Reposted by miya
ラボワの連載、最新回は現在公開中の「ナギダイアリー」と韓国映画の「ユンヒへ」を交差しながら書いています。この連載はもともと一本ずつ取り上げていく形態になりそうだったんですが、私が国や時代などあらゆる境界線を超えて映画と映画を結びつけたい気持ちが強いので、2本立てでお送りしています。今のところすべて私自身がテーマも考え、セレクトから行っているので、かなり自分色で文章を積み重ねていけてます。
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児玉美月|地方に生きる中年のレズビアンたち【自分らしく生きるための映画紀行 第12回】
「クィア映画」であることを明示する意義 母ユンヒのもとに届いた、一通の手紙。娘であるセボムは見知らぬ差出人からのその手紙をポストに見つけ、密やかに読んでしまう。その差出人は、北海道の小樽に住んでいるジュンという名の女性。母の手紙の相手は、か