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しま

@qdv2074.bsky.social
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20↑/腐・妄想・その他諸々アベンシオ垢/文字書く/性癖に素直に生きてます 詳細はリトリン: lit.link/QDv2074

PostsRepliesMedia
しま @qdv2074.bsky.social · 18h
公開が遅くなりましたが、10/25のアベンシオ新刊サンプルの表紙をカバーイラストに差し替えました! こちら落゛圷(#akt_oj)様に描いていただいてます💕💕 色々デカいにょた🛁と(🛁には)可愛い🦚で描いてもらいました🥰 【10/25新刊サンプル】 君好み下克上 www.pixiv.net/novel/show.p...
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[R-18] #腐向け #アベンシオ 【10/25新刊サンプル】 君好み下克上 - しまあじの小説 - pixiv
タッパも胸も尻もデカくて色々強いにょたシオと、シオ好みに調教されたアベ 癖をいっぱい詰めているので、1ページ目の注意書きをお読みください。 年内のどこかで本にするので、以下のリンクから回答いただけると助かります! 9/6追記 こちら、10/25のアベンシオオンリーで頒布すること
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しま @qdv2074.bsky.social · 20h
アベンシオ 昇進祝いに🛁からスロットマシンをもらう🦚 (4/10)
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しま @qdv2074.bsky.social · 27/09/2026
こちらのアベンシオ合同誌の部数アンケートです forms.gle/e3TRE2yxxsS5... ご希望の方は回答いただけますと幸いです!
forms.gle
部数アンケート3
10月25日(大阪)のアベンシオオンリーで頒布予定の合同誌「Surprise Box」の部数アンケートです。 合同誌参加者(敬称略) しま(こちらで頒布します) 369 ひよこ豆 仁海にぁ 同日頒布予定のしまの個人誌2冊の部数アンケートとは異なりますのでご注意ください。 100p前後 値段未定 BOOTHでの取り扱い予定
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しま @qdv2074.bsky.social · 26/09/2026
10/25のイベントで頒布する合同誌のサンプルと部数アンケートです。 ネタとプロットを交換した🔞本です! 参加者一覧(敬称略) ・しま ・369(#r299460) ・ひよこ豆(#pyo03chag) ・仁海にぁ(#nya_nla_33) 【10/25新刊サンプル】 合同誌『Surprise Box』 www.pixiv.net/novel/show.p...
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[R-18] #腐向け #アベンシオ 【10/25新刊サンプル】 合同誌『Surprise Box』 - しまあじの小 - pixiv
10月25日のアベンシオオンリーにて頒布予定の新刊合同誌のサンプルです。 参加者一覧(敬称略) ・しま(@/QDv2074 頒布するサークルはここです) ・369(@/r299460) ・ひよこ豆(@/pyo03chag) ・仁海にぁ(@/nya_nla_33) また表紙イラスト
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しま @qdv2074.bsky.social · 26/09/2026
SNSで掲載した下記の短編5本をまとめました ・抱えきれないくらいの愛を ・ハニータイム ・Q & A ・ひと夏なんかで終わらせない ・お風呂セット アベンシオまとめ10 www.pixiv.net/novel/show.p...
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#10 アベンシオまとめ10 | アベンシオまとめ - しまあじの小説シリーズ - pixiv
抱えきれないくらいの愛を ハニータイム Q & A ひと夏なんかで終わらせない お風呂セット
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しま @qdv2074.bsky.social · 23/09/2026
アベンシオ 付き合ってしばらく経った頃、🦚から「今度の休み(数週間後)、連休が取れたから泊まりに来ない?」と誘われた🛁。 🛁(ハグとキスはした。泊まりということは、するのか?🦚と……直接すると言われたわけではないから違うかもしれない。だが恋人同士で泊まりなら……) と悶々と考える
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しま @qdv2074.bsky.social · 11/09/2026
かっこいい〜〜!!
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Reposted by しま
淡水魚 @kiyoraka-heaven.bsky.social · 11/09/2026
遺物ネタ
死水に潜る先駆者の4セット遺物を装備してるDr.レイシオ
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Reposted by しま
🍉 @uri0023.bsky.social · 08/09/2026
こちら!表紙でお手伝いさせて頂きました!1部読ませていただいたんですが、もうほんとうにすっごく可愛いので是非お手に取って.☆.。.:*・°✨熟読✨°・*:.。.☆して頂きたい1冊です!お子様の解像度が高くて焼肉食べ放題くらい満腹になれます! ※アベンシオ🦚🛁
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しま @qdv2074.bsky.social · 08/09/2026
Cherry popの表紙はうりさん(#uri0023.bsky.social)に描いていただいてます~! 裏表紙まで全部可愛く仕上がっています💕💕 また、君好み下剋上も別の絵師さんに描いていただいているので、表紙の調整が完了次第、再度告知します!
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しま @qdv2074.bsky.social · 08/09/2026
もしかして私、こっちでお子様仲良し本の表紙のこと記載してない?
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しま @qdv2074.bsky.social · 06/09/2026
10月のアベンシオオンリーで頒布予定の新刊2冊目のサンプルです。 過去にぷらいべったーで投稿した🚹寮パロお子様仲良しの完成版です。 リプに部数アンケートをぶら下げておきますので、ご協力をお願いいたします~!🙇‍♂️ 【10/25新刊サンプル】 Cherry pop www.pixiv.net/novel/show.p...
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[R-18] #腐向け #アベンシオ 【10/25新刊サンプル】 Cherry pop - しまあじの小説 - pixiv
10月25日のアベンシオオンリーにて頒布予定の新刊サンプルです。 男子寮パロのお子様仲良し本です。 ※製本時には一部が加筆修正されている可能性があります 以下のリンクから回答いただけると助かります!(〆:9/20) https://forms.gle/SmhCs9Gzy5efh
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Reposted by しま
くろた @kurosiroko.bsky.social · 04/09/2026
第二回アシwebオンリーのイベントページはこちらです👉 picrea.jp/event/3595db...
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PICREA(ピクリエ)- 砂上の孔雀に梟は理を説く2
【イベント概要】こちらは、崩壊strに登場するキャラクター二人によるCP『アベンシオ』の二次創作作品を扱う、webオンリーイベントです。アベンシオがお好きな方であれば、どなたでもお気軽にご参加ください!※個人の趣味で創作した作品を公開、頒布する企画です。いずれの創作物も公式作品や運営企業、その他関係各所には一切関係ございません。※BL・二次創作・カップリングといった文化を知らない、または理解がない...
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Reposted by しま
とど @hotodoyo.bsky.social · 03/09/2026
10月のアベンシオオンリーで頒布予定の新刊サンプルになります!🦚🛁 下に部数アンケートをぶら下げておりますので、ご協力いただけると助かります!🙇‍♀️ 【10/25新刊サンプル】 被検体35番 | とど #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
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#腐向けHSR #特殊設定 【10/25新刊サンプル】 被検体35番 - とどの小説 - pixiv
カチリ。トリガーを引く。空砲だった。再びトリガーを引く。カチリ。空砲。もう一度、空砲。もう一度。 シリンダー式レーザー銃は、小型ながら1発で人間の頭を吹き飛ばす威力がある。エネルギーを装填できるのは全部で12発。そのうち実弾エネルギーがチャージされているのは1発だけ。レーザー銃を
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しま @qdv2074.bsky.social · 31/08/2026
にょたゆり アベンシオ 🦚♀モチーフのフレ〇ランスと🛁♀モチーフの枕ができる話 ※4.5の匂わせあり (3/5)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
付記に「QDv2074」と記載されています。
画像情報:generated by 新書ページメーカー / Photo by Quin Stevenson on Unsplash / フォント:源暎こぶり明朝

