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金憂

@nofinancialedu.bsky.social
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まず必要なことは、左派の脱新自由主義である。 そして、その為の枠組みと議論。

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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 43m
アベノミクスの第三の矢は、平成初期から続く「官と規制を縮小し市場を拡大せよ」の新自由主義的な構造改革だと思います。TPPなどの自由貿易の推進も含まれてますしね。 その辺の潮目が変わり始めたのが2021年6月に経済産業省が発表した「経済産業政策の新機軸」からで、実際に岸田政権はラピダスなどの半導体産業支援や熊本のTSMC誘致など、これまでとは打って変わって産業政策を打ち出すようになりました。 journal.meti.go.jp/policy/20240... 岸田の財政スタンスやNISAの大幅拡充などには大いに不満を持ちながらも、産業政策は評価する人は結構居ましたね。
journal.meti.go.jp
覚悟を決めて「明るい将来」を語ろう!「新機軸」が見据える現在・過去・未来とは | 経済産業省 METI Journal ONLINE
世界的な潮流を踏まえて産業政策の大胆な転換を推し進める「経済産業政策の新機軸」――。 2021年の産業構造審議
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 1h
やっぱりそう見えますよね。>議論とか盛り上がってない 使用感よりは住民の層の性質に由来するところが大きそうです。Xからの避難所の性格が強くて、ネットレスバに疲れて安らぎを求めてる人が多いのではないかなと……。 書ける字数も多いですし、静かなのもあってXより議論には向いた環境だと思うんですが、全く活用されてないのが残念ですね。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 1h
そうですね。元々ミッチェルから入った人で、そこからマルクスに嵌まり込んで(当時も色々揉めてました。ミッチェルよりマルクス読めてるなんて言ってたことも)、色々あって今に至る……みたいな感じなので、最初からカンザス組とは結構距離はあったと思います。 ミンスキーの評価もいまいちっぽいですしね。レイのミンスキー本が熱かった時期もちょっと浮いた感はありましたから。 ただそれでも、レベル低いみたいなことまで言ったのは記憶にないんですよね……見落としてるだけかもしれませんが。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 8h
今でこそ産業政策の重要性が当たり前に説かれるけど、2000年代とかゴミのような扱いを受けていたので(いちごBBS内ではもうボロカスで、ケインジアン寄りを自認していた岡田靖でさえ産業政策には否定的に見えた)、アセモグルやマッツカートらの影響は相当大きいのではないかと。 (本邦ではそれでもまだ不信感が強いようには思うが……)
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 8h
この4人が受賞すれば良いのに、みたいなポストと画像(ちなみに受賞者発表前) x.com/LizGlab/stat... 左からパヴリナ・チェルネヴァ&ステファニー・ケルトン(お馴染みのMMT学者)、イザベラ・ウェーバー(市場支配力と売り手インフレ論)、マリアナ・マッツカート(起業家としての国家) 真面目な話、この4名の研究や著作は経済理論や社会の進歩に重大な貢献を果たしてるだけに、ウッドフォードやホールみたいな知的後退にしか貢献してない人達よりもよほど有資格者では……と言いかけたが、ノーベル賞の紛い物など受賞しない方がむしろ名誉な事なのかもしれない。
x.com
Elizabeth Glab @lizglab.bsky.social (@LizGlab) on X
Have you noticed how disconnected from reality mainstream economists are? These four economists explain how we can move forward in creating a healthier economy and society for all. A refreshing chan...
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 11h
全く持って同感。凄い失望感。 x.com/foscaecon/st... ”ニュー・ケインジアン経済学は、ウッドフォードの理論的枠組みとともに、2008年に死滅するはずでした。しかし、2026年となった今もなお、ニュー・ケインジアンは世界金融危機を自らの理論モデルの枠内で説得力を持って説明できずにいます――歴史上最も詳細に記録・検証された経済危機の一つであるにもかかわらず、です。 ニュー・ケインジアンが自らの知的破綻を生き延びた理由は、経済理論そのものよりも、むしろ政治経済の領域に求められるべきでしょう。すなわち、社会を根本的に変革しようとする闘いにおいて、人々が敗北したということです。”
x.com
Khazbi Budunov (@foscaecon) on X
New Keynesian economics, along with Woodford’s theoretical framework, should have died in 2008. Yet here we are in 2026, and New Keynesians still cannot convincingly explain the global financial crisi...
