航海士として働いて10年が経った。10年働いて思ったのはやはり内航海運の人手不足、船員という職自体の認知度の低さだった。
昔から景色を撮るのは好きだった。一眼を持ち、本格的に写真を撮るようになって5年が経った。
Xの方で内航の認知度を上げるために発言している方々の投稿を見て自分にも何かできないかと考えた時、浮かんだのは写真だった。
今回作成したフォトブックは自分に縁のある数ヶ所に置いてもらえることになっている。出版ではないので多くの人の目に留まるわけではないが、船員という仕事の存在を知ってくれる人が1人でも増えてくれれば、そのきっかけになればと思っている