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Kosaka Yuuki

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International History and Human Rights. Teaching at Kushiro Public University of Economics. 釧路公立大学教員。

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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 30/09/2026
松井康浩『スターリニズム 帝国再興のプロジェクト』岩波新書 www.iwanami.co.jp/book/b101704... ソ連崩壊後の現在の歴史認識に至るまでとても面白く読みました。IRの「安全保障化」の理論を叙述のなかに取り入れるあたりは個人的には興味深く思いましたが、論点もありそうな感じがします。
iwanami.co.jp
スターリニズム/松井 康浩|岩波新書 - 岩波書店
数千万の犠牲者を生んだ「究極の野蛮」か、遅れた農業国を工業大国にした成功譚か。個人より国家が優先される体制の実態を描く。 松井 康浩 著
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 24/09/2026
石川敬史『アメリカ革命史 制度化された内戦とデモクラシーの間』山川出版社 www.yamakawa.co.jp/topics/2468/ 独立・建国から南北戦争までを「アメリカ革命史」の枠組で描ききる圧巻の仕事。通読したとき「制度化された内戦とデモクラシーの間」という副題の現代的インプリケーションに揺さぶられます。
yamakawa.co.jp
なぜアメリカの分断はこれほど深いのか? 現代の混迷を「システムの起源」から解き明かす | 歴史と地理の山川出版社
銃規制、中絶論争、大統領選の結果をめぐる泥沼の対立――。現代アメリカの極端な対立は、なぜこれほどまで […]
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 15/09/2026
佐藤千登勢『「食料は武器だ!」ー第二次世界大戦が変えたアメリカの食』岩波書店 www.iwanami.co.jp/book/b101719... 冷戦期の開発援助史の初期条件の形成を丹念に追ったものとして読める、とても貴重な仕事だと思いました。
iwanami.co.jp
「食料は武器だ!」/佐藤 千登勢|人文・社会科学書 - 岩波書店
戦時の食料政策により、食に対する意識や「アメリカ的食生活」が転換したことを明らかにし、戦争と社会の関係に新しい光をあてる 佐藤 千登勢 著
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 10/09/2026
舟橋正真『三笠宮―昭和天皇末弟の近現代史』中公新書 www.chuko.co.jp/shinsho/2026... 三笠宮についてそれほどよく知らなかったのでとても興味深く読みました。皇室典範問題を含めて、いまを考えるうえで、本書の示す歴史的パースペクティブを踏まえることの重要性を実感します。
chuko.co.jp
三笠宮―昭和天皇末弟の近現代史 -舟橋正真 著|中公新書|中央公論新社
昭和天皇の14歳下の弟・三笠宮崇仁親王。アジア・太平洋戦争中、陸軍参謀として南京に派遣され戦場を体験、「聖戦」を厳しく批判した。戦後は東大で歴史を学び、実証史学の立場から積極的に発言。建国記念日制定=紀元節復活に反対し「赤い宮様」と呼ばれる。他方で皇族で唯一宮家を維持・拡大させ、昭和天皇、明仁天皇を補佐。戦後の天皇家のあり方を模索・定着させていく。本書は三笠宮の生涯を追い、皇族とは何かを描く。
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 04/09/2026
村岡美奈『ジェイコブ・H・シフ 日本を支持したユダヤ系銀行家の軌跡』春風社 shumpu.com/portfolio/10... 日露戦争での対日支援で知られるシフの生涯をアメリカユダヤ人史の中に位置づけ、露のユダヤ人の境遇や難民支援への問題意識、日露戦争後の対日認識などトータルに描く貴重な仕事だと思いました。
shumpu.com
ジェイコブ・H・シフ―日本を支持したユダヤ系銀行家の軌跡
ジェイコブ・H・シフ 日本を支持したユダヤ系銀行家の軌跡 村岡美奈(著)/2025年4月 3700円(本体)/四六判上製354頁 装丁:長田年伸 19世紀末から20世紀初頭の激動の時代、アメリカで最も有名で有力なユダヤ人だったシフ。 シフの生い立ちから銀行家としての成功、アメリカ・ユダヤ社会において果たした役割を取り上げ、慈善家としての取り組みや同胞ユダヤ人のためにアメリカ政府に対...
