普段互いの仕事には口を出さない坂伴なんだけど、近頃仕事で帰りが遅くて顔色が悪い坂に、流石に「休んだほうがいいんじゃねえの…」って心配する伴。「今回は大事な案件でな…失敗したらどうなるか…」「…」「あ、いや、大丈夫だ!絶対に成功させる。おまえに苦労はさせんよ…」
「…俺、あんたの給料が減っても、というか無職になったとしても何の問題もありませんよ」「え」「俺だって給料安いけど稼いでるし、2人分なら節約すればなんとでもなります…」「…」「顔色悪いあんたと贅沢するより、元気なあんたともやしで食い繋いでる方が、俺は良い…」「ばん」「まあ、あんたが耐えられるかは知りませんけどね」「ああ、伴」泣いちゃう坂