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ヨタ

@tayopngr.bsky.social
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PostsRepliesMedia
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 14/09/2026
間違えて自分のツイRTしちゃった
000
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 14/09/2026
あんまりにも人のヘアバンドを盗むため襟巻きの刑
094
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 12/09/2026
イヌの耳ひっくり返すの好き
062
Reposted by ヨタ
日経電子版 @nikkei.com · 09/09/2026
ワコム、ペンタブレットを3割値上げ メモリー価格高騰で www.nikkei.com/article/DGXZQO... 「Wacom MovinkPad Pro 14」の価格は14万4980円から19万3380円に。 半導体メモリーなど主要部材の高騰や輸送費の高止まりなどを価格転嫁します。
nikkei.com
ワコム、ペンタブレットを3割値上げ メモリー価格高騰で - 日本経済新聞
ワコムは9日、ペンタブレット「Wacom MovinkPad」シリーズを25日から値上げすると発表した。値上げ率は27〜33%。半導体メモリーなどの主要部材の高騰や輸送費の高止まりなどを転嫁する。「Wacom MovinkPad Pro 14」の価格を14万4980円から19万3380円に、「Wa
0182430
Reposted by ヨタ
フィーナビ! @navi.1yen.jp · 08/09/2026
[Blueskyをしばらくお休みするときは「アカウントの無効化」を!] スパマーによるアカウントの乗っ取りについて、Blueskyでしばらく投稿していない「休眠」アカウントが狙われる傾向があります やむを得ずBlueskyをしばらくお休みしたい場合は「アカウントの無効化」プラス「2要素認証」をしておくことをお勧めします
0542684
Reposted by ヨタ
やまだ @ymdptp.bsky.social · 04/09/2026
中国と韓国で生活してる友達と話してるとき、「英語では家の中でだけ態度でかい人のことを"家の中のライオン"って言うんだよ」「はえ〜日本では内弁慶って言うかも、弁慶ってのは昔のめちゃくちゃ強いモンク……モンクソルジャー……?のこと」「韓国も日本と近いかも。"部屋の隅に呂布"って言ってるよ」っていう話題になり学びと草 中国じゃないんだ呂布
0717358
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 05/09/2026
管理人とカミくんのグッズ買いすぎて置き場所がないんだよなでも売り上げになって欲しい公式の
010
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 05/09/2026
グワッーーーーーー可愛い…
000
Reposted by ヨタ
しじょー@10/11の原稿中 @creamanko.bsky.social · 05/09/2026
もしや今月すやすやクリップがあったのはこのためか!?
011
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 03/09/2026
寝方可愛いヌ
041
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 01/09/2026
脇に抱えるとおとなしくなるヌ
061
Reposted by ヨタ
ましかく @l10mur.bsky.social · 31/08/2026
🍧
0186
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 21/08/2026
エンカクニキ早く異格来てほしすぎる
020
Reposted by ヨタ
汎用型PRTS @prtssys.bsky.social · 21/08/2026
最初期のオムニバスに登場してから6年半、本編では一切何も触れられてないのに、女性陣に混ざっていまだにグッズ系に引っ張り出されるロドスの最優秀広報部員エンカク。 #アークナイツ x.com/eprintservic...