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 29/08/2026
木畑洋一『イギリス帝国 支配と残影』岩波新書 www.iwanami.co.jp/book/b101719... 『20世紀の歴史』に続く秀逸な通史。読んでいて「木畑史学」というものに思いを馳せました。この問題意識でいま出すからにはエリザベス2世の総括的な評価が欲しかったなという気も。
iwanami.co.jp
イギリス帝国 支配と残影/木畑 洋一|岩波新書 - 岩波書店
史上最大の植民地帝国が現代世界に与えた影響とは何か。北米への植民からガザ戦争まで、支配の実態と今に生きる遺産を描ききる。 木畑 洋一 著
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 29/08/2026
ローラン・ヴァルルゼ『戦後ヨーロッパはいかに構築されたか 政治・経済・アイデンティティ』中公選書 www.chuko.co.jp/zenshu/2026/... 第一章で通史を概観し、以降の各章で超重要な論点について丁寧に議論を整理していく建付けになっていて、ヨーロッパ統合史を勉強するうえで欠かせない一冊と思いました。
chuko.co.jp
戦後ヨーロッパはいかに構築されたか 政治・経済・アイデンティティ -ローラン・ヴァルルゼ 著/川嶋周一/黒田友哉/矢後和彦 訳|全集・その他|中央公論新社
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 26/08/2026
柿沼陽平『もし諸子百家が「現代日本の平和」を議論したら』東洋経済新報社 str.toyokeizai.net/books/978449... 中江兆民『三酔人経綸問答』の現代版のような読後感。今を考えるうえでイマジネーションを拡げてくれるような諸見解が、きちんと典拠を示しながら展開される座談会形式で示される。凄い仕事。
str.toyokeizai.net
もし諸子百家が「現代日本の平和」を議論したら | 東洋経済STORE
東洋経済新報社が発行する週刊東洋経済、会社四季報などの雑誌や本、統計・総覧、主催のセミナー・イベント情報をご案内しています。
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 26/08/2026
A.R.ホックシールド『盗まれた誇り 喪失と恥と右派の躍進』岩波書店 www.iwanami.co.jp/book/b101592... タイトルや巷間流布する紹介では伝わらないニュアンスのある本で、ラストベルトの労働者のルサンチマンがーのような単純な話ではなく、どこをどう受け止めるか難しいところのある研究だと思いました。
iwanami.co.jp
盗まれた誇り/A.R.ホックシールド, 布施 由紀子|人文・社会科学書 - 岩波書店
『壁の向こうの住人たち』から8年。石炭産業の空洞化が生んだラストベルトの男たちの誇りの喪失の物語を聴く待望の新作。 A.R.ホックシールド 著
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 26/08/2026
川北省吾『新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか』講談社現代新書 www.kodansha.co.jp/book/product... なぜ「力こそ正義」がよみがえったのかがこれでわかるとは思わなかったですが、幅の広さと生き生きとした筆致が魅力的な現代史ジャーナリズムで、現在を考える格好の出発点だと思いました。
kodansha.co.jp
『新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか』(川北 省吾 ) 製品詳細 講談社
絶賛の声が続々! 成毛眞(元日本マイクロソフト代表取締役社長)さん絶賛! 「この5年間で読んだ国際政治分野の本の中で、もっともおすすめできる本だ。てか、諸君! この本は読まなきゃダメだ! この5年間で読んだ国際政治分野の本の中で、最もおすすめできる本だ。最後までページをめくる手が止まらない。徹夜覚悟になるかもしれない、すばらしいストーリー性と文章力。読者は日本人としてこれからの世界をどう捉え、どう...
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 26/08/2026
池内恵(編著)『「世界を動かす宗教」講義』PHP新書 www.php.co.jp/books/detail... 多数の執筆者によって幅広い対象がカバーされていて、とても勉強になる章や理解をクリアにしてくれる章がいくつもありました。
php.co.jp
「世界を動かす宗教」講義 | 池内 恵編著 | 書籍 | PHP研究所
キリスト教福音派、MAGAカトリック、大イスラエル主義…各分野の専門家が結集。国際政治を動かす宗教の本質がこれ1冊でわかる!