以下は本文の内容です。

サイン入りグッズ
 レイシオモデルの枕が出る。その情報は僕も把握していた。カンパニー内部のアレコレがちょっときな臭くなってきたため、外部向けに僕とレイシオが『戦略的パートナー』として強い繋がりがあると宣伝することになったのだ。それでなんで僕がフレグランスで、レイシオが枕のモデルをしたグッズなんだと思いもした。けれど広報にとっては、僕とレイシオが女性であることを使いたかったらしい。女の僕をイメージした就寝時に使う想定のフレグランスと、女のレイシオをイメージした枕。なんとも下世話な話だ。NOを言う権利がない僕は失笑するしかなく、レイシオもそれが戦略的パートナーの仕事ならと石膏頭を被ったまま承諾した。
 そう、確かにどちらも承諾したのだが。
「君の枕が膝枕ってどういうこと!?」
 蓋を開けてみればレイシオモデルの枕は、レイシオの膝枕の柔らかさをモデルにしたものだった。レイシオを思わせる金の月桂樹やアヒルではない。睡眠学に基づいた知識を使い、最適な眠りとなるよう枕の形状や材質を監修したというわけでもない。ただレイシオの太腿の柔らかさの再現を追求した代物になるのだという。
「そういう身体を使う仕事は僕の担当だろ。なんで君がそっちをやってるのさ」
「君のフレグランスも相当だと聞いていたが?」
「僕はいつものことだからいいんだよ!」
 レイシオがむっと眉を寄せて、唇を尖らせた。キスをした。遊ぶなとデコピンをされた。可愛く唇を尖らせる方が悪いと思うんだけど、と額を押さえて痛みを散らした。
「では商人である君に問うが、君の膝枕をモチーフとした枕が売れると思うのか」
「……ひ、肘置きとしてなら」
 椅子のひじ掛けに取り付ける別売りのクッション的なものとしてなら、それなりに需要が生まれると思った。レイシオやトパーズに比べると枝みたいに固いものだが、表面にはちゃんと柔らかい肉もついている。枕にしては固すぎるかもしれないが、仕事中に肘を休ませる場所としてなら固さがある方がありがたいというものだ。けれどレイシオの目は冷たかった。
「……ああ、もう。商人として言うなら、確かに君の膝枕は売れるよ!? でもそれ以前に僕は君の恋人なんだよ!」
「それはこちらのセリフだ。フレグランスを許容しておいて、君は僕に文句を言える立場か?」
「う、ぐ……それは……」
 僕の膝枕モチーフの肘置きはコンセプトからブレる。コンセプトがブレると売り上げが落ちる。利益を至上とするカンパニーからしてみれば、レイシオの枕から僕の肘置きにするなど許しがたい蛮行だ。それにフレグランスに比べれば、枕はそこまで露骨ではない。だってレイシオの膝枕を知っているのはこの世で僕だけ││ではないかもしれない。実際ケーキちゃんたちはレイシオの膝の上で寝ているので。とはいえ大半が知らないだろう。そう考えるとギリギリ許せ、やっぱり許せないかもしれない。ぐぬぬと鼻に皺を寄せて奥歯を噛み締めた。鼻の頭にキスされた。もう! と怒れば、レイシオはクスクスと笑った。
「こういったことに僕を巻き込みたくないなら、君の方でも上手く立ち回ることだ」
 言われなくても、戦略投資部と市場開拓部の間にある軋轢が原因だと理解している。そうでなくても外部向けの好感度調整は、元々僕たち高級幹部の必須業務だった。面白おかしい番組に登壇して、ラジオで素晴らしさを謳って、見た目だけにしか興味がないファンを増やす。そのやり方にレイシオ本人が『所属』を前面に出して、組み込まれ始めた。それはつまり手段を選んでいる余裕がなくなったと言えなくもない。無論、ただの物珍しさによる売り上げアップを狙っている部分もあるだろうけれど。
「精進するよ、僕のパートナーのためにもね」
 レイシオの手を取って手の甲に唇を寄せた。ふん、と鼻で笑うレイシオに自然と顔が綻んだ。このまま一緒にベッドに行こうと腕を取る。レイシオは拒否することもなく、僕の足取りに合わせて歩いてくれた。そして寝室の扉を開けた時、レイシオが『ああ、それと』と、思い出したかのように口を開いた。
「君が買い占めて品切れ状態を作った場合、需要があるとして増産が決定し、ひいては第二弾の検討に繋がるということを忘れないように」
「……チッ!」

 明け方。辛うじて太陽の先っちょが地平線から飛び出し始めた早朝に、僕はのそりと身を起こした。自然の光で薄っすら明るくなり始めた部屋の中は、電気をつけなくてもそれなりに物を識別できる。僕は一つあくびをしてから、さっきまで僕が使っていた枕の下に手を差し込んだ。取り出したのは一本のマーカーペンだった。
「君の膝枕モチーフについて文句は言わないけど、許容するとは言ってないからね~」
 持ち手の部分に『極太』と書かれた油性マーカーのキャップをキュポッと外す。うつ伏せにしたレイシオの膝を合わせ、それを自分の足で固定する。ショートパンツの裾を引き上げれば、隙間なく合わさったむちむちの太腿が目の前に広がった。触り心地のいい吸いつくような肌に、僕は好みだけどこのまま枕にして毎日数時間使うにはちょっと高いかもしれない肉厚さ。そのすべすべした綺麗な肌に、マーカーの先端をつけた。ふにっと食い込む肌の端を押さえ、筆を右斜め上
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しま @qdv2074.bsky.social · 29/08/2026
あ!?待って、引用してる……!? 寝ぼけてミスりました、すみません……😭🙏
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しま @qdv2074.bsky.social · 29/08/2026
アベンシオ 🦚「見て、僕の腹筋😉綺麗に割れてるだろ」 🛁「それを僕に言うのか?」 🦚「……別にいいだろ」 🛁「ふ、拗ねるな。よく頑張ったな。ご褒美をやろう」 🦚「え〜なんだい?」 🛁「ほら、君が育てた僕の胸だ(胸元を開く)」 🦚「フーンなるほどね揉んでいい?(早口)」
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しま @qdv2074.bsky.social · 28/08/2026
死ぬほど笑ってしまった
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しま @qdv2074.bsky.social · 24/08/2026
アベンシオ お風呂カーのやつ
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しま @qdv2074.bsky.social · 13/08/2026
アベンシオ 現パロ 海の家にバイトをしにきた高校一年生の🦚が🛁と会う話 (3/6)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
付記に「QDv2074」と記載されています。
画像情報:generated by 新書ページメーカー / Photo by Liselle VD on pixabay / フォント:源暎こぶり明朝

以下は本文の内容です。

ひと夏なんかで終わらせない
 高校一年の夏。雲一つない群青色の空。照りつける太陽光は真っ白な砂浜に反射してサングラス越しに目を焼いた。キャアキャアと楽しげな歓声を上げる水着姿の男女が、水飛沫を上げながら浅瀬で遊んでいる。僕はその光景を見ながら││
「焼きそば三人前上がりましたァ゛!!」
 灼熱地獄と化した鉄板の前で、ソース焼きそばを量産していた。