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04650
Reposted by ヨタ
壊音 独奏/かいね のいず @basara963.bsky.social · 20/08/2026
水着(念の為にラベル)
194
Reposted by ヨタ
しじょー@10/11の原稿中 @creamanko.bsky.social · 20/08/2026
前回「ついに」と言ったな。あれは嘘だ(すみません長すぎたので切りました)。 (2/2)
つない」
「ふふ。君って、いつも大袈裟すぎじゃない?」
「本心だ」
指摘してやると、疑われたと思ったのか少しむっとして返された。それがおかしくて少し笑うと、黙らされるようにまたキスが降ってくる。
もうずっと、本当にキスばかりしている。何も知らない管理人ですら本当にまた、これ以上進まないんじゃないかと思えてしまう程に。
けれどもそんなもの、本当の本当にただの触りでしかないと思い知らされるのはここからだった。
021
Reposted by ヨタ
しじょー@10/11の原稿中 @creamanko.bsky.social · 20/08/2026
カミ管♂(🦇🐧) キスの話の続き、その5.5。 生殖の必要がない🐧はこっち方面において無知という捏造設定にてお送りしています。 (1/2)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
付記に「僕たちの恋愛事情2.5」、「@cream_anko」と記載されています。
画像情報:generated by 新書ページメーカー / Photo by Edward Howell on Unsplash / フォント:源暎こぶり明朝

以下は本文の内容です。

 僕たちの恋愛事情2.5
 
 
「……は」
 思考が、とける。
 カミーユはまずたっぷりとキスをくれた。彼はキスがしたいと言った管理人の気持ちを最大限に汲んでくれる。それはこれから行うことへの管理人の不安を和らげる意味もあったのかもしれない。
 けれどもカミーユがすることにおいて、管理人が何かを不安に思うことはなかった。だからただ、キスができることが嬉しかっただけだ。唇の先から口の中まで、二人の境目がとけてなくなってしまいそうな程キスをして、キスをして、そしてキスをした。
「管理人……」
 今はそんなとろとろに思考を溶かした管理人を、カミーユが愛おしそうに見下ろしている。ブラッドブルード特有の白い肌が紅潮して、目元が真っ赤だ。けれども恐らく自分もそれと同じかそれ以上だとぼんやりと管理人が見上げて思っていると、ふと目を細めて彼は微笑む。
「なに……?」
 どうしたの、と問うと、カミーユは「いや」と小さくかぶり振り、管理人の頬を撫でた。
「ただ現状を再確認して胸がいっぱいになっていただけだ」
「?」
 どういう意味か分かりあぐね首を傾げると、ますますカミーユの笑みが深まる。
「君が好きで仕方がないという意味だ」
「僕も」
 それなら意味はわかる。そう。好きだ。キスも、今からするよくわかっていない行為も。カミーユが好きだから、許せるし、したい。
 そうやって管理人が応えると、またキスが降ってきた。もしかしたらキスのしすぎなのかもしれない。このままだと先の行為には進めず、キスだけで夜が明けてしまうのはでないだろうか。
 前言撤回。管理人は少しだけ不安になった。けれども管理人の心配はすぐ意味のないものになる。
 カミーユが体を起こし、管理人に言った。
「服を脱がしても?」
 その理由に管理人はすぐ思い当たった。
「この間みたいに、汚れてしまうから?」
 男性器を触り合った時のことだ。飛び散ったもので結局パジャマを少し汚してしまっていた。確かに脱いでしまえばそれを根本的に解決できるだろう。
「そうだ。あとそれと……君と何も隔たらず触れ合いたい」
 けれどもカミーユはそれだけじゃない理由を提示してきた。
 あの日、初めてカミーユに直に触れられた時。熱かったし、気持ちが良かった。そしてその時裸の肌を重ねるのは、たしかに心地良かった。汗ばんだ誰かの肌とくっついて、そこが混ざっているような感覚を教えてくれたのはカミーユだ。断る理由は何もない。
 けれども、
「じゃあ僕も君の服を脱がすよ」
 一緒でしかできないことをするなら、一緒のことをしたい。そう管理人は主張する。
「私のを君が?」
「だって君が僕のを脱がすんだろう?」
 それじゃフェアじゃないと告げると、カミーユは少しだけ目を見開き、けれどもすぐにわかったと了承してくれた。
 けれどもまったくフェアじゃないことがわかったのはそれからすぐだった。既にコートを脱いでいる管理人と比べ、カミーユはほぼ完全防備だったからだ。肩の装具がない程度では、まったくの薄着とは言えない。そしてカミーユが着るウィッチタイム製の衣服は凝り性のウィッチが作ったことが納得できる複雑な構造で、これまた上着一つ脱がせるのも非常に難解だった。
 それなのに管理人側はセーターを一枚脱げばもうインナーのみだ。
「管理人」
 遅いとは言わないが、少し焦れたような声でカミーユが呼ぶ。けれども管理人は「もうちょっと」とそんなカミーユを留め、ようやく最後の上着のボタンを外すことに成功する。さて次は首の詰まったインナーだ。これは喉元に見えるファスナーを下さないと頭が抜けないような細さで――。
「あ」
 管理人はジャケットを脱がしたカミーユに改めて手を伸ばそうとした。けれども先に動いたのはカミーユだ。白いすらりと長い指を持つ手が、ひたりと管理人の剥き出しの腹部に触れる。
