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fminamikawa

@fminamikawa.bsky.social
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同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科。社会学・アメリカ研究。新刊『リトルトーキョーは語る:凝集・越境・包摂の日系アメリカ史』(名古屋大学出版会、2025年)ほか、『アファーマティブ・アクション』(中公新書、2024年)、『アメリカ多文化社会論[新版]』(法律文化社、2022年)、『未完の多文化主義』(東京大学出版会、2021年)など。Xは広報用、こちらを読書・映画日記・雑記用として運用中。

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Reposted by fminamikawa
The New York Times @nytimes.com · 30/09/2026
Starting next year, Americans seeking their first passports will be able to apply entirely online, Secretary of State Marco Rubio announced on Tuesday. nyti.ms/4yp9eK6
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 01/10/2026
駆け込み映画館その2。沖田修一監督『さとこはいつも』はオープニングシーンが今年一番。聡子役の姫野花春さんが素晴らしい。私は石田ひかりと筒井道隆の夫婦役に感慨深くなってしまう世代。深田晃司監督『ナギダイアリー』は田舎で人生見つめる系映画の新機軸。アートとクィアのドラマを支える「構造」の描き方が秀逸だったと思います。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 28/09/2026
もうすぐ秋学期の授業始まるので映画館に駆け込み中。『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか』と『ヒンド・ラジャブの声』は、どちらも映画としての感想が書きにくいけど、大切な作品。どちらもこの世界には「慣れてはいけないこと」があることを教えてくれる。ヒューマニスティックな「落としどころ」で落ち着くのを拒否するような鋭利な作り。そしてどちらも音がとっても大事なので多くの方に映画館で見てほしいです。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 22/09/2026
是枝裕和監督版『ルックバック』見てきました。これはこれでよかった! 相変わらずの子役マジック、映画館でこそ映える美しい秋田の風景、繊細な音の演出など、畦道の名シーン以外にも心に刺さる場面が多々ありました。りっぱな「是枝映画」に仕上がってました。原稿書きに疲れてきたシルバーウィーク中日の気分転換にもとてもよかった。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 14/09/2026
『オデュッセイア』IMAXで見てきた。いままでで一番わかりやすいノーラン映画かもしれない。3時間飽きずに普通に楽しめる、オスカー監督の余裕を感じました。メッセージもよい。他者への「歓待の精神」を喪失して根本から変わってしまった世界って、いまの世界そのものではないか。 あと、主役級ばかりの豪華キャストのなかでエリオット・ペイジの起用はうれしかった。短いけれど物語の鍵となる、とても重要な役柄でした。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 06/09/2026
往復の飛行機で映画いろいろ見ました。未見の話題作中心に、細田守監督の『果てしなきスカーレット』、ヨン・サンホ監督『顔(The Ugly)』、カリー・バーカー監督『オブセッション 災愛』、ケイン・パーソンズ監督『バックルームズ』ほか。どれもオリジナルな要素や表現のある野心的な作品ですが、個人的には『バックルームズ』の不条理で不可解な雰囲気、異形のセンスに感心しきり。手ぶれ映像のけっこう重要なシーンがあって映画館だったら酔ってたかもしれないので、飛行機のモニターでちょうどよかったかもしれない。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 05/09/2026
海外調査に行くとなぜかSNSを見なくなる。というわけで帰ってきました。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 30/08/2026
久々にSFベイエリア訪問中。資料リサーチは好調。週末はアーカイブスが休みなので、土曜はローカルな図書館で、日系アメリカ人家族の歴史を描いた映画『Kintsukuroi(金繕い)』の上映会へ。地元の観客で満席でしたが、家族のやりとりに笑いが広がり、差別のシーンでは怒りの声があがるなど雰囲気がとてもいい。上映後のQ&Aも盛り上がり、図書館の閉館時間まで続きました(自主制作ならではの苦労話も面白い)。出演していた友人たちとも再会できて素敵な午後でした。
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The New York Times @nytimes.com · 22/08/2026