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 15h
逆に「税は財源ではない」とか税財源が云々みたいな本邦の(財政)リフレ界隈で出回りがちな表現は色々と誤解が生じがちだと思う。 そこから財源は国債とか、いくら借金しても国債は破綻しないみたいな話になってしまうと、元々の「公的独占」のニュアンスからかけ離れる上、一気に陰謀論くさい如何わしい雰囲気に。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 16h
「通貨主権を有する政府は決して支払い不能に陥らない」という事実について、一言で誤解なく表すためのフレーズには皆頭を悩ませてたけど、結局モズラーの口癖の「通貨は公的独占」が一番シンプルで意図が正確に伝わる気がする。
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Reposted by 金憂
Nathan Tankus @nathantankus.bsky.social · 12/10/2026
Its 2026 and we are giving the fake Nobel prize in economics to the inventor of the flat tax
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 13/10/2026
x.com/ptcherneva/s... チェルネヴァ: 私が博士論文を執筆していた際、ウッドフォード氏は私のFTPLに関する質問に親切に答えてくれました。私は、彼がその考えを論理的に突き詰めれば、チャータリスト/MMT的な結論にたどり着くだろうと考えていました。相容れない仮定もありましたが、議論の余地も残されていました。 ところが、彼はミクロ基礎論の分野で評価されています。
x.com
Pavlina R Tcherneva (@ptcherneva) on X
Woodford was kind to reply to my FTPL Qs when I wrote my dissertation. I thought if he carried it to its logical conclusions, he'd get Chartalist/MMT results. There were irreconcilable assumptions but...
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 13/10/2026
ウッドフォードの業績は決して評価されるべきではないと思うが(特に受賞理由に纏わる部分)、モズラーとチェルネヴァ曰く、個人としては親切な人だったとのこと。 この手のエピソードで一番有名なのはMMTとは学術的には1ミリも接点がないように見えて、誕生のきっかけに深く関わってるアーサー・ラッファーだろうか。(ラッファーは理論的にも理解者だったらしい) x.com/wbmosler/sta... “私たちの貨幣経済のミクロ的基礎付けは、通貨が公的独占であることです。 私はずっと前にウッドフォード教授とその話をしました。彼はとても親しみやすい人でしたが、その話題には決して触れようとしませんでした。”
x.com
Warren B. Mosler (@wbmosler) on X
The micro foundation of our monetary economy is the currency as a public monopoly. I had that conversation with Prof. Woodford way back. He was very cordial but never went there. Nobel prize in econ...
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
研究は、経済がどのように機能するのか、ましてやストレスや金融不安の時期に経済がどのように機能するのかを理解したいという強い欲求よりも、既存の研究プログラムの内部論理、知的埋没資本、そして美的パズルによって動機づけられる傾向があった。そのため、経済学界は危機が襲った時に準備不足のまま取り残されたのである。”
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
彼らの研究は2008年世界金融危機の際に何の役にも立たなかった為、ウィレム・ブイターやポール・ローマーといった一部の主流派ニューケインジアンからもこき下ろされたのだが、ブイターの批判の中にも今回受賞したウッドフォードの名前がしっかり確認できる。 ”1970年代以降の主流マクロ経済学理論の革新(ロバート・E・ルーカス・ジュニア、エドワード・プレスコット、トーマス・サージェント、ロバート・バローといった著名人による新古典派の合理的期待革命、そしてマイケル・ウッドフォードをはじめとする多くの研究者によるニューケインジアン理論など)のほとんどはせいぜい自己言及的で内向きな気晴らしに過ぎなかった。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
billmitchell.org/blog/?p=23365 「債務負担が増大する国は、貸し手の疑念が国債利回りの上昇につながり、それがさらに債務問題を拡大させるという悪循環を通じて、財政の持続可能性を制御できなくなるリスクを抱えている。」 …スタンフォード大学のロバート・ホール教授は、この主張に強く賛同した一人だった。彼の回答における強い信念を正当化する彼のコメントは、まさにその主張を言い表していると思う。 「単純な計算だが…興味深いことに、日本ではそのような事態は起きていない。」 ロバート、少し時間を取って、なぜ「単純な計算」が合わないのか考えてみてくれ!