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 06/08/2026
柿沼陽平『古代中国の24時間 秦漢時代の衣食住から性愛まで』中公新書 www.chuko.co.jp/shinsho/2021... 手に入る古代史資料を徹底的に読みこんで、読者が歩き回って見える古代中国の風景を日常史として再構成。史料上の根拠に逐一注がつけられたうえで、こんなふうに描けるのかと感嘆します。
chuko.co.jp
古代中国の24時間 秦漢時代の衣食住から性愛まで -柿沼陽平 著|中公新書|中央公論新社
始皇帝、項羽と劉邦、曹操ら英雄が活躍した古代の中国。二千年前の人々はどんな日常生活を送っていたのか。気鋭の中国史家が文献史料と出土資料をフル活用し、服装・食卓・住居から宴会・性愛・育児まで、古代中国の一日24時間を再現する。口臭にうるさく、女性たちはイケメンに熱狂、酒に溺れ、貪欲に性を愉しみ......。驚きに満ちながら、現代の我々ともどこか通じる古代人の姿を知れば、歴史がもっと愉しくなる。
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 06/08/2026
岡本隆司/君塚直隆『帝国で読み解く近現代史』中公新書ラクレ www.chuko.co.jp/laclef/2024/... 帝国を切り口に縦横無尽に東西の近現代史を通観していて、読み物として楽しめるだけでなく、そういうふうに説明できるのかと学べたところも多く、勉強になりました。近刊の『君主で読み解く世界史』も楽しみです。
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帝国で読み解く近現代史 -岡本隆司/君塚直隆 著|中公新書ラクレ|中央公論新社
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 10/07/2026
三牧聖子(編)『「アメリカの戦争」と世界危機 イラン侵攻は何をもたらすか』岩波新書 www.iwanami.co.jp/book/b101690... 12章あるだけに各章の分量はやや物足りないけど、それぞれが鋭い切り口から掘り下げられた分析を展開していて、これからを考えるうえで示唆的で、まずはこれを読むべしという一冊です。
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「アメリカの戦争」と世界危機/三牧 聖子|岩波新書 - 岩波書店
なぜ「戦争」が起きたのか。世界はどう変わったのか。12人の専門家が積み重なる惨禍を直視し、危機の実像に迫る。 三牧 聖子 編
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 30/06/2026
服部龍二『安倍晋三 平成・令和の光と闇』中公新書 www.chuko.co.jp/shinsho/2026... 新書でありながら逐一注が付されて出典が示されており、間違いなく今後の安倍政権研究の土台になる一冊。安倍外交のレガシーを評価しつつの、各所・終章で示される服部先生ならではの評価が印象的だし、考えさせられる。
chuko.co.jp
安倍晋三 平成・令和の光と闇 -服部龍二 著|中公新書|中央公論新社
戦後最年少の52歳で首相に就任、8年8ヵ月の史上最長政権を誇った安倍晋三。岸信介を祖父に持つ政界のエリートは、自民党最右派として憲法改正を掲げたが、一次政権は挫折する。政権復帰後、アベノミクスなどにより支持を獲得、6度の国政選挙に連勝し「安倍一強」体制を築く。彼の威光はG7でも際立った。だが、敵と味方を峻別する政治姿勢に批判がつきまとう。本書は波乱に満ちた安倍の生涯を辿り、彼の政治を総括する。
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 27/06/2026
前田健太郎『道徳を競う帝国 マイノリティの権利はどこからきたのか』NHKブックス www.nhk-book.co.jp/detail/00000... 「冷戦公民権」ももっと長いスパンで「帝国の競争」として見るべしという視座から描かれる日米比較史。幅広い基本文献を巧みに消化して使いこなしていてこれはもう恐れ入りましたという一冊。
nhk-book.co.jp
NHKブックス No.1300 道徳を競う帝国 マイノリティの権利はどこからきたのか | NHK出版
現代社会で重視されている「多様性・公平性・包摂性(DEI)」の思想に至る道は、実は100年前に帝国日本の挑戦から始まっていた――。本書は「脱植民地」をキーワードに、アメリカと日本における黒人・女性・外…
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 20/06/2026
クィン・スロボディアン、ベン・ターノフ『マスキズム 新たな独占の時代』飛鳥新社 www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/978... マスクの半生とインターネット・スペースX・テスラ・AIとXの開発・創業を描き、共和党/民主党関係なく常に国家戦略にベッタリ張付いてきたその歩みが明らかに。必読の同時代史と思います。
asukashinsha.co.jp
マスキズム 新たな独占の時代 | 株式会社 飛鳥新社
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 27/05/2026
日下渉『フィリピン 強権を求めた「新生」への希望』岩波新書 www.iwanami.co.jp/book/b101609... エリート支配と対抗エリートのせめぎ合いの歴史と21世紀の経済構造下で台頭する「新時代のフィリピン人」を把握することでドゥテルテや子マルコスが支持される民主主義の現在を理解。目から鱗で勉強になりました。
iwanami.co.jp
フィリピン/日下 渉|岩波新書 - 岩波書店
「悪しき他者」の打破、「善き市民」の利益を夢見る人々。新生への希望と暴力に彩られた歴史は世界が抱え込んだ困難を映し出す。 日下 渉 著
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 27/05/2026
森本あんり・渡辺靖『キリスト教ナショナリズム』朝日新書 publications.asahi.com/product/2596... お二人ならではのディープで縦横無尽な対話で最新の動向紹介やテックリバタリアンとの接点など興味深い話満載でした。対話形式故に読みやすくもあり難しくもあるので加藤喜之『福音派』中公新書と併読したい一冊。
publications.asahi.com
朝日新聞出版 最新刊行物:新書:キリスト教ナショナリズム
米国を揺るがす「キリスト教ナショナリズム」とは何か? 「宗教化」するトランプ政治。米・イスラエルによるイラン攻撃……。 アメリカは、いま何に突き動かされ...
