い出していた。小説では空から少女が舞い降りてくるのだが、今まさに嘉明の頭上から降ってきたのは、美人ではあるが紛れもない成人男性であった。しかも、なんと彼は嘉明の知り合いである。
「危ない!!避けてーー!!」
悲鳴と共に落ちてきたその男を、嘉明は腕の中に受け取めた。
「よっ……と。白先生じゃないか。大丈夫k」
「怪我はありませんか!?」
嘉明の腕の中に横抱きの状態で綺麗に収まった白朮は、状況を理解するなり嘉明の頬を両手で包むように掴んできた。
「どこか痛いところは!?どうして避けなかったのですか!」
前のめりで嘉明を問い詰める白朮。嘉明は下手に動くこともできず、白朮を抱えたまま引き攣った笑顔を浮かべることしかできなかった。
 そんな2人の上を影が通り過ぎる。
「びゃく先生、だいじょうぶ?」
空から降りてきたのは、今度こそ少女だった。その首には、白い蛇が巻きついている。
「派手にバランスを崩してたね。って……あんたたち、何してるのさ。」
「あなた……だれだっけ?でも、びゃく先生となかよしみたい。」
七七と長生に指摘され、白朮はハッとした顔になった。ようやく自分の置かれた状況を理解したのだろう。嘉明に横抱きで抱えられたまま、嘉明の頬を掴んでいるのだから。白朮の顔がみるみる赤くなっていく。「……下ろしてください……。」
蚊の鳴くような声で白朮が懇願する。嘉明は白朮を支えながらゆっくりと地面に下ろした。
「それで、どうして白先生は空から落ちてきたんだ?びっくりしたんだぜ?」
 白朮は気まずそうに七七と長生を見る。そして言いづらそうに白朮は話し出した。
「その……七七に飛行免許を取らせた時に、私も一緒に免許を取ったのです。風の翼が使えれば安全に薬草を取りに行けますし。七七の行動範囲が広がってしまうので私も免許をと思ったのですが……試験は問題なく通ったものの、試験コース以外で使うとなると難しく……。練習していたのですが、慣れるどころか全くバランスが取れないんです。免許が取れたのが不思議なくらいで……。」
白朮はため息をついた。
「七七は覚えが早かったんですよ。着け忘れて出かけて途中で戻って来ることはあっても、使い方を忘れることは無いようで、毎日飛び回っています。それに比べて私は……。年々物覚えが悪くなっていますし、元々運動神経も良いとは言えません。やはり不向きなのかもしれませんね。」
 嘉明は目を丸くした。こんなに愚痴っぽい白朮は珍しい。白朮もそれに気づいたのだろう。ハッとした表情になり、目を伏せてしまった。
「すみません。こんなことを……。」
嘉明は慌てて白朮の肩に手を置いた。
「気にしなくていいって!上手くいかないと落ち込むもんだろ?誰でもそうさ。」
「ありがとうございます。」
白朮は困ったような顔で微笑む。そこに七七がちょこちょこと寄ってきた。七七の首に巻き付いた長生がゆっくりと嘉明に顔を近づけてくる。
「ねえ嘉明。ちょっと白朮の練習を見てやってよ。私はその翼の使い方を知らないし、七七の説明は説明になってなくて参考にならないんだ。あんたの方がいくらかマシな説明ができると思うんだけど……。」
「長生!いきなり何を言い出すのですか!」
白朮が慌てて口を挟む。
「すみません嘉明さん。長生の言ったことは気にしないでください。」
嘉明は首を横に振った。
「白先生。それは出来ない相談だな。他ならぬ長生の姐さんの頼みだ。俺とやろうぜ!特訓!」
長生がケラケラと笑う。
「流石は嘉明だね。私の見込んだ男だ。さ、白朮、頑張りな。」
盛り上がるひとりと一匹。白朮の視線が助けを求めるように七七の方を見た。様子を見ていた七七が言う。
「えっと……びゃく先生。がんばって。」
白朮は大きくため息をついた。
「わかりました。お言葉に甘えます。」
観念した、という言葉がぴったりな緩慢な動きで、白朮は高台に向かった。
 白朮が練習に使っているという高台の上は、それほど高さはなかった。失敗して落下しても受身を取れば軽傷で済むだろう高さである。持ち前の身軽さで素早く高台の上にかけ登った嘉明は、試しにそこから飛び降りてみる。
「あー……わかったかも。」
風の翼を素早く広げ、滑空しながら嘉明は呟く。
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樒 @skmit.bsky.social · 03/04/2026
白先生、ツボ押しとか上手そう
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樒 @skmit.bsky.social · 03/04/2026
🐍先生の処方する薬を現代ベースに持ってくるなら漢方なのかな、って思うと先生はアルコールより甘草とかそういう系の匂いがするのかしら、それとも扱ってる生薬的に花の香りの方が近いのかしら
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樒 @skmit.bsky.social · 03/04/2026
wip白朮先生 #wip #genshinimpact #baizhu
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Reposted by 樒
Vĩnh Dạ ( •⌄• ू )✧~ @02810y.bsky.social · 31/03/2026
Is trying to get back to social (again) This is my latest commission: Baizhu and the client's OC #genshinimpact #genshin #baizhu
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樒 @skmit.bsky.social · 02/04/2026
白先生🐍 #baizhu #genshinimpact
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Reposted by 樒
ふぇそ @serino-93.bsky.social · 01/04/2026
多分良い夢を見てる🐍💤
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樒 @skmit.bsky.social · 02/04/2026
不審者になりかねないから早く絵を置きたいのだけど、基本的に白先生への理想が高すぎるあまり絵が完成しない
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