“People are in extreme mental distress.” More than a hundred Haitians in Springfield, Ohio, have been fitted with ankle monitors by ICE, according to a local organization. The devices will make it far easier for federal authorities to locate people if full-scale deportations begin. nyti.ms/4y1V8hr
A person wearing a black ankle monitor. A headline reads: "Haitians in Ohio Feel Shaken by Ankle Monitors and Increased ICE Presence." Photo by Maddie McGarvey for The New York Times
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 21/08/2026
ヨハン・グリモンプレ監督『叛逆のサウンドトラック』(2024年)見ました。1950〜60年代のコンゴ独立後の大国の介入による混乱を、同時代のジャズ・ミュージシャンたちの演奏とともに描いたドキュメンタリー。冷戦期のプロパガンダからプロテスト・ミュージックまでさまざまなジャズ音楽の歴史とコンゴ独立と指導者パトリス・ルムンバをめぐる政治劇がまるでヒップホップのようなキレキレの編集で描かれる2時間半。凄い映画を観た。公開館数も回数も少ないみたいなので、お早めに。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 21/08/2026
コロナ禍の中高生を描いた『この夏の星を見る』1日限りの再上映企画へ。三宮の劇場も満席で、想像以上に若い世代のお客さんが多いのがすばらしい。私は中高生というよりは完全に先生たち目線で、終盤の綿引先生の名台詞がぐっと来ます。公開1年が過ぎてもサブスクに入る予定もなさそうですが、星空も主役の映画なので劇場で見るのがベスト。次見られるのはいつだろう。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 16/08/2026
ガス・ヴァン・サント監督『マイ・プライベート・アイダホ』(1991年)リマスター版再上映へ。お盆の週末で劇場も満席。世代的に、スクリーンで動く青年期リヴァー・フェニックス目当て(+若き日のキアヌ・リーヴス)の方が多そう。社会から落ちこぼれたポートランドの若者たちのオフビートな関係性との距離感がガス・ヴァン・サント作品っぽい。劇中のリヴァーとキアヌの顛末がそのままその後の彼らのキャリアとも重なるのはなかなか辛い。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 14/08/2026
旅先での映画鑑賞。100年以上の歴史を持つ上田映劇でのミケランジェロ・フランマルティーノ監督特集上映にて『地底への旅/洞窟』(2021年)。字幕も劇伴もなく、1961年イタリア地方での洞窟探検の様子が、近くに住む一人の老人の最期の数日ととも描かれるという超マニアック作品。引きと寄せのコントラストが効いた映像が素晴らしく(洞窟シーンは)涼しげでもあるので、ちょっとしたうたた寝も込みで夏の朝活にぴったりでした。劇場もとってもクラシックだけれど、スクリーンも音響もハイレベルで素晴らしかった!
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 14/08/2026
夏休み映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(デスティン・ダニエル・クレットン監督)。若者でにぎやかな映画館は久しぶりでうれしい。私はトム・ホランド主演シリーズはどの作品もヴィランとの決着シーンがイマイチなのが気になっていたのですが、そこは変わらず。でもNYの摩天楼スウィングの表現は劇場で観てこそ。よいサマー・ブロックバスタームービーでした。
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Sayaka Oki おきさやか @okisayaka.bsky.social · 06/08/2026
米国で、科学研究資金への政治介入を制度化する動きがあり、研究者の間に緊張が走っている。2026年7月21日に、全米アカデミーズ(科学アカデミー、医学アカデミー、工学アカデミー)の会長が連名で再考を求める声明を出した。 www.nationalacademies.org/news/stateme... 提案されている政治介入の内容であるが、アメリカ合衆国行政管理予算局(OMB)が、議会に送付する予算教書(予算案)を作成する際に、研究予算の部分を政権が任命した人物が査読するようにしようというもの。
nationalacademies.org
Statement by Presidents of the National Academies of Sciences, Engineering, and Medicine on OMB Proposal to Change Federal Grantmaking Process
Recently the National Academy of Sciences, National Academy of Engineering, and National Academy of Medicine each submitted public comments to the Federal Register to object to a June proposal by the ...
