個人情報を暴かれてプライベートなことにズケズケ勝手に踏み込まれ、勝手に決められた数値や評価やカテゴライズで良し悪しや敵味方を振り分けられる世の中になっていくことに対して、便利さや恩恵を感じることがほぼなく、むしろ絶望感の方が強い。
ここ何年かは、色んなひとの努力によって、偏見も悪しきステレオタイプな評価からも意味不明な常識()からも解放されるような、個人が個人として自由でいられる方へ小さい一歩でも少しずつ進もうとしてた感触があったはずなのに。それを「管理のし辛さ」とか「旨みがない」みたいな勝手な都合によって振り出しに戻されて逆にどんどん自由が損なわれる方に後退させられていて悔しい。