billmitchell.org
It’s simple math – William Mitchell – Modern Monetary Theory
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
ロバート・ホールもロクな事をやっていない。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%... ”フーヴァー研究所のアルヴィン・ラブシュカと共同で、単一税率を用いるフラット・タックスを提案した。1981年12月の『ウォール・ストリート・ジャーナル』掲載記事を通じて提案を発表し、共著『The Flat Tax』を1985年に刊行した。同書の改訂版は1995年に刊行された。 この提案は、連邦税制の簡素化を目的とし、個人や企業が小さな申告書で納税申告できる制度を構想したものである。” 米国経済政策に深く関わり、ロナルド・レーガンのインフレ政策タスクフォースのメンバーを務めた、とも。
ja.wikipedia.org
ロバート・ホール (経済学者) - Wikipedia
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
2009年以降はむしろ、金融政策が無用の長物である事以外何も実証してない……。 www.nytimes.com/2026/10/12/b... ”2008年の金融危機直後の状況を考えてみましょう。当時、中央銀行は景気後退への対応に奔走していました。政策当局は迅速に金利を引き下げましたが、それだけでは不十分でした。そこで、いわゆるフォワードガイダンスなど、追加的な手段が開発されました。これは、中央銀行が将来の金利動向について明確な見解を示すものです、とウッドフォード氏は述べました。「これは2009年以降の政策対応において重要な部分であり、景気安定化に貢献したと思います」と彼は付け加えました。”
nytimes.com
Robert E. Hall and Michael Woodford Awarded Nobel for Economics (Gift Article)
Robert E. Hall and Michael Woodford were awarded the prize for insights that helped policymakers become “better equipped to deal with shocks in the economy,” the committee said.
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
ノーベル経済学賞が話題だけど、随分と酷い研究(インフレターゲットやフォワードガイダンスを確立したとされる)をやっている人が受賞していた。 しかも授賞理由が「マクロ経済の安定化に関するミクロ経済学的基礎」とは何の冗談か。 言うまでもなく主流派経済学の腐敗の象徴であり、有害なマクロ経済政策の根幹を成す概念だが(むしろマクロ環境の不安定化と長期停滞に貢献してきた)、2026年にもなってそうした業績を評価し、賞を与えるというのである。彼らは何も反省していない! 2011年にトーマス・サージェントが受賞した際、ミッチェルは「罪を犯した者に報いる行為」と評したが、今回の受賞にも全く同じ感想を抱いた。
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Reposted by 金憂
わせる @worcel0910.bsky.social · 12/10/2026
今年もノーベル経済学賞はアルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞で厳密にはノーベル賞ではないという話がされる時期がやってきた
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
以前の紹介したバルファキスのポストに面白い引用がついていたので。 x.com/Evanshm/stat... ”2020年、欧州中央銀行(ECB)は金融市場を落ち着かせるために債券を購入しました。しかし、緊縮財政が再び実施されるたびに、私たちは国家が市場の前では無力だと聞かされます。 資本が危機に瀕すると、なぜか通貨主権が救いの手に回るのに、労働者が不安に直面すると消えてしまうなんて、おかしいですね。”
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
デフレないしディスインフレ時代から、政府支出を抑制し、「金融抑圧」を解消しようとしていた人達、(野放図に増え続ける債務や中央銀行のバランスシートによって)実は水面下でインフレが進行しているというナラティブを作る事に躍起だったんだよねえ。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
ちょっと遡って見たところ、2021~2022年辺りにはメディアがちょいちょい用いていたっぽいですが、聞きなれない造語で誤魔化してないでもっと悪い響きがする言葉を使え、というような反発がちらほら見受けられるので、自主規制してしまったのかもしれませんね……。 完全な想像ですが、「国の借金」を正当化したいが為にインフレやスタグフレーションという言葉から逃げている、という圧が込められてそうな……。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