「すまない。我慢が効きそうにない」
 先に君に触れさせてくれと言い、その手がゆっくりとインナーの裾から入り込んできた。そして手首に生地を引っ掛けるようにして、ゆっくりと上へと捲っていく。
 しかしその感触ときたら、
「ん、ふふ……カミーユ、くすぐったいよ」
 思わず鼻から声が漏れ、管理人は身を捩った。誰かにこうして触られるのはもちろん初めての経験だ。服が肌に擦れたって、人は特別何も感じないだろう。けれどもそこに体温があって、しっとりとした密度があれば話は別だ。それだけでまるで違った感覚を管理人に齎す。
 その初めての感覚が『くすぐったい』だった。
「悪くはなさそうだ」
「悪く? ん、悪くはないよ?」
 ただくすぐったい。脇腹をそっとさすられると、思わず笑い声が出てしまう程に。
 けれどもカミーユはそれすら嬉しそうだった。途中またキスが降ってきて、くすぐったいのを我慢しながら何度もキスをした。やがてそのキスが唇を離れて、頬に顎に、そして首筋へと下がる。その頃には捲り上げたインナーは胸の上にまで至っていた。
「管理人」
「なに?」
「これから君にすることは、本懐を遂げるのに不必要な行為に映るかもしれない」
「うん」
「けれども必要なことだと私は思っている。君が好きだから、君にはたくさん良くなってもらいたい。そしてあわよくば、私とこうすることを好きになってもらいたい」
 カミーユの言葉はこんなにも真摯なのに、その瞳は既にじわじわと赤に侵食され始めている。その身に激情を燻らせていることが丸わかりだ。
 こんなにも大切に想われて、けれども欲しがられて、何も思わないなんてことの方が無理だ。
 管理人は何も知らない。けれども、好きな人にこうも請われて、何も感じない筈がない。
「してよ、カミーユ。君がしたいことを教えて」
 今からすることを。そして、君のことを。
「僕も、もっと君のことが知りたいんだ」
 セシュカからの依頼を受け、うっかり初対面で知り得るにはあまりに深い場所まで知ってしまった経緯があるけれど、今ではより深い場所が知りたいと思えるようになった。二人きりだと見せてくれる意外な面が増えていったように、もっと、本当に二人でしか知り得ないことを知りたいと思う。
 その気持ちが同じであれば、嬉しい。
「ああ。当然だ。君に隠すことなど、私にはもう何一
152
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 20/08/2026
030
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 17/08/2026
キャワ…☺️
010
Reposted by ヨタ
のもり。 @22gnmr.bsky.social · 16/08/2026
うまいこと描けないので一旦没
072
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 12/08/2026
もうすぐイヌが2歳なのでめでたい
060
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 12/08/2026
おかわりいただけるだろうか…
090
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 28/07/2026
停電ォロワ…大変だろうけどご安全に…😭
000
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 28/07/2026
ヌ
071
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 27/07/2026
推しカプすけべなことをして欲しいいっぱい
020
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 27/07/2026
カミ管の‪𝑲𝑰𝑺𝑺‬ありがとうすぎるありがとうございます
020
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 27/07/2026
ヤッターーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
010
Reposted by ヨタ
しじょー@10/11の原稿中 @creamanko.bsky.social · 27/07/2026
帰ってくるまで悶々とする羽目になることをまだ知らない。 (2/2)
 出会った時は少し冷たくて、構わなくていいとあしらわれたりもした。けれども色々あって友人になり、そして恋人になった。それでも友人と恋人の垣根はほぼなく、肩書きが変わっただけのように思っていた。
 けれどもそう思っていたのは管理人だけで、カミーユはずっとそう思ってはいなかった。
「ごめん」
 そう考えた時思わず口から漏れた言葉に、吐息が触れそうなほど近くなっていたカミーユの顔がぴたりと止まる。
「――嫌、だろうか?」
 そしてその整った顔を曇らせて問うので、管理人は慌ててぶんぶんと頭を左右に振った。
「ちが、違う。そうじゃなくて、その、僕が君の気持ちをまったくわかってなくて、それで謝ったんだ」
「それは……いや、それも楽しめた。今、事を急いているのは私の都合だ」
「でも」
 これほどうまく言葉が出てこない場面なんてそうそうない。そんな様子の管理人を見て、カミーユは微笑んだ。見惚れて、息が詰まる程の顔だった。今までこれほどまで彼の顔の良さを意識したことがあっただろうか?
