Reposted by ちびたろう
俺はもうすぐに死ぬ
喋れるうちに喋ってしまうから聞いてくれ
弟の千寿郎には自分の心のまま正しい道に進むよう伝えて欲しい
父には体を大切にして欲しいと
それから竈門少年、俺は君の妹信じる、鬼殺隊の一員として認める
汽車の中であの少女が血を流しながら人間を守るのを見た
命をかけて鬼と戦い人を守る者は、誰が何と言おうと鬼殺隊の一員だ
胸を張って生きろ
己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと
心を燃やせ
歯を食いしばって前を向け
君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない
共に寄り添って悲しんではくれない
俺がここで死ぬことは気にするな
柱ならば後輩の盾となるのは当然だ
柱ならば誰で