やっぱりあんまり聞き馴染みのない言葉ですよねえ。 メディアもスタグフレーションじゃなくてスクリューフレーションと言えば良いのにと思っています。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
スタグフレーションと言うと、多くの当局者や実務家は70年代を浮かべるわけですが、その当時では御法度とされている政策が今切実に求められている事を考えると(財政政策・組合の強化など)、政策上の深刻な誤解を招く恐れがあると思うんですよね。 どちらかというとスクリューフレーションと言った方が適当だと思うんですが、第二次安倍政権期にちょっとだけ流行っただけで結局ほとんど定着しませんでしたね……。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
単に賃金が物価(生活コスト)上昇に追いつかない状態の事をスタグフレーションとしてしまうと、一般にデフレや長期停滞時代と考えられている時期のほとんどがスタグフレーションだった事になってしまう。(先進国の多くの労働者がそのような状態にあったわけだから) あとスタグフレーションという言葉には、財政政策が無効であるという強い含意が含まれているだけに、処方箋を根本的に誤る危険性が……。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
こういう構造があったわけだけど、企業が最高益を叩き出す中でも実質賃金が度々マイナス圏に突入し(=分配可能な利益自体は潤沢にある)、組合組織率が過去最低を更新し続ける現在とは似ても似つかない状況なんですよね。 なので、上記の構造のほとんどに当てはまらない現状をスタグフレーションと呼ぶのは強い違和感がある。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
1960年代後半~70年代のスタグフレーションの特徴として、 ①欧米の資本の生産性の伸び悩みと日独などの新興国との国際競争の激化による利益率の低下 ②そのような状況下における、今日より遥かに強力な労働組合との激しい労使対立 ③企業は賃上げを受け入れるが、賃金上昇が生産性成長分を持続的に上回っていた為、賃金コストはそのまま製品価格に転嫁され、インフレとして現れた ④労働組合は上昇した物価以上の賃金を要求、それを受けて更に企業は製品価格を引き上げ→賃金物価スパイラル ⑤戦争などの外的要因の度に上記の構造は強化されたが、OPECによる石油供給ショックが決定打となり、本格的なスタグフレーションに突入
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
スタグフレーション、人文系の“新自由主義”並に雑に濫用される概念と成り果てているような……。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
個人輸入とかしてると直撃しますよね。 私も舶来物の趣味は多いので、割と影響は受けています。
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Reposted by 金憂
玉 @aball.bsky.social · 12/10/2026
好きコンテンツが日本製じゃないと円安はつらいんよ! ただ日経新聞くんの経済の話は真に受けなくていいです。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
これも私が常々言ってる事で、日経なんかの受け売りで「市場への配慮」だとか「市場の信任が」等と本邦左派が大合唱する時、肝心の「市場」が誰なのかについては一顧だにしないのが心底不思議。寡頭制のプレイヤーかつ、TaxTheRichの対象では? x.com/clashreport/... メランション: 彼らはこう言います。「市場を安心させなければならない」と。市場を安心させる? その「市場」とは誰のことだ? どこに住んでいるんだ? 私が直接行って安心させてやろうじゃないか! 市場だと? 何の話をしているんだ? 市場など存在しない。そこにあるのは、ヘッジファンドや金融機関、そして保険会社だけだ。
x.com
Clash Report (@clashreport) on X
French Presidential Candidate Jean-Luc Mélenchon: They tell us, "We must reassure the markets." Reassure the markets? What are their names? Where do they live? Let me go and reassure them! What market? What are you talking about? There is no market. There are hedge funds, financial companies and …
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
