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@uraturat.bsky.social
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山本貴光 @yakumoizuru.bsky.social · 19/03/2026
「20世紀の知とは何か ──エドゥアール・グリッサンから考える」(UNITÉ、2026.03.19) 今宵は『エドゥアール・グリッサンーー〈関係〉の詩学思想』(知の革命家たち、水声社)の刊行を記念して著者の中村隆之さんとお話しします。 同書を読んで、植民地の社会、歴史、言語、文化をめぐる実践と思索から生み出されたグリッサンの洞察は、まるで他人事ではなく、混迷を深めるいまの世界に別の可能性を開いてゆくための手がかりを与えてくれるものだと教えられました。 もつれあう世界の見方を多様に検討するような場になるといいなと思います。 unite-books.shop/items/699bdf...
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TU @uraturat.bsky.social · 07/03/2026
『かみあわないノーマ』アン・カーソン/小磯洋光訳(thoasa)。マルジナリア書店から、例によって、ていねいに届く。初版1000部。「あるとき、トマス・ハーディに触ったら後ずさりした、と幼少期の遊び仲間が記録している。この妙な気質は生涯消えなかった。」っていいなあ。
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山本貴光 @yakumoizuru.bsky.social · 03/03/2026
全集類などの取り寄せをお願いしている一弘堂書店から届いた本たちです。 今回は水声社特集のようになりました。 『岩波講座 社会学』は第7巻「差別・マイノリティ」(岸政彦、金菱清、齋藤直子編、岩波書店、2026)。全13巻の第12回配本。残るは第4巻「環境・災害・技術」。
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山本貴光 @yakumoizuru.bsky.social · 28/02/2026
アン・カーソンの詩集 Wrong Norma が翻訳されていると知って取り寄せました。 『かみあわないノーマ』(小磯洋光訳、thoasa、2026) 詩とも小説ともエッセイとも講義とも対話とも文章ともつかない多様な書き物/描き物が編まれた、まさに文芸(文のよる芸)としか呼びようのない、でも、ずっと読んでいたいような書物です。 私の頭の中では、リディア・デイヴィスと近い場所に位置しています。 翻訳は、アン・カーソン『赤の自伝』(書肆侃侃房、2022)を手がけた小磯洋光さん。 詳しくは下記からどうぞ。 honkbooks.com/wrong-norma-...
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TU @uraturat.bsky.social · 28/02/2026
『丸いもののもつ慰め』クレメンス・J・ゼッツ/犬飼彩乃訳(国書刊行会)。さっそく最初の一篇「南ラツァレットフェルト通り」を。予想に違わず。ゼッツのストーリーだった。
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TU @uraturat.bsky.social · 28/02/2026
『フリードリヒ・キットラーの理論 筆記、感覚、数』梅田拓也(東京大学出版会)。 「(わずか二冊の研究書と比べ)分析するテキストの網羅性を高め、同時代の学問的・社会的文脈との関係性を解明した点で、より詳細なものとなっている。したがって本書は――敢えて大見得を切っておくが、――少なくとも現時点では、キットラーの思想について世界で最も体系的にまとめられた研究書となっている。」
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TU @uraturat.bsky.social · 26/02/2026
難波優輝の『批判的日常美学について』は、多くの、あたり前に疑義を呈し、概念を創出しているという点で(まだ認められないかもしれないというエクスキューズつきの概念も含め)、これはこの時代の哲学だと思う。えっ、これ世紀の発見じゃないかというアプローチも示されていると個人的に思えた。
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TU @uraturat.bsky.social · 24/02/2026
『読者アンケート2025 識者が選んだ、この一年の本』(みすず書房編)。毎年のことながら、知らない本が無限にあることに打ちのめされる。でもだいぶカバー率はあがってきたんだ。
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TU @uraturat.bsky.social · 24/02/2026
「丁寧な暮らし系YouTunerの少なくない数の者たちが、猫を飼っている(……)。猫は可愛らしいアナキストである。日常生活に許せるアナーキーを取り入れることで、自己責任のバランスを取ろうとしているのだ。猫に振り回されることを楽しんでいる。猫はコントロールできないから。コントロールできない存在とともにいることで、コントロールできなくても幸せである、ということを感じることができる。」 『批判的日常美学について』難波優輝
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TU @uraturat.bsky.social · 15/02/2026
『BRUTUS 1048 東京大学入学案内』(マガジンハウス)。雑誌、面白いと思うんだけどなあ。ただおれが小中高大のときに感じてたたくさんの面白い雑誌への記憶、渇望、飢え、みたいな経験がないと雑誌なんか読む気にならないんだろう。#BRUTUS
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TU @uraturat.bsky.social · 14/02/2026
『本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形』稲田豊史(中公新書ラクレ)。本の価格が文庫も含め2-3,000円ぐらいだとすると、高校生ぐらいのときの月1枚LPが買えるか買えないかって感覚に近いな。そのうち何人かが歳とって大人買いする。つまりたくさんある趣味のひとつ。そんなんでいいんだけどね。
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山本貴光 @yakumoizuru.bsky.social · 14/02/2026
