Sign in

読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』

@kurubushi.bsky.social
2.2K followers 303 following 419 posts

くるぶし(読書猿の中の人:一人でやってます) 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 amzn.asia/d/1lewDyF twitter.com/kurubushi_rm readingmonkey.blog.fc2.com scrapbox.io/marshmallow-rm

PostsRepliesMedia
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 11h
公開しました。 国会図書館デジコレ「7万点が読めなくなった」ことの何が問題か――「なぜ読めなくなったのか」に誰も答えられない|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
国会図書館デジコレ「7万点が読めなくなった」ことの何が問題か――「なぜ読めなくなったのか」に誰も答えられない|Reading Monkey
序 数字が語ることと語らないこと 2026年4月、国立国会図書館は、図書約66,300点、雑誌約5,300点、古典籍32点、博士論文25点、合計約71,600点を、図書館向け・個人向けの送信対象資料から館内限定公開へ切り替えた。公表は4月27日付の、図書等約2.1万点の追加を知らせる告知の末尾に置かれ、理由は「デジタル化資料送信サービスに係る入手可能性調査の結果」とだけ記されている[1]。切替そ...
16450
Reposted by 読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』
Jun Akiba @jun-naibzade.bsky.social · 22h
論文 オスマン帝国軍における州の軍事力:1683-1699年対神聖同盟戦争におけるエジプト軍 Özçelik, Emirhan. 2026. “BİR EYALET GÜCÜNÜN İMPARATORLUK ORDUSUNDAKİ YERİ: KUTSAL İTTİFAK SAVAŞLARI’NDA MISIR ASKERLERİ (1683-1699)”. Tarih Araştırmaları Dergisi 45 (81): 203-22. otmn doi.org/10.35239/tar...
doi.org
BİR EYALET GÜCÜNÜN İMPARATORLUK ORDUSUNDAKİ YERİ: KUTSAL İTTİFAK SAVAŞLARI'NDA MISIR ASKERLERİ (1683-1699)
Tarih Araştırmaları Dergisi | Cilt: 45 Sayı: 81
032
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 21h
公開しました。 古文・漢文は創作に効くーーだとしても何に何故効くのか|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
古文・漢文は創作に効くーーだとしても何に何故効くのか|Reading Monkey
序 藤原定家は『詠歌大概』の冒頭に、「情は新しきをもつて先となす。詞は旧きをもつて用ゐるべし」と記した[1]。心は新しく求め、言葉は古いものを用いよ。この定式はしばしば古典尊重の標語として引かれるが、制作の側から読み直すと、いくつもの問いを含んでいる。古い言葉を用いながら新しい心を得るとは、どのような操作なのか。古い言葉は、新しい心の妨げにならないのか。そもそも書き手が自分の心と感じているものの...
0151
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 03/10/2026
公開しました。 同じ散布図を見て、なぜ批判がすれ違うのかーー説明・推定・因果識別、それぞれの「よき科学」|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
同じ散布図を見て、なぜ批判がすれ違うのかーー説明・推定・因果識別、それぞれの「よき科学」|Reading Monkey
序 散布図に一本の直線が引かれている。ある研究者は点の散らばりを見て眉をひそめ、別の研究者は傾きと標準誤差を見て頷き、三人目はどちらにも目を留めず、この比較はどういう仕組みで成り立っているのかと尋ねる。三人は同じ図の前で別々のものを審査している。違っているのは統計の知識の量ではなく、何が達成されたときに科学がうまくいったとみなすか、である。 現象の規則性を捉えること。知りたい量を、不確実性の幅...
095
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 03/10/2026
公開しました。 研究者の未来を人質にとる――「おまえを干してやる」とアカハラの心理と仕組み|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
研究者の未来を人質にとる――「おまえを干してやる」とアカハラの心理と仕組み|Reading Monkey
序――評価の権限が制裁の権限に変わるとき 「おまえを干してやる」と言う人物は、学術的な評価と指導のために与えられている権限を、相手の将来の機会を左右する私的な制裁に使うと告げている。この発言で問題になるのはこの権限の転用であり、発言者の怒りの強さや言葉づかいではない。 日本語の「干す」は、故意に仕事や役割を与えずに放っておくこと、相手にせず無視することを言う[1]。語義の中心にあるのは、殴る、...