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 03/08/2026
Amazon Primeで配信中のドラマ『すいか』(2003年放送)。第1話で浅丘ルリ子演じる「教授」が手にとって読んでいたのは、なんとHenry Yu, Thinking Orientals (2001) であった。「教授」の専門は人類学っぽかったが、20世紀前半シカゴ学派の人種理論形成期に関わったアジア系社会科学者の研究・・・。オシャレ装丁ではあるけど家具屋の飾りに置いてあるタイプではない。スタッフに関係者がいたか?
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 02/08/2026
最近見た映画その1『開戦前夜』(石井裕也監督)。日米開戦前に戦争のシミュレーションを任務とした総力戦研究所の物語。軍国主義に対峙するエリート若者の青春物語と見るといい作品でしたが、肝心の「問題の所在」の描き方はもう少しなんとかならんかったかな。 その2『モアナと伝説の海』(トーマス・ケイル監督の実写?版、字幕にて)を家族で。2016年のアニメ版とほぼ同じなので、アニメと同じ程度にはよくできた作品です。結局はアニメを実写(風)にしたことの意義ってなんだろうと考えてしまう。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 31/07/2026
誰もが知る名作揃いの「午前10時の映画祭」の上映リストでも異彩を放っていた『カプリコン・1』(ピーター・ハイアムズ監督、1977年)ですが、映画館で見たら予想以上に楽しめました。火星に行っていなかった宇宙飛行士たちを描いた陰謀論映画としてのサスペンスはかなりユルめですが、実はアクションがすごい。とくに乗り物アクションは(お世辞抜きで)トム・クルーズばりの迫力でした。昔の映画となめてかかってましたがこんな再発見はうれしい。あと、ちゃんと演技するO・J・シンプソンが見られます。これも貴重!
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マルジナリア書店 文学フリマ東京43B45-46 @marginaliabs.bsky.social · 24/07/2026
『難民とセクシュアリティ  アメリカにおける性的マイノリティの包摂と排除』 yorunoyohaku.com/items/6083b0... 人の移動とセクシュアリティには強い関わりがある。人の国際移動、とりわけ強制移動と呼ばれる現象のなかにセクシュアリティの問題が規定されていることを、性的マイノリティの人々が難民として移動する経験に関するアメリカでの調査を通して明らかにする。
yorunoyohaku.com
『難民とセクシュアリティ  アメリカにおける性的マイノリティの包摂と排除』
人の移動とセクシュアリティには強い関わりがある。人の国際移動、とりわけ強制移動と呼ばれる現象のなかにセクシュアリティの問題が規定されていることを、性的マイノリティの人々が難民として移動する経験に関するアメリカでの調査を通して明らかにする。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 22/07/2026
今日は仕事前の「朝活」で孫明雅監督の映画『トロフィー』を見に。登場人物間の微妙な違和を丁寧にすくい上げ、物語を進めていく描き方がとてもよかった。派手な事件は起きないけれど、日本社会のなかの朝鮮学校をめぐる現実、K-Pop時代の文化消費の力とそれでも拭えない違和感、若い世代にとっての「民族」への向き合い方など、どのテーマもおざなりにせずに丁寧に描くのは決して簡単じゃない。そんな難しいハードルをひらりと乗り越えた、さわやかな青春映画としてもおすすめしたい一作です。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 18/07/2026
こちら明日、同志社大学にて開催です。事前にいただいた報告資料を見ても、日本の入管体制の成立をめぐる研究の最前線を切り開く内容になりそう。事前登録など不要です。ぜひご参加下さい!