まあ、フランスはユーロ圏に加入する事で独自の金利を設定する能力を放棄しているので、指導者の姿勢だけで金利を動かす事は難しいというのはあるが。(このくだりだけ読んで、嘲笑する人は多いんだろうなあ) ただ、金融改革案の実現可能性が高まってきたら話は別だろう。 しかし、25年近いゼロ金利実績があったりと、日本はフランスとは比較にならないぐらい条件的に恵まれているというのに、平気で金融市場にひれ伏す連中が多いのはなあ……。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 12/10/2026
そうこなくては。 「円安が長期金利が国の借金が~」という金融屋のポジショントークに同調している”左派”は、メランションの爪の垢でも煎じて飲めばいい。 x.com/JLMelenchon/... メランション: 指導者たちが「我が国は破産寸前だ」と宣言するのをやめれば、我が国とドイツの金利差はもっと小さくなるだろう。 フランスの破綻に賭け、最小の時間で最大の金を稼ごうとするヘッジファンドやその他の投機家からの圧力に、私が屈するとは思わないでほしい 私が言いたいことはただ一つ。もし我々が政権を握れば、フランスを攻撃する者は必ず報いを受けることになるだろう。そして、彼らがそれを喜ぶはずはない。
x.com
Jean-Luc Mélenchon (@JLMelenchon) on X
Il y aurait moins d'écart entre nos taux d'intérêt et ceux des Allemands si nos dirigeants cessaient de déclarer que notre pays est au bord de la faillite. Ne comptez pas sur moi pour céder à la pres...
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 11/10/2026
全体としてどういう主張の著作なのかが分からない状態で言うのも何だけど、2000年代や2010年代初頭ならまだしも、むしろ今ほどポスト資本主義というか、オルタナティヴの議論が盛んな時期もないのでは……まあ、本邦の議論だけを見たら確かに行き詰まり感は凄いけど、海外まで含むなら議論の幅は確実に広がっているように思う。 国家財政の仕組みなり、政府の役割(特にプライスセッター論)などが欧米の進歩派の間で膾炙されてきているのは大きいと思うし、ミンスキーの「貨幣は誰でも発行できる」に着想を得て、市政レベルで通貨主権性を確立させようという試みまであるらしい事を知った時にはかなり驚いたし。
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Reposted by 金憂
ヌ3 @moriful3.bsky.social · 11/10/2026
"もはやマルクス主義が失効した今となっては、市場経済、資本主義よりマシな仕組みが見当たらないし思いつけないこの現在においては、その「芽」から「オルタナティヴな大義」を大きく成長させることはおそらく不可能である。ナショナリズムと排外主義くらいしか、連帯の根拠として持ち出せるものがない。 だから第2次トランプ政権がそうであるように、現代の保守、右翼には、リベラル左派以上に未来がない。ただ単にリベラル左派の欺瞞を暴き、揚げ足を取り、嫌がらせをする以上のことはできない"(稲葉振一郎『経済と社会』)
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 11/10/2026
新古典派モデルに多少近い行動をとる個人も少数ながら存在するが、私たちは皆、彼らには何か問題があると言うだろう。彼らは反社会的だ、そうだろう?人間はそういうものではない。いいか?つまり、最初から、これが現実世界とは何の関係もないことは明らかだ。彼らは机に座って何かを想像している。確かに奇妙だ。実に奇妙だ。では、なぜ彼らはそんなことをするのだろうか?それは、彼らが社会について話したくないからだ。彼らは現実世界やその機能、一部の人々を置き去りにし、他の人々を兆万長者にするという現実世界について話したくないのだ。とにかく、おそらくこれで十分だろう。”
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 11/10/2026
また、他人がうまくいっているのを見ても喜びを感じません。いいですか?彼らは完全に孤立した個人であり、他人に何が起ころうとも影響を受けない。彼らは自分自身の効用だけを気にしている。いいですか?そこで私たちはそう仮定し、このような人々で構成される経済がどのように機能するかを想像し、そこから新古典派理論が生まれるのです。彼らが実際に人々の行動を研究したわけではありません。 彼らは心理学者や、さまざまな社会を研究する人類学者に、人間はどのように機能するのかを簡単に尋ねることができ、そして実際には人間は社会的な動物であり、あらゆる動物の中で最も社会的な動物であるということがわかったかもしれない。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 11/10/2026
話が面白い。長いけどつい全部読んでしまった。 classunity.org/2026/08/21/t... このくだり笑ってしまった。 ”では、新古典派経済学者が経済理論を構築する手順はどうでしょうか?現実世界を観察し、それがどのように機能しているかを見て、資本主義がどのように機能しているかを解明しようとするのでしょうか?いいえ、そうではありません。机に座って、命題を提示します。人間は合理的であり、利用可能なすべての情報を取り入れ、自分の効用を最大化し、他人のことは気にかけません。他人が苦しんでいるのを見ても不満を感じません。全く気になりません。影響もありません。