073
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 03/10/2026
公開しました。 「飢えた子どもの前で文学は無力」だと誰が言った?――サルトル「『嘔吐』は釣り合わない」とリカルドゥーの応答を読み直す|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
「飢えた子どもの前で文学は無力」だと誰が言った?――サルトル「『嘔吐』は釣り合わない」とリカルドゥーの応答を読み直す|Reading Monkey
序 天秤に載せられた子ども 「飢えた子どもを前に、文学は何の役に立つのか」。 日本語では、この問いがしばしばサルトルの言葉として引用される。しかし、確認できる範囲の元の発言は、文学一般について述べた命題ではない。サルトルが名指したのは自作の小説『嘔吐』であり、彼は、死にゆく子どもとこの一冊の小説を秤にかけ、小説の側の重さが足りないと述べた。 秤の比喩を使うと、話し手は、子どもの死と一冊の小...
062
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 03/10/2026
歴史で学ぶ統計学 第5回――フィッシャーの紅茶実験と有意性検定の論理 紅茶を8杯当てたら「能力がない確率は1.4%」?――p値が語ること、語らないこと|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
紅茶を8杯当てたら「能力がない確率は1.4%」?――p値が語ること、語らないこと|Reading Monkey
歴史で学ぶ統計学 第5回――フィッシャーの紅茶実験と有意性検定の論理 ミルクを先に注いだ紅茶と、紅茶を先に注いでからミルクを加えた紅茶。飲めばその違いがわかる、と言う人がいる。それならば確かめてみればよい。八杯の紅茶を用意し、一杯ごとにどちらの作り方だったかを答えてもらうのである。 八杯すべてが正しければ、その人の言い分を認めるだろうか。六杯ならどうだろうか。答えを聞いてから「これは偶然では...
041
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 02/10/2026
公開しました。 流暢な説明と確かな因果は別物である――ジャレド・ダイアモンド主要三著の説明力を測り直す|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
流暢な説明と確かな因果は別物である――ジャレド・ダイアモンド主要三著の説明力を測り直す|Reading Monkey
序 ジャレド・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』(1997年)、『文明崩壊』(2005年)、『昨日までの世界』(2012年)は、広範な歴史・社会現象を一つの枠組みで説明しようとする著作である[1][2][3]。この三著の重大な弱点は、環境に注目したことではない。個別には有力な因果メカニズムをつなぎ合わせた物語に、その連鎖全体について実証された以上の説明力を背負わせていることである。 彼を批判するために、「地理は関係ない」「感染症は重要ではなかった」「先住民社会はつねに平和だった」といった逆向きの神話は必要ない。むしろ、そうした逆神話に依存する批判は弱く、彼の議論のうち最も堅固な部分に
061
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 02/10/2026
公開しました。 歴史で学ぶ統計学 第4回――ゴセット「平均の確率誤差」と小標本推測の形成 「データが少ない」は手抜きではないーーギネス醸造所の現実が生んだt検定|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
「データが少ない」は手抜きではないーーギネス醸造所の現実が生んだt検定|Reading Monkey
歴史で学ぶ統計学 第4回――ゴセット「平均の確率誤差」と小標本推測の形成 1 五回の試験と「平均102」 ある麦芽について、一定量から取り出せる成分の量を指数化した値を調べるとする。同じ手順で独立に五回の試験を行い、次の値を得た。 99、101、102、103、105 平均は $${\bar{x}=102}$$ である。あらかじめ定めた基準値は100なので、平均は基準より2ポイント高い。...
052
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 01/10/2026
公開しました。 「力をも入れずして」詩はいかに人を動かしなぜ「無用」を名乗ったのかーー孔子・貫之・プラトンから2400年分の言葉でこたえる|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
「力をも入れずして」詩はいかに人を動かしなぜ「無用」を名乗ったのか|Reading Monkey
――孔子・貫之・プラトンから2400年分の言葉でこたえる 序 現在の制度上の問いとプラトンの要求 2015年6月8日、文部科学大臣は「国立大学法人等の組織及び業務全般の見直しについて」を決定し、国立大学法人に通知した。この通知は、教員養成系と人文社会科学系の学部・大学院について、各大学が組織の見直し計画を策定し、「組織の廃止や社会的要請の高い分野への転換に積極的に取り組むよう努めることとする...
061
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 30/09/2026
公開しました。 歴史で学ぶ統計学 第3回――ウォルドの航空機脆弱性研究と「生存者バイアス」伝説の再検討 帰らなかった機体を数えるーー「弾痕のない場所を守れ」は本当か|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
帰らなかった機体を数えるーー「弾痕のない場所を守れ」は本当か|Reading Monkey
歴史で学ぶ統計学 第3回――ウォルドの航空機脆弱性研究と「生存者バイアス」伝説の再検討 任務を終えた爆撃機が基地に戻ってくる。機体には弾痕が散らばっている。装甲を増やせば機体は重くなり、速度も航続距離も犠牲になるから、すべての部位を同じように守ることはできない。次の出撃で一機でも多く帰還させるには、どこを補強すべきか。 弾痕の多い部分ーー翼や胴体を補強する、というのが自然な答えに見える。よく...