「いやぁ、ごめんね~。ジェイドさんから人手が足りないって言われてたから助かったよ」
「感謝してるなら立場変わってくれてもよくないかな、かき氷!」
「私の名前はかき氷じゃないんだけど。もう用意できてるから一緒に持っていくね」
 僕が作った焼きそばと、トパーズが用意したかき氷がテーブルに運ばれていく。僕はそれを見届ける暇もなく、ザルの中に山積みにされたカット済みの野菜類を鷲掴んだ。
 僕がここ││ジェイドが経営する店の一つである海の家でバイトをさせられてるのは、トパーズのせいだった。夏といえば海だよね、君暇でしょ、なんて言って送りつけてきたメールにはバイトの期間と給料、そして宿泊場所と交通費が記載されていた。ジェイドの『よろしくね』という文面と共に。
「……勝手に僕の名前出したね?」
「だったら聞くけど、ジェイドさんから直接頼まれてたら断ってた?」
「それは断れないけどさ」
「なら一緒じゃない」
 一時、家族ぐるみでお世話になった恩から、僕はジェイドに頭が上がらない。だからトパーズ経由じゃなくとも、受験勉強にはまだ早い高校一年の夏を海の家のバイトで潰せと言われたら、嫌々ながら結局は承諾していただろう。だって相場より給料出るし、海だし、家族は好きだけど学生だけで││宿泊所に保護監督の大人はいるらしいが││外泊なんて絶対楽しいし。
 そんなこんなでやってきた海だったが、到着早々僕らは海の家に連行された。あれよあれよと海パンTシャツ姿に着替えさせられ、僕はヘラを持たされた。
「君は焼きそばね」
 それからは死闘だった。喧騒の中、次々訪れる客に、やまない注文。裏で切られた野菜と麺を焼いて、焼いて、ソースをかけてまた焼いた。最初は「焼けたけど……」なんてちょっとしどろもどろに他の店員の様子を伺っていたが、すぐに大声でコールするようになった。そうしないとホール担当が誰も気付かれず、気付かれないと無限に提供待ちの焼きそばが溜まっていくからだ。おかげで僕も腹の底から声を出し、喧騒を作る側の人間になった。
 とはいえ作業自体は簡単だ。大まかな分量の指示に従い、ひたすら焼くだけの物量戦だからすぐ慣れた。問題は熱気。鉄板から立ち昇る熱気は蜃気楼を作り、僕の全身から汗を吹き出させた。首にかけたタオルは汗でびしょ濡れ、Tシャツも水分を吸って背中にべったり張り付いた。
「アベンチュリン、交代の時間だって」
 昼時の佳境を過ぎて、焼きそばよりかき氷とラムネ瓶の方が注文されるようになった頃、トパーズからそう告げられた。交代、つまりこの灼熱地獄の労働からの解放だ。キンキンに冷えたスポドリしか飲んでいなかった身体は、休みと聞いてぐうと空腹を訴えた。
「そういえば、シフト聞いてないんだけどこのあとは?」
「今日は終わり。明日からも今日と同じ時間」
「一番忙しい時間帯じゃないか……」
「人手不足だって言われてきたのに、暇な時間帯に割り当てられるわけないでしょ」
 朝十時半から十五時半まで。バイトがない時間は好きに海を満喫していいらしい。それを聞いて、現金な僕は悪くないなと思った。汗みずくで全身から焼きそばの香りを漂わせることになっても、飽きるほど海を満喫できる。
││さて何をしようかな。
 持ってきなさいね、と言われた長期休暇の課題は一旦頭の隅に追いやって、僕は夏の海をどう楽しむか考え始めていた。一ヶ月は海にいるし、ただ泳ぐだけというのは退屈だ。ならやったことがないものに手を出してみるのはどうだろう。幸いダイヤモンドのロゴがある店でジェイドの名前を出せば、格安で対応してもらえるらしい。ならば、と僕はサーフィンに挑戦してみることにした。できたらかっこいい気がするし。
 僕はさっそくレンタル店に足を運んだ。いくつか並ぶ似通った系統の店のうち、きちんとダイヤモンドのロゴがあるものを探す。そして見つけたのはとびきり大きなレンタル店だった。店頭に並んでいるものだけでもドーナツ型の浮き輪やビーチボールと言った定番のものから、シュノーケルや釣り具までなんでも揃っている。もちろんサーフボードも。どれにしようと立てかけられたサーフボード群の前に立つ。せっかくならかっこいいものがいい、と水色の縁取りと中央に金のラインが走る白いサーフボードに手を伸ばした。
「それは経験者用だ。子どもにはまだ早い」
 サーフボードに触れる直前、よく通る低い声が聞こえた。振り返ればラッシュガードを着た紫色の男がいた。
「……子どもかどうかは関係なくない?」
「ならば訂正しよう。自分の体格に合うサーフボードが選択できないほどのド素人に、そのサーフボードはまだ早い」
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しま @qdv2074.bsky.social · 07/08/2026
アベンチュリン完凸してアベ完凸・シオ完凸して虚構のシカ倒してきました🥰
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しま @qdv2074.bsky.social · 06/08/2026
アベンシオ♀️ 🥫パニーが出店した店の視察か何かでお忍び海デートに来た二人。 🦚(ガルガルしている) 🛁「暑くて不機嫌になるのもわかるが、もう少し楽しそうな顔をしたらどうだ。事情を知ってる社員のミスがそろそろ二桁になる」 🦚「このくらいでミスするくらいなら降格だね」 🛁「はあ……わかった。君は店内で涼んでいろ。僕が屋外側の確認にいく」 🦚「一人で!?!?絶対だめだから!」 🛁「だったら機嫌を治せ」 🦚「言っておくけど、暑いのが理由じゃないし、機嫌が悪いわけでもないからな」 🛁「ならなんだ」 🦚「君の番犬してる」 🛁「……はあ?」
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しま @qdv2074.bsky.social · 04/08/2026
アベンシオ ※通話中 🛁「求婚された」 🦚「なに?誰に?」 🛁「君みたいな男に」 🦚「断ってるよね?ね??断れよ」 🛁「正直なところ悩んでいる」 🦚「孔雀みたいにうるさくて、どうしようもない男だったら僕じゃなくてもいいのかよ!!!悪趣味!!」 🛁「なんだ自覚してたのか」 🛁「まあ、落ち着け。君も見るか?」 🦚「僕も見るか??何言ってんの」 🛁「写真を送ろう。少し待っていてくれ」 🦚「流石にやめなよ……君に求婚してるのに……」 🛁「どんな男か見なくていいのか?」 🦚「そうは言ってないから早く送って」
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しま @qdv2074.bsky.social · 23/07/2026
アベンシオ 様々な自分と話をする🛁(🦚不在) ※猫、にょた、人外その他諸々あり (3/6)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
付記に「QDv2074」と記載されています。
画像情報:generated by 新書ページメーカー / Photo by Philipp Berndt on Unsplash / フォント:源暎こぶり明朝

