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不動産高騰でもREIT低迷 市場創設から25年、成長阻む制度が足かせ - 日本経済新聞
日本のREIT(不動産投資信託)市場が長期低迷から抜け出せない。現物の不動産価格は高騰しているが、その価値を下回る価格で取引されている。背景には成長を阻む日本特有の構造がある。市場創設から25年。REITは岐路に立っている。REITとは投資家から集めた資金でオフィスや住宅、ホテルなどの不動産を取得し、その賃料収入を投資家に分配する金融商品だ。大型不動産を直接購入するのが難しい個人でも、少額から