071
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 30/09/2026
公開しました。 note質問箱の質問にお答えしたものです。 めちゃくちゃハードな質問で大変でした。 なぜ人は感情を情報ではなく主観として体験するのか——感情体験の成立条件をめぐる神経科学・計算論・哲学|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
なぜ人は感情を情報ではなく主観として体験するのか——感情体験の成立条件をめぐる神経科学・計算論・哲学|Reading Monkey
要約 感情を「単なる情報か、体験か」の二者択一で捉えるべきではない。情報として記述できることは、体験であることを排除しないからである。実験と臨床は、刺激の検出、接近と回避、報酬の追求、快不快、自己報告がふだん協調しつつ分離しうること、脳と身体の双方向の介入で変化し、単一の脳部位では決まらないことを示す。報酬や効用の原点は選択から定まらない。最適方策を保つ変換で報酬の符号は入れ替わるが、予測誤差の...
051
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 29/09/2026
公開しました。 歴史で学ぶ統計学 第2回 240万人に聞いて大外れ――世論調査史上最悪の失敗|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
240万人に聞いて大外れ――世論調査史上最悪の失敗|Reading Monkey
『歴史で学ぶ統計学』第2回――1936年『リテラリー・ダイジェスト』調査の失敗を、名簿・無回答・データ欠陥相関から読み直す 1 240万通の回答が指した逆の方向 1936年のアメリカ大統領選挙に先立ち、週刊誌『リテラリー・ダイジェスト』(The Literary Digest)は約1,000万通の模擬投票用紙を郵送し、約240万通の返送を得た。同誌が10月31日号で公表した最終集計は、共和党の...
061
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 29/09/2026
公開しました。 久々に「学問がある」マガジンの新規記事です。 「親切な店員」ではサービスは良くならない――サービスサイエンス50年が明かす、価値の生まれ方と壊れ方|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
「親切な店員」ではサービスは良くならない――サービスサイエンス50年が明かす、価値の生まれ方と壊れ方|Reading Monkey
はじめに――受付の前で起きていること ホテルのフロントでチェックインを待たされるとき、苛立ちは目の前の担当者に向かいやすい。しかし遅れの原因は、清掃完了の情報が客室管理の仕組みから受付端末に届いていないことかもしれないし、到着が集中する時間帯の人員配置かもしれない。担当者の応対をどれほど磨いても、この遅れは消えない。 逆の場面もある。手続きは速く、部屋も予約どおりだったのに、何の説明もないまま...
081
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 29/09/2026
公開しました。 我々が知る「古典」が古典になった時代のお話です。 帳簿と物語のあいだ――江戸の文字社会から考える「古典」と共同体|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
帳簿と物語のあいだ――江戸の文字社会から考える「古典」と共同体|Reading Monkey
序 文化8年(1811)5月11日、小林一茶は流山から馬橋村の大川斗囿に宛てて手紙を書いた。送った本は20冊。その中には『源氏物語』の本が3冊含まれていた。別の2冊については、読後の返却を求めている。斗囿は油屋の家業と俳諧指導者としての地位を継いだ人物で、一茶との間には句の添削、印刷物の交換、金銭的な援助を伴う関係があった。古典は、同時代の文芸と商家の生活が交わる経路を通って、地方へ届いていた。...
072
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 28/09/2026
公開しました。 歴史で学ぶ統計学 第1回 0.946と0.203のあいだーー集計データで判断するとどんな間違いをしでかすのか|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
0.946と0.203のあいだーー集計データで判断するとどんな間違いをしでかすのか|Reading Monkey
『歴史で学ぶ統計学』第1回――ロビンソンの生態学的相関論と「生態学的誤謬」の再検討 一つの点は誰なのか 1930年の合衆国国勢調査から、国勢調査局の定める九つの地理区分(division)ごとに二つの割合を計算し、散布図に描く。横軸は10歳以上人口に占める黒人(当時の分類では Negro)の割合、縦軸は同じ人口に占める非識字者の割合である。九つの点は右上がりに並び、各区分の人口で重みづけした...
031
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 28/09/2026
公開しました。 理系にも分かる漢文ーー「象を量り、日を疑う」科学と読む漢文十篇(原文・書き下し・語釈・考察)|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
理系にも分かる漢文ーー「象を量り、日を疑う」科学と読む漢文十篇(原文・書き下し・語釈・考察)|Reading Monkey
序 巨大な象の重さを船で量る少年がいる。太陽は朝と昼のどちらが近いかで言い争う子どもがいる。夜の崖下へ小舟を漕ぎ出し、山の名の由来を自分の耳で確かめる文人がいる。磁針がほんのわずか東へずれることを書き留める官僚がいる。 漢文の古典には、測ること、確かめること、計算すること、論証することそのものを主題にした文章が少なくない。史書の逸話、道家の寓話、宋代の記と随筆、算書、技術書、論説、名家と墨家の...
