こちらに「「日本人」であるとはどういうことか:帰属の政治がつくりだす境界と差別」という章を寄稿しています。
植民地時代における国籍・戸籍制度、現代日本市民のナショナル・アイデンティティ、現代日本の外国ルーツの人びとの日常的差別とアイデンティティ管理などを事例に、境界(boundary)という視点を使うことでナショナリズムや排外主義やアイデンティティを統合的に分析できることを論じてます。昨今話題の「単一民族」論を真面目に検討したい方も是非。拙論はともかく、素晴らしい論考満載なのでぜひご覧ください。
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