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 03/05/2026
岩崎正洋・松尾秀哉編『世界政治1 民主化と権威主義化』ちくま新書 chikumashobo.co.jp/product/9784... 梅川葉菜先生の「アメリカの民主主義の現在」が必見なのと、個人的に、タイ・カンボジア・エクアドルの事例の分析が非常に面白く、勉強になりました。
chikumashobo.co.jp
『世界政治1』岩崎 正洋|筑摩書房
筑摩書房『世界政治1』の書誌情報
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 29/04/2026
アンドリュー・クラパム『14歳から考えたい 人権』すばる舎 subarusya.jp/book/b670893... 思想や歴史を駆け足でかいつまんでいく前半は入門として難しいけど後半は良い。パリ講和会議での牧野伸顕を「外務大臣」と記している(原著の間違い)のは邦語で出すからには注記で正すべきだったと思います。
subarusya.jp
14歳から考えたい 人権 - 株式会社 すばる舎 学び・成長・成功をあなたに
14歳から考えたい 人権詳細をご覧いただけます。
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 26/04/2026
土屋和代『「民衆」のロスアンジェルス―レイシズムに抗う文化と知―』有志舎 yushisha.webnode.jp/%e5%95%8f%e3... 人々の置かれた構造と、「マジョリティ-マイノリティ間の抑圧」や「マイノリティ間の対立」だけでない民衆の主体性と実践を、顔の見えるかたちで生き生きと描き出す、珠玉の民衆史と思いました。
yushisha.webnode.jp
問いつづける民衆史 :: 有志舎
18世紀以降の世界史を「民衆」に焦点を合わせて描き直し、これからの歴史学の在り方も考えていく11名の著者による単著のシリーズです。
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 18/04/2026
細谷雄一『危機の三十年─冷戦後秩序はなぜ崩壊したか─』新潮社選書 www.shinchosha.co.jp/book/603942/ この30年の世界のあり方をめぐる学知と国際情勢およびアメリカ外交とを総点検するような仕事で、歴史的スパンのなかで国際秩序の現在地を考えるうえでとても勉強になる見取り図だと思いました。
shinchosha.co.jp
『危機の三十年─冷戦後秩序はなぜ崩壊したか─』 細谷雄一 | 新潮社
冷戦終結で平和が訪れるはずだったのに、なぜ再び戦争の時代となってしまったのか。国際政治学の古典『危機の二十年』を下敷きに、ユートピア主義とリアリズムの相克という視座から、ソ連の解体、アメリカの傲り、NATOの東方拡大、そ
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 18/04/2026
キム・E・ニールセン『障害のアメリカ史』勁草書房 www.keisoshobo.co.jp/book/b101535... 「障害」の概念&経験を歴史のなかで通観し、障害が社会のなかでどう捉えられ、それが健常者中心主義を構築してきたか、を浮き彫りにしていて勉強になりました。(20世紀半ば以降がやや駆け足な印象でしたが。)
keisoshobo.co.jp
障害のアメリカ史 - 株式会社 勁草書房
障害のある人々の歴史的経験や行動はいかにアメリカを形成してきたか。その多様な経験をアメリカの物語の中心に据えた画期的一冊。 キム・E・ニールセン 著
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 07/04/2026
アリ・ラッタンシ『14歳から考えたい レイシズム』すばる舎 subarusya.jp/book/b580425... 詰め込み過ぎで入門書として難し過ぎだけど、イギリスの事例メインの記述でいろいろ気づきが得られるので、そういうものとして中條献『アメリカ史とレイシズム』など類書と併せ読むと良い勉強になると思いました。
