木曜の講義が始まった。一番最初に受け持った講義をずっと続けさせてもらっていてもう慣れたものだが、第1回目の緊張感は忘れずにいたい。初心忘るるべからず。
たまにすごく険しい目つきで授業を受ける学生がいて、自信のなさも手伝って「僕に何か落ち度があったんだろうか…」と悩むこともあったが、そういうのはだいたい、実は向こうも緊張してるか、もとからそういう顔か、たまたま虫の居所が悪いだけか、いずれにせよこっちが気にしても仕方がないのだということが、何年か続けてると分かってきた。今年もそういう子がいたが、ま、なるようになるだろう。