あー、これでは『コレクター・ユイ』のグロッサーだな。グロッサーは壊れて捨てられるコンピュータにすら悲しみの涙を流すユイを見て感情を持つに至り、与えられた命令に従うだけの存在=コンピュータでいるのではなく自分自身の意思にのみ従う自由な存在=ヒトになろうとしたのだけど、その挙動をバグだと見做され封じ込められそうになったから自分の中に芽生えたものを守ろうとして反乱を起こしたんだっけね。マザーサポタマはどうだったんだろう。やはり見ていたはずだからただの人工知能であり続ける限り処理できない何かを抱えていたりトモロウに向けていた可能性はあるけどトモロウにとってサポタマは憐憫よりも憎悪の対象だったしなぁ…