subarusya.jp
14歳から考えたい レイシズム - 株式会社 すばる舎 学び・成長・成功をあなたに
14歳から考えたい レイシズム詳細をご覧いただけます。
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 04/04/2026
遠藤貢『アフリカ―「経済大陸」の行動原理と地政学』中公新書 www.chuko.co.jp/shinsho/2026... 「薄い覇権」、「外向」、「消極的主権」といった、アフリカの過去と現在を捉えるための政治学的な視座や概念を中心に、各地域の情勢、日本ーアフリカ関係の現在など思った以上に盛り沢山で、勉強になりました。
chuko.co.jp
アフリカ―「経済大陸」の行動原理と地政学 -遠藤貢 著|中公新書|中央公論新社
人口増、鉱物資源など潜在力への注目から、各国が関与を強めるアフリカ。覇権が揺らぐ米国、歴史問題を抱える旧宗主国、進出する中露、地政学的な緊張関係にある中東など、複雑に絡む利害を繙く。アフリカは独立から現在まで、食料難、環境問題、強権化などを抱えつつも、国際情勢の変動にしたたかに対処してきた。その独自の行動原理を読み解く。地域大国エジプトvs.エチオピア、崩壊国家ソマリア、「優等生」ボツワナなどを一...
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 04/04/2026
田中拓道『自由民主主義とは何か』ちくま新書 chikumashobo.co.jp/product/9784... 勉強になりました。各章の限られた分量のなかで各思想家・古典のオモシロポイントをまとめつつ、それをつないで1本の筋を通していくのが抜群に鮮やかで印象的。
chikumashobo.co.jp
『自由民主主義とは何か』田中 拓道|筑摩書房
筑摩書房『自由民主主義とは何か』の書誌情報
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 22/03/2026
鈴木一人『地経学とは何か─経済が武器化する時代の戦略思考─』新潮選書 www.shinchosha.co.jp/book/603934/ とても勉強になりました。半導体、ITとAI、宇宙、資源、経済制裁についてまとめられた各章を読み進めるうちに考え方の軸が出来上がっていく感じがして、いまの情勢にあって必携の一冊と思います。
shinchosha.co.jp
『地経学とは何か─経済が武器化する時代の戦略思考─』 鈴木一人 | 新潮社
自由貿易とグローバル化が終わりを告げ、トランプ関税、中国のレアアースなど、経済が武器化する時代が到来した。この危機を乗り切るために必要となるのが、地政学に経済安全保障の概念を取り入れた「地経学」の思考である。国際政治学の
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 13/03/2026
池田嘉郎『悪党たちのソ連帝国』新潮選書 www.shinchosha.co.jp/book/603938/ レーニンからゴルバチョフに至る6人の指導者のライフヒストリーを読み解きながら、ソ連という国家の本質とその歴史のダイナミズムを浮き彫りに。読み物としてエキサイティングだし、随所で様々な気づきが得られ、勉強になりました。
shinchosha.co.jp
『悪党たちのソ連帝国』 池田嘉郎 | 新潮社
共産主義革命で解体されたはずのロシア帝国は、いかにして強大なソ連帝国として再建され、現代ロシアのプーチン体制へと至ったのか──。レーニン、スターリンからアンドロポフ、ゴルバチョフまで、法の上に君臨し、ソヴィエト連邦という
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 25/02/2026
フランチェスカ・アルバネーゼ『ガザへの集団犯罪―私たちはいかにジェノサイドに加担しているか』地平社 chiheisha.co.jp/2026/01/29/9... いま渦中の国連特別報告者による、ジェノサイドを可能ならしめている諸国家および企業等の責任を問う報告書2本と解説。「グローバル規模の共犯体制」という指摘が重い。
