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佐々木大志郎

@dai46u.bsky.social
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複数の生活困窮者支援NPOで現場支援・新規事業・事務局・広報・資金調達│現職:つくろい東京ファンド新規事業部長・NPO法人トイミッケ代表理事・反貧困ネットワーク・北関東医療相談会│生活保護おじさん

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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 10/10/2026
年齢で区切って語ること自体、本当はあまり好きではありません。それでも、「働きたい20代」がいる。「若者には働いてほしい」という社会もある。なのに、その間にある「住まいだけが足りない」を埋める制度がこんなに薄いのは、どうなんだろうと思います。 今日は池袋の定例相談会でした。2023年頃につながった方が、「いまはアパートに移って暮らしています」と挨拶に来てくれました。こういうのは、本当にうれしいです。📰活動報告(〜10/10)
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 10/10/2026
20代の上昇志向や「もう少し稼ぎたい」「普通に遊びたい」「好きなものを買いたい」という健全な欲望を、そんなになめないほうがいいと思っています。むしろ、不安定な仕事で一時的に稼ぎすぎて生活保護が止まり、そのあと仕事が減って収支が崩れる、という人も何度も見ています。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 10/10/2026
20代の生活保護について「制度を早い段階から選択肢として使う若者が増えた」という感覚自体は、現場にいてもあります。でも、ネットで言われるような「若いうちから生活保護で楽して暮らしたい」という人ばかりかというと、少なくとも私が出会う人たちの大半は違います。「ちゃんと働いて暮らしたい」と言います。生活保護費は決して余裕のある金額ではないし、欲しいものもなかなか買えません。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 10/10/2026
現場で案内できる選択肢を使って、それでもうまくいかなければ、最後に残る大きな制度が生活保護です。だから、本人も支援者も少し渋い顔をしながら「もう生活保護を使うしかないですね」となることがあります。ここが、ずっと謎です。仕事ができない人への制度ではなく、「働きたいけれど、仕事と住まいがまだ安定しない人」に、期間限定で住まいだけを支える仕組みがもっとあればいい。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 10/10/2026
もうひとつが自立支援センターです。こちらは寮型で、就労と住まい探しを支援してもらえます。ただ、共同生活や門限などがあります。そういう環境が合わずに離れる人もいます。 つまり「働けます」「働きたいです」「でも家がありません」「実家にも帰れません」「寮や共同生活は難しいです」という人が、ものすごく宙に浮きます。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 10/10/2026
東京で、これに一番近いのがTOKYOチャレンジネットの一時住宅です。独立したアパートを原則3か月利用できるので、環境としてはかなりいいです。ただ、利用したあと自分で生活を立て直せることが前提になります。順調に働き続けて、お金を貯めて、次のアパートを見つける。全部うまくいけばいい。でも、途中で解雇されたり、病気で仕事を休んだり、思ったほど貯蓄できなかったりする。最近は、そもそも低家賃のアパートが見つからないこともあります。次の住まいが決まらないまま出れば、せっかく貯めたお金をネットカフェ代などで少しずつ使い、元の生活に戻ってしまう。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 10/10/2026
東京で若い人から相談を受けていると、かなり典型的なパターンがあります。若者にとって最強のセーフティネットである「実家に帰る」が使えない。寮付きの仕事を探しながら、スキマバイトでネットカフェ代を払い、友人宅を転々とする。本人は働きたい。生活保護で暮らしたいわけでもない。ただ「しばらく無料で住める場所があれば、立て直せる」と言います。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 10/10/2026
「20代で生活保護」が話題になるたびに、繰り返し言いたくなることがあります。本人も、支援団体も、最初から生活保護につなぎたいわけではない。「働きたい。でも住まいがない」という人に、ちょうどいい制度がほとんどないんです。「不安定な労働環境で入社19日で退職した男性。両親にも頼れず20代で生活保護受給者に」(AERA)という記事が出て、またこの手の話題がまとめサイトなどで広がっています。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 09/10/2026
