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減りゆく法廷通訳人、外国人被告は10年で倍増 採用や報酬の基準曖昧 - 日本経済新聞
裁判で外国人被告らにつく「法廷通訳人」が減っている。10年間で16%減少する一方、通訳人のついた刑事裁判の被告は倍増した。専門用語を含め高いスキルが求められる中、採用や報酬は裁判官の裁量に委ねられ、海外と比べて基準が曖昧だ。専門家は制度化が必要だと指摘する。「通訳人、この日はどうですか」「差し支えです」。5月に大阪地裁で開かれた出入国管理法違反事件の公判で、裁判官と法廷通訳人が判決期日の調整を