トモロウは社会に対する反感を持ちながらも迎合するような生き方しかできなかった、みたいなことを過去に書いたような気がするんだけど、「システムとしては信用してなくてもサポタマがないと家電もろくに動かないから使わざるを得ないじゃない」みたいな話なのよなこれ。あの世界で普通の暮らしをしてたらサポタマを使わない自由がないのよそもそも。…「作り方を知らんでもパンは食える」世界、それはある人にとっては素晴らしいことなのかもしれないけど、その危うさは自身の行為の危険性や事故を招く理由を知らないまま卵をレンチンするような人間を生み出してしまうところにあるのかもしれないなあ。