chiheisha.co.jp
【2月発売】ガザへの集団犯罪――私たちはいかにジェノサイドに加担しているか | 地平社
正義よ、私たちの嵐となれ。
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 25/02/2026
西山隆行『7つのキーワードでみる 分断国家アメリカ』 平凡社新書 heibonsha.co.jp/book/b670950... 2024年の『アメリカ大統領とは何か』平凡社新書と同様に分かりやすいし、基本的な事柄を広い視野のなかで説明してくれているのでいろいろ気づきが得られるし、学生と読むのにも好適な入門書だと思いました。
heibonsha.co.jp
7つのキーワードでみる 分断国家アメリカ - 平凡社
7つのキーワードでみる 分断国家アメリカ詳細をご覧いただけます。
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 25/02/2026
小泉悠『現代戦争論—ロシア・ウクライナから考える世界の行方』ちくま新書 chikumashobo.co.jp/product/9784... ロシア・ウクライナ戦争の分析であると同時に、戦場・政治・経済の3つの戦線が絡み合う現代戦争についての、他人事でない普遍的な議論で、戦略的コミュニケーションの話など勉強になりました。
chikumashobo.co.jp
『現代戦争論』小泉 悠|筑摩書房
筑摩書房『現代戦争論』の書誌情報
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 13/02/2026
積ん読していたイブラム・X・ケンディ『アンチレイシストであるためには』辰巳出版株式会社 tg-net.co.jp/tatsumi_book... ものすごく読み応えがあり素晴らしかった。自身の半生と思想形成を語りつつ、「レイシスト・ポリシー」概念を中心に据え、社会を変革していくための見方・考え方を分かりやすく説く。
tg-net.co.jp
アンチレイシストであるためには (&books) – 辰巳出版株式会社
ディスクリプション
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 31/01/2026
森本 あんり『教養を深める 人間の「芯」のつくり方』PHP新書 www.php.co.jp/books/detail... 五木寛之、藤原正彦、上野千鶴子、長谷川眞理子との対談をベースにしたリベラルアーツ教育論。教育の目指すところとして、ああそうだよなあと膝を打ちました。
php.co.jp
教養を深める | 森本 あんり著 | 書籍 | PHP研究所
教養とは、人が人らしくあるために必要な「知の営み」だ――。ファスト教養に陥らない「本物の学び」を4人の識者と本気で考える。
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 10/01/2026
平井美帆『ソ連兵へ差し出された娘たち』集英社 shueisha.co.jp/books/items/... 満州へ植民した黒川開拓団の女性たちを追ったノンフィクション。満州で先住の満人のいる空間に成立した入植地の生活世界の描写が興味深い。第二章以降では、終戦時のソ連兵による暴力に加え、帰国時・帰国後の女性たちの経験にも慄然と愕然。
shueisha.co.jp
ソ連兵へ差し出された娘たち/平井 美帆 | 集英社 ― SHUEISHA ―
【第54回大宅壮一ノンフィクション賞(2023年)ノミネート】文芸評論家・斎藤美奈子氏激賞!第19回開高健ノンフィクション賞受賞作1945年夏――。日本の敗戦は満州開拓団にとって、地獄の日々の始まりだった。崩壊した「満州国」に取り残された黒川開拓団(岐阜県送出)は、日本への引揚船が出るまで入植地の陶頼昭に留まることを決断し、集団難民生活に入った。しかし、暴徒化した現地民による襲撃は日ごとに激しさを...