「でも、……嫌じゃない?」
「ま、まだしていないからそれはわからない」
「では確かめる為にも、君にキスをしてもいいだろうか?」
 問われ、管理人は再び息を呑む。
「いい」
 そして詰まったままの喉から絞り出すような答えを返すと、それはそれは美しい花が咲き誇るようにカミーユは微笑んだ。それはその顔が近付いてきて思わず管理人がぎゅっと目を閉じてしまう程、魅力的だった。
「……?」
 けれどもいつまで経ってもキスがこない。吐息も触れない。手を握られている感触と腰を抱いている腕の感触はあるのに、唇には一向に感触が来ない。
 管理人は恐る恐る目を開けた。もしかしてカミーユの冗談だったのかと疑いすらして。
「すまない」
「?」
「初めてのキスは、私を見て欲しかったんだ」
 けれども開いた目蓋の向こうに、あまりの眩さに思わず目蓋を閉じた時と同じカミーユの顔があった。けれども少し悪戯を仕掛けるように笑っていて、思わず「あ」と開けかけた口をそのまま塞がれる。
「んむ」
 我ながらなんて色気のない声だと管理人は後悔した。けれどもカミーユがそれで呆れてキスをやめてしまうことはなかった。閉じるタイミングを失った目は、もはや目の前というには近すぎてほとんどわからないカミーユの顔を見つめることしかできない。
 管理人は息をするのも忘れてその顔をただ見つめていた。というよりも、息をしていいのかもわからなかった。
 触れ合っていたのが一体どのくらいかもわからない間、息を止め続ける管理人に気付いたのだろう。ふと吐息をこぼしてカミーユが笑う。
「キスの最中は息をしてもいいんだ、管理人」
「む、むずかしい」
「だったら、覚えればいいさ」
 これから何度でもして、と再びカミーユが唇を押し付けてきた。今度は押し付ける力が少し強めだった。そのせいでわずかに唇を開けると、そこから温かいものがちろりと隙間を撫でていく。それが何かと想像する暇もない。
 管理人は掴まるものが欲しくて、ずっとカミーユの手を握り返していた。
「…………はあ」
 途中でどうにかうっすら息をすることを覚えたが、それでも息が上がるのは抑えらえれなかった。肩で息をする管理人は、唇が離れても未だ近くで自分の顔を見つめるカミーユの顔をぼんやりと見つめ返す。
 言わなくてもわかる。非常に上機嫌だ。そりゃあ大願を果たしたのだからそうだろう。管理人はほうほうの体だというのに、まったく息を乱していないところが悔しいが、そんな嬉しそうな顔を見てしまうと何も言えなくなってしまう。
「ありがとう、管理人。これで心置きなくセシュカに行ける」
 それはよかったと答え、少し息を整える為にカミーユの肩を借りることにする。
 頭がぼうっとする。それなのにカミーユと触れ合い、絡めたままの指が熱いのと、支えられた腰のあたりがじわじわと疼く感覚だけが妙に強く感じられた。
 これが恋人とキスをするということ。今はカミーユからしてもらったが、自分からすることもあるのだろうかと管理人はぼんやりと考える。その時はどうすればいいのか。
 腕の位置は? 顔はどう傾ければいい? 息はもう少しうまくできるようになるだろうか? カミーユは喜んでくれるだろうか――?