以下は本文の内容です。

Q & A
 白い部屋。黒い革が張られたシンプルな一人掛けのソファがいくつか置かれている。その円を描くように並べられたソファには、まだ僕以外誰もいなかった。

 僕はこの白いだけの部屋に、人を呼ぶ方法を知っている。この部屋に来てからずっと手の中にある、箱についた赤いボタンを押せばいい。しかし今になってこの部屋││奇物に頼ってよかったのかという後悔が生まれていた。
 自分ではない自分と対話するための奇物。僕は『個人的なとある課題』を解決するために、博識学会所有のこの奇物を一時的に拝借した。クイズ番組に使われるようなシンプルな見た目をしたこれは、挙動や発動・停止条件もシンプルなものだった。ボタンを短く押す、あるいは長く押すの二択。端末の電源と同じく長押しすれば起動し、所有者は『自分ではない自分』と語らうための部屋へ招待される。そこで短くボタンを押せば人が現れたり、消えたりし、満足したなら再び長押しで終了する。そんな子どもにでも扱えそうなシンプルな奇物の唯一の注意点は、『自分ではない自分』が必ずしも『自分』に友好的とは限らない点だった。この奇物の中で死ねば帰ることなく、そのまま現実世界からは失踪した扱いとなる。そんな危険を冒してまで解決すべき問題なのか。否、解決すべき問題ではある。ただこれは己のみで思考することを放棄しているのではないだろうか。他者へは自分で考えろと言っておきながら、肝心の己はこの体たらく。
「愚鈍……」
 だが、風呂の場でもこびり付いた思考の淀は洗い流せないのもまた事実。いつまでも抱えて結論を出せないよりは、こういったやり方で無理にでも結論を出した方がいい。僕も││彼にも、こういったことに避ける時間はさほど多くないのだから。僕は覚悟を決めて深く息を吸い、ボタンを押した。
「僕は……」
 空席だったソファにノイズが走る。明滅するホログラムのようなものが徐々に形を作り、人型が浮かび上がる。僕は呼び出せたであろう『自分ではない自分』に問いかけた。
「アベンチュリンの想いを受け入れるべきだろうか」
 最初に形が出来上がったのは、僕とほとんど変わらない見た目の男だった。僕との唯一の違いは、僕がつけている首飾りの他に、あの男を想起させるようなピーコックグリーンのチョーカーをつけていることだけ。
「奇物の効果か」
「理解が早くて何よりだ」
「それで、アベンチュリンのことについてだったか」
 男は顎に手をやるのではなく、チョーカーをひと撫でした。
「参考にできる並行世界の個体例がないため聞くが、僕と彼のバース性は?」
「……は?」
「無いのか? もしやダイナミクスの方か」
「ダイナミクス? 待て、何の話だ」
 雲行きが怪しくなってきた。僕ではないとはいえ、『僕』ではあるのだから話はできるだろうと考えていた。だが蓋を開けてみれば、どうにも前提条件が違っている予感がした。
「僕の世界には様々な体質がある。僕とアベンチュリンはその体質が……俗な言い方だが、運命的なまでに合致した。だから彼を受け入れることにそこまで悩まなかったな」
「体質とは、君が言っていたバース性やダイナミクスのことか」
「ああ」
 男は僕を見て、相手が『自分』なら問題ないと判断したようだった。しかし男に問題はなくとも、こちらに問題がある。彼の口からツラツラと吐き出される言葉の羅列に僕は頭を抱えた。
 曰く、『僕』はオメガで、Subで、ケーキで、ガイドで、蜘蛛で、ドラッグで、マスターで、ネザーのフラッフィ││耳は取れたと言っていた││で、花生みでエトセトラ。
 対して『アベンチュリン』はアルファで、Domで、フォークで、蜂で、クランケで、ポメガ││ポメラニアンになった『彼』はいたく可愛いと不要な惚気を受けた││で、ロトゥンで、花食みでエトセトラ。
 だから相性がいい、と自慢げに答えた男に僕が言えるのは一言。
「設定過多にもほどがある。要素を整理してから出直せ」
 ボタンを押せば、男は消えた。『自分ではない自分』がいる世界自体がこうも異なっているとは。目先の解に囚われた哀れな凡人の姿が、今の項垂れた僕だった。とはいえ、まだ一人目だ。ノイズ混じりの人影は他にもいくらか残っている。そう思い、顔を上げるとソファの一つに小さな僕がいた。両手で抱えるほどの植物図鑑を持ち、眼鏡をかけた幼い頃の僕だった。
「僕はこのあと、カカワーシャと雪月花の観察に行く予定なんだ。手短に済ませてくれ」
 植物図鑑の表紙を飾る花に見覚えがないことから、この小さな『僕』の世界は植生が独特らしい。
「カカワーシャとは、友人か」
「……寮の部屋が同じなだけだ」
 ツンとなんでもないような顔をしながらも、ソワソワとした雰囲気は隠せていない。おそらく物理的な植物であろう『雪月花』がどのようなものかは知らない。ただ、小さな『僕』にとってはカカワーシャと見に行くこと、それ自体を楽しみにしているようにも見えた。
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しま @qdv2074.bsky.social · 21/07/2026
アベンシオ 会いに来た🦚が🛁にホットケーキを作る話 (3/5)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
付記に「QDv2074」と記載されています。
画像情報:generated by 新書ページメーカー / Photo by Markus Spiske on Unsplash / フォント:源暎こぶり明朝

以下は本文の内容です。

ハニータイム
 アベンチュリンが研究室に来た時、そこは魔境になっていた。備え付けのコピー機がガションガションと喧しく吐き出す紙を、ただひたすら虚無の表情で眺める女子生徒。背もたれに足を、床に頭を置いて沈黙を貫く男子生徒。ぐでりと研究室の隅に転がった布の塊からは苦しそうな寝息が聞こえるから、そちらにも人間はいるのだろう。そして人間に限らず、小物だって散々だった。床には飲み物が入ったコップが置かれ、その一方で理性の残滓か狂気の賜物か、紙の資料と精密機器だけはきっちりとテーブルの上に避難させられている。
 まさに死屍累々と言った様相に、アベンチュリンは口角を引き攣らせた。
││僕がやらなくてもいい雑務を無理矢理掻っ攫ってまで、レイシオに会いに来たのは失敗だったかもしれない。
 ゼミ生達がこの状態ならレイシオも似たり寄ったりだろう。そう思いながら部屋を分断する仕切り板を覗き込んだ。そこは紙の山とホログラム画面の奔流に飲み込まれた空間になっていた。ちょっと突けば雪崩れそうなファイルと書籍と紙束に包囲されたデスク。ホログラムにはアベンチュリンには到底理解できそうにない表と数式が、プログラムコードのように流れていた。そして背後に置かれたホワイトボードもまた、赤黒青の三色では足りず、緑黄紫まで使われており目にうるさい。
「うわぁ、本当に後にすればよかったかも」
 いくらカンパニーも多忙とはいえ、こうはならない。何故なら高級幹部が多忙な時というのは、大抵返済が滞った星や銀河単位で何かしら大きな事件が発生した時だ。言ってしまえば、そもそも執務室にいないため、散らかりようがないとも表現できる。物珍しさ半分、恐れ半分でアベンチュリンは顔色が悪く見えるレイシオに声をかけた。
「レイシオ、君に余裕がないことは見てわかるんだけど五分、いや二分くらい時間もらえないかい」
「自分で考えろ」
「考えるようなものじゃないさ。この前一緒にやった仕事の報告書だよ」
「自分で考えろ。関連書籍は大学のデータベース内に全て揃っている」
 アベンチュリンは理解した。今のレイシオは自動応答音声になっているのだな、と。同時にこれが単位取得率三パーセントの真骨頂かとも思った。
││でもこの状況はまずいんじゃないか?
 いわゆるこれは『限界』というものではなかろうか。限界の人間は何をするかわからない。アベンチュリンは骨身にしみて││物理的にも、よく知っていた。レイシオがいる以上、見なかったことにして逃走する選択肢は最初からなく、どうにかこうにかこの死屍累々共に休息擬きを取らせようと考えた。そして散乱した部屋を見回した時、半開きになった戸棚と備え付けの小型冷蔵庫が視界に入った。
『中に入れるからには食品に対する一切の所有権を放棄すること。トラブルが起きても責任は負わない』
 そんな張り紙がされたそこは、研究室の絶対君主たるレイシオが缶詰になる時の備えであったり、ゼミ生達が論文提出後にお祝いした余り物の置き場であったりと様々な用途で活躍していた。それゆえに食糧スペースと銘打たれたそこは、覗くたびに中身をころころと変えていた。さて今日は、とアベンチュリンが覗いてみれば、相も変わらずめちゃくちゃだった。口を輪ゴムで留めたインスタントコーヒーの粉末や白い粉││舐めたら砂糖だった││、一口分だけ残ったフレーク。冷蔵庫の方には未開封の牛乳パック、水切り中のヨーグルト、むき出しの卵がコロコロと複数個にその他諸々がしっちゃかめっちゃに保存されている。戸棚と冷蔵庫もこの部屋と同じく、混沌としていた。
「……甘いもの」
 頭を使うと甘いものが欲しくなる。ならこの過重労働をさせられていそうな頭脳たちに、養分を与えてみるのはいいかもしれない。