制度につながっても、そこで終わりではありません。書類、連絡、予定の確認。生活を立て直すまでには、細かな伴走が必要です。いただいたご寄付は、相談対応や同行、交通費、緊急時の宿泊費などに使わせていただきます。任意の額からご寄付いただけます。どうか、支えてください。 toimikke.org/support
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だれひとり、路上に取り残さない。緊急宿泊支援への寄付|トイミッケ
今夜の居場所を失った方へ、緊急宿泊・食料・相談支援を届けるNPO法人トイミッケの寄付ページです。社会構造から生まれる「新たな貧困」に人とテクノロジーの力で支援を届けます。月1,000円からの継続寄付のほか、単発のご寄付も受け付けています。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 09/10/2026
だったら、こここそ人間以外の仕組みで補助できないか、と最近よく考えています。アプリでやる場合、おそらく技術的な問題より「使って貰う」ハードルの方が100倍大変そうですが。まあ、現状は人間が電話とメールでやっています。 今日もそんな電話とメールをしながら、関西の連携団体にも相談。本当にみんな、地域をまたいで移動しています。📰活動報告(〜10/9)
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 09/10/2026
「つながり」や「居場所」ももちろん大事です。でも現場で見ていると、それだけではなく、ものすごく具体的な「タスクとマネジメント」の問題なんじゃないか、といつも思います。何らかの疾患や障害があり、必要性が認められれば、訪問看護などでサポートできる場合もあります。一方で、そこまでではない。(職場に出勤して、手と体を動かし)働くこともできる。でも、複数の予定や書類、連絡を並行して管理するのが難しい。この「狭間」にいる人に、一人ずつ伴走者をつけるのは現実にはなかなか難しいです。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 09/10/2026
そして、一度タスクが滞ると崩れやすい。書類が出せなかった。約束の時間に行けなかった。ケースワーカーに注意された。気まずくなって会いたくなくなる。電話にも出なくなる。そういうところから、制度との接点だけでなく、生活そのものまで崩れていくことがあります。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 09/10/2026
特に住まいが安定していない状態で生活保護を利用すると、かなり大変です。たとえばネットカフェで生活しながら保護を利用している場合、数日分のレシートをなくさず保管して、約束した時間に窓口へ持っていく。家探しが始まれば、不動産会社に予約を入れ、必要書類をそろえ、ケースワーカーや不動産会社など複数の相手と連絡を取りながら進めていく。こういうことに「慣れているか」は、本人の適性だけではなく、これまでの仕事や生活のなかで、そうした訓練をしてきたかにもかなり左右されます。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 09/10/2026
なぜ、福祉制度の「入口」にはたどり着けたのに、その「出口」に外れてしまうのか。「突然、毎日が『はじめての確定申告』になるからでは」という仮説が(私の中で)あります。制度を利用し始めると、期限までに書類を書いて集める、行動する前に確認する、決められた時間に決められた場所へ行く、といったことが一気に始まります。個人的には、生活保護を含めて「福祉制度が使いにくい」という話のなかには、かなりの割合で「スケジュール管理と進捗管理が難しい」という問題があると思っています。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 06/10/2026
AIで相談の入口は変わっても、最後は人が会いに行き、話を聞き、宿泊先や制度につないでいく必要があります。いただいたご寄付は、緊急宿泊費、交通費、食事などの直接支援や、相談・同行を続けるための活動費として使わせていただきます。任意の額からご寄付いただけます。どうか支えてください。 toimikke.org/support
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 06/10/2026
とはいえ今日は、以前から関わっている方の生活保護申請を遠隔でフォローしながら、並行して複数の相談対応です。いまのところ、AIちゃんには体がないので。📰活動報告(〜10/6)
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 06/10/2026
実際、路上で緊急対応するときには、話の内容だけを見ているわけではありません。靴がどれくらい汚れているか。持っている荷物は何か。キャリーケースはどんな状態か。本人が言葉にしていない情報を、ものすごくたくさん見て推測しています。AIによって「相談の入口」はものすごい勢いで変わっています。でも、その先で人とどう会うのか。どのタイミングでAIを使い、どこから人間が引き受けるのか。ここもいずれAIを使っていくこと自体は、もう決定事項だと思っています。だからこそ、どういう形になるのかには、ちゃんと関わっていきたいです。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 06/10/2026