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 17/07/2026
最近見た映画。『アイ・ワズ・ア・ストレンジャー』(ブラント・アンダーセン監督、2024年)。シリア内戦における人道危機から難民の脱出を描く群像劇ですが、多様な視点から人道危機状況について伝えるとともに、映画としてサスペンスの演出レベルがとっても高い。そして、「私は異邦人だった」というタイトルが効いている。オバマが「私たちもかつて異邦人だった」と述べたように、このタイトルはアメリカの「移民の国」言説のキーフレーズの一つでもある。本作のメッセージは世界的な人道危機だけでなく、アメリカのあり方を問うことにも向けられている。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 17/07/2026
三牧聖子編『「アメリカの戦争」と世界危機: イラン侵攻は何をもたらすのか』(岩波新書, 2026)読了。同僚の三牧さんから恵送いただく。この短期間でよく集まったと思う執筆陣による充実の時評集(個人的には、イスラエル、イラン、グローバル・サウスの文脈からの評がとても勉強になった)。このスタイルは同じ岩波新書が9.11後に刊行した藤原帰一編『テロ後:世界はどう変わったか』(岩波新書, 2002)を思い出す。大きな変動をむかえる時代にそれぞれの専門知を結集する重要性、SNS時代になっても変わらないと思う。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 13/07/2026
NY Times社説にて、2020年以降標準化テスト(SAT/ACT)のスコアを使用しない入学者選抜を行ってきたカリフォルニア大学に見直しを求める。低所得・マイノリティ学生の基礎学力の確認手段としてSAT/ACTはやはり有効であり、「問題を見ないことは解決にはならない」「本来合格できたはずの低所得学生やマイノリティ学生まで排除している」と強い口調の批判。 A Great University Undermines Its Mission www.nytimes.com/2026/07/06/o...
nytimes.com
Opinion | A Great University Undermines Its Mission
Under the test-blind policy, more students are thrown into classes for which they are unprepared.
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The New York Times @nytimes.com · 10/07/2026
The killing of a Mexican man living in the U.S. by an ICE agent during a traffic stop in Houston has become the latest fatal encounter as the Trump administration continues its mass deportation campaign. Here’s what we know.
nyti.ms
What We Know About the ICE Shooting of Lorenzo Salgado Araujo
Mr. Araujo was a father, a husband and a business owner who had moved to the United States 35 years ago from Mexico.
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 10/07/2026
日本で暮らす日系アメリカ人の現在。円安、充実した社会保障、排外主義などの複雑な状況下で「ホームランド」をどう見ているのか。学生記者によるレポートで、私もちょっとだけ協力しました。 voices.aaja.org/stories/minn...
voices.aaja.org
Japanese Americans seek affordability in a country growing wary of foreigners - AAJA VOICES
Japan’s recent influx of tourists and changes in political leadership have created an environment that some say makes it difficult for Japanese Americans to fit in.
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 10/07/2026
件数も少なく対策も行われている「バース・ツーリズム問題」を挙げて、アメリカ市民権制度の根幹を変更しようとした。小さな問題を大きな政策的議論の中心においてしまい、より深刻な影響をもたらしてしまうというのは、昨今の政策議論の特徴かもしれない。 www.migrationpolicy.org/article/birt...
migrationpolicy.org
Though Rare, Birth Tourism to the United States Sparks Outsized Concern
Birth tourism is at the center of the Trump administration’s legal argument to end the guarantee of birthright citizenship. Estimates suggest the practice is quite rare, and a range of government acti...
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 30/06/2026
最高裁はアメリカの出生地主義的な生得的市民権(birthright citizenship)を支持。非正規移民や一時滞在者の親から米国内で生まれた子どもへの市民権制限を否定。政権寄りの判断も見られる昨今の最高裁だけれど、その論理はきちんと分析する必要がありそう。 Justices Reject Trump’s Effort to End Birthright Citizenship www.nytimes.com/live/2026/06...