classunity.org
L. Randall Wray | MMT, Heterodox Economics, and the Future of Economics (Transcript)
L. Randall Wray on MMT, Heterodox Economics, and the Future of Economics Class Unity spoke with economist L. Randall Wray about Modern Money Theory, heterodox macroeconomics, and the future of econ…
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 11/10/2026
x.com/cargojp/stat...
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 11/10/2026
MMTが主流派から執拗に攻撃を受けるようになったのは2019年のAOCブームで飛躍的に知名度が上がったのがきっかけ。 それ以前は多くの主流エコノミストから無視された存在であり、論争相手と言えば同様の境遇のポストケインズ派ぐらいしか居なかったという。 故に、主流派に目の敵にされる存在となれた事はMMT派にとって最も大きな前進なのだそうだが、その点で言えばNYタイムズの自身のコラムでMMTを取り上げ、他の主流に先駆けて攻撃を仕掛けてきたクルーグマンは図らずも初期MMT派の知名度を大きく向上させる働きをした事になる。 左派同士お互い波風立てず仲良くなんてやり方ではとても得られなかった進歩だろう。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 11/10/2026
MMTとクルーグマンは不倶戴天の論敵同士ではあるものの、大学に講演に来たクルーグマンをMMTer(たぶん学生)がつかまえて短い会合を申し込んだり、またクルーグマンもそれを引き受けてMMTの経典(「7つの致命的な無邪気な詐欺」)を持って記念撮影に応じてくれたりするくらいの度量の広さはあるんですよね。 (なお、自身のコラムに押し寄せてくるMMTer達には苛立っていたそうで、既に対立関係にある) 政治の領域においては、嫌いな相手とは顔も合わせず口も利かないというような大人げなさではなくて、敵同士でもある程度の関係を構築していく事が大事なのではなかろうか。 こういう振る舞いこそリベラルらしいと思う。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 11/10/2026
(話の大筋が変わるものではないものの、記念撮影時と論争中の時系列を勘違いしていた事に気づいたので、一旦ポストは削除させて頂き、後で修正してから再投稿します。いいねして頂いた方すみません。)
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 10/10/2026
MMT派と主流派経済学の重鎮ポール・クルーグマンは政治や政策的にはどちらも左派に属し、共に財政タカ派に反対する立場だが、理論的に決して相容れない為、長年激しく論争し続けている間柄。 「ポール・クルーグマンへの手紙」と題した以下のミッチェルのエントリを読むと、その対立関係の激しさがよく伝わると思う。(初っ端からフルスロットルで容赦がない) billmitchell.org/blog/?p=13970 そんな間柄ながら評価できる意見については評価しているし、状況によっては(クルーグマンの方が折れる形で)接近する事もある(その間もバチバチ火花は散らしているが) 別に共倒れになったりもしていない。
billmitchell.org
Letter to Paul Krugman – William Mitchell – Modern Monetary Theory
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 10/10/2026
何だかんだでお世話にはなっていたけど、流石についていけない感はある。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 10/10/2026
もうレイにまでレベルが低いとか言い出すようになったのか……転向した時点で後ろ足で砂をかけるのは時間の問題だとは思ってたけど、それにしたって早い。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 10/10/2026
同意するしか……。 x.com/Sukuitohanan... 「党の存続を前提にした議論が健常者の都合で進んでいる現在のいのちの党の体制では、私のやるべき本来の活動を続けることに限界を感じました。」 この言葉は重い。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 10/10/2026
x.com/eikokimura/s...