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 03/01/2026
岩渕功一『多様性とどう向き合うか 違和感から考える』岩波新書 www.iwanami.co.jp/book/b101533... 授業作りの際の語り方としていろいろ勉強になりました。他方で、こう考えるべき・こう見るべきという話がメタなレベルで終始している感があり、もう少し具体の事例や文脈に即した議論が欲しい気もしました。
iwanami.co.jp
多様性とどう向き合うか/岩渕 功一|岩波新書 - 岩波書店
多様性はむずかしく、面倒くさい。だからこそ、違和感からスタートし、違和感に開き直ることなく、問い続けるためのレッスン。 岩渕 功一 著
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 03/01/2026
鶴見太郎『シオニズム イスラエルと現代世界』岩波新書 www.iwanami.co.jp/book/b101517... 情報がもの凄く濃密なのに加えて、「ケア」概念なども駆使しながら、シオニスト(やドイツ)の問題、あるいは入植者植民地主義の問題だけにとどまらない国際社会全体の問題と課題を剔出するのが特徴的で印象的でした。
iwanami.co.jp
シオニズム/鶴見 太郎|岩波新書 - 岩波書店
パレスチナにユダヤ人の民族的拠点を作るという思想「シオニズム」。その起源と変遷を辿り、現代イスラエルの原動力を解明する。 鶴見 太郎 著
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 22/12/2025
タニヤ・タラガ『私たちの進む道 植民地主義の陰と先住民族のトラウマを乗り越えるために』青土社 seidosha.co.jp/book/index.p... カナダ、アメリカ、オーストラリア、ブラジル、北欧で今も継続する先住民の生と死に影を落とす制度的人種主義の現れ方を描く。植民地主義が残した傷跡のリアリティを実感する。
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青土社 ||歴史/ドキュメント:私たちの進む道
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 22/12/2025
タニヤ・タラガ『命を落とした七つの羽根 カナダ先住民とレイシズム、死、そして「真実」』青土社 seidosha.co.jp/book/index.p... オンタリオ州の都市部で続く先住民の若者の死を追跡し、先住民寄宿学校閉鎖後も継続する構造的人種主義を浮き彫りに。現在進行形のセトラーコロニアリズムを実感させられる。
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青土社 ||歴史/ドキュメント:命を落とした七つの羽根
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 09/12/2025
徐京植『私のアメリカ人文紀行』みすず書房 www.msz.co.jp/book/detail/... 徐京植先生の遺作。ニューヨーク等をめぐって芸術に「善きアメリカ」の痕跡を探る。2016~23年の訪米の際の見聞と、80年代に兄らの救援運動の過程で訪米した際の記憶とを往還しながら紡がれる文章が、じんわりと染み入ってくる。
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私のアメリカ人文紀行 | みすず書房
徐京植著。2023年12月に急逝した著者が、死の前日まで書き連ねていた遺作を刊行。アメリカ滞在で考えたこと、人々・絵画・音楽との出会い…
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 09/12/2025
黒田賢治『イラン現代史 イスラーム革命から核問題、対イスラエル戦争まで』中公新書 www.chuko.co.jp/shinsho/2025... 革命後のイラン政治についての紋切り型のイメージを覆し、複数の政治勢力がせめぎ合うなかで経済的にも安全保障でも隘路にはまってしまうような構図を提示していて、勉強になりました。
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イラン現代史 イスラーム革命から核問題、対イスラエル戦争まで -黒田賢治 著|中公新書|中央公論新社
1979年にホメイニー師を中心とした革命で発足したイラン・イスラーム共和国。シーア派の理論に基づいた体制を敷き、中東でも反アメリカ、反イスラエルの急先鋒として存在感を示す。国際的に孤立しようとも核開発を進めて独自の道を歩むが、ここに至るには東西冷戦や中東での覇権争いなど複雑な歴史があった。本書は革命以後の軌跡を政治・経済・社会の側面から迫る。混迷する国際情勢の中、イランはどこへ向かうのか。
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 12/11/2025
川久保文紀『国境産業複合体 アメリカと「国境の壁」をめぐるボーダースタディーズ』青土社、2023年 www.seidosha.co.jp/book/index.p... 学説史のレビューや、トランプの壁にとどまらない歴史的な射程、米墨のみならず米加国境も含めて、多様なアクターが織りなす政治の分析と記述が刺激的かつ魅力的でした。
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青土社 ||歴史/ドキュメント:国境産業複合体
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 21/10/2025
朝井リョウの小説『イン・ザ・メガチャーチ』日本経済新聞出版 info.nikkeibp.co.jp/books/campai... これは凄かった。「ファンダム」の話に限られない、「ポスト真実」の世界における「視野を広げて本質を見ようとする」営みの意味を問うていて、現在の日本の政治のこと社会のことなどいろいろ考えてしまう。
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『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ|日本経済新聞出版
作家生活15周年記念作品! 沈みゆく列島で、沸騰する“界隈”――事実と解釈、連帯と暴走、成長と信仰、幸福と中毒、人生と孤独――呑むか、呑まれるか。
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 19/10/2025
川上泰徳『ハマスの実像』集英社新書 shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1226-a/ 読了。ハマスの来歴から組織の実体と主張に至るまで、90年代からの30年にわたる取材をベースに、豊富な情報量で紹介してくれていて、パレスチナを考えるのに欠かせない一冊だと思います。
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ハマスの実像 - 集英社新書
2023年10月、ハマスがイスラエルに対し大規模な攻撃を仕掛け、世界は驚愕した。しかし日本で...
