やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 07/06/2026窮理 第29号!! そして和装の 『茶わんの湯』副読本 と 寅日子発句歌仙集。今回の表紙は銘仙ではなく和紙! (写真の背景は、来年生誕250年を迎えるガウスの像@Braunschweig 裏手の丘は自ら三角点として測量した場所で、最小二乗法が大規模に用いられた最初期の事例です。29号とあまり関連性がなくてすみません…!) 221
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 29/06/2025ドラマトゥルクJohanness Blum氏によるモーツァルトのある作品の解説です。どの作品か分かるでしょうか… 冒頭で二重スリット実験を解説しています。 000
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 16/06/2025この半年間で観たノイマイヤー。 今ハンブルクはいろいろ大変かと思いますが、よい方向が見出せることを願っています。 Nijinskyのオケ(Maria Seletskaja指揮)がとてもよかった。今後もMaria Seletskajaさんをどんどん取り上げてほしいし、これを嚆矢にダンサーの訓練を受けた指揮者が増えるといいな、と思います。 020
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 14/06/2025Tokyo Academic Review of Books Archival Records Volume I 741ページ 2025年6月14日発行 「序説」はTARB初代責任編集による書き下ろし。PDF版はCC BY 4.0で公開。 PDF版URL doi.org/10.50856/978... 製本版はAmazon、楽天ブックス、三省堂書店でご購入いただけます。 121
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 11/05/2025ちょうど倉庫整理のためのセールが行われており、イベント会場の食器は驚くほど安い値がついていました。定価の十分の一くらいのものも…。 マイセンは日本でも同じような価格で手に入りますが、Fürstenberg はあまり見かけないので、買って日本に持ち帰るならFürstenbergの方がよいかもしれません。 www.fuerstenberg-porzellan.com 010
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 11/05/2025ドイツ7大名窯のひとつ Fürstenberg ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル公 カール1世の命によって作られた窯です。 カール1世はブラウンシュバイク工科大学の前身であるカロリヌム・コレギウムを設立するなど、様々な文化政策を行いました。 110
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 10/05/2025残念ながら、訪れたときは休館日でした。幸い全館ガラス張りであるため、外からでも作品を見ることができました。 広大な敷地に立った3つの建物に、びっしり往時の貴重な椅子の数々が並んでいます。 www.tecta.de/kragstuhlmus... 010
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 10/05/2025Lauenförde にある TECTA の Kragstuhlmuseum TECTA はバウハウスの椅子を多数復刻している家具メーカーです。Kragstuhlmuseumの名の通り、カンチレバーチェア、つまり4本ではなく片方のみで支えられている椅子を中心に展示してあります。 110
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 04/05/2025最後に工具博物館 Deutsches Werkzeugmuseum を訪れました。 道中によさげなカフェを見つけたのですが、時間切れ!残念!! 010
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 04/05/2025他にもHAZET、MATADOR、Bergerなど、数々の工具メーカーがこのエリアには集まってています。印象的だったのは、訪れた3つのメーカーとも斜面に立地しているということです。中でもWeraはかなりの急斜面でした。 110
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 04/05/2025STAHLWILLE !! トルクレンチ、日本だと高嶺の花ですね…工具店でよく眺めてました。トルクの検出に板バネを使った仕組みを採用しており、ダイヤルを緩めなくても痛みません。 スパナも有名で、日本の工具店でよく見かけます。 110
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 04/05/2025KNIPEX !! ニッパーやプライヤーで有名です。日本に輸入されているKNIPEX製品もおそらくここCronenbergで生産されたものだと思います。 110
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 04/05/2025この地域は、写真のヘアピンカーブから想像されるように、起伏に富んだ地形となっています。この地形が豊富な水力を生み、蒸気機関登場前に動力源として活躍したそうです。 110
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 04/05/2025WuppertalのCronenberg地区、Remscheid、Solingenには工具メーカーが集結しています。 自分が知っているようなメーカーは全てこの地域にあるのではないかと思われます。 110
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 03/05/2025聖地 ケルン電子音楽スタジオ ( Studio für elektronische Musik des Westdeutschen Rundfunks ) の跡地。ケルン大聖堂の目と鼻の先にあります。 各スタジオは、大聖堂の音が入らないように、部厚い壁でできていたそうです。 シュトックハウゼンは1953年からここで活動をしていました。 110
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 03/05/2025写真では伝わりにくいですが、どこか日本を彷彿とさせる空気があります。シュトックハウゼン邸へ向かう道は、緩やかな谷間ということもあるのか、都幾川に似ている気がします。 110
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 03/05/2025ドイツを訪れたら必ず行きたかった町 Kürten。 シュトックハウゼンが1965年から亡くなる2007年までここで暮らしていました。 110
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 21/04/2025ハンブルク大学の物理の校舎。イジングなどが卒業生。シュテルン、パウリが勤めていました。ノイマンもプリンストンに移る直前に勤めていたようです。(この敷地で講義していたのかは不明) 建物は異なりますが、数学のツォルンが卒業生の一人です。1929-1930年にはカッシーラーが学長を勤めていました。 120
