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小椋藍はマルケスに次ぐベストライダー! クラッチロー、2年目の若手に超高評価
元MotoGPライダーのカル・クラッチローは、今季の小椋藍(トラックハウス)の走りを高く評価しており、その走りをかつてコース上で競いあったダニ・ペドロサになぞらえている。 小椋は今年がMotoGPクラス2年目だが、ルーキーイヤーから大きく改善を見せ、コンスタントに上位を争った。オランダGPでは初優勝を達成し、タイトル候補のひとりに数えられるほどになったのだ。 そんな小椋のことを、MotoGPでの長い経験を持つベテランライダーのクラッチローは高く評価している。今季はヨハン・ザルコ(LCR)の代役として6戦に出場し小椋の走りを実際に見てきたクラッチローは、夏休み明けの怪我による欠場がなければ、マルク・マルケス(ドゥカティ)を脅かす候補に選んでいただろうと語った。「僕はマルクが依然としてベストライダーだと思っている。でも、彼は怪我を抱えながら走っているんだ」と、クラッチローは言う。「もしマルク以外で誰かを選ぶなら、オグラを選んでいただろう。もっとも、今回のこと(怪我による欠場)があるから、今は別だけどね」 クラッチローはそんな小椋について、かつてコース上で争ったライバルであもあるダニ・ペドロサの姿を重ね合わせている。このふたりは体格が似通っているだけではなく、タイヤマネジメントという強みも共通している。