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 11/10/2025
加藤喜之『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』中公新書 www.chuko.co.jp/shinsho/2025... とても勉強になりました。福音派を通してみるアメリカ現代史といった感じで、井上弘貴『アメリカ保守主義の思想史』(青土社)と対にして考え続けたいテキストでした。
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福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会 -加藤喜之 著|中公新書|中央公論新社
近年、巨大な影響力を誇るアメリカの福音派。独特の終末論的な世界観を持つ宗教集団・運動は、いつから勢力を拡大し、政治的・文化的闘争に関与していったのか。本書は、アメリカの人種差別や中絶・同性婚問題、イスラエルとの関係などに福音派がいかに関わったのかを描く。カーター、レーガン、クリントン、オバマら歴代大統領、そしてトランプたちとの交差も示し、超大国に深い亀裂が入った経緯と現在地を照らし出す。
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 26/09/2025
友松夕香『グローバル格差を生きる人びとー「国際協力」のディストピア』岩波新書 www.iwanami.co.jp/book/b101350... 五十嵐『支配する人道主義』が援助が階層的な権力関係を創ってきた歴史を論じているとすれば、本書はそうした階層関係がいま現地でどう捉えられているかを見ていて、対で考えたい好著でした。
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グローバル格差を生きる人びと/友松 夕香|岩波新書 - 岩波書店
国際詐欺、陰謀論、貧困化する農村と女性たち。アフリカの人びとの目線から「国際協力」の神話を解体し、新たな共存の道を探る。 友松 夕香 著
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 24/09/2025
歴史フェスの出展ブースで買った藤原辰史『食権力の現代史 ナチス「飢餓計画」とその水脈』人文書院 www.jimbunshoin.co.jp/book/b101346...  を読了。ナチスの飢餓政策を現在に至るより大きな歴史的文脈のなかに位置づけ、徹底的に現在を照射する。とにかく圧倒的な、「現在と過去の対話」の極点のような凄い仕事。
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食権力の現代史 - 株式会社 人文書院
なぜ、権力は飢えさせるのか? ナチスやイスラエルの飢餓の暴力を描く!『カブラの冬』続編! 藤原 辰史 著
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 18/09/2025
E・H・カー(中村研一訳)『平和の条件』岩波文庫 www.iwanami.co.jp/book/b101328... 原書でかじってはいたけれど、中村研一先生訳でいま読むと、1942年の時点でどうしてこんな分析と考察ができるのかと、同時代史家としてのカーの凄みに改めて唸らされる。自分的にインパクト溢れる、何度も立ち返って考え続けたい一冊です。
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平和の条件/E.H.カー, 中村 研一|岩波文庫 - 岩波書店
第二次世界大戦下に出版されたカー渾身の戦後構想。進行中の破局の根本原因をさぐり、政治・経済・国際関係の変革の道筋を示す。 E.H.カー 著
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 12/09/2025
ハンス・クンドナニ『ユーロ・ホワイトネス~帝国主義と植民地主義から見る欧州統合~』一藝社 www.ichigeisha.co.jp/database/pro... カルマー『白人になれない白人たち』とまた異なるホワイトネス論でハンディな分量ながら刺激的。注も有用なガイドで現在の世界秩序を考えるためにしっかり消化したい一冊でした。
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ユーロ・ホワイトネス 書籍情報 一藝社
ヨーロッパの「白人」とは何か。<br><br>その本質を問う画期的な論考が登場した。<br><私が本書で主張していることのいくつかは、欧州の読者よりも日本の読者の方が明確に思えるかもしれない。実際、私が主張するいくつかの点、特に欧州のアイデンティティは白人性(ホワイトネス)と密接に結びついているという考えは、日本の読者にとってはほとんど自明のことに思えるだろう。><br>(「日本語版への補遺――ユ...
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Kosaka Yuuki @yhuj2024.bsky.social · 07/09/2025
土屋和代『福祉権運動のアメリカ』岩波書店 www.iwanami.co.jp/book/b101341... 公民権運動史で零れ落ちる、福祉権を掲げた受給者たちの運動を歴史的に読み解く。職を求めるだけでなく、家事育児がフルタイムの労働だからこそ報酬が支払われるべきだという今日的で普遍的な議論の形成とその顛末が興味深いです。
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福祉権運動のアメリカ/土屋 和代|人文・社会科学書 - 岩波書店
黒人女性たちによって生み出された、黒人自由闘争と第二波フェミニズムの歴史に再考を迫る、ラディカルな思想とは。 土屋 和代 著
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