【書評執筆】
こんな時代だからこそ本屋は必要だ。改めてそう思わせてくれる珠玉の短編集。
“利便性と引き換えに失うものの大きさに、日々愕然としてしまう。それまで「あった」ものが、突然消えていく。アップデートを繰り返す世界は、進化の代わりに大切なものを失い続けてはいないだろうか。”
(書評本文より引用)
瀬尾まいこ、一穂ミチ、坂木司、凪良ゆう、三浦しをん…作家5名による“書店”が舞台のアンソロジー。ネットで本が買える時代、「街の本屋さん」の役割とは【書評】ダ・ヴィンチWeb
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瀬尾まいこ、一穂ミチ、坂木司、凪良ゆう、三浦しをん…作家5名による“書店”が舞台のアンソロジー。ネットで本が買える時代、「街の本屋さん」の役割とは【書評】 | ダ・ヴィンチWeb
心が萎れそうなとき、私の足は本屋さんに向かう。どんなに悲しいことがあっても、書棚に並んだ数々の作品を眺めていると、自然と心が落ち着く。こんな習性であるからして、「本屋さん」をテーマとした物語には目がない。このたび刊行されるアンソロジー『…