nytimes.com
Justices Reject Trump’s Effort to End Birthright Citizenship
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 28/06/2026
鈴木赳生著『その土地に雨音は踊る:カナダ先住民運動の予示する社会』(ナカニシヤ書店, 2026年)。「<資本-国家>に抗する」という大きな理論的課題とカナダの先住民運動にある批判的な社会構築の可能性を結ぶ試み。テーマの壮大さに比して意外なほどコンパクトで読みやすいスタイルも面白い(値段も3千円を切る!!)。理想視されやすい「多文化社会」カナダが根源的に抱える問題のありかを考えるうえでも勉強になりました。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 27/06/2026
黒沢清監督の新作『黒牢城』を見ました。とっても豪華なキャストの「戦国時代ミステリー」としてシネコンには観客もけっこう入ってましたが、時代劇ともミステリーとも違う独特な作風の一作で、個人的にはとても刺さりました(でも誰にでも刺さるとは思えず、辛めの評判も理解はできる)。ある種の価値や役割のシステムから「降りる」ことをめぐる物語として考えると、たしかに黒沢清監督の映画だったように思います。原作も読んでみようかな。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 19/06/2026
2026年7月19日(日)13:00-16:30 同志社大学烏丸キャンパスにて、公開シンポジウム「戦後東アジアにおける入国管理システム形成の論理と相互規定:日本、台湾、沖縄を手がかりに」を開催します! 近年刊行された研究書3冊を手がかりに、日本の出入国管理制度の形成を第二次世界大戦後の東アジアの文脈から考えます。報告者は、李英美さん(京都大学)、土井智義さん(明治学院大学国際平和研究所)、鶴園裕基さん(香川大学)、コメントに明石純一さん(筑波大学)、外村大さん(東京大学)という豪華布陣です! miccskyoto.jp/programs/849/
miccskyoto.jp
公開シンポジウム戦後東アジアにおける入国管理システム形成の論理と相互規定——日本、台湾、沖縄を手がかりに——(日時:2026年7月19日(日)13:00-16:30会場:同志社大学烏丸キャンパス志高館SK110登壇者:李英美(京都大学)、土井智義(明治学院大学国際平和研究所)、鶴園裕基(香川大学)、明石純一(筑波大学)、外村大(東京大学)主催:グローバル地中海地域研究同志社拠点「多文化都市と共生の...
Link概要東アジア諸国における入国管理システムは、「大日本帝国」崩壊後の境界変動とその後の冷戦体制に規定されながら形成されてきた。近年、この課題を扱った著作が次々と刊行されている。たとえば、米国統治下の沖縄における移動管理を扱った土井智義...
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 19/06/2026
映画『Michael/マイケル』観てきた。予想していたけどやっぱり私はだめでした。「ピュア」で「子どもの心」を持ち続けたという聖人マイケル像が怖い。そして遺族もファンもそれを求め続けているというのも怖い。本当に彼がそういう人物だったのだとしたら、彼にそうさせたのは父親ではないと思う。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 17/06/2026
ウンベルト・エーコ著『フーコーの振り子』(中公文庫)、上・中・下巻を読了。最初に訳が刊行されたときに読んだ記憶があんまり残っていなかったのですが、今読むと陰謀論が生まれる構造を描いた物語として、そして史料を読んで点を線で結ぼうとする歴史学の営みの危うさを示す物語としても、ヒリヒリとした魅力のある作品でした。作中で熱心に語られていることのほとんどが何言ってるのかよくわからないことなのに、その物語からなかなか離れることができないという経験はなかなか新鮮でした。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 14/06/2026
ミッチェル・デュニアー『ゲットー:ヨーロッパからアメリカへ』(名古屋大学出版会, 2026)読了。中世ヨーロッパ、ナチ時代のユダヤ人ゲットー、そしてアメリカでの黒人ゲットーの変遷まで、「ゲットー」という語がどのように用いられ、どのような社会的介入を導いてきたのかを論じる。ユニークな都市政策史としてもとても面白かったのだけれど、訳語が独特なのがややストレスだった。neighborhoodを「近隣」ではなく「界隈」とか、segregationを「分断」と訳す箇所とか。なんというか空間論的な含意が減じてしまい、議論の射程を歪めてしまってるように見えた。
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Reposted by fminamikawa
Tomomi Yamaguchi @tomomiyg.bsky.social · 14/06/2026
小山エミさんの論文「アメリカで強まる保守系在米日系人・日本政府による歴史修正主義」が掲載されているこちらの書籍はまだ購入できます! 中野 敏男、板垣 竜太、金 昌禄、岡本 有佳、金 富子編『「慰安婦」問題と未来への責任 日韓「合意」に抗して』大月書店 2017年 www.otsukishoten.co.jp/book/b325514...