昨日たらば書房で出会った本たちです。 月の半ばは、各種学術系文庫の新刊が並ぶ頃合い。ちくま学芸文庫はもう1冊出ているようなのですが出会えなかったのでまた今度。
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TU @uraturat.bsky.social · 12/02/2026
『すごい古典入門 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』の基本』古田徹也(中央公論新社)。古田氏のこの手のウィトゲンシュタインの本もう何冊も読んでるような気がするけどそれでも読む。
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TU @uraturat.bsky.social · 12/02/2026
『資本主義を半分捨てる』青木真兵(ちくまプリマー新書)。難波優輝の『批判的日常美学について』と接続できるなあと思いながら、ふと我に返ってそういえばプリマー新書を中高生向けの本として読んでいないことに気づく。
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TU @uraturat.bsky.social · 11/02/2026
『信頼』アルフォンソ・リンギス/岩本正恵訳(ちくま学芸文庫)。「トンブクトゥからリマ、シドニー、ラサ、カイロへ。旅先での邂逅がもたらす衝撃と驚きと発見、そして溢れ出る情動。」『暴力と輝き』以来のリンギスです。
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TU @uraturat.bsky.social · 11/02/2026
『批判的日常美学について  来るべき「ふつうの暮らし」を求めて』難波優輝(晶文社)。梅田の紀伊國屋にもう並んでた。目次でわかる絶対面白い哲学。労働廃絶宣言とか、自炊とか崇高とか。
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悪漢と密偵 @baddiebeagle.bsky.social · 10/02/2026
光文社古典新訳文庫これから出る本より "夫と三人の子供に恵まれた裕福な中年女性ジョーンは、荒天のため足止めを食った砂漠のレストハウスで、ひとり自分の人生を振り返る。良妻賢母の自己イメージはやがて崩れ去り、帰国したジョーンはある選択を迫られるのだが……" アガサ・クリスティー/ 廣野由美子 訳 『春にして君を離れ』 www.kotensinyaku.jp/news/007070/
kotensinyaku.jp
これから出る本(2026年3月・4月) - 光文社古典新訳文庫
《2026年3月刊》 『試合/獰猛なる野生児』(ジャック・ロンドン/牧原勝志 訳)
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TU @uraturat.bsky.social · 10/02/2026
『POSSE vol.61』(堀之内出版)。リニューアル号。「選挙以外で社会を変える ネット以外で社会を変える」とタイムリー。巻頭でナンシー・フレイザーが語る、NYのマムダニ市長の「Affordability(アフォーダビリティ)」、「都市への権利」なんかを研究できなかったのかな。(今号では難波優輝氏も書いていて、常見陽平も連載してて面白い)
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TU @uraturat.bsky.social · 07/02/2026
『新潮 3月号』(新潮社)。村上春樹「夏帆④」完結。これ時代設定いつなんだろうと思ってたらクロ現が出てきたので今なのか……。であれば登場人物、その暮らしがレトロなのか。でもスカーレット・ヨハンソンなんだよな。単行本になったらもう1回読むんかな。
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山本貴光 @yakumoizuru.bsky.social · 07/02/2026
たらば書房で出会った本たちです。 『翻刻 世界 創刊号』(岩波書店)は、1946年1月に吉野源三郎を編集長として創刊された月刊誌『世界』の創刊号を新字新仮名に改めたもの。
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TU @uraturat.bsky.social · 06/02/2026
『翻刻 世界 創刊号 昭和21年1月号』(岩波書店) #ママ戦争止めてくるわ 「発刊の辞 我が文化は特に既往十数年間、時局の重厚下に歪められ、正しい軌道からはずれた。元々道義と文化とに奉仕すべき政治は、却てそれを奴隷化した。これは一部の軍人、政治家、官僚及びその追随者の無知、短見、無教養、不道徳、人間としての低劣を証すると共に、又我国に於ける文化の無力、道徳の無内容、文化人知識階級の怠慢、怯懦、無責任を示す情けない事実でもあった。」
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GrimoireBook @grimoirebook.bsky.social · 05/02/2026
最近読んだり読み直した本。全部おもろい。
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木原善彦(kihara yoshihiko) @shambhalian.bsky.social · 05/02/2026
ウィリアム・ギャディスの文体について。いっつも行き当たりばったりで、「こういう特徴もあるし、そういえばこうだし、あ、そうそう、こういうところもある」みたいに人に説明しているので、ちょっと整理したこのタイミングにメモ。(『JR』にも当てはまるものがありますが、これは別の作品についてのメモ。) ・地の文が急に意識の流れになる ・語り手の位置が揺れる ・文が文法的に「未完成のまま」流れる ・法律文書・広告・記憶・幻覚が混ざる
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TU @uraturat.bsky.social · 06/02/2026
読みたい本が毎日書店に並ぶ世界へ。
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柴崎友香 Shibasaki Tomoka @shibaw.bsky.social · 01/02/2026
『帰れない探偵』が第77回読売文学賞小説賞を受賞しました! とてもうれしいです。ありがとうございます! www.yomiuri.co.jp/culture/book...