「管理人」
 ぼんやりとした意識のまま考える管理人を、カミーユが甘く呼ぶ。
 そして、
「帰ってきた時、またしてもいいだろうか?」
 未だほうほうの体の管理人に気をつかってだろう。伺うように、けれども期待のこもった眼差しを向けられ、管理人はふうと熱をこぼして答えた。
「その時はもっと……上手なキスの仕方を教えてほしい」
 せめて、今のようにかっこ悪く酸欠にならないくらいには。
031
Reposted by ヨタ
しじょー@10/11の原稿中 @creamanko.bsky.social · 27/07/2026
カミ管♂(🦇🐧) ここから先はもう、転がり落ちるだけ。 (1/2)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
付記に「恋う声」、「@cream_anko」と記載されています。
画像情報:generated by 新書ページメーカー / Photo by Edward Howell on Unsplash / フォント:源暎こぶり明朝

以下は本文の内容です。

 恋う声
 
 
「管理人」
「管理人!」
「か~んりに~ん!」
 色んな人が管理人を思い思いに呼ぶ。何でもない日常では明るく元気に、緊張した場面では硬く思い詰めたように。
 けれどもどんな時でも応えてきた。必要とされる場所へ、人へ、想いへ、応える為に。
 けれども、
「……管理人」
 甘くて、切なくて、請われるように呼ばれた時一体どんな風に返せばいいのかを、目覚めたばかりの管理人はまだ、知らない。
「カミーユ?」
 呼ばれて、管理人は隣に座る彼を見る。
 セシュカの番人、長命のブラッドブルード、そして今はエンドフィールドのオペレーターとしても在籍するカミーユ・アルノは、管理人にとって一時的に捜査の助手を務めた相手であり、友人であり、そこから更に一歩踏み出した相手でもある。その関係を言葉で表現することは非常に難しいが、世間一般的にわかりやすく置き換えるとするならば恐らく『恋人』が正しいだろう。
『君と、友人以上になりたいと思っている』
 あの時のように手を握られ、離してもらえずに聞いた言葉は、普段のカミーユらしくないほど緊張して、切羽詰まって、けれども押し留めておけなかった熱情に溢れたものだった。
 この関係はなし崩し的に始まったものではない。そうなっても良いと思ったし、そうなりたいと思った。けれどもなったからと言って特別何かが変わったこともなく、少し、前よりもよりカミーユとの距離が縮まっただけだ。
 いや、身体的な接触は増えたかもしれない。手を握られる回数は増え、背や腰を支えるように腕を回されるようになった。元々紳士的な振る舞いを多くしていたカミーユ相手ではそれも不自然に思うことはなく、関係は変わっても、何も変わったような気はせずに過ごしていた。
 今、この時までは。
 帝江号の空きスペース。ベンチが置かれ、窓の外に見える巨大なタロⅱと北極圏のオーロラを眺めながら、少し考え事をしたりぼうっとするにはうってつけの場所。
 少し時間はあるか? と呼ばれてついてきたここで何気ないおしゃべりに花を咲かせていた時だった。いつの間にか喋っていたのは自分ばかりで、彼がじっと隣の自分を見つめているのに気が付いた。
 そうして呼ばれたのが、つい先程。
「えっと」
 モデルを務める程整った容姿を持つ彼は、黙っていると相応の迫力がある。その深い瞳が管理人をひたと見つめ、いつの間にか膝の上の手に手が重ねられている。手袋越しなのに、すこし熱いように感じるのは気のせいだろうか。
 タロⅱの青々とした光に照らされ、辺りには帝江号が発する低い駆動の音がわずかに響く。そういえばカミーユはケーブルを流れる電気の音さえ聞こえると言っていたので、こういった音も気になるのだろうか。
「管理人」
 一瞬意識を他事に移しそうになった管理人を、再びカミーユが呼ぶ。先程よりも少しはっきりと、けれども言葉端から伝わる熱は冷めた様子はない。少し、焦りのようなものすら感じるのは、もしかしたらカミーユの物というより、自分自身の物なのかもしれなかった。
「君に、キスをしても構わないか」
「キス」
 思わず復唱した。
 そこでようやく管理人の中で『カミーユと恋人同士になった』という実感が湧いてくる。そう。なったのだ。恋人に。あまりに普段と変わらなくてそこまで意識してこなかったが、なった。恋人に。この前。
「キス?」
 何故かもう一度復唱した。何故か疑問系になった。
 するとカミーユは少し驚いたような顔をして、けれどもすぐに頷いて「ああ」と答える。
「君とキスがしたくて、こんな場所まで連れ出してしまった」
「カミーユは僕とキス、したいの……?」
 今妙なことを聞いた自覚がある。申告されている時点で当たり前だろうとわかっている筈なのに。
 するとカミーユは管理人の様子に気が付いたのだろう。けれども茶化すことはせず、頷いてそっと重ねた手を撫でて言った。
「ああ、したい。ずっとそう思っていた」
「ずっと?」
「君に告白したあの時から」
「!」
 そんなに前ではないが、それなりに日は経っている。つまりずっとそう思っていたが、これまで秘めてきたのだ。そしてそれは恐らく自分のせいだろうと管理人の思考はいきつく。
 恋人になっても何も変わらないと思って過ごしていた自分を、カミーユはずっと見守ってくれていたのかもしれない。
「自分でももう少し待てると思っていた。君は誰よりも多忙であるし、恋人になれたとは言え私だけに特別な時間を割くことはできないと理解している」
 言いながら、カミーユがそっと管理人の手を持ち上げる。彼はそれを己の口元へと運び、そっと指の背に唇を押し当てた。
「――実は先程セシュカから呼び出しがあったんだ。だからしばらく、君の側を離れなくてはならない。離れるのはひと時だ。用件が済み次第すぐに君の元へ戻ってくる。けれど一度その時間的損失、もしくは機会損失を考えてしまったら……居ても立ってもいられなくなった」
 長いまつ毛を伏せ、管理人の指に、手の甲に、カミーユは唇を押し当て続ける。手袋を特にしていない管理人にはその感触が非常にくすぐったかった。けれども振り解けない。触れられた場所から徐々に熱くなるような気もする。
 今は手だ。そこだけで済んでいる。
 けれどもこのまま彼の望みを叶えてしまったら? はたしてその時、自分は、彼は、一体どうなってしまうのだろうか?