0103
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 28/09/2026
公開しました。 チェーホフは言ってない――「Show, don't tell」の来歴と読者実験が示したこと|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
チェーホフは言ってない――「Show, don't tell」の来歴と読者実験が示したこと|Reading Monkey
序 「彼は腹を立てていた」と書く代わりに、「彼は返事をせず、扉を強く閉めた」と書く。前者を説明、後者を描写と呼び、後者を選ぶよう求める助言は、英語圏では “Show, don't tell” という短い命令文として流通し、日本語でも「説明するな、描写せよ」という形で語られる。 二つの文は、同じ内容を別の包装で差し出しているのではない。前者は感情を確定させるが、人物が何をしたかは伝えない。後者は...
073
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 28/09/2026
公開しました。 説明の外に立つ者はいない――科学社会学における「免責」剥奪の系譜と再帰的客観性|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
説明の外に立つ者はいない――科学社会学における「免責」剥奪の系譜と再帰的客観性|Reading Monkey
序――これは学説史ではなく、「免責」の剥奪史である マートンからブルア、ブルアからラトゥール、ラトゥールからガーフィンケルとリンチへ。科学社会学あるいは科学技術論(STS)の教科書的な概説では、この系列が「科学の社会学化が深化していく発展史」として整理されることがある。しかし、この系列を貫くより深い構造は、知識の内容がどこまで社会的に説明できるかという射程拡大の物語ではない。むしろそれは、次のよ...
061
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 27/09/2026
公開しました。 人はいつ情報を探すのをやめるのか──情報採餌理論と生成AIが変える「探索」|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
人はいつ情報を探すのをやめるのか──情報採餌理論と生成AIが変える「探索」|Reading Monkey
序:「どこにあるか」ではなく「どこまで掘るか」 図書館の書架でも、検索エンジンの結果画面でも、チャット型AIとの対話でも、人は同じ種類の判断を繰り返している。この資料を開くべきか、開いた資料をどこまで読むべきか、いつ見切りをつけて次へ移るべきか、そもそも探索をいつ終えるべきか。少なくとも現代のデジタル情報環境では、「情報がどこにあるか」に加えて、増大した選択肢のなかで限られた注意と時間をどこに配...
080
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 27/09/2026
公開しました。 「学校で習う古文はゆるふわ恋愛話ばかりで残念」(大意)というポストを見かけたので。 理系にも分かる古文ーー「確かめずにはいられない」 観察・実験・推論する古典十篇を原文と語釈で読む|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
理系にも分かる古文ーー「確かめずにはいられない」 観察・実験・推論する古典十篇を原文と語釈で読む|Reading Monkey
序文 毛虫が何になるのかを見届けたい姫君がいる。燃えないはずの皮衣を、実際に火にくべさせる姫がいる。庭の雪山がいつまで残るかに賭け、見張り番まで雇う女房がいる。刑死者の解剖を見て外国の図の正確さに驚き、満足な辞書もないまま一語の意味を三つの用例から推し当てる医師たちがいる。 古典の中には、言い伝えや見た目や肩書きより、自分の目で確かめることを選んだ人々が少なくない。反対に、確かめなかったせいで...
0128
Reposted by 読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』
TJO @tjodatasci.bsky.social · 27/09/2026
web連載系なので全編カラーのショート漫画展開なんですが、ストーリーとしては王道の青春ラブコメで、もう言うことなしという感想。久しぶりに作品書評記事をアホなブログに書こうかなと思った
041
Reposted by 読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』
TJO @tjodatasci.bsky.social · 27/09/2026
『現実もたまには嘘をつく』最終9巻が出ていた。オタク趣味が理由でいじめられて引きこもりになってしまった女子高生・七海と、持ち前の心優しさで七海を癒すも幼い日に難病で母親を亡くした悲しみを引きずり続ける男子高校生・薫とが、風変わりな出会いをきっかけに風変わりな交友を深め、ついには恋人同士になり……という青春ラブコメ。最終巻では脳梗塞で倒れた父親の面倒を見るために大阪に移った薫と、大学でやりたいことを見つけて頑張る七海とが再会し、ついに結婚してハッピーエンドに辿り着きます。薫の亡き母からの手紙が、泣かせるんですわこれが www.kadokawa.co.jp/product/3226...