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 21/04/2025György Ligeti が教鞭を執っていたハンブルク音楽演劇大学(Hochschule für Musik und Theater Hamburg; HfMT Hamburg)。 『ピアノ練習曲』第一巻はHfMT時代の作品です。『ル・グラン・マカーブル』は着任初期に書かれました。 外アルスター湖のすぐそばです。 010
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 20/04/2025近年、Hermann Zapfのコレクションが多数寄贈され、一部常設展示されているそうです。私が訪れたときは時間外で閉まっており見ることができませんでした。 010
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 20/04/2025Wolfenbüttelにある図書館Herzog August Bibliothek (HAB)。ラテン語ではBibliotheca Augustaと呼ばれています。数々の稀覯本を蔵書している学術的に極めて重要な図書館の一つで、かつてライプニッツやレッシングが勤めていました。2枚目の写真はレッシングの家です。 110
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 08/04/2025Festina lente. Ine Soepnel著 (1986) 15世紀イタリアの出版者 Aldus Manutiusの生涯が簡潔にまとめられています。 イタリック体の導入、気息記号やアクセントなどを含むギリシャ語活字の導入、ノンブル・索引の導入、など、その後の出版文化に決定的に重要な影響を与えました。 本文オランダ語。 010
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 02/04/2025丸善出版さまより、TARB編集委員会にご恵贈いただきました。ありがとうございます。 未来世界を哲学する シリーズ 全12巻 www.maruzen-publishing.co.jp/news/n112794... 第4巻 家族と互助・共助の哲学 (水野友晴 責任編集) 第7巻 生活保障と税制度の哲学 (神島裕子 責任編集) 000
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 30/03/2025旧工場近くに工事現場があるのですが、この場所はOpernhaus am Hagenmarkt (1927-1831はHerzogliches Hoftheater)という劇場の跡地だそうで、発掘調査が行われているようです。 この劇場、なんと『ファウスト 第一部』初演(1829年)の地なんだそうです。 www.braunschweig.de/leben/stadtp... www2.braunschweig.de/bs2010/_abzu... 010
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 30/03/2025旧工場の近くにある、州立劇場へ向かうこの通り、スタインヴェーク通り(Wegはドイツ語で「道」なので、名前と掛かっている)という名前なのだそうです。毎日歩いているのに初めて知りました…。 110
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 30/03/2025グロトリアン゠シュタインヴェーク の工場・拠点跡地と思われる場所。住所はBohlweg 48だそうだが、これがその場所なのかは定かでない。おそらく空襲のため、跡形もなくなっている。 www.grotrian.de/unternehmen/... 110
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 30/03/2025近所でスタインウェイ展が開かれてました。 創業者のヘンリー・スタインウェイはブラウンシュバイク生まれ。 長男テオドールの系譜を持つグロトリアン=シュタインヴェークの工場は今でもブラウンシュバイクにあります。 www.braunschweig.de/kultur/musee... 110
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 08/03/2025ロンドンを歩いていると意図せず色々な史跡に遭遇します。 写真はそれぞれ、 フロイト旧宅 アンベードカル旧宅 ミルトン墓地 ファラデー像(ゆかりの地なのだろうか?) 110
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 08/03/2025Dr.ジョンソン ここに眠る 中は撮影禁止でした。ウェストミンスター寺院のPoets' Cornerと呼ばれているところに葬られています。 www.westminster-abbey.org/history/expl... en.wikipedia.org/wiki/Poets%2... 100
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 07/03/2025Dr.ジョンソン旧宅の近くにある、ロンドン最古のパブ Ye Olde Cheshire Cheese。 編纂の傍らよく行っていたのかもしれません。 100
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 07/03/2025編纂作業に使用していたデスクはとても質素なものでした。 重圧はとても大きかったのではないでしょうか…。 英語辞典はDr.ジョンソン、ドイツ語辞典はグリム兄弟、日本語辞典は大槻文彦。 大槻の辞書のあとがき「ことばのうみのおくがき」には辞書編纂の悲痛な苦労が克明に描かれています。 www.aozora.gr.jp/cards/000457... 110
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 06/03/2025CambridgeにもOxford同様色々なCollegeがありますが、特に知られているのはTrinity Collegeだと思います。卒業生はニュートン、マクスウェル、ラザフォード、ボーア、ラマヌジャン、ラッセル、ホジキン、ハクスリーなど。錚々たる名前が並んでいます。 en.m.wikipedia.org/wiki/List_of... 100
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 04/03/2025Cambridge University Press (CUP)のキャンパス、デカい…!!看板はCUP正門のはるか向こうに立っています。この広さを何に使っているのか、気になるところです。 全体としてとてものどかなところです… Cambridgeは小川の多い街という印象でした。 100
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 04/03/2025Schrödingerがfellowとして在籍していたMagdalen Collage。 他にもたくさんの著名人が在籍していました。最近だと分析哲学のPeter Strawsonが教授であったことが有名です。 正面に植物園があり、そこで香水が売っていました。その名もMetaphysic。形而上学を身にまとえます… 100
やまなみ書房 @yamanami.tokyo · 03/03/2025サミュエル・ジョンソンはOxfordのPembroke Collageで学んでいたそうです。 しかし貧しかったため、13ヶ月で故郷Lichfieldに戻ります。書籍を運ぶ余裕もなかったので、父から借りたたくさんの書籍がそのままOxfordに残されたそうです。 100