たぶんAIに「緊急の相談メールを書いて」と頼むと、こうなるんでしょう。 もうひとつ顕著に増えたのが、「やりとりはメールのみでお願いします。対面と電話はNGです」という相談です。これもAIに勧められていると推測できますが、これは支援する側としてはかなり困ります。最初の入口がメールなのはもちろん大丈夫です。でも、私たちの場合は、なるべく早い段階で直接お会いして、一緒に状況を確認して決めていくのが基本です。難しければ、せめて電話です。細かなことまで全部メールで把握するのは、やはり難しいです。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 06/10/2026
支援側のアウトリーチを考えるなら、そこで情報を拾ってもらえるようにすることが、かなり重要になっています。 AIで事前相談してから送られてくるメールは、もう1年以上前からどんどん増えています。そして、内容も変わってきました。とにかく文章がきれいになりました。初期のAI文章より、ずっと自然です。一方で、これまで相談メールの改行、変換、単語の選び方などから「実際にはどういう状況なんだろう」と推測していた、こちらの小ざかしいテクニックは使えなくなってきました。 最近の特徴としては、件名に【緊急・SOS】というようなメールがすごく増えました。一時期は「全部同じ人?」と思ったくらいです。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 06/10/2026
「やはりGoogle検索のAIモードしか勝たんよね」昨日、福祉制度をシステム化して社会実装する試みを、私とはまた別の方向、教育分野で進めて大成功されている某NPO代表の方と、久しぶりにお話ししました。そこで一致したのが、生活困窮者支援でも結局「使われているのはGoogle検索のAIモードだよね」という話です。XなどでAI関連の情報を追っていると感覚が麻痺してきますが、「普通の人が日常的に使うAI」を考えると、最先端のエージェントがどうとかではないんですよね。Google検索のAIモードだったり、ChatGPTの無料版だったりする。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 04/10/2026
「ここにいていい」と言える場所を、少しでも増やしたいです。いただいたご寄付は、行き場を失った方の緊急宿泊費、支援先までの交通費、食事などの直接支援、そして継続して相談や同行を続けるための活動費として使わせていただきます。任意の額からご寄付いただけます。どうか、支えてください。 toimikke.org/support
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だれひとり、路上に取り残さない。緊急宿泊支援への寄付|トイミッケ
今夜の居場所を失った方へ、緊急宿泊・食料・相談支援を届けるNPO法人トイミッケの寄付ページです。社会構造から生まれる「新たな貧困」に人とテクノロジーの力で支援を届けます。月1,000円からの継続寄付のほか、単発のご寄付も受け付けています。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 04/10/2026
伴走していて、ものすごく無力感を覚えるのはそこです。その場所に留まれなかったとき、一番傷ついているのは、たぶん本人です。なんとか、こういう人たちまで引き受けられるようにしたいです。財務的にも。物理的にも。 そんなことを考えながら、今日も面談と相談です。相談、本当に多いです。なんとか会える人には会っていきます。📰活動報告(〜10/4)
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 04/10/2026
こうした施設は、誤解を恐れずに言えば(少なくとも施設設立初期は)「誰かが面倒をみなければならないなら、自分がこの地域でやる」という思いで引き受けてきた方たちがいて、結果的に一部の施設がそんな機能まで背負ってきた面も、あるにはあるのだろうと思います。警察や医療とは違い、支援者は人を拘束できません。たとえ「選択肢がない」からであれ自分の意思で「ここにいてもらう」しかない。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 04/10/2026
もちろん、罪を犯したわけではないので刑務所はありえません。明確な病気があるわけでもなく、入院する方でもない。本来は地域で暮らす人です。でも、その「地域」ってどこなんだろう、とも思います。東京やその近郊は、必ずしもその人の故郷ではありません。家族にも戻れない。一人暮らしもうまくいかない。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 04/10/2026