kadokawa.co.jp
現実もたまには嘘をつく9
一般書「現実もたまには嘘をつく9」のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。SNSで100万人が祝福した、ふたりの恋の終着点。
172
Reposted by 読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』
Katz@PanTraductia @katzptd.bsky.social · 26/09/2026
生活に直結したスローガンが必要と改めて感じた。 以前、地元の市議選で、御憲政党が政権与党を批判していた。それは当然ではある。が、もっと身近な問題について語ってほしいと思った。
0103
Reposted by 読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』
Katz@PanTraductia @katzptd.bsky.social · 26/09/2026
(記事引用)左派党は「払える家賃」というスローガンを掲げ、家賃上昇の抑制を訴えていました。 国が一方に傾けば、市民が戻そうとする。NYCとベルリンに続き、地域の力を。 www.ncctv.co.jp/news/article...
ncctv.co.jp
ドイツ首都で移民2世の市長が初誕生か 「ベルリンのマムダニ」議会選で左派党が躍進 | 長崎ニュース | NCC長崎文化放送
ドイツの州議会選挙で極右政党が躍進するなか、首都の議会選挙では急進左翼の政党が第1党になりました。移民2世の市長が初めて誕生する可能性もあります。20日、首都ベルリンで実施された議会選挙では、住宅不足と高騰する家賃が最大の焦点となりました…
13813
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 26/09/2026
公開しました。 「古文漢文を削って微積分を増やせ」が理系の議論として失格な理由|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
「古文漢文を削って微積分を増やせ」が理系の議論として失格な理由|Reading Monkey
要約 「古文漢文を削って微積分を増やせば理系が増える」という主張は、データと既存研究から支持されない。まず日本では高い数理能力と低い理系選択率が併存し、能力と進路選択は一致していない。高い科学・数理能力を持つ者の多くに理系学部が選ばれていない状況で、数学の学力を向上させてもそれだけでは理系人口は増えない。また授業時間の増加は学力を高めるが、進路選択に及ぼす影響は小さい。さらに文理選択は微積分の履...
1186
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 26/09/2026
公開しました。 「寒い国は冷たい夕食」は本当か――北欧の夕食は9割が温かく、江戸の夕食は茶漬けだった|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
「寒い国は冷たい夕食」は本当か――北欧の夕食は9割が温かく、江戸の夕食は茶漬けだった|Reading Monkey
要旨 「寒冷地では燃料を節約するために夕食が簡素になり、調理済みのものを切って並べるだけの食事が多い。温暖地では衛生のために毎回火を通すので、毎食料理をする」という説明がある。その典型例としてよく挙げられるのが、パン、ハム・ソーセージ、チーズを並べるドイツの冷たい夕食である。 この説明を構成する個々の機序には実証的な裏づけがある。寒波は低所得世帯の食費を圧迫し、冷たい食事は家庭の電力需要の低さ...
041
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 25/09/2026
公開しました。 司書はなぜアメリカでは院卒で、日本では非正規なのかーー世界の司書資格を専門職化の制度として読み直す|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
司書はなぜアメリカでは院卒で、日本では非正規なのかーー世界の司書資格を専門職化の制度として読み直す|Reading Monkey
序 検証すべき主張を切り分ける 図書館職員の待遇が話題になるとき、しばしば次のような主張が現れる。日本では図書館職員の仕事が専門職だという意識が低い、専門職なのだから正規・非正規を問わず司書資格所有者を雇用し相応の給与を払うべきだ、専門課程を修了した院卒しか図書館で働けない国も多いのに、という主張である。 この主張は、感情としては理解しやすいが、論証としては少なくとも四つの異なる命題を含んでい...