「勝手な想像だが、君と周りの人間との様子を観察していて、君はあまりこういったことに慣れた様子が感じられなかった。だから君がそう私を意識してくれるまで待とうと思ってはいたんだ」
 けれども、待てなくなった。
 じっと管理人の目を覗き込み続けるカミーユの瞳は、平時の時の深い緑をしている。けれどもちら、ちらと炎のように薫る赤い光が、その焦燥を見つめる管理人に知らしめる。
「管理人」
 呼ばれて、今度は息を飲んだ。
 いつの間にか唇を押し当てられていた手は指と指を絡めるように握られ、空いている腕が腰を抱く。少し引き寄せられるようにされると体がカミーユの側に傾き、もうどうにも自分の体の重心を制御できない。
 ――これまで、変わらないと思っていた。
172
Reposted by ヨタ
HER / 11.8 文フリ東京 せ-24 @her-tokyo.bsky.social · 26/07/2026
韓国では生理用ナプキンを今月から所得や年齢に関わらず無償支給する制度を導入とのこと - 韓国、生理用品無償支給を7月から開始 news.yahoo.co.jp/articles/9f7...
news.yahoo.co.jp
韓国、生理用品無償支給を7月から開始 靴の中敷きで代用から10年、アジア初の支援へ(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
生理用品は女性にとって欠かせない生活必需品だ。だが韓国では、諸外国より約4割高いその価格が長年にわたり問題視されてきた。近年は国や自治体による支援が徐々に整備されてきていたが、韓国政府はついに所得や
1191159
Reposted by ヨタ
抹茶🍨 @matsucha-oekaki.bsky.social · 23/07/2026
IF葬博らくがき #葬博
02412
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 23/07/2026
可愛い😭😭😭😭🫵🫵🫵🫵🫵🫵ご機嫌ペンギン
040
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 23/07/2026
管理人のこの絵本当に好き可愛すぎる〜…モデルも目あるしいつかストーリーでリミッター外してくれたら良いんだけどな〜〜
030
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 23/07/2026
塩ほんまにありがとう
000
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 23/07/2026
気づいたら結婚してそう
031
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 09/07/2026
最近の狂いです
081
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 09/07/2026
なんで毎回銀灰ニキいるんだよ(マジでありがとう)
000
Reposted by ヨタ
汎用型PRTS @prtssys.bsky.social · 09/07/2026
アーミヤ!スカウト券が無いぞ!?アーミヤ? #アークナイツハニバ2026
087
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 08/07/2026
可愛すぎるヌ
010
Reposted by ヨタ
なるせ @narunaruse06.bsky.social · 08/07/2026
これは日中洗われたのに腹を立てて全員を無視していたものの、そろそろ散歩に行きたくなってちょうど帰ってきた何も知らない私に「皆、お散歩連れてってくれないんです!」って嘘ついてるときのイヌ
021
Reposted by ヨタ
電ファミニコゲーマー @denfaminicogame.bsky.social · 07/07/2026
「Apple AirPods Pro 3」や「Elgato Stream Deck」が割引価格となる「Amazonプライムデー 先行セール」がプライム会員向けに開催中。ゲーミングマウス・キーボード、マイクやモニターなどいろいろ安い news.denfaminicogamer.jp/news/26070…
095
Reposted by ヨタ
ェ @cis05.bsky.social · 06/07/2026
下ろすっぽい動作あったし多分ちゃんと抱えてるんだよな
122370
