80年代後半〜90年代にかけてのオタク差別は酷かった、というのはどうなんだろうな。自分の知り合いは実に朗らかにガノタをやってたけどらそれで差別されていたようには見えなかったし。
やっぱり本質としてはキモい陰キャ差別、というところが大きかったんじゃないかなあ。体育会系が強かった時代でもあり、オタクというかインドア趣味全般の市民権があんまりなかったのはそうだと思うんだけど、こういうのオタク差別というより当時のジェンダー規範的なもんの延長で考える方がしっくりくる。
いわゆる「オタクは迫害されてきた」というのはオタクを一般化しすぎ、あるいはオタクの問題に集約しすぎなんではないかということを思う。