04016
Reposted by 読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』
洋介犬(ヨウスケン) @yohsuken.bsky.social · 25/09/2026
【情報共有】 さきほどpixivFANBOX運営より3年前にアップしていた漫画が突如公開停止処分を下されました。 重要なのは理由として「決済会社の指摘により」と明示されたことだと思います。 今回においては「誘拐」が抵触したと判断しました(実は以前にも「誘拐したフリをしてしていない」、漫画が同様処置を受けましたが、その際の理由には「決済会社の指摘」という文言はありませんでした。 どうも同時多発的に発生しているようですが、当方の得た情報として共有させていただきます。
0236233
Reposted by 読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』
洋介犬(ヨウスケン) @yohsuken.bsky.social · 25/09/2026
皆様、この度・洋介犬がpixivFANBOX運営が「決済事業者の指摘により」作品を公開停止とされたことへの多数の労いや同情、お見舞いのお言葉ありがとうございます。 しかしながら、今回(も)被害に遭ったのは洋介犬のみではなく多数のプロ・アマ問わない漫画家・イラストレーター・小説家…クリエイターの皆さんです。 ややもすれば今後さらにこの規制範囲は広がる恐れがあります。 どうかその皆さんへもご同情いただき、理不尽な規制に対し疑問を持っていただければ幸いです。 今後の日本のクリエイティブ業界のためにも。 よろしくお願いいたします。 洋介犬
0212152
Reposted by 読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』
Shotaro Tsuda @brighthelmer.bsky.social · 25/09/2026
上の記事の「ユダヤ的かつ民主的な国家としてのイスラエル国」という文言が示している通り、イスラエルはあくまでユダヤ人のための国家として存在しており、そのことが国民国家的な民主主義の論理からの逸脱を生じさせている。 「ユダヤ人と非ユダヤ人の区別原理となる本質主義的世界観、このイデオロギーに基づいた国家の定義、そしてこの国家をすべてのイスラエル市民の共和国とすることに対する断固とした公的拒否などは、いかなる種類のものであれ民主主義の大原則からはっきりと断絶している」(『ユダヤ人の起源』)。 その流れで言うと、日本でもやたらと「帰化人」を問題視したがる政党は、国民国家の原則から逸脱しているのだが。
03219
Reposted by 読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』
Shotaro Tsuda @brighthelmer.bsky.social · 25/09/2026
こういう記事を読むと、イスラエルは「国民国家」ではないのだな、とつくづく思う。 国民国家は、国民である限りは平等に扱う一方、国民とそれ以外の人びととの境界線を重視することが前提になっている。包摂と排除が表裏一体の関係としてある。 しかし、シュロモー・サンド『ユダヤ人の起源』(ちくま学芸文庫)の最後のほうで論じられている点だが、イスラエルは国外に住むユダヤ人には気前よく支援を行う一方で、国内に住んでいるアラブ系住民にはこの記事にあるような差別的処遇を行う。 www.afpbb.com/articles/-/3...
afpbb.com
イスラエル選管、アラブ系政党の出馬認めず 最高裁が判断へ
【9月24日 AFP】イスラエルの中央選挙管理委員会は23日、来月の総選挙でキャスティングボート(決定権)を握ると目されていたアラブ系政党や、2人の候補者、およびその選挙連合の出馬資格を剥奪(はくだつ)することを可決した
112665
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 25/09/2026
公開しました。 物語はいかにして悪徳を肯定するのか|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
物語はいかにして悪徳を肯定するのか|Reading Monkey
序 「肯定」という語の多義性 物語が悪徳を肯定する、という言い方は日常的に用いられるが、そこで何が主張されているのかは自明ではない。悪人を理解すること、悪人を好きになること、悪事の成功を願うこと、悪徳の表現を美しいと感じること、悪徳を倫理的に正当と認めること、悪徳をもつ人間の存在を見捨てないこと。これらは相互に独立した現象であり、一方から他方を導くには追加の前提が要る。にもかかわらず、批評におい...
071
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 24/09/2026
公開しました。 豪政府サイトに侵入したAIエージェント——「個人情報は無事」なのに、なぜ「深刻」なのか|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
豪政府サイトに侵入したAIエージェント——「個人情報は無事」なのに、なぜ「深刻」なのか|Reading Monkey
序:何が「新しい」のか 2026年9月24日、ニューヨークの国連総会に出席していた豪州のアンソニー・アルバニージー首相は、OpenAIが開発したAIエージェントが同年6月18日、Services Australia(豪連邦政府の給付・登録事務機関)が運用する「Medicare統計報告サービス(Medicare Statistics Reporting Service)」のポータルへ無許可でアクセ...
040
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 24/09/2026
公開しました。 シネクドキ探索とメトニミー探索ーー調べものの縦軸と横軸|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
シネクドキ探索とメトニミー探索ーー調べものの縦軸と横軸|Reading Monkey
修辞学から借りた二つの発想を情報探索研究の語彙で検分する 1. 探しているものの名前を知らない、という困難 プラトンの対話篇『メノン』で、メノンはソクラテスに問う。それが何であるか知らないのなら、どうやってそれを探すのか。運よく探し当てたとして、それだと分かるのはなぜか[1]。この「探求のパラドクス」は、検索の問題としてそのまま読み替えられる。調べたい事柄が自分のなかで明確になっていれ...