若いうちは、若者支援の団体利リソースやシェアハウス、住み込みの仕事など、まだ選択肢があります。でも年齢が上がる。住み込みの仕事も減る。何度か住まいを失う。そうして40代、50代になったとき、最終的に「どこかの施設に入る」以外の選択肢がほとんど残っていない方がいます。福祉事務所や施設のあり方には言いたいことが山ほどあります。それでも現場で本人と会うと、「確かに、いまこの人が居られる場所がない」という現実にもぶつかります。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 04/10/2026
ただ、ここからが難しいです。長期入所は問題です。本人の意思に反して囲い込むようなことがあってはならない。一方で、本当に「生活保護を利用しているが、居場所を維持できない」方もいます。毎日宿泊費を払い、食費を残し、自分で生活を管理し続ける、が難しい。民間の良心的なシェルターにつながっても、様々な事情で居続けることができない。何度も不在になってしまう。アパートを借りても、また住まいを失ってしまう。本人も「どうすればいいのか分からない」と困ってしまう。その背景をたどれば、生育歴だったり、家族との関係だったり、診断は受けていないけれど発達障害的な困難がはっきり見える場合だったり、本当にいろいろです。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 04/10/2026
無料低額宿泊所は、本来「一時的な居住の場」です。それなのに長期間出られない。入所が続けば事業者の収入になる構造があり、福祉事務所側も「とりあえず入ってもらう」ことでそこに依存してきた面があります。今回の調査は埼玉ですが、東京で生活保護を申請した方が埼玉の施設を案内されるケースは、現場でもかなり見てきました。その埼玉ですら満室に近い、というのは実感としてもよく分かります。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 04/10/2026
「自分が本当に暮らしたいのは、出入り自由な刑務所なんですよ」数年前、支援で出会った方が半ば自虐的にそう話していたことを、今でも時々思い出します。昨日(10/3)、東京新聞に「無低入所が長期化、平均10年も。県が所管34施設調査」という記事が出ました。埼玉県が所管する無料低額宿泊所34施設を調べたところ、多くが満員かそれに近く、入所が長期化。平均入所期間が約10年という施設もあったとのこと。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 02/10/2026
今日(10/2)は、そんな遠隔での相談を続けながら、その合間に、以前から関わっている方と喫茶店で面談しました。生活保護費を受け取った直後に会って、これからどうしていくか、次の作戦を一緒に考えました。10月に入り、これから寒さが本格化します。どうか耐えきれる間に、みんな居場所が決まればいいです。📰活動報告(〜10/2)
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 02/10/2026
単純に比較はできませんが、若者については、年齢的に利用できる支援団体やリソースが比較的多くあります。そうした団体にも相談しながら、なんとか次につないでいきます。すぐに家を出ることが難しくても、これから継続して相談できる関係だけは切らさないようにしています。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 02/10/2026
「親元を出たい。でも、お金がない。生活保護を使って家を出たい」今日も遠方にいる若者から、そんな相談が立て続けに来ています。離れた場所から連絡を取り、電話で話します。育ってきた環境や家庭の事情から、自立するときに親の援助を受けることが難しい。しかも、その家庭を足場にして働き、お金を貯めることも難しい。家を出たいのに、家を出るためのお金をつくれない。八方塞がりのなかでの相談です。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 29/09/2026
そうして今日も、昨日対応した方の今日を越すために関係者とご相談。さらに、1年前に「せかいビバーク」で対応した方から住まいの相談も。東京で「住まいを失っても、もう一度やり直せる」をどう残すのか。かなり難しいところまで来ています。📰活動報告(〜9/29)
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 29/09/2026
今の東京は、事実上「お金がない人お断り」の都市になりつつあるように見えます。誰も公然とは言いません。でも、この数年の変化を現場から見ていると、そこに見えない壁ができているように感じます。 今日(9/29)も「東京に来たい」「もう東京に来た」という相談が来ます。ほぼ毎日来ます。もちろん本人にはこんな言い方はしませんが、2020〜2022年のあの時期が、東京でゼロから生活を立て直せた最後の「開いていた時期」だったんじゃないか、と最近よく思います。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 29/09/2026
この時期、東京に飛び出してきた人を何人も支援しました。少なくとも制度上は、ホームレス状態から東京で定住するところまで、まだ道がありました。それが2022年後半、東京都の借り上げホテルが終了。コロナ後はインバウンドで宿泊費が跳ね上がり、家賃も上がりました。いま、都内で生活保護の家賃基準内の物件を探すのは、本当に難しいです。見つかりません。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 29/09/2026