 ボウルなんて高尚なものはなく、実験用の厚手のビニール袋に卵を割り入れる。牛乳を注いで口を捻ったら遠心力。ブンブン、ジャカジャカと振り回し、弾ませて、良さげな雰囲気が出たらまた口を開く。そこにマジックで『俺の!』と袋に書かれていたホットケーキミックス粉を投入。俺のだろうが私のだろうが、レイシオの食糧庫に入れたからには誰のものでもないのだ。そしてぼんやりと記憶していたレシピにはない、大量の砂糖を生地に追加した。この際糖分の種類は二の次でも構わないだろう。もし構うならアベンチュリンがこんなことをする前に、自制すればいいだけの話だ。
 ビニール袋の中で生地が完成したら、レイシオの過去のゼミ生が魔改造を施したオーブンレンジをポチポチと操作する。強火で五分のロマンを叶えるために電子レンジを五台、オーブンを二台、コンロを三台ダメにしたらしい学生の置き土産はレイシオの研究室ではいまだに現役だった。耐熱容器に生地を流し込み、『強火で五分』に設定したオーブンレンジに放り込む。工事中のような轟音を立てながら生地が焼かれていく。そしてとうとう、ボンッと爆発したような効果音と共に砂糖マシマシのホットケーキ擬きが出来上がった。
「おーい、君たち。少し休憩しなよ」
 表面はこんがり狐色。割ってみた中もすっかり焼き上がっていた。裂け目からふわりと甘い香りが漂うも、混沌を鎮めるには足りないらしい。
「私が欲しい! もう一人欲しい!」
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しま @qdv2074.bsky.social · 18/07/2026
こっちでも報告です🙌 まだ推敲とか誤字脱字の確認とかやってないけど、君好み下克上書ききりました!! 11万字です!
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しま @qdv2074.bsky.social · 18/07/2026
予約投稿に設定してたの忘れてました。 アベンシオ短編まとめ9 以下5作まとめてます。 ・紳士と淑女 ・右ストレートにアイラブユー! ・青の徒花 ・なんて日だ! ・天獄一転 www.pixiv.net/novel/show.p...
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#9 アベンシオ短編まとめ9 | アベンシオまとめ - しまあじの小説シリーズ - pixiv
紳士と淑女 右ストレートにアイラブユー! 青の徒花 なんて日だ! 天獄一転
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しま @qdv2074.bsky.social · 16/07/2026
アベンシオ (オメガバースα×Ω) 派手派手しい服、固い飾りがついた服が嫌いなΩ🛁。 初のヒートで巣作りをしようとするも、気に入った巣材としての服が少なく、(ヒートのせいもあって)ボロボロに泣きながら🦚に文句をつける。 🛁「君がっ、君のセンスが悪い!!」 🦚「え、ええ?ごめん……でいいのかな。いやこれ、僕が悪いのかい?」 🛁「僕に巣作りをするなというなら、こんな回りくどいやり方じゃなく、はっきり言ってくれ……」 🦚「うん、僕が100悪いみたいだ!ごめんね、🛁!!」 以降🦚は、🛁のヒートが近付いてくると地味めのニットやらシンプルなシャツやら柔らか素材のスラックスを身に着ける。
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しま @qdv2074.bsky.social · 15/07/2026
アベンシオ 連勤で身体がバキバキになった🦚に、マッサージしてやろうという🛁。🛁の家に連れて行かれ、めちゃデカ優雅なベッドに転がされる。 🦚(うーん、🛁の匂い) 🛁「まずは足からやるぞ」 🦚「はーい。よろしく」 ふくらはぎやら太ももやら揉まれ、足ツボマッサージで悲鳴をあげる🦚 🦚「ア"死ぬ"」 🛁「死なない。肝臓の調子が良くないようだな。酒を控えろ」 🦚「仕事なんだから、痛い痛い痛い控えま"す"!!」 🛁「よし」 その後も割とパワーを使ったマッサージを施され、ヘロヘロになる。
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しま @qdv2074.bsky.social · 14/07/2026
これ本当に好きです
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Reposted by しま
🍉 @uri0023.bsky.social · 13/07/2026
中身うさぎのショタになるご都合奇物アベンシオ🦚🛁
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しま @qdv2074.bsky.social · 12/07/2026
アベンシオ短編まとめ8 下記作品まとめました ・Bow-wow ・ところでこのあとピザの配達が来るらしい ・メルトダウンと甘えん坊 ・最高に楽しいアクションシーン ・第一楽章の開演 www.pixiv.net/novel/show.p...
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#8 アベンシオ短編まとめ8 | アベンシオまとめ - しまあじの小説シリーズ - pixiv
Bow-wow ところでこのあとピザの配達が来るらしい メルトダウンと甘えん坊 最高に楽しいアクションシーン 第一楽章の開演
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しま @qdv2074.bsky.social · 08/07/2026
アベンシオ ♀ レンタル彼氏をしているX6歳の🦚と、周りにせっつかれている2X歳の🛁♀ (4/7)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
付記に「QDv2074」と記載されています。
画像情報:generated by 新書ページメーカー / Photo by Roman Kraft on Unsplash / フォント:源暎こぶり明朝

以下は本文の内容です。

勝てば官軍、負ければ
 大学のOB・OGとその『ご友人』を集めた懇親会。多くの愚鈍と僅かな凡人、さらにごく少数の傑物が集まるその会は、レイシオにとって辛うじて時間を割いてまで行く価値の残っている集まりだった。しかし行く価値があると言うことが必ずしも『行きたい』に繋がるとは限らない。特に最近はレイシオが三十に届きそうな女であるせいだろう。仕事にもプライベートにも新鮮さを求め始めた同年代の男や、手をかけた後輩の優秀さを自慢したい年嵩の人間が結婚をチラつかせてきていた。
 院を卒業したての頃は良かった。研究が忙しい、生活が落ち着いていないと言えば、誰も彼も手を引いた。だがその言い訳にも寿命が来た。集まった人間の八割を占める愚鈍の中では、研究や私生活よりも結婚適齢期という概念が最上位に来るのだ。良い相手がいないなら、恋人がいないなら、婚約者がいないなら。秀でた頭脳を後世に残すべきと、同年代の女教授の中でも男を薦められがちだった。
 ならば愚鈍が望むように『彼氏』を用意してやると計画を立てた。レイシオの交流関係は広くない。そのためレイシオの信頼できる知人の男を彼氏、ないしは婚約者として連れていくのは問題があった。懇親会を乗り越えた後、日々の一挙手一投足が、他者の好奇心によって監視されることが目に見えていたからだ。やれ懇親会に連れてきた彼氏と先日は何を話した、やれ別れたというのなら別の人間はどうか。先輩の女教授が周りにそう突かれていたのをレイシオは知っていた。その二の舞とならないよう、後腐れもなく、界隈の人間が監視できないような彼氏が必要だった。
 そこで手を出したのが『レンタル彼氏』というサイトだった。役割も名目も違うが、会社に登録されている正規のハウスキーパーをきちんと金で雇うようなもの。そう自己説得させ、レイシオはサイトを開き、不思議と目を引いた瞳の色が特徴的な金髪の男を予約した。

