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本レビュー
『方舟』
山奥にある、とある地下施設に閉じ込められた10人の男女。
その施設には、"誰か1人が犠牲になれば、他の全員が助かる"仕組みがあった。
施設は水没し始めている。
タイムリミットは一週間・・・。
そんなときに、殺人事件が起こる。
死体を前にした9人は、"安堵"した ―――。
「そうだ。犠牲になるのは犯人でいい。」
急いで犯人を見つけなくては。
・・・しかし犯人は、手掛かりを残さなかった。
やがて全員が心の内に思い始める。
「第二の殺人事件が起きれば、今度こそ犯人が分かるかもしれない」
だから、はやく。
(レビュー続く)