otsukishoten.co.jp
「慰安婦」問題と未来への責任 - 株式会社 大月書店 憲法と同い年
政府間「合意」をめぐる深い溝。その原因を徹底検証し、未来に向けて果たすべき責任を探る。戦時性暴力の歴史を断ち切るために。 中野 敏男 編
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 14/06/2026
映画『シラート』観てきました。砂漠のレイブ・パーティで娘を探す父親の話なんですが、予告編見てもどんな映画かよくわからず、ネタバレ厳禁は徹底されているようです。映画自体は、うーん自分はちょっと合わなかったかな。びっくりはしたけど、そういうびっくりかよ、とは言いたい。
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荻上チキ/ Ogiue Chiki @chiki.bsky.social · 13/06/2026
seijotcp.hatenablog.com/entry/2026/0...
seijotcp.hatenablog.com
小山エミ(macska)さんがご逝去されました - 荻上式BLOG
6月11日、(現地時間6月10日)、エミコヤマ/小山エミ/macskaさんがご闘病の末、米国ワシントン州シアトルの病院で亡くなられました。エミさんは最期、彼女のご家族や、大切な人々に見守られながら旅立ちました。家族を愛し、友人に寄り添い、他者を尊重する愛情深い人でした。 エミさんは長年に渡りアクティビストとして性暴力やDVの被害者支援や性産業従事者支援、インターセックス当事者の権利向上、クィア/ト...
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 13/06/2026
このところ、US Amazonやjpのマーケットプレイスで洋書を買ってもちゃんと届かない事案が続いている。「お届け予定日」に届かず、1ヶ月くらいして勝手にキャンセル、返金される。Kindleで購入してすぐに読める状況のなか、わざわざ送料払って海外発送すること自体めずらしくなっているのかもしれない。「本」を確実に入手できるようにするためには、極東書店やら丸善などの洋書代理店にまた頼らなきゃいけなくなるかもしれない。なんか2000年頃に逆戻りしていないか?
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 12/06/2026
昨日、アメリカ学会のアジア系アメリカ研究分科会(オンライン開催)にて、拙著『リトルトーキョーは語る』を題材にお話させていただきました。発表者としては本書に関して言いたかったことや自分でも物足りなかったことなどもお話しできて大変満足でした。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 11/06/2026
すごい試合でした。若くて経験が浅いチームとHC、3P大当たりで早すぎた大量リード、圧倒的なホーム、ゾーンに入ると止まらないエース、そして1人パニックにならなかったOG、と歴史的逆転劇の材料は揃っていた。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 10/06/2026
最近観た一言レビュー『スターウォーズ:マンダロリアン&グローグー』→面白かったけどなんか『スターウォーズ』的お祭り感もほしい。グローグーは狙いすぎで冷めるタイプ。『マテリアリスト』→セリーヌ・ソン的ラブコメ再構築なのだと思うけど、前作『パストライブス』にあった移民要素が抜けると意外と普通なのかもしれない。『箱の中の羊』→是枝監督ってこうゆうとっ散らかった映画を時々撮る。綾瀬はるかで緊張して大悟で息抜きになる構成はよく出来てた。
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Reposted by fminamikawa
金井真紀 KANAI Maki @kanaimaki.bsky.social · 07/06/2026
来月から始まる「ハンセン病療養所のなかの『外国人』」展」のポスターの絵を描かせてもらった!朝鮮半島、ロシア、フィリピンなどから日本に来て発病し、療養所で暮らした方たちを描きました。そこにはどんな人生があったんだろう。展示を見にいくのが楽しみです。そして関連イベントがめちゃ豪華! www.nhdm.jp/events/list/...
