「ザ ホエール」
泣ける🟰良い映画だなんて、少しも思っていない
観客を泣かすなんて、簡単な事だから
だけどこの映画の素晴らしさを書くにあたって、「涙が溢れて止まらなかった」という事実は書かない訳にはいかないだろう
重度の過食症で270kgまで体重が増加し、命の危機に陥る主人公
キリスト教系の若い宣教師
兄を失った看護師
父に捨てられた16歳の娘
そして劇中何度となく語られる「白鯨のエッセイ」
その全てに自分を見た
自分が重なった
上手に生きなくてもいいよなぁ、尊いのは、自分の思いに正直に生きることだよなぁ、そんな風に思った
とても、とても素晴らしい作品
ずっと記憶に残る、大名作