彼(のような方々)がそこまでたどり着けた背景には、コロナ禍の、今から考えるとかなり手厚い支援がありました。東京都の借り上げホテルがあり、環境の厳しい無料低額宿泊所を避けることができました。アパートへの転居も早かったです。当時は「リモートワークで都心集中がなくなるのでは」みたいな、今となっては何だったんだという話もあり、生活保護の家賃基準で借りられる物件もまだ見つかりました。ホテルも安く、民間団体による宿泊支援もしやすかったです。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 29/09/2026
都内で、ホームレス状態から生活保護を利用して、そこからアパートを借りて生活を立て直す。そんなことが普通にできた時代は、もう終わった「かも」しれない。最近、2020年頃に「せかいビバーク」で出会ってから、もう5年以上関わっている若者と改めて話しました。ホームレス状態でスキマバイトをしながら、複数の自治体の公的支援や民間支援を横断して、関東・関西を移動しまくっていた若者です。今はなんとかアパートに定住しています。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 28/09/2026
そして今日(9/28)、荷物を盗まれてから路上で過ごし、もう限界だという方を「せかいビバーク」でキャッチ。「今日は一日、何も食べていない」とのことで、スポット利用をお願いしていた方が食事をごちそうしてくださり、そのあと今日の宿泊先まで一緒にお連れしました。連休の恩恵どころか、役所や支援先が閉まり、寝る場所や食べるものにも困る人たちがいます。 天候が崩れれば、さらに厳しくなる。こちらも宿泊場所も、お金も、人手も、ぜんぜん足りません。毎回「どうする」と頭を抱えながら、それでも、その日の夜を越える方法を探しています。📰活動報告(〜9/28)
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 28/09/2026
「連休」が、すべての人にとって休みになるわけではない。9月に入って、天候の悪い日が続いています。安定した住まいを失い、ネットカフェなどを転々としている人たちには、台風や大雨、そして連休が直撃します。シルバーウィークには、台風のなか行き場を失った40代の方からSOSがあり、連携団体のシェルターの空きをお願いして、なんとかその夜をしのいでもらいました。同じタイミングで子ども支援団体からも「今日いる場所がない人がいる」と相談が入り、ほかにも次々と対応が続きました。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 26/09/2026
9/26のTENOHASI @tenohasi さんと #ほしぞら医療班 @tsukuroitokyo の医療相談&生活相談会@東池袋中央公園。各相談は17時頃から、食料配布は18時から。充電サービスも17時30分頃より実施中。雨が降り続いています。お足元に気をつけてお越しください!
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 31/08/2026
【地方から東京に来て、生活保護を利用したい方へ】上京前に知ってほしいことをまとめたページを公開しました。上京後の生活保護申請、宿泊先、アパートへの転居、支援団体にできること・できないこと、悪質な貧困ビジネスの見分け方などを、現場からできるだけ具体的にまとめています。長いので必要な部分だけ(AI要約するなどしても)ご参照ください。 → toimikke.org/tokyo-guide
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 28/08/2026
「電話代がない」「どこに相談したらいいかわからない」という方にも、ぜひ届いてほしいです。 ●公式ページはこちら inoti-kurasi-soudan.jimdofree.com
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 28/08/2026
【明日8/29(土)10〜18時|全国一斉・無料相談】生活・住まい・借金・生活保護など、困りごとを相談できる「いのちと暮らしを守るなんでも電話相談会」を開催します。☎0120-157-930/電話が止まっている方もスマホをFreeWi-Fiにつなげば、Webから無料で通話できる「ボイチャ相談!」が使えます。地域によってはLINE電話にも対応。 全国24都道府県・27会場で開催。 対面相談は13都府県14会場、うち9会場で食料支援もあります。 対面:秋田/宮城/栃木/埼玉/東京/石川/長野/愛知/大阪/兵庫/香川/愛媛/福岡(2会場)
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 22/08/2026
8/22のTENOHASI @tenohasi さんと #ほしぞら医療班 @tsukuroitokyo の医療相談&生活相談会@東池袋中央公園。各相談は17時頃から、食料配布は18時からは予定通りですが、その他はあまりにも豪雨で一部対応が変更になっています。詳細は各テントにお越しください!