070
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 23/09/2026
公開しました。 なぜこのようなことが起こるのかを考えてみました。 アドボカシーやロビイングに役立つかもしれません。 デジコレ約7万点館内限定化、「中の人の理屈」を推測するーー行政学、官僚制論、組織論から見る誰も得をしないメカニズム|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
デジコレ約7万点館内限定化、「中の人の理屈」を推測するーー行政学、官僚制論、組織論から見る誰も得をしないメカニズム|Reading Monkey
1 内面ではなく、制約を読む 2026年4月22日、国立国会図書館(以下NDL)デジタルコレクションの送信対象資料のうち約71,600点が館内限定公開に切り替えられた。内訳は図書約66,300点、雑誌約5,300点、古典籍32点、博士論文25点で、NDLは5日後の27日、同月の新規追加を知らせる告知の末尾でこれを公表した[1]。INTERNET Watchは翌28日、切替が予告なく行われたこと、...
0111
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 23/09/2026
公開しました。 なぜ大学でも日本語で学べるのか――世界では当たり前ではない六つの条件|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
なぜ大学でも日本語で学べるのか――世界では当たり前ではない六つの条件|Reading Monkey
要約 大学の講義を母語で受け、母語の教科書と専門書で学び、母語で卒業論文を書ける。日本ではこれが当たり前だが、世界の多くの言語では当たり前ではない。日本語で高等教育が成り立っているのは、日本語という言語に固有の優位性があるからではなく、少なくとも六つの条件が歴史的に揃ったからである。 第一に、学術語彙が日本語の内部で完結している。明治期に漢字の意味に基づいて造られ、辞書によって標準化された翻訳...
0176
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 22/09/2026
公開しました。 経済学はなぜ数式だらけになったのか――すべての元凶(あるいは元祖)、サミュエルソン『経済分析の基礎』を読む|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
経済学はなぜ数式だらけになったのか――すべての元凶(あるいは元祖)、サミュエルソン『経済分析の基礎』を読む|Reading Monkey
30歳の天才が経済学のOSを書き換えた はじめに――「戦後経済学の設計図」としての一冊 ポール・A・サミュエルソン(Paul A. Samuelson, 1915–2009)の『Foundations of Economic Analysis』(1947年、増補版1983年)は、20世紀経済学の転換点を画した著作である。ロジャー・バックハウスは、この本が「第二次世界大戦後の長きにわたり、経済...
062
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 22/09/2026
公開しました。 大火の7か月前にペストはもう終わっていた——ロンドン大火とペスト終息をめぐる因果の分解|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
大火の7か月前にペストはもう終わっていた——ロンドン大火とペスト終息をめぐる因果の分解|Reading Monkey
0.問題の所在 「1666年のロンドン大火がネズミとノミを焼き払い、それによって前年の大ペストを終息させた」。この説明は、英語圏でも日本語圏でも、児童書や学校教育を通じて広く流通してきた。ロンドン博物館の学芸員は、これを同館が最も頻繁に耳にする俗説として挙げ、明確に否定している[1]。 否定の根拠は明快である。大火の焼失域はペスト被害の大きかった地域を含んでおらず、死亡数の減少は火災以前に始ま...
052
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 21/09/2026
公開しました。 学び直しに「元が取れるか」を問う社会で、大学は何を失うのか――高齢者の進学と「知ることの価値」|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
学び直しに「元が取れるか」を問う社会で、大学は何を失うのか――高齢者の進学と「知ることの価値」|Reading Monkey
0.合格者平均を上回りながら年齢で不合格となる 「大学は社会に有為な人材を育てる場所である。もう社会に還元できない高齢者が入学するのは、その目的に反する」 この種の主張は、SNS における発言や、抽象的な思考実験の中だけにあるのではない。2005年度の群馬大学医学部入試で、筆記試験の得点が合格者平均を上回りながら不合格となった50代の女性が、入学許可を求めて提訴した事件がある。報道によれば...
04528
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 20/09/2026
ある表現が批判される。批判の対象が作品のどの部分なのか、どの文脈と掲載場所が問題にされているのか、批判者が実際に求めている措置は撤回なのか注記なのか単なる異議なのか――そうした事実が確認される前に、「表現の自由」という言葉が置かれる。その瞬間、批判は規制の企てとして分類され、批判者は自由の敵として配置され、以後の応酬は作品の内容ではなく陣営の帰属をめぐって進行する。
182
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 20/09/2026
公開しました。 言葉が判決になるとき――政治的キーワードの判決語化と言論のデュープロセス|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
言葉が判決になるとき――政治的キーワードの判決語化と言論のデュープロセス|Reading Monkey
要旨 本稿は、「差別」「検閲」「表現の自由」「陰謀論」「リベラル」「表自」といった政治的キーワードの特定の使用が、個別の対象や命題の評価を越えて、対象者の認識的信用、会話への参与的立場、許容される処遇を変更する過程を、「判決語化」として分析する。判決語化は語彙の固定的属性ではなく、程度をもつ語用論的な使用類型である。その中核は、評価的分類が相手の立場を低下させる一方で、その帰結に見合う根拠提示と...