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 06/07/2026
今のパーティーメンバーやっとみんな80になったけど聖遺物(聖遺物ではない)がまだ作れなすぎてすぐに死んでしまう俺のPSはカスや
000
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 06/07/2026
これからはカミーユくんの腰元に鍵が2本ついてるしその音聞いて、過去から引き戻されるカミーユくんもいるしほんまに光やで
010
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 06/07/2026
最後で歯茎出たし、ちゃんと2人っきりになれて嬉しいネッ☺️🩷🩷🩷🩷🩷🩷
010
ヨタ @tayopngr.bsky.social · 06/07/2026
規制中で感想呟けなかった
000
Reposted by ヨタ
しじょー@10/11の原稿中 @creamanko.bsky.social · 06/07/2026
それでも後日ちゃんと行ったし二人きりだった。(2/2)
はカミーユは随分後発だという自覚がある。だからどんな些細なことであれ、チャンスは一度たりとも逃したくはない。
 そんなことを思うカミーユの心の中では、翼がペッローの尾のように機嫌よくぱたぱたしているイメージが浮かぶ。何としても、管理人がそれを試したいと言う前に武陵に行かねば。
 けれどもその期待を察したのか、何故だか申し訳なさそうな顔をして管理人が小さく挙手し、白状した。
「えっと、ごめん。実は君より先にギルベルタが――」
031
Reposted by ヨタ
しじょー@10/11の原稿中 @creamanko.bsky.social · 06/07/2026
カミ管♂(🦇🐧) 今なら空だって飛べそうだ。(1/2)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
付記に「I could almost fly.」、「@cream_anko」と記載されています。
画像情報:generated by 新書ページメーカー / Photo by I.am_nah on Unsplash / フォント:源暎こぶり明朝

以下は本文の内容です。

 I could almost fly.
 
 
「カミーユって自在に空を飛べたりする?」
 何の脈絡のない唐突な管理人の問いにも、寡黙なブラッドブルードの青年が気分を害することはない。
「君が言う自在が羽獣のように長時間飛べるかという意味ならば、正解はノーだ。しかし巫術を併用した短距離の移動、またはそれを用いた攻撃時の軌道を急激に可変する程度の膂力は得られる」
 管理人の疑問に律儀に答えるカミーユは、そう言って己の背に赤い翼を生み出した。この翼は出し入れが自在な物体としての翼というものではなく、カミーユの巫術と血によってその都度翼の形に具現化しているものだ。
 黒く鋭い骨格に、皮膜の部分は血で生成され、波打つように揺れていることがわかる。
「そう言えば出会った時も高い場所にいたね。最近じゃあ帝江号の中とか」
 カミーユはしばしば帝江号の中で、天井を逆さまに歩いているところを目撃されていた。それにはまるで人との無用な接触を面倒だと避ける意味合いがないというわけでもないが、空間的余裕のある帝江号の中ならばそちらの方が効率的な移動ができる、という理由が大部分を締めている。
 タロⅱの静止衛星上に位置する帝江号は当然無重力なのだが、擬似的な重力が働くよう全艦調整がされている。それでも多少体が軽くなるとは言え、そんなことができるのは翼を持つカミーユだけだ。
「以前翼で僕のことを庇ってくれたこともあったよね。巫術と血が実体を保っているという点で、本体である君に翼の痛みは通じないようになってたりする?」
「あれは……いや、痛みはない。ただ、血を一度に失い過ぎると翼そのものの形状を保てなくなる可能性はあるだろうな」
 実際、カミーユは過去に血の半分を失ったことによって片翼になった。そしてそれは翼ではなく、彼自身に『傷』と『痛み』を齎すことになった。
 少し前にカミーユは管理人と共に、血の半分を失った理由であり、血と命を分け与えた存在と再会した。カミーユが番人として追うこととなったセシュカの裏切り者――実の弟シャールは今、カミーユの残りの半分を血を欲し、狙ってきている。当然カミーユにそうさせるつもりはない。そうはさせないし、残りの半分を取り戻し、必ずこの連鎖すべてに終止符を打つつもりでいる。
 当然それはこれまでも同じだった。そのためにカミーユはただ濃い霧の中、霞を掴むような暗澹たる道をただひたすら歩み続けてきた。