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 19/08/2026
複数のアプリを組み合わせてぎりぎり生活をつないでいる人にとって、収入源が一つ消えることは、生活基盤そのものを揺るがします。表には出にくいけれど、このニュースが直撃し、暮らしそのものが危うくなる人は、想像以上に多いのではないでしょうか。 newsroom.kddi.com/news/detail/...
newsroom.kddi.com
フードデリバリーサービス「menu」の提供終了およびmenu株式会社の解散・清算について | KDDI ニュースルーム
「フードデリバリーサービス「menu」の提供終了およびmenu株式会社の解散・清算について」の記事です。ニュースルームでは、KDDIに関する最新情報をご覧いただけます。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 19/08/2026
「menuのアカウントが使えなくなった。まさかこのタイミングで。大誤算」「せかいビバーク」をきっかけにつながり、今もやりとりを続けている方から、直近こんな連絡がありました。その方はネットカフェで暮らしながら、複数のフードデリバリーを掛け持ちして生計を立てています。何があったのだろうと思っていた矢先、menuが9月30日でサービス終了予定、運営会社も解散・清算するとの発表。この方も含め、ロケットナウなどと並行して稼働する配達員も多いと聞きます。しかし、
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 13/08/2026
昨日(12日)は、前年度にビバークを利用した方から相談があり、公的な一時住宅の近くまで出向いて面談しました。制度はあっても、本人の状況とうまくかみ合わないことが少なくありません。その隙間で困る人をどう支えるか。引き続きフォローしていきます。📰活動報告(〜8/13)
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 13/08/2026
そうして8月が始まりました。始まってまもなく「せかいビバーク」をきっかけに、年単位でつながり、伴走してきた方が、定住しないことを選び、別の場所へ移られました。それも本人の選択です。ただ、何かもう少しできることがあったのではないか、という思いは残ります。移動を重ねるほど、支援する側にできることも限られていきます。(続
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 13/08/2026
独立したアパートでの生活が、誰にとっても簡単なわけではありません。確かに、見守りや支援が必要な方もいます。ただ、本人の意思を置き去りにして施設にとどめ続けることとは別問題です。仮に入口が施設であっても、出口をつくる支援はできます。どうか選択の一助として。
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 13/08/2026
よくあるのは、一定の居住が継続しているのにも関わらず、ケースワーカーが転居を判断せず「施設長の許可を得て」と本人に返すケースです。施設側には、退所が収入減につながるという構造的な利益相反があり「まだ早い」と先延ばしされることも。しかし、転居の必要性や費用を判断するのは福祉事務所であり、施設側ではありません。 「施設側が認めないから出られない」と言われても、それで終わりではありません。本人の希望や居宅生活の可能性を十分に検討せず、判断を施設側に委ねる対応は、適切な運用とは言えず、内容によっては違法となる可能性もあります。この部分については、民間の支援団体が退所・転居に向けたお手伝いが可能です(続
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佐々木大志郎 @dai46u.bsky.social · 13/08/2026
私たちの支援現場では、都内の場合、入所からおおむね3か月を目処に、転宅(住まい探し)の許可が出るケースが多いです。地域や本人の状況によって異なりますが、入所したら、転居したい意思を早めに、繰り返しケースワーカーへ伝えてください。できれば記録が残る形で。(続
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