Reposted by 牧野修
日経新聞の毎月一本読める権を北野勇作先生の記事で消費しました
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100字でつづるSFな日常 「ほぼ百字小説」投稿し続け11年 - 日本経済新聞
小説はドミノ倒しに似ている。一文ごとに、読者の予想を少しだけ裏切るのが肝要だ。大きく外すと読者は置いてけぼりを食らい、興味を失う。ほんの少しずつ予想を裏切ると、読者は次の牌(はい)がどう倒れるか、次は、次はと、目が離せなくなる。私はおよそ10年前から「ほぼ百字小説」を7000作以上書いてきた。「ほぼ」とは言うものの、どの作品も文字数は100字ぴったり。短いからこそ、筋よりも語りの面白さがものを