大分県にある安心院(あじむ)聖母修道院の「ポルボロン」を以前いただきました。修道院の焼き菓子は中世ヨーロッパから使用材料や作り方があまり変わらないのが大きな特徴です。使用材料のバリエーションは色々ありますが、こちらはラードなどの油分とアーモンドパウダーを主に用いています。
同じスペインの修道院で作られるマサパン(アーモンド粉とレモンたっぷりのクッキー)や中世全般の焼き菓子系にいえることですが、粉の使用量が多いので、1個分を食べるとかなりお腹がいっぱいになります。自分も一度に2個程度が限界でした。
国内の修道院菓子は現地販売の他に通販もしているので、ご興味があればぜひ召し上がってみて下さい。