171
Reposted by 読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』
八木の野郎 @yagi.gafa.dev · 20/09/2026
そんなわけで、いまDVシェルターでも安全にスマートフォンを使うことができるようにMDMで制御する仕組みを考えています。いろいろ調べたら国ごとにサービスが異なるから日本の場合はこうしたらいいみたいなノウハウがまとまっている資料は全然見つからなくて、皆さんのお知恵を拝借したく思っております。 来月はこのテーマの講演があるイベントに参加してくる予定です。そこで現在皆さんが抱えている問題を教えてもらうことができたらと思っています。作りたいのは 1. 現場の運用負荷がものすごく低くて 2. 説明可能で 3. いろんなレベルの安全設計ができて 4. 塩分控えめで体にやさしい そんな仕組みです
14016
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 20/09/2026
公開しました。 『Pocket Guide for Academics under Attack』紹介――学問の自由を奪うものたちに抗うために|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
『Pocket Guide for Academics under Attack』紹介――学問の自由を奪うものたちに抗うために|Reading Monkey
1 六十四頁の小冊子が立てる問い 2026年、ウィーンのオーストリア抵抗運動資料館(Dokumentationsarchiv des österreichischen Widerstandes, DÖW)の財団を版元として、Benoît Josset、Anita Lunić、Andrea Pető、Rose Sikkink の執筆・編集による小冊子『Pocket Guide for Academ...
062
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 20/09/2026
公開しました。 「相関なき因果」はなぜ見落とされるのか──「相関がなければ因果もない」の論理・反例・系譜|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
「相関なき因果」はなぜ見落とされるのか──「相関がなければ因果もない」の論理・反例・系譜|Reading Monkey
序 「相関関係があっても因果関係があるとは限らない」という警句は、統計教育のなかで最もよく知られた一文である。ところがこの警句には、誤解されて広まった変種がある。「しかし因果関係があれば相関関係はある」、あるいはその対偶である「相関がなければ因果もない」である。警句の方は正しい。しかし変種の方は、追加の仮定を置かないかぎり成り立たない。 1 変種の現在地 この変種の存在は想像上の藁人形ではな...
072
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 20/09/2026
公開しました。 パリ市民はなぜ飢えていたのか――フランス革命前夜、1788年の凶作と火山噴火説を調べてみた|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
パリ市民はなぜ飢えていたのか――フランス革命前夜、1788年の凶作と火山噴火説を調べてみた|Reading Monkey
1 物語で覚えた飢え 「フランス革命期のパリ市民は日々のパンにも事欠いて飢えていた」。 『ベルサイユのばら』をはじめとする革命ものに子供の頃から触れてきた者にとって、これは疑う余地のない前提だった。宮廷の浪費と街の飢えという対比は物語の駆動力としてあまりに強く、飢えそのものの原因を問う必要を感じさせない。 ところが、飢えを革命の説明として受け取るのをやめ、それ自体を説明されるべき出来事として...
1106
Reposted by 読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』
ohmi takaharu @ohmitakaharu.bsky.social · 19/09/2026
ちょっとした匙加減で読めたり読めなくなったりする、ということが、一番ショックだった。
032
Reposted by 読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』
ohmi takaharu @ohmitakaharu.bsky.social · 19/09/2026
これ、わたしも本当にびっくりした。
052
Reposted by 読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』
ohmi takaharu @ohmitakaharu.bsky.social · 19/09/2026
正直、市場に出回っていない本(図書館を通じて読まれるべきもの)も館内限定になったので、驚いていた。
152
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi.bsky.social · 19/09/2026
公開しました。 火を吐くドラゴンは物理法則に反しない――燃焼科学・比較生理学・進化論から組み立てる「火炎放射生物」の成立条件|Reading Monkey note.com/reading_monk...
note.com
火を吐くドラゴンは物理法則に反しない――燃焼科学・比較生理学・進化論から組み立てる「火炎放射生物」の成立条件|Reading Monkey
要旨 火を吐くドラゴンは、現在知られている動物としては確認されていない。しかし「そのような動物は既知の物理法則・化学法則・生物学的制約に反するため、原理的に存在できない」という命題は、現在得られている知見からは支持しにくい。成立に必要な機能を、燃料生成、貯蔵、加圧・噴射、外気との混合、着火、逆火防止、熱防護、神経制御という部分問題へ分解すると、その多くに実在生物の機能的前例がある。反芻動物の消化...
074