x.com
木村英子 参議院議員 (@eikokimura) on X
【お知らせ】木村英子より、いつも支えてくださるみなさまへ 本日10月9日、私木村英子は7年間の幕を閉じた旧れいわ新選組、現いのちの党へ離党届を提出いたしました。 今まで支援してくださった皆様へ感謝を伝えるとともに、今後も、しょうがいしゃが暮らしやすい街は誰もが生きやすい社会を実現するために活動してまいります。 離党の理由についてはHPに掲載しております。 ➡https://t.co/kxKSwVKaeg
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 10/10/2026
MMT派はほとんどのマルクス経済学者たちと極めて激しい対立関係にあり(彼らから見るとMMTは資本主義の延命策に過ぎず、マルクスを都合よく援用しているように見えるらしい)、斎藤幸平も欧米のマルキスト程ではなくともMMTに割と批判的なスタンスなのだが、彼から打倒すべき敵として敵意を向けられているという実感は特にない。 MMT派としても、特に彼に敵意を感じている人はあまりいないと思う。おかしいと思う点は批判する。逆に何か批判を受ければ反論する。一致する意見に対しては賛成する。仮に論争を挑んでくるようなら応じる。 そのくらいの距離感。学術的に対立関係にあるからと言って、別に敵だとも思っていない。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 10/10/2026
色々観察してると、意見の相違を「敵対」と捉える風潮があるように思うんですよね。故に議論が一向に深まらないと。 その件について思うところがあって、斎藤幸平のマムダニ市長に対する発言を遡って見たけれど、Web上では敵視していると取れる発言を見つける事は出来ず、むしろ一貫して好意的に見える。 まあマル経学者なので、修正資本主義に甘んじないよう注文をつける程度の批判は考えられるが(リチャード・ウォルフも本懐を忘れないよう意見してたりする)、それをマムダニを敵視していると解釈するのは相当な飛躍がある。 むしろ「批判」を「敵視」と捉える側の感覚の方が、よほど「友と敵」の世界観に囚われているような……。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 10/10/2026
そして、代替の選択肢の為の理論を学び、議論を通じて同志の輪を広げ、政治家やエリートたちの集団思考を打ち破ることが求められていると。
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金憂 @nofinancialedu.bsky.social · 10/10/2026
ちなみにバルファキスは債権団の脅しに対し、ユーロ離脱(グレグジット)を仄めかしており、実際にユーロ圏から追放された時に備えてプランB——並行決済システムの導入計画——を極秘裏に進めていてもいた。(ただし下の記事にもあるように色々と問題にもなった) www.reuters.com/article/idUS... www.theguardian.com/business/201... どちらかというと過ちを犯した責任は党首のチプラスにあると思うのだが(土壇場で債権団の脅しとユーロ圏離脱のリスクに怖気づいて膝を折ってしまった為)、ユーロ圏残留に拘ったバルファキスにも責任の一端はあるのかもしれない。
reuters.com
ユーロ離脱、虚勢でない━ギリシャ財務相=仏誌
ギリシャのバルファキス財務相がフランスの月刊誌「フィロソフィー・マガジーヌ」のインタビューに応じ、ギリシャがさらに財政緊縮策を受け入れる必要があるなら、ユーロ圏を離脱しなければならないというリスクを語るのは、虚勢ではないと述べた。
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