「ハンセン病療養所のなかの「外国人」展」のポスター。5組7人の外国人の絵がデザインされている
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認定NPO法人 Dialogue for People(D4P) @dialogue4ppl.bsky.social · 01/06/2026
<ご報告>このたび、D4P副代表の安田菜津紀が、日本外国特派員協会「報道の自由賞」を受賞しました。 授賞式にて安田は「声を封じる暴力に対し、メディアは垣根を超えて抗っていく必要がある。私たちは今後も権力におもねることなく取材を続けます」と言葉を寄せました。 国内外での取材や発信が「報道の自由」に貢献したと評価いただけたことは、たいへん励みになります。活動を日々支えてくださっている皆さまに、あらためて感謝申し上げます。 d4p.world/news/36516/
d4p.world
安田菜津紀が日本外国特派員協会「報道の自由賞」(日本賞部門名誉賞)を受賞しました - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
「報道の自由賞」授賞式にて、ビデオメッセージを寄せる安田菜津紀(2026年5月26日/D4P撮影) 日本外国特
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 01/06/2026
梅田は2200円、西宮は2100円に。比較的新しめの西宮はともかく、梅田は劇場設備は古いし観にくいレイアウトのスクリーンもあるし、先に値上げしたTジョイ梅田と同価格ならわざわざこっちを選ぶ必要もないような気がする。 natalie.mu/eiga/news/67...
natalie.mu
TOHOシネマズが7月から鑑賞料金改定、都心部は一般2200円 劇場ごとの料金設定に - 映画ナタリー
TOHOシネマズが、2026年7月1日鑑賞分より映画鑑賞料金を改定することを発表した。
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 01/06/2026
もうこの慣習、本当にどうにかしてほしい。 news.yahoo.co.jp/expert/artic...
news.yahoo.co.jp
スピルバーグ最新作が日本だけ約4か月遅れ──『ディスクロージャー・デイ』はなぜ夏公開を避けたのか(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
5月29日、スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『ディスクロージャー・デイ』(東宝東和配給)の日本公開が、当初予定の7月10日から10月1日へと約3か月延期されることが発表された。日本では、夏休み
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 30/05/2026
今取り組んでるテーマに関して手にとった昨年刊の日本語訳書、機械翻訳っぽくてたいへん読みにくい。原文をそのまま訳したんだろうけど、訳者が歴史的文脈とか概念の背景、論理的なつながりを理解しないまま、日本語の文章として「出力」されたものを読まされている感じがする。やっぱり原書を入手すべきか・・・。
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Reposted by fminamikawa
みすず書房 @misuzushobo.bsky.social · 15/05/2026
【書物復権】エドガール・モラン『オルレアンのうわさ』新装版 杉山光信訳 1969年に広まった女性誘拐のうわさ。行方不明者はいなかった。 なぜオルレアンで? なぜユダヤ人が名ざしで? いかにうわさは増殖し、神話化したか?5/14刊 www.msz.co.jp/book/detail/...
『オルレアンのうわさ』
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 29/05/2026
発売前から気になっていた前田健太郎著『道徳を競う帝国:マイノリティの権利はどこからきたのか』(NHKブックス、2026)をさっそく購入・読了。「DEIの思想は日本の人種差別撤廃提案(1919年)から生まれた」みたいなカバーのコピーに「!?」となって読みましたが、内容的にはマイノリティの権利論を「脱植民地化」の文脈から考えるという、まっとうな議論でした(拙著も参照いただいた模様)。日米の対置関係で上手く飲み込めないところがあったり「脱植民地化」の概念の幅がやや独特で各分野の専門家の意見も聞きたいところですが、政治学の分野でこのような議論が広がることは歓迎したいです。
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Reposted by fminamikawa
荻上チキ・Session(TBSラジオ) @session.tbsradio.jp · 28/05/2026
【あす開催】 5/29(金)20:30頃から、YouTube「わかる」「動かす」サポーター限定のライブ配信を行います 📝あの人の1コマ目📝 講師:三牧聖子さん (国際政治学者) テーマ:「アメリカ民主党は復活できるのか?ーリベラルをめぐる新たな動向」 (予定) ぜひリアルタイムでご参加ください! #ss954
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fminamikawa @fminamikawa.bsky.social · 27/05/2026
『BEEF/ビーフ』第2シリーズ完走した。まあ、面白かったけれど(個人的にはアメリカの地獄のような医療の現状が描かれた4話がベスト)、「モデル・マイノリティ」神話をビリビリに破ってポイッとした感じの第1シリーズと比べると、何がしたかったのかいまいちよくわからない部分も。 エッジの効いたアジア人描写で高く評価された作家が、次に白人スターをメインキャストにした作品を手がける現象に名前はあるのだろうか?
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