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「流行ってないのに偉そうにするのはやめましょうよ」岸田戯曲賞同時受賞の蓮見翔×大石恵美が語った“演劇界への本音”と危機感 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
演劇とお笑いを越境しながらエンタメ界を席巻する「ダウ90000」の蓮見翔さんが、記憶と創作をめぐる群像を描いたコメディ『ロマンス』。そして、尖った文学性と迸る関西弁の一人芝居で注目される「ダダルズ」の大石恵美さんが、痛みと笑いの彼岸を活写した『よだれ観覧車』。好対照とも称された二本の戯曲が、先ごろ第70回岸田國士戯曲賞で同時受賞を果たした。演劇の新たな可能性を体現するふたりが、2026年の演劇界への危機感と期待、そして両者の表現の核をなす「笑い」について、じっくり語り合った。(前中後編の前編)