 けれどもふと最近、その道を照らしてくれる人が現れた。それは今そこでゆらゆらと揺れるカミーユの翼の皮膜に触れようと、そうっと手を伸ばしている人間と同一人物だ。
「何だかあたたかい気がする。これが君の血の温度ってことかな」
「……」
 赤く波打つ翼の血潮に細い指が触れた。本来翼のすべての感覚がカミーユにフィードバックされる訳ではない。けれども今、全神経が集中して翼に触れる管理人の指先の感覚を追っている為か、それは非常に鮮明に伝わってくる。
 その大部分は『くすぐったい』というものであった。けれども悪い気は何一つしない。もっと触れてほしいとさえも思ってしまう。
「さあ、どうだろうな。私の翼に無許可で触れるのは君が初めてだから」
「あ」
 無許可であったことを思い出し、管理人がぱっと手を離した。それと同時に当然指の感触は離れてしまい、カミーユの中に『惜しい』『しまった』という後悔の念が広がった。
「ごめん」
「いや、君になら構わない。好きに触るといい」
「本当?」
 もっと触れてほしいと口恥ずかしくて言いづらく、許可を出すことでその手を再び翼へと誘導することに成功した。嬉しそうに翼に触れる管理人の様子を、カミーユは間近で愛しいもの眺めるように見つめる。
「君の蝙蝠たちと似た感触だね。でも元は同じだから当たり前か」
 言いながら、世界の命運を握っていると言われて等しい存在の割に華奢な指が血潮に波紋を広げる。やがてその波紋を辿り、鋭い骨格へ。けれめも粗雑に扱うことはせず、遺物を扱うかのように丁寧に撫でる。
 この翼は時に攻撃やアンゲロスをはたき落とすことさえするが、当然管理人を傷付けたりするようなことはしない。
 だから今は不意に動かしてしまわないよう、神経をすべてを背中に集中させて――。
「ねえカミーユ」
「何だ」
 不意に呼ばれ、応える。すると管理人はカミーユの顔をちらりと見ながら言った。
「その、目が真っ赤だけど大丈夫……?」
 大丈夫ではない。全然まったく大丈夫ではなかったが絞り出すように大丈夫だと答え、「もう気が済んだだろう」と翼を閉じる。
 翼は巫術と血の集合体だ。感覚のすべてを共有しているわけではない――筈なのに、背中が、傷が、痛みではなくむずむずと疼く。それは不快などではけしてなく、触れて広がった波紋のよいに、小波のごとくカミーユの自制を掻き乱す。
 やはりもう少し触らせておくべきだった。いやこれ以上は我慢ならなかったと葛藤する程に。
「そうだ。今度武陵の任務に降りる時、一緒に行かないか?」
「構わないが、突然どうしたんだ」
「武陵は景色が良い場所がたくさんあるんだ。君と高いところから見たらもっとすごい景色が見られるんじゃないかって」
「私に君を高所まで持ち上げろと? まあ、君くらいなら容易いだろうが」
 その言い方ならば、二人きりでと期待しても良いのだろうか。
 何せ管理人の側には常に人がいる。それはどんなに特別な位置に滑り込んでも恐らく永遠に悩まされる問題なのだろうと、カミーユは既に覚悟を決めていたものではあるが。
「そう言えば流石の君でも源石の力で飛ぶことは不可能なんだな」
 管理人と言えば源石の申し子。その力はカミーユが過去から今まで目にした以上だとされ、それこそ管理人の偉業に関する御伽話や伝説の類は無限に存在する。
 しかしこうして並び立ってみれば、その多くが誇張した英雄伝説なんだと理解できる。勿論すべてがすべて、ただの与太話の類ではないということも確かだろう。
「うーん。試したことはないけれど、さすがに無理だと思う。いや、射出した源石に飛び乗るのを飛べるって言うならあるいは……?」
「できそうなのか……しかし今の時点で君の初めての浮遊を私が貰い受ける栄誉を得られたことには違いないか」
 それは悪くない。非常に好ましい。
 これまで遠くから何度か管理人を目にしたことはあっても、その側に並び立つことを選んだ人間として
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Reposted by ヨタ
黄ナ川 @sou--sou.bsky.social · 30/06/2026
相手のレベルに合わせてくれる賢人たち
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ヨタ @tayopngr.bsky.social · 30/06/2026
カミーユくんと管理人なんか…ゲーム内でいちゃつきすぎてビビる………………………………ありがとう
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