③琴電最後の貫通改造
前述の通り、方向板を使うにあたり、原型の湘南顔では手間がかかるということで、貫通顔に改造される事に。
琴電で湘南顔の車両が少ないのはこのためです。(現場からの強い要望があったらしいです)
その為、1980年代に改造されたのが今の顔ですが、割とまとまった顔つきに落ち着いていると思います。改造は久里浜が担当しましたが、なかなかセンスあるデザインですよね。決して中間車改造じゃないよ!!
そして、1070形以降の車両は基本的に貫通扉付、そもそも電動方向幕になったので無理に改造する必要がなくなったので、現在琴電オリジナルの顔は1070形が最後となりました。