『京橋骨董かげろう堂』
読了
黒岩さんと白澤くんのペア感がじんわり増してきました、第二巻。容(いるる)くんって呼んだら刺すような視線でやめてくださいと言ってくるのだろうな〜とか、益体もない妄想ができるくらいには馴染んできました。
白澤くんの、終わりの見えない贖罪の道にはどう決着をつけていくのか…。彼にはいつかしがらみなく器作りできるようになって欲しいなと願うばかり。
骨董が人の手を渡りながら人生の何倍・何十倍もの時間受け継がれていることに思いを馳せずにはいられませんね。人の歴史とも密接に寄り添い、語らずとも語ってくれる。彼らの行先にも優しく付き添ってあげて貰えたら。
次巻も待ってます。