「キョウヤー、愛してるゲームやろうぜ」
「照れたら負けるやつだっけ」
「そうそう、ぼくが勝ったらミアレガレット奢ってよカフェ・おとこまえのやつ」
「お菓子をかけた勝負だね、いいよ」
「よし、じゃあ先行はぼくだぜ」
「いいよ」
「よーし……愛してるよ、キョウヤ♪」
「……」
「おい、なんで照れねえんだ。カロス1の美少女配信者様の告白だぞ」
「なんか、演技っぽさがあったから……」
「あ??」
「じゃあ次は俺が」
肩を掴み耳元に近づくカナリィ
「え、ちょっと」
「キミだけを愛してるよ、キョウヤ」(囁くように言う)
「…!」(仄かに顔を赤くする)
「よっしゃ、ぼくの勝ちー!」
「不意打ちは卑怯だろ…」