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ぬえ @lolnuelol.bsky.social · 01/02/2026
怒ってはいるが、このまま首相圧勝でも悔しさは多分感じないと思う そうですかあ、それでいいならもう仕方ないっすねという気持ちが随分前からある 支持していてもいなくても、皆が等しく酷い目に遭うことが決まっているので
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TU @uraturat.bsky.social · 01/02/2026
『リベラリズム 基礎からフロンティアまで』宇野重規、加藤晋、井上彰編 (東京大学出版会)。 目次でわかるように待望のハンドブック。 「本書で考える、リベラリズムの重要な役割は、(……)「社会的協働」を実りあるものにすることである。つまり、リベラリズムとは、異なる考えをもちながら生きている人々が、それぞれの考えを尊重しながら協力しつつ、社会の中で実りある生活を送るためのものである。その決定的要素が「自由」である。すべての人が等しく自由を享受すること、すなわち「平等な自由」を持つことがリベラリズムの基本的な主張と言える。」
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TU @uraturat.bsky.social · 31/01/2026
『現代思想2月臨時増刊 ハンナ・アーレント 生誕120年』(青土社)。これはめちゃくちゃ良いです。書くべき人が書いてます。良いです。重田園江、百木漠、池田剛介、鵜飼哲、國分功一郎、小泉義之、戸谷洋志、林大地、宮崎裕助、矢野久美子、牧野雅彦……。
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TU @uraturat.bsky.social · 31/01/2026
『問いつめられたおじさんの答え』いがらしみきお(石原書房)。 「子どもの頃の6年間って、永遠みたいに長いよ。 しかもそのあと3年間も中学校に行かされるんだとわかったときに、なんというかこの世界に対しての自分の印象というか、心構えというか、スタンスみたいなものが決まったと思うね。そういう時って誰にもあったはず。ただ憶えていないだけで。」
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TU @uraturat.bsky.social · 31/01/2026
『世界への信頼と希望、そして愛 アーレント『活動的生』から考える』林大地(みすず書房)。 以下の引用は、「世界」を「会社」に置き換えたくもなる。会社のサステナビリティ。 「(……)とはいえ、世界がそのように姿を変えることなくそこに在り続けるとすれば、世界はいずれ時の流れとともに古びてしまいそうなものだが、各連(※)の三行目で歌われているように、世界はいつまでも「若々しく、あっけらかんとして」そこに在る。バールは生まれ、老い、そして死んでいった。世界はしかし、まったく老いることなく、生き生きとしたままそこに在る。むしろ世界は若返ってさえいる。→
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山本貴光 @yakumoizuru.bsky.social · 29/01/2026
大学の生協で出会った本たちです。
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TU @uraturat.bsky.social · 29/01/2026
某書店にてみすず書房15%offフェア。手元にないアーレントをまとめて入手。 『全体主義の起源1、2』、『暴力について』、『世界への信頼と希望、そして愛』(林大地)。
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山本貴光 @yakumoizuru.bsky.social · 22/01/2026
2026年1月のちくま学芸文庫の新刊とちくま文庫の新刊の一部です。 ヘーゲル『歴史哲学最終講義』(松田純訳)、ファラデー『ロウソクの科学』(渡辺正訳)は新訳。 野中モモ『デヴィッド・ボウイ 増補新版』と酒井隆史『通天閣 決定版』は、増補新版です。 *2026年とすべきところ、2025年とポカをしていたので訂正して再投稿します。 **URLが不適当でした。訂正して再々投稿します。今日はもう寝たほうがいいかも。 www.chikumashobo.co.jp/chikuma_gaku...
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山本貴光 @yakumoizuru.bsky.social · 13/01/2026
先日たらば書房で出会った本たちです。
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悪漢と密偵 @baddiebeagle.bsky.social · 11/01/2026
"ヘーゲル哲学の核心は「発展の論理」にある。その発展の論理を学習し研究する上で必要なことは2つある。1つは「発展の論理」そのものをさらに発展させること。2つ目は研究者自身の生き方自体を発展させることである。2つは切り離せない" "──牧野紀之から薫陶を受けた著者が、牧野の著作『ヘーゲル研究入門』を手掛かりに、ヘーゲル哲学全体の研究方法をまとめ、「訳文と注釈」「解説」「設問と回答」を通して、読者が自分自身の哲学を見出すことを目指す" 中井浩一 『ヘーゲル哲学を研究するとはどういうことか』 comingbook.honzuki.jp?detail=97847...
comingbook.honzuki.jp
『ヘーゲル哲学を研究するとはどういうことか』
ヘーゲル哲学の核心は「発展の論理」にある。その発展の論理を学習し研究する上で必要なことは2つある...
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