 そして懇親会当日。
「はじめまして、僕はアベンチュリン。あなたが僕を指定してくれたレイシオさん?」
 レイシオは指定した場所に来た金髪の男、アベンチュリンの見た目に目を瞬かせた。
「えーっと、違ったかな」
「いや、僕がレイシオだ。ただ写真の印象より若く見えて驚いたんだ」
 あと敬語は不要だと告げると、目の前に立ったレイシオの目線より幾分か下の男が表情を和らげた。確かに年上を選んでレンタル彼氏の人生経験から粗を探されるより、若くて未熟だからと誤魔化しが効く三十歳以下のリストから人を選んだ。しかし実物を見ると三十以下の中でも特別若いように見えた。
「そうかな。これでも年相応のつもりなんだけど」
「なら写真写りの問題か。すまない、気にしないでくれ」
「平気さ。そういう君は……背が高くて存在感もあるし、こんな心配しなくて良さそうで羨ましいよ」
 威圧感がある、気が強そう、冷酷なイメージなど散々ぶつけられてきた評価を、まあまあポジティブに言い換えたアベンチュリンに感心した。これなら自分を含めた面倒な性格の学者たちに揉まれても卒なくいなせるだろう。レイシオは軽薄そうな見た目の男が持つ、思慮深い一面に加点をした。
「予約の際、簡単に事情を記載したが把握しているか?」
「もちろん。備考に書かれてたこと以外に僕が知っておいた方がいい内容ってある?」
「知ってて損はないことならある。詳細は移動しながら話そう」
 タクシーの中で言葉を交わすこと一時間。レイシオの中でアベンチュリンの株は程よく上がっていた。大仰な言葉を使うきらいはあるが、物をよく知っており、話術に長けている。下世話なサイトの割に当たりだったと、軽く息をついた。
 懇親会の会場ではアベンチュリンの見目が目立つことも相まって、開会前からレイシオは人に群がられることになった。タクシー内で口裏を合わせた馴れ初めとデートの記憶をばら撒いた頃。アベンチュリンが声に出さず、唇の動きだけでレイシオに『いいよ』と言った。それは、この野次馬の相手をアベンチュリンに任せていいという意味だった。それを受け、レイシオは程よいところでアベンチュリンに野次馬を押し付けた。恐らく年下だろうアベンチュリンに頼っても問題ないと判断したのだ。
 そして開会の時間となり、野次馬の群れから抜け出したアベンチュリンはレイシオの隣に戻ってきた。
「君はバカと無駄話をすることに苦痛を感じないタチなんだな」
「ふ、ふふ。バカって」
「なんだ、事実だろう。くだらない」
「うん。でも悪くはないよ、すごく平和的で」
 レイシオはその声色に柔らかなものを感じて口を噤んだ。皮肉でも嫌味でもなく使われた『平和的』という言葉を彼が使ったことに、何故か気が抜けたのだ。その妙な感覚に悪くないと思いつつ、乾杯の音頭に合わせてグラスを煽る。
「この酒ってこんな味なんだ」
「あまり飲まないのか?」
「お金が無くてね。だから割のいいこの仕事をしてるんだけど」
「確かに、君の顔ならかなりの額を稼げそうだ」
 自覚があるのだろう。自慢げに頬を緩めたアベンチュリンは、パチパチと炭酸が弾けるスパークリングワインを舐めるように飲んでいた。
 アベンチュリンは本物の彼氏のように、レイシオの後をついて回った。言葉選びや知識に若さゆえの未熟な気配はありつつも、長けた話術と整った甘い顔立ち、そして短所でもあり長所でもある年齢を盾にアベンチュリンはレイシオに声をかけるバカ共を追い払った。更にはレイシオが不要と断じる雑談も全てアベンチュリンが受け持った。懇親会の終わり、レイシオはアベンチュリンのことを『悪くない』と評価するようになっていた。
 優秀と認める先達たちと十分な議論を終え、珍しく上機嫌のままレイシオは懇親会の閉会を迎えられた。これも全てレンタル彼氏であるアベンチュリンのおかげだろう。十分なサービスには相応の評価を。レイシオは解散する時にチップを渡した。
「いいのかい?」
「利用した手前、君の仕事を貶すわけではないが、色恋を売りにするということは一定の身の危険もあるということだ。特に君は女を相手にすることだろうし、早めに転職できるならした方がいい」
「それでこのお情けってわけね。ありがたく受け取るよ」
 封筒の用意があるわけもなく、裸で数枚の札を渡すことになったが、アベンチュリンは不快そうな様子は見せず││なんなら金が無いと言った割に喜ぶ様子も見せず、財布に金を仕舞おうとした。その時、ふとレイシオは一枚のカードに気が付いた。ICチップが埋め込まれているタイプのカード。パッと目立つところに化粧っ気のない顔写真の印刷。すぐ横には『アベンチュリン』とは異なる名前と、生年月日を含む個人情報。そして、高等学校という文字列。
「おい、どういうことだ!」
 本能的にアベンチュリンに掴みかかった。距離が近
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しま @qdv2074.bsky.social · 04/07/2026
こっちにも報告しておこう。 10月大阪のオンリーにサークル参加します〜! 下剋上は多分出しますが、その他に何が出るかはまだ未定の見切り発車です!
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しま @qdv2074.bsky.social · 04/07/2026
アベンシオ 受け攻めの話 (3/6)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
付記に「QDv2074」と記載されています。
画像情報:generated by 新書ページメーカー / Photo by Mira on Unsplash / フォント:源暎こぶり明朝

以下は本文の内容です。

抱えきれないくらいの愛を
 愛なんて、とバカにしていた側の僕が、たった一言でころっと堕ちた。それからは、戦略的パートナーという立場を利用してでも口説き倒した。最後は格好いい石心の皮も投げ捨て、みっともなく泣き叫ぶように愛を伝えて受け入れられた。幸運にも遅れてやって来た重苦しい初恋が実って万々歳。けれど喉に魚の小骨が引っかかった時のように些細で、そのくせ無視できない厄介な問題が、僕たちの前には横たわっていた。
 相手と肉体的な関係を持ちたい。付き合ったからには、ハグやキスのその先のことをしたい。だが、凹凸がハマる性別ではなく、どちらもブツがある成人男性だ。その先のことをするなら、どちらかが相手に己の身を差し出さなければならなかった。
「……あー、ダメだ。どうしてもイメージができない」
 レイシオと並んで寝るために買った大きなベッドで大の字になりながら、僕は天井を見上げて溜息を吐いた。以前、偶然見かけた、伝説の彫刻家が彫った石膏像さながらの裸の体躯が脳裏をよぎる。均整の取れた筋肉と無駄のない骨格は圧倒的な存在感があった。当然ブツもまあ大きく、あんなものを己の内に受け入れるなど、想像しただけで奴隷自体に頭をかち割られて死にかけた恐怖を思い出す。尻が裂けるか、頭がかち割れるか。どちらが怖いかと問われれば、どちらも真っ二つになるのだから比べようもない。
 そうこうしているうちに、僕の思考は最悪な自己嫌悪のループへと突入する。自分の身体は差し出せないと尻込みしているくせに、僕はレイシオを組み敷いて身体を暴こうと画策しているのだ。行為とは本来、お互いの合意と尊厳の上に行われるべきものであって、片方が一方的に苦痛や負担を強いるものではない。それなのに、僕は愛する男に対してそんな不毛な要求を課そうとしている。最低な奴だ。やっぱり奴隷上がりの人間は、あんなに高潔な学者と関係を持たない方がよかったかもしれない。僕は枕に顔を埋め、自嘲気味に呟いた。
「何か悩み事か?」
 ベッドの片側が沈む。風呂に入っていたレイシオがベッドに腰を下ろしたのだと分かった。
「聞いてくれるのかい」
「いや。自分で解決しろ」
「愛しい恋人との関係についての悩みだとしても?」
 レイシオが息を呑んだ。顔は見えないが、彼が纏う空気がほんの少し重くなったような気がした。尊大な態度に霞みがちだが、彼は存外繊細なのだと思い出した。君に文句があるわけじゃない、僕が勝手に悩んでいるだけ。そう素直に伝えてもレイシオはきっと、ありもしない言葉の裏を探るだろう。ここはいっそはっきり言ってしまった方がいい。
「セックスのことなんだけど」
「僕は寝る。一人でしろ」
「一人でやったらセックスにならないだろ」
 枕から顔を外し、レイシオに向き合うようにあぐらをかいた。
「あー、っと……その、ちょっとふざけはしたけど、本気で悩んでて」
「同性相手にはできないと君が言っても、僕から振ることはないから安心するといい」
 僕から始めたことなのに、レイシオは終わりも僕に任せると言った。それは、僕がわがまま放題しても許すと言っているのと同義ではなかろうか。
「君って……意外と僕のこと好き?」
「嫌いならここにいない」
 ギュッと心臓が締め付けられた。バクバクと喧しく高鳴る鼓動に合わせて、愛おしさが積み重なる。
「君を抱きたい」
 レイシオの眉尻が少し持ち上がった。険しく見えるその表情に、一瞬言葉を飲み込みそうになる。それでもここは引くべき時じゃないと、積年の勘が告げていた。
「君に負担を強いることになるのは分かってる。特に君は潔癖だから、こういう行為も嫌かもしれないとは思ったよ。でも僕は君に触れたいし、君を独占したい。ただ、まあ……」
 乾いた笑いが無意識のうちに漏れていた。自分勝手、わがまま、どうなじられても文句は言えない。
「結局のところ、僕が尻を差し出す覚悟がないっていうのもあるんだけどさ」
 手慰みにシーツを摘んで山を作り、無意味に皺を伸ばし、レイシオの言葉を待った。覚悟もなければ度胸もない。感情をガキみたいに爆発させて、泣いて告白した頃と何も変わっちゃいなかった。
「僕が受け入れる側で構わない」
「……え?」
「元々どちらがいいか、なんていうこだわりはない。君が抱きたいというならそれでいい。どちらのポジションでも、行為をすることの意味と、それを望む理由は変わらないからな」
 大したことではないように言ってのけた彼の顔は、どこまでも理性的で、冷静だった。その瞬間、僕の中で何かが激しく音を立てて崩れ去った。
「……はは、男前度が負けすぎてる。ダメだ、完敗だよ、教授」
 張っていた気がプツンと切れて、僕はベッドの上に再び大の字に転がった。彼の方がよっぽど覚悟が決まっている。僕のちっぽけな誇りや恐怖心が、ひどく滑稽に思えてくるほどに。自己嫌悪に塗れていた時とは違い、安らかな心地で僕は笑っていた。
「わかった、降伏するよ。惚れた方が負けって言うのは確かみたいだ。もう僕を煮るなり焼くなり好きにしてくれ」
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しま @qdv2074.bsky.social · 01/07/2026
アベンシオ ♀ へべれけに酔っぱらってる二人 (3/5)
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しま @qdv2074.bsky.social · 26/06/2026
えっちな🦚🛁ネタ引っ張ってきたかったのにXくんお亡くなりになっちゃった
000
しま @qdv2074.bsky.social · 20/06/2026
神の寵愛が強すぎて堕天できない🦚と、神の誓約が邪魔すぎて自ら羽を引きちぎって堕天した🛁
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しま @qdv2074.bsky.social · 13/06/2026
【部数アンケ付き】君好み下克上 年内めどに アベンシオ ♀の本を出します! 時期的に紛らわしくて申し訳ありませんが、イベントとは無関係に本出すので、目安をつけるお手伝いをしていただければと思います~~! www.pixiv.net/novel/show.p...
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[R-18] #腐向け #アベンシオ 【部数アンケ付き】君好み下克上 - しまあじの小説 - pixiv
タッパも胸も尻もデカくて色々強いにょたシオと、シオ好みに調教されたアベ 癖をいっぱい詰めているので、1ページ目の注意書きをお読みください。 年内のどこかで本にするので、以下のリンクから回答いただけると助かります! https://forms.gle/ZS7J5wnLDmDhsg
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しま @qdv2074.bsky.social · 10/06/2026
アベンシオ 付き合いたての2人。 偶然でもちょっと手が当たると🛁がビクッて身体を跳ねさせるので、慣れてないんだな〜と思い、関係はゆっくり進めていこうと心に決める🦚(ソン護) (手を繋ぐのもキスもまだ) 🦚「(家まで送り)じゃあまた仕事でね」 🛁「……君はこのまま帰るのか?」 🦚「まあね。もう少し話していたい気持ちはあるけど、君に夜更かしさせるわけにはいかないから」 🛁「子供扱いか?僕は大人なんだがな」 🦚「僕より年上の、ね。わかってるよ。でもちょっとの睡眠不足で、君の貴重な脳の働きが鈍ったら大損じゃないか」 🛁「一日二日ですぐ影響は出ない」
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しま @qdv2074.bsky.social · 06/06/2026
アベンシオ +ぽんぽこ🛁の3P書き上げました。 特別講座(初級編) www.pixiv.net/novel/show.p...
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[R-18] #腐向け #アベンシオ 特別講座(初級編) - しまあじの小説 - pixiv
アベンシオ前提、アベ×たぬシオ+たぬシオ×シオの3P 主にぽんぽこシオが可哀想 ▼注意書き ・アベは終始博戯状態 ・シオがカントボーイ ・たぬシオの扱いが悪い ・♡喘ぎ ・Wフェラ ・アベ×たぬシオとたぬシオ×シオの挿入あり ・アベとシオはセフレ ・たぬシオのカント化 ・ゲーム
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しま @qdv2074.bsky.social · 03/06/2026
アベンシオ 🍯トラップ?を仕掛ける🛁と、めちゃくちゃ引っかかるので抜け道を探す🦚 (4/7)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
付記に「QDv2074」と記載されています。
画像情報:generated by 新書ページメーカー / Photo by Kelly Sikkema on Unsplash / フォント:源暎こぶり明朝

以下は本文の内容です。

セキュリティチェック
「アベ││リン。アベンチュリン、起きろ」
 掠れたテノールに瞼を持ち上げる。開かれたカーテンから差し込む光が目に刺さり、ぎゅっと顔を顰めた。
「ふ……おはよう、アベンチュリン」
 寝癖で跳ねているだろう髪を掻き上げられ、何度も往復する。頭皮に空気が触れる。頬や首にかかる毛先がむず痒い。薄く目を開けて、眩む光にまた目を閉じる。
「起きるんだ。僕に朝食を一人で食べさせる気か」
「んむ、う……おきる、起きるって……」
 頬をむにっとつねられた。痛くはないが、目を覚ますには十分な刺激に、ようやく僕はしっかりと瞼を持ち上げた。
 レイシオは僕の上に乗っていた。バスローブを纏っているところから見ても、朝風呂に入った後だろう。風呂上がりなのが理由か。レイシオの胸元は緩く開いていて、僕の腰に触れる下肢も温かかった。
「涎の跡だ。相変わらずだな、君は」
 プライベートで飾りっ気のない顔。薄桃に火照りが残る肌にタオル地は暑いのか、胸元は緩められ、風の通り道ができている。丸みを帯びた胸筋が呼吸に合わせて上下すると、胸の飾りが時折目に入る。影が落ちる腹部の凹凸を雫が伝う。へその窪みに引っかかった雫は涙のように留まり、最後にはすぐ下に来ていた下着の布に吸われて消えた。ローブベルトは軽い一つ結びしか作っておらず、前開きのバスローブを辛うじて閉めているに過ぎなかった。胸は開き、下半身部分も広げた脚を隠すことなく晒している。脱力して柔らかい太ももの肌色と、僕のパジャマの焦茶色。布団の代わりに腰にかかるずっしりとした重みと、尻の感触。無防備な姿の彼が意図したものか。ちょうど僕の股の間にある部位に、ふに、という感触が││
││十万信用ポイントを入金しました
「おい」
「アッ、いやその、ごめん。本能で」
「そんな本能があるか、このマヌケが。いつになればその悪癖は治るんだ」
 年上の包容力を感じさせる微笑みから一転、やる気のない依存症患者を見る冷たい視線に変わる。
││十万信用ポイントが入金されました
 呆気ないポコンという電子音と共に、レイシオとの個別チャットに表示されたメッセージ。先の一瞬で振り込んだ金額がそのまま突っ返されていた。
「そんなに衝動に振り回されて、よくもまあ十の石心をやれてるものだ」
「だって何事も使った分以上にバックすれば無くならないし……一回の金額は減ったし……」
 レイシオは僕の上から降りて、ローブベルトを締め直した。いつも整然としている彼が隙だらけの格好をしていたのは、僕の『治療』のためだった。何かとあれば信用ポイントを振る舞い、相手を籠絡、ないしは従え、果ては左手を震わせながら背中を冷や汗でビチャビチャにして特大の成果を持ち帰る。そんな僕の性質を問題視したお医者様は、僕の金銭感覚を一般的な水準にすべく、治療計画を立てた。僕の理性を手っ取り早く振り回す、好きな人という立場を利用して。
「はあ……次の段階へはまだ移行出来そうにないか」
 段階を踏んで治療をすると言ったレイシオによると、最初はプライベートでの金遣いの荒さを治せとのことらしい。デートでの奢りは禁止。時間をとってくれたことに対する謝礼は禁止。特別でもない日の高価な贈り物は禁止。規則正しい彼の生活リズムを崩す詫びの支払いも禁止。そして、
「君が魅力的なのが悪いんだって」
 気分がどうしようもなく昂った時の感情の発露に、信用ポイントを振り込むということも禁止と言われた。レイシオなりの恋人らしい接し方で、僕が入金しなくなればそれでよし。しかし成果は芳しくなく、頻度と金額こそ多少マシになりこそすれ、ゼロになるには程遠かった。
「この期に及んで僕のせいにすると? 食事はいらないようだな」
「ごめんって。君と一緒にいられる時間を、みすみす捨てるわけないだろ?」
 彼の手を掴んで、お伺いをたてるように首を傾げる。そうすればレイシオはグッと言葉を詰まらせて、結局僕を許してくれた。
「先に身支度をしてこい。紅茶を用意しておく」
「ありがとう、レイシオ」
 腕に部屋着を引っ掛け、レイシオが出ていった。僕はそれを見送り││自分の股座に触れた、あの『ふに』とした柔らかい膨らみを思い出して、またうっかりレイシオの口座に振り込みそうになっていた。

 不慣れな手付きで僕の頬を覆い、歯がガツッと当たったキスは五十万。これはレイシオのファーストキスだったことも加味して振り込んだ。
 多忙な彼を、仕事終わりに駄目元でディナーに誘った。そうしたら承諾してくれただけではなく、二軒目のバーにも付き合ってくれて、別れ際に二十万と奢らせてくれなかった分を彼に支払った。
 初めて夜の時間をもらった時、風呂上がりのレイシオを見て三十万。脂汗を額に滲ませながらも、僕を受け入れてくれた瞬間に百万。後片付けをしている最中に小慣れてきたキスを送られて五十万。翌朝、僕より早く起きるはずのレイシオがまだ眠っていて、まつ毛が影を作っているのを見た瞬間、百二十万を送りつけた。
 そう考えると、レイシオが『治療』を始めると言い出したのは、一晩で三百万の散財をした日からだったように思う。三百万が吹っ飛ぶなんて、ギャンブルではよくあることなのに。
「どうしたらいいと思う?」
「普通に金を振り込まなければいいだけだと思う」
││十万信用ポイントを入金しました
「レイシオ用にこっそり別の口座を作って、振り込みたくなったらそこに振り込めばいいと思う!」
「僕名義だと色んなところの許可がいるから、ちょっと手間なんだよね。ほら、僕ってこれでも人権ないから」
 目の前に座っていた人の顔がくしゃっと歪んだ。
「そういうジョークはやめた方がいいと思う」
「気を悪くしたかな。謝るよ」
││十万信用ポイントを入金しました
 そういうとこぉ、と気の抜けた声をあげて、僕の相談者である開拓者はゴロンとソファーに転がった。その拍子に、賑やかな音楽を垂れ流していた開拓者の端末は、勝利画面のようなものを映したまま放り出された。
「でもさ、実際振り込むのがやめるしか方法はないんじゃない」
「君は一日一時間でゲームをやめられるいい子なんだね。君は素晴らしい開拓者だ、と姫子さんに伝えておかないと」
「この話はやめよう。違う方法を考えるよ」
 ゴミ箱の話題を出すまでもなく、開拓者は寝転んだまま腕を組んで唸り始めた。ウンウン、ウンウン、ウン……スゥ。
「寝てるだろ」
「寝てない、寝てない。おたすけパムに助けを求めてるだけだから」
「おたすけ……なんだって?」
 ここに車掌はいない。端末は放り出したままで、メッセージでやり取りしている様子もない。いつもの奇行か、と僕は開拓者が妙案を出すのを待った。
1143
しま @qdv2074.bsky.social · 01/06/2026
アベンシオ マニキュアを塗っている🦚と何も塗っていない🛁 (3/5)
120
しま @qdv2074.bsky.social · 18/05/2026
アベンシオ ♀ バカップルの二人 🦚「れ〜🧂♡膝枕して♡」 🛁「ふん、仕方ないな……(ゲロ甘)」 ホットパンツ丈でほぼ剥き出しの膝に頭を乗せる🦚 🦚「君の脚ってすべすべでモチモチで、本当最高だよ」 🛁「褒めてもなにも出ないぞ(頭を撫でる)」 🦚「えー?逆に文句でも言えば改善してくれたりするのかい?」 🛁「するかしないかはさておき、言ってみろ」 🦚「天井が狭いかな♡」 🛁「バカ。天井を見てるから狭いんだ。僕だけ見ていればいい(🦚の顔に🥧を乗せる)」 🦚「しにそう(うん♡)」
030
しま @qdv2074.bsky.social · 16/05/2026
🦚♀がふたなり 注意書き漏れてて申し訳ありません!!
010
しま @qdv2074.bsky.social · 16/05/2026
アベンシオ + にょたゆり アベンシオ ××しないと出られない部屋に閉じ込められた悪友みたいな🦚🛁と、成立済の🦚♀🛁♀ (3/7)
150
しま @qdv2074.bsky.social · 15/05/2026
参加させていただいてます〜!
000
Reposted by しま
史木 @babugaki.bsky.social · 14/05/2026
x.com/aventio_favs... アベンシオのアンソロの部数アンケです よろしくね
x.com
アベンシオアンソロジー「favorite song」 on X: "【部数アンケートのお願い】 2026年6月28日(日) 星に願いを2026にて発行予定の全年齢向けアンソロジーです。部数の参考にするため、アンケートにご協力ください。回答期限は<5/22(金)23:59>です。#aventio #アベンシオ https://t.co/UF784bcHBs" / X
【部数アンケートのお願い】 2026年6月28日(日) 星に願いを2026にて発行予定の全年齢向けアンソロジーです。部数の参考にするため、アンケートにご協力ください。回答期限は<5/22(金)23:59>です。#aventio #アベンシオ https://t.co/UF784bcHBs
088
しま @qdv2074.bsky.social · 15/05/2026
アベンシオ 🦚「やあ、🛁。最近手品を覚えたんだけど、見ていかない?」 🛁「興味がない」 🦚「まあまあ、そんなこと言わずに。お金は払うから」 🛁「は?君が払うのか?」 🦚「🛁の貴重な時間をもらうわけだしね?」 🛁「……はあ、好きにしろ」 🦚「やったね。じゃあ見てて、君の服からコインをだすから」 手品を披露し、🛁の服の隙間からコインを出す🦚 🛁「ふむ、上手いな。+10点」 🦚「やったね。他にも色々練習してくるから次会った時は楽しみにしてて」 立ち去る🦚
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しま @qdv2074.bsky.social · 11/05/2026
にょたゆり アベンシオ 先輩の🦚♀に助けられたモブ♀